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【東京女子プロレス】のの子&えーりんvs山下&中島、木場vs坂崎、KANNAvs清水

【東京女子プロレス】のの子&えーりんvs山下&中島、木場vs坂崎、KANNAvs清水

Tokyo Circuit 2014 Round.9
日時:2014年9月27日(土)
開始:13:00
会場:東京・王子Basement MON☆STAR
観衆:110人(満員)

えーりん、貪欲に初勝利を狙うも惨敗!坂崎は試合中にお茶会はじめ
11.3横浜大会では赤井も参戦して5大シングルマッチ開催!

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  • オープニング
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       まずは前説に闘うコメディアンズとケンドーリリコが登場。リリコが今日誕生日ということで、会場の皆でハッピーバースデーを合唱するが、それが終わった途端中島が「怪我が治ってないのに何神聖なリングに上ってんだよ!」と殴りかかり会場から大ブーイング。
       ユカがたしなめ「なんだかんだ言ってケンドーリリコのこと好きなんでしょ?」と中島に言うと、中島は「そんなことないけどね」とツンデレる。

       続いて桃知みなみがMCとして登場し全選手入場式。まずは怪我で欠場となったミウラアカネから「今日は自分の怪我でこの試合を欠場することになって本当にすみません。けどすぐに治る怪我なのですぐ治して復帰して、のの子さんと一緒に東京女子プロレスの人たちを一人づつ倒していければと思います。怪我してるけど元気なんでね。そんな感じでよろしくお願いします」とふてぶてしく挨拶。
       続いて選手を代表してえーりんが「今日はミウラアカネちゃんの怪我により私がメインをやらしていただけるということで、メインをやらしていただけるのは嬉しいんですけど、アカネちゃんは同期でもあるしライバルだと思っているので早く怪我を治してほしいです。のの子さんとやるということで、のの子さんとは中国でも一緒の部屋だったし深い関係になったと思うので、その絆を発揮して勝ちたいと思います」とニコニコしながらと勝利を宣言した。

▼第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負
○KANNA
4分50秒 大家さん→エビ固め
●清水愛(フリー)

  • 試合詳細
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       KANNAが開幕バックを取るとグラウンドに持ち込むが清水はそれを抜けて距離をとる。
       手首の取り合いから清水がショルダーアームブリーカー。そのまま手を掴み拝み渡りからアームホイップ。だがすぐにKANNAがチンクラッシャーからフォールも2。すぐさまKANNAが弓矢固めからフォールも2。KANNAは逆エビ固め、これは清水が必死に這ってロープを掴む。KANNAは強烈なボディスラムからフォールも2。

       スタンドになりエルボー合戦へ。打ち勝った清水がKANNAをロープに振りフライングクロスチョップからダイビングボディアタックでフォールも2。

       清水は「まわすよ!」とジャイアントスイング。フラフラになりながらフォールもこれはKANNAが返す。清水がコーナに登るもKANNAがスナップメイヤーで叩き落とし、立ち上がった清水へKANNAが大家さん(=スピアー)を叩き込んでフォールし3カウントを奪った。

▼POWER SPOTライブ

  • ライブ詳細
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       東京女子プロレスには二回目の登場となるPOWER SPOT。『ちまちましてんじゃねぇよぉ!』を歌い上げると自己紹介。「先程試合した選手達を癒やします」と「元気があれば何でもできる!」とファンとともに声を上げる。
       ファンと出場選手に元気を注入したPOWER SPOTは『それな』と『パワー上昇』を連続して歌い上げ王子に癒やしとパワーを降り注がせた。

▼第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
●木場千景
8分53秒 サムソンクラッチ
○坂崎ユカ

  • 試合詳細
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       コール時、坂崎の顔面に紙テープが直撃するアクシデント。さらに木場への紙テープも後頭部に直撃する。

       坂崎が不敵に笑いながらリングを回るが、オーソドックスに腕の取り合いへ。木場は肩固めでグラウンドに持ち込むと徹底的な足攻めからアンクルホールド。ロープを掴んだ坂崎に今度は変形腕ひしぎを仕掛けそのまま回転しフォール。2で返した坂崎は場外に逃げ、「完全に一方的じゃん」と呟きながらグルグルと客席を周る。
       なかなかリングに戻らない坂崎は、突然お茶と柿のお茶セットをリングに持込み、リリコを招いてリング上でお茶会。普通にお茶とお菓子を食べながら雑談する面々。木曽レフェリーも羊羹を食べ始め、リング上が和やかなムードに包まれる。

       秋の味覚である柿をすすめる坂崎だったが、木場が「いらない」と断ると会場からブーイング。
       どうしたらいいのかわからない木場がお茶を飲んだ所で地獄突き。お茶を吹き出した木場に「あの人、試合中なのにお茶飲んでますよ!」とレフェリーに進言しながら坂崎は木場を丸め込みダイヤル固め。これはギリギリで木場がキックアウト。

       リリコから柿を受け取った坂崎は木場の口に柿を押し込むと、苦しむ木場にロケットランチャーからスクリューアームブリーカー。エプロンに降りた坂崎はスワンダイブ式ドラゴンリングインからロケットランチャ―。そのままサムソンクラッチで丸め込み、なんと坂崎が勝利した。 

▼滝口成美ライブ

  • ライブ詳細
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       滝口も東京女子プロレス登場は2回目。『世界で一番幸せなんです!私は』を歌った滝口は「リングの上だから360°お客さんで、どこを見たらいいのかわからないですね(笑)。私の曲で選手の皆さんに気持ちを届けたいと思います。今流れている曲はエナジードリンク・ブラックアウトのイメージソングになっている曲なんです。試合前とかに元気いっぱいになっていただきたいので是非ブラックアウトのほうもよろしくお願いします」とDDTオフィシャルエナジードリンク『ブラックアウト』の宣伝も行ってから、2曲目となる『Positive』と3曲目の『100%以上越えて』を続けて歌いあげ、王子の会場をヒートアップさせた。

▼第3試合 タッグマッチ 15分1本勝負
山下実優/○中島翔子
10分11秒 ノーザンライトスープレックスホールド
のの子/●えーりん

  • 試合詳細
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       当初はミウラアカネと結成したユニットの初陣を予定していたのの子だが、ミウラの負傷欠場により急遽えーりんとタッグを組むことに。
       先発はのの子と山下。自慢のKカップを揺らしながら挑発するのの子にファイティングポーズをとりながら鋭い蹴りを狙う山下。タックルで足を取りテイクダウンさせた山下だったが、すぐにのの子が距離を取り両者タッチ。

       腕の取り合いからヘッドロックの応酬。中島がロープに飛びショルダータックルで倒し、再度ロープに飛ぶがエルボーで迎撃したえーりんが串刺しエルボーを狙うが中島がこれを避け山下にタッチ。

       山下に四方からドロップキックを浴びせたえーりんだったが、ロープに飛んだ所を中島がエプロンから蹴りを入れ、後れた所を山下がバックブリーカー。倒れたえーりんの首を掴みながら中島にタッチ。

       中島は背中にハンマーを落としてからネックロック。スナップメイヤーでハーフダウンにすると背中にヒザを落としてから再度クロスネックロック。 えーりんは足をロープに伸ばしてブレイクとなるが、倒れたままのえーりんに中島はエルボーを落とすと、髪を掴んで引き起こしコーナーの山下の足へえーりんの顔面を叩きつけタッチ。

       山下は巻き込み式の足でのネックロック。ロープに逃れたえーりんにサッカーボールキックを叩き込むと中島にタッチ。

       中島はスナップメイヤーから首四の字。さらに中島はそのままえーりんの顔面をマットに叩きつけフォールも2。中島はえーりんの顔面を踏みつけて山下にタッチ。

       膝立ちで山下にエルボーを連打したえーりん。受けきった山下がコンビネーションキックからブラジリアンキック。ロープに飛んで走り込もうとした山下にのの子が強烈なラリアットでカットし場外に叩きだす。この隙にえーりんはのの子にタッチ。
       山下もなんとか中島にタッチすると、のの子にトレイン攻撃を行い再度逆コーナーに振ろうとするが、のの子がパワーで二人を衝突させると、中島にドラゴンスリーパイ。さらに「弾んできたぜ―!」とオパイェを狙うが、ここでえーりんがタッチ。
       動揺するのの子にオパイェを促したえーりん。しぶしぶオパイェをのの子が発射すると、倒れた中島に「いただきます!」とえーりんがフォールも2。
       山下がリングに上がり中島と二人でえーりんに蹴りかかるが、のの子が二人を捕まえまとめて昇天。さらに二人まとめてボインメーカーで吹き飛ばすが、それを見ていたえーりんが「私もドゥーンってやりたい!」とわがままを言い、再度中島にボインメーカーを発射しようとするが、そこを横から走りこんだえーりんが飛びつきネックブリーカー。フォールも2。

       改めて中島にえーりんはラリアット。これを避けた中島がえーりんをコーナーに叩きつけ、ノーザンライトスープレックスホールドで3カウントを奪った。

  • エンディング
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       勝利した中島はえーりんに向けて「あんまり欲しがんないほうがいいんじゃ無いの?タッグは力を合わせて勝つものだよ。言ってみたかったんだよなー!やった勝ったー!」と勝利の喜びを爆発させる。このまま私がしめてもいい感じなんですかね?じゃあ、しめ、させて、いただ」と言った所でMCの桃知みなみが登場。
       続いて横浜大会について甲田代表が「11月3日に横浜ラジアントホールで試合があるんですが、横浜ラジアントホールは、この2倍のお客さんに来てもらわないと満員になりません。なのでゲストを発表します。まず清水愛さん。2回目の参戦となります赤井沙希選手。ミウラアカネのほうも11月3日には復帰出来ているであろうということで、選手が10人揃い、横浜ラジアントホールではシングルマッチを5試合、5大シングルマッチを行いたいと思います! そしてその組み合わせを今から抽選で行いたいと思います」と全選手をリングに上げる。

       各選手が番号の書かれたボールを引いていき、その結果……

      ▼第1試合 シングルマッチ
      ミウラアカネ
      vs.
      えーりん

      ▼第2試合 シングルマッチ
      坂崎ユカ
      vs.
      木場千景

      ▼第3試合 シングルマッチ
      清水愛
      vs.
      のの子

      ▼第4試合 シングルマッチ
      中島翔子
      vs.
      赤井沙希

      ▼第5試合 シングルマッチ
      KANNA
      vs.
      山下美優

       以上のような組み合わせで5大シングルマッチが決定。

       その後、本日登場したアイドルもリングに登場。POWER SPOTは「今日はリングの上でライブをして、なかなかない経験ですし、選手の皆さんが試合をしているこの場所でライブを出来て光栄ですし楽しかったです。ライブの時もノッてみていただいてありがとうございました」とコメント。続いて滝口は「はじめての経験だったんですけど、プロレスを見に来られてるみなさんもすごくあたたかくてライブも盛り上がっていただいたのでスゴイ楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました」と挨拶。

       最後に中島が「改めまして、何も考えてなーい! よし、勝ったらやりたかった締めがあるんでみなさん立っていただけますでしょうか? 私の下の名前“翔子”っていいます。私が締まるようなことを言ったら、『強い子』って言いいますので、『しょうこー』って言ってください。次の大会も元気いっぱい頑張るぞー! 強い子!」と叫び、会場中から「しょうこー!」という声が飛んで大会を締めくくった。

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