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【新日本プロレス】棚橋&真壁vs後藤&柴田、IWGPタッグ&インターコンチ前哨戦

【新日本プロレス】棚橋&真壁vs後藤&柴田、IWGPタッグ&インターコンチ前哨戦

Road to DESTRUCTION
日時:2014年9月15日(月・祝)開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:2015人(超満員札止め)

後藤が前哨戦で真壁のアゴを破壊!棚橋と柴田ももう待ったなし!
IWGPタッグ&インターコンチの前哨戦はCHAOSがBCに勝利!

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▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
●小松洋平/マキシモ(CMLL)
9分22秒 13y5→体固め
○タイチ/エル・デスペラード

  • 試合詳細
    • 140915_NJPW-1.jpg

       タイチはエアーボーカル、デスペラードはギターを引き共に入場。
      先日の後楽園大会の試合後コメントで、メキシコ時代マキシモが恋人だったとデスペラードにバラされたタイチだがはたしてどんな試合に・・・

       先発はタイチと小松。「寝てても勝てんだよ」と四つん這いになったタイチ。小松はそっとマキシモにタッチし、マキシモは後ろから襲いかかろうとするがタイチは急いで自軍コーナーに逃げる。

       改めて手4つになったタイチ。押し込もうとするが舌を出してキスしようとしたマキシモに怯える。改めてルチャの攻防からバックを取ったマキシモは、タイチのパンタロンを脱がして襲いかかる。たまらず場外に逃げたタイチを追って飛ぶかと思われたマキシモだったが、ロープの反動でリングに戻りポーズを決め小松にタッチ。タイチもデスペラードにタッチ。

       デスペラードはガットショットからヘッドロック。小松はロープにフ振るがデスペラードはショルダータックルで倒す。改めてロープの反動をつけて走りこんできたデスペラードを小松はアームホイップ。さらにコーナーに振って走りこむが、デスペラードは足を伸ばしガード。だが小松はロープの反動をつけティヘラで投げるとマキシモにタッチ。

       マキシモはデスペラードにセカンドロープからの飛びつきフランケンで場外に投げ走り込もうとロープに飛ぶが、場外のタイチがマキシモの足を引っ張り場外に引きずり落とすと場外乱闘。タイチはイス攻撃をマキシモに仕掛けていく。

       リングに戻ってきたマキシモにデスペラードはエルボーからヘッドロック。自軍コーナーに押し込んで強烈なビンタからタイチにタッチ。

       タイチはマキシモのコスチュームのショルダーをおろし乳首を丸出しにすると、マキシモは悲鳴を上げてショルダーを戻す。タイチはマキシモの顔面を踏みつけるとレフェリーが高速反則カウント。コレに怒ったタイチはマキシモをコーナーに振るが、マキシモはタイチとデスペラードをアームホイップで投げ捨て小松にタッチ。

       小松はデスペラードをエルボー、タイチをドロップキックで倒しタイチに腕ひしぎを仕掛ける。腕が伸びきるもすぐにデスペラードがカット。小松はデスペラードをドロップキックで場外に落とし、そこへマキシモがトペを発射。リングでは小松がカサドーラでタイチを丸め込み、返されると逆さ押さえ込み。これも返されるが、マキシモがタイチにリップロック。そこを小松が丸め込むがカウント2.9でデスペラードがカット。

       小松がロープに飛んで走りこむがタイチがアックスボンバーで倒しフォール。返されるとタイチはトラースキックからフォールも2。

       デスペラードが出てきてタイチとともに13y5(トレッセ イ シンコ=デスペラードのギターラ・デ・ラ・ムエルタ+タイチのブラックメフィスト)を小松に叩き込み3カウントを奪った。

  • 試合後コメント
    • タイチ&エル・デスペラード
      タイチ「おい! 雑魚とホモを当てんな! バカか。時間の無駄なんだよ」
      デスペラード「せっかくシリーズの最後でタッグの挑戦権を持ってるのに、なんであんなのとやんなきゃいけないんだ。ビックリだよ。後楽園だぞ。地方でばっかりチャンピオンと当てやがって。そんなにおっかねぇか?東京のファンの前でヘタを見るのが」
      タイチ「KUSHIDAよ。そろそろタッグの事ちゃんと考えた方がいいぞ。シングル、自分の事ばっかりじゃないかよ。自分が目立てばそれでいいのか? シェリーはどうでもいいのか?毎日独りぼっちにさせて。あいつ相当肩痛そうだぞ。お前がいないから俺らがかわいがってやったからな。あの肩じゃあひとりで夜楽しむ事もできないぞ(笑)。え? それでできるのか、KUSHIDA、シングルばっかり行きやがって。どうなっても知らないぞ。俺とこのホセの信頼関係に勝てるのか? 俺はこいつが小さい頃から知ってるんだ。母さんの腹の中にいるときから知ってるんだ。本当言うとこいつまだ10歳……」
      デスペラード「おい! 言うなって」
      タイチ「若いんだよ。将来性があるんだ。こいつがゼロ歳の時から育ててやったんだ。それだけ信頼関係があるんだ。どっちが信頼関係あるかな。ホセ、なんか言ってやれ」
      デスペラード「次の挑戦者って『あんた、今まで何してたんだ?』って言われて『アンクル(ホールド)の練習してた』って答えちゃうようなバカなんだろ? なんだろうね? 次のシングルのタイトルは。お前らこの後見ておけよ。しっかりベルト獲ってやる、見ておけよ!」

▼第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○KUSHIDA/アレックス・シェリー/BUSHI
12分16秒 後方回転足折り固め
●田口隆祐/獣神サンダー・ライガー/タイガーマスク

  • 試合詳細
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       IWGPジュニアの前哨戦。先発は田口とKUSHIDA。KUSHIDAが足を取りグラウンドに持ち込み田口が回転し逃れようとするもKUSHIDAはなかなか離さず腕をとりにいく。田口は一瞬の隙をつきアンクルホールドを狙うがこれはKUSHIDAがロープへ。

       ハイスピードな攻防から田口の顔面にKUSHIDAがドロップキックでを叩き込み腕を取ろうとするが、田口はロープに足を伸ばしブレイク。両者タッチ。

       タイガーとシェリーとなり、まずはシェリーがショルダータックルでタイガーを倒し、コーナーに振ろうとするもタイガーが逆にコーナーへ振る。そのままエプロンに降りたシェリーがスワンダイブでタイガーに向けてとぼうとするも、そこをタイガーがドロップキックで撃墜し、場外に落ちたシェリーへタイガーがロープの反動をつけた場外ドロップキック。さらにスピンキックから鉄柵にぶつけるとタイガーはリングに戻りライガーにタッチ。

       ライガーはショルダーアームブリーカーからストンピング連打。立ち上がったシェリーをライガーは場外へ落とすと鉄柱にシェリーの腕をぶつけていく。ライガーは客席内でシェリーにショルダーアームブリーカー。
       リングに戻ってくるとライガーはシェリーの腕を捻って伸ばしたまま田口にタッチ。田口はそこへダイビングニーを投下しシェリーの腕を痛めつける。

       田口はシェリーに腕ひしぎ。すぐにKUSHIDAがカットするも、田口はKUSHIDAを場外に投げ捨てタイガーにタッチ。
       タイガーはシェリーの肩にキックを連打してから羽折り固め。シェリーはなんとかロープに足を伸ばす。タイガーはスナップメイヤーから田口にタッチ。

       田口はシェリーをコーナーに押し込み腕を踏みつけていく。KUSHIDAがカットに来るがライガーも迎撃に参加。コーナーに振ったシェリーに田口は走りこむが、田口をエプロンに投げ捨てるも、田口がスワンダイブドロップキックを放ち、延髄斬りを放ってからライガーにタッチ。

       田口がボディスラムで叩きつけた所へライガーがダイビングフットスタンプを投下。
       痛がって転がったシェリーはなんとかBUSHIにタッチ。

       コーナのBUSHIへ掌底を狙って走りこんできたライガーにBUSHIが逆上がりキックを叩き込んでからティヘラで場外に投げトペを発射。 
       リングにライガーが戻ってくるとBUSHIはダイヤル固め。これはタイガーがカット。BUSHIはKUSHIDAにタッチ。

       KUSHIDAは串刺しダブルニーから走りこむもライガーはバックブリーカーで迎撃し田口にタッチ。

       田口は飛び込み式のドロップキックをKUSHIDAに叩き込みフォールも2。
       田口はKUSHIDAの足に蹴りを3発叩き込んでからドロップキックでふっとばす。そこへ走りこんできた田口を避けたKUSHIDAは蹴りを3連発からハンドスプリングエルボー。さらに走りこむがコレを担ぎあげた田口。そこから丸め込んだKUSHIDAだったがこれから逃れた田口が延髄斬りからアンクルホールドを狙う。これをシェリーがスーパーキックでカット。そこにライガーが出てきて掌底を食らわせるが、シェリーとKUSHIDAが連続攻撃。

       コーナーに寄りかかっている田口にトレイン攻撃を狙うが田口はドロップキックで迎撃。

       ライガーとタイガーは場外に落としたシェリーとBUSHIにトペを発射。
       田口がどどんを狙うがこれを丸め込んだKUSHIDA。そのまま回転し田口がアンクルホールド。その足をとって丸め込み合戦へ。リングをグルグル回転する両者だったが、KUSHIDAが後方回転エビ固めの体勢で止めそのまま3カウントを奪った。

  • 試合後コメント
    • BUSHI
      「今日のジュニアタッグ。俺自身このまま終われないんでね。チャンスが欲しい。チャンスをつかんで、上に上昇します!」

      KUSHIDA
      「田口隆祐の小さな声じゃ何を言っているのか聞こえないよ。スーパージュニアを後楽園ホールに戻したいだって? あなた、G1クライマックス中、何考えて生きていたんですか? 西武ドーム見たでしょう? 実際これだけジュニアとヘビーじゃ差がまだまだ全然あった。田口隆祐、志の大きさの次元が違うよ。ただ今まで見た事のない田口隆祐がリング上にいたから、神戸、俺が負けるわけにはいかない。タイムスプリッターズも今日でちょうど2年目だからね。今日、この場にベルトを2本持てているのは、シエリーがここまで俺を引っ張り上げてくれたから。その感謝の気持ちを俺は忘れないから。シェリーにひと花咲かせたいですね、次は」

▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
石井智宏/●外道
9分38秒 マイアミ・シャイン→体固め
○高橋裕二郎/タマ・トンガ

  • 試合詳細
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       先発は石井とタマ。なかなか組み合わないタマにイライラする石井。そこを背後から裕二郎が襲いかかり、エルボーを投下していく。タマは自軍コーナーに石井を押しこみ裕二郎にタッチ。

       出てきた裕二郎にエルボーを放つ石井だったが、裕二郎はサミング。ロープに飛んで走り込んだ裕二郎へ石井がショルダータックルで倒し組み合おうとするが、裕二郎は指に噛み付く。レフェリーが注意した所で石井がブレーンバスターで叩きつけ外道にタッチ。

       外道は意趣返しとばかりに指に噛み付く。走りこんできた裕二郎を前蹴りでカットした外道がロープに飛ぶもタマがエプロンから蹴りを入れ、裕二郎は外道を場外へ投げる。場外乱闘となり、タマが外道を、裕二郎が石井を鉄柱や鉄柵に叩きつけていく。

       裕二郎はリングに戻り四つん這いになって腰を振り、外道が戻ってきた所でタマにタッチ。

       タマはチョークスラムバスターからフォールも2。タマはストンピングから外道をコーナーに叩きつけて肩を腹に入れていく。逆コーナーに振ると串刺しボディスプラッシュ。これを外道は避けるとナックルから石井にタッチ。

       石井はショルダータックルでタマを倒すが、裕二郎が出てきてすぐにカット。走りこんできた裕二郎をパワースラムで迎撃した石井はコーナーにもたれかかっていたタマにパンチとチョップを交互に叩き込んでいく。さらにラリアットで薙ぎ払うとパワーボムを狙うが、着地したタマがエルボー連打。コレに耐えた石井がロープに飛んで走りこむもタマはドロップキックで迎撃しコーナーに振る。タマは串刺しボディスプラッシュから肩に担ぐが石井は着地。タマはすぐにエルボーを打ち続けていくが、動じない石井はエルボーを一発叩き込んでロープに飛ぶ。しかしタマは2回連続で石井を避けて3回目で肩に担ぎバックフリップ。タマは裕二郎にタッチ。

       裕二郎はトラースキックから石井をコーナーに押し込み顔面を張っていく。石井は逆にコーナーに振るが前蹴りで裕二郎はカット。だが動じない石井が裕二郎の方に頭突きを叩き込み倒すと外道にタッチ。

       外道は裕二郎にナックル。カットに出てきたタマにもナックルを叩き込むとコーナに振ってトレイン攻撃。石井がスナップメイヤーから外道がトラースキック。フォールも2。

       外道が走りこむも裕二郎が担ぎあげてロープに叩きつけると、マイアミシャインを狙うがコレを着地した外道が低空ドロップキックから外道クラッチ。これはタマがカット。

       タマが旋回式ネックブリーカー。石井がすぐに出てきてタマをラリアットで薙ぎ払うが、裕二郎が石井を担ぎ上げコーナーに叩きつける。倒れたままの外道に裕二郎が東京ピンプス。フォールも裕二郎はカウント2で外道を起こすと、改めてマイアミシャインを叩き込んで3カウントを奪った。

  • 試合後コメント
    • 高橋裕二郎&タマ・トンガ
      タマ「見たか? なんで今石井はNEVERのチャンピオンじゃないんだ? 知ってるか? 何度石井は俺たちに叩きのめされた?」
      裕二郎「わからないか? それはヤツらが強くなくて、俺たちが強すぎるからだよ。そうだろう?」
      タマ「バレットクラブも始動してからもう1年になる。その活躍は日本だけじゃない。メキシコ、アメリカ……。世界中どこでも知られているぞ! 俺たちはNEVERのチャンピオン、インターコンチネンタルチャンピオン、IWGPタッグチャンピオン、そしてIWGPチャンピオンも擁している!」
      裕二郎「日本だけじゃない。オール・オーバー・ザ・ワールド!」

▼第4試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○矢野通/ロッキー・ロメロ/アレックス・コズロフ
10分11秒 横入り式エビ固め
鈴木みのる(パンクラスMISSION)/飯塚高史/●TAKAみちのく(K-DOJO)

  • 試合詳細
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       CHAOSが入場するなり鈴木軍が襲いかかり大乱闘。飯塚が矢野の首をシャツで絞めていき、さらにチョーク攻撃からそのまま場外に降りてチョークを続ける。レフェリーが注意しに場外に降りるが、その間にリングではTAKAとロメロがエルボー合戦。TAKAがサミングからコーナーに振ろうとするが、逆にコーナーに振られる。エプロン際の攻防からロメロがティヘラで投げ捨てコズロフにタッチ。コズロフとロメロが一緒に何度も串刺しエルボー。コズロフが改めてロープに飛ぶが、そこを鈴木がエプロンからカットしコウモリ式腕ひしぎ。そのまま場外に引きずり落とすと場外でヒザを連発。タイチも一緒になり場外で暴れまわる。
       リング上で寝転がり待っていたTAKA。飯塚はマイクのコードで矢野の首を絞めていく。

       場外カウントが19で不自然に止まりコズロフが戻ってくると会場からはレフェリーに大ブーイング。TAKAはコサック帽子をかぶってコズロフにコサックキックから顔面にドロップキック。TAKAは鈴木にタッチ。

       鈴木はレフェリーを小突いてからコズロフに強烈なキック。動きのとまったコズロフに脇固め。カットに来たロメロの足を取り同時にアンクルホールド。何故か反則カウントを鈴木にとるレフェリー。鈴木はレフェリーに抗議。鈴木はコズロフをフォールするが、レフェリーはゆっくりカウントを叩き鈴木はコレにも抗議。鈴木は不貞腐れながら飯塚にタッチ。

       飯塚はコズロフにチョーク攻撃。これをレフェリーがコーナーになんとか押し込んで注意している所へ鈴木がコズロフにストンピング連打。
       レフェリーは鈴木を注意。その隙に飯塚がアイアンフィンガーからフォールもレフェリーは気づかない。

       飯塚はコズロフをブレーンバスターで投げようとするが、コズロフは着地し延髄斬り。コズロフは矢野にタッチ。

       矢野はすぐに崇高ナーを準備し、飯塚のヒゲを掴んでいく。そこをレフェリーが注意しヒゲにチョップ。両者怒るが、飯塚は矢野を崇高ナーに叩きつける。走りこんできた飯塚を矢野が避けて崇高ナーに叩きつけると、飯塚は矢野の髪を掴む。レフェリーに注意されるとロープに飛んで走りこむが、これを矢野が急所攻撃。飯塚は飛び跳ねた反動で鈴木にタッチ。

       矢野は鈴木の髪を掴み引きずり倒した所で「ヤノ・トオ」まで言うが飯塚がカット。鈴木は矢野をコーナーに振り鈴木軍でトレイン攻撃。鈴木はビンタからフロントジェットを叩きこみフォールもコズロフがカット。
       鈴木はTAKAにタッチし、TAKAはランニングニーを叩き込みフォールも2。鈴木は矢野に腕ひしぎ。これをレフェリーが注意した所へTAKAが「ヤノトオルー」とやろうとした所を矢野がスクールボーイで丸め込んで3カウントを奪った。

  • 試合後コメント
    • 鈴木軍
      TAKA「あ〜、タマが一個つぶれた〜!」
      タイチ(若手の田中を強引に連れ出し)「お前、矢野か? 矢野だろう?」
      みのる「お前、桜庭だろう!」
      タイチ「桜庭か(笑)」
      デスペラード「お前桜庭か。返事しろ!」
      みのる「桜庭どこ行ったんだよ!」
      タイチ(田中を抑えながら)「桜庭いましたよ!」
      みのる「桜庭いんのか、オラ! ゴミをこんなとこ出してんじゃねぇよ! ゴミはゴミ箱なんだよ!(と言いながら田中を頭からゴミ箱に入れて立ち去る)」

▼第5試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負
天山広吉/小島聡/○内藤哲也/本間朋晃
12分40秒 スターダストプレス→片エビ固め
永田裕志/中西学/●キャプテン・ニュージャパン/飯伏幸太

  • 試合詳細
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       先発は中西と天山。天山がガットショットからヘッドロック。だが力技で抜けだした中西。天山は頭突きを連発するが、中西はショルダータックルで倒し、引き起こすとチョップ。チョップ合戦となり、天山がモンゴリアンチョップ連発で倒し、小島も出てきてエルボーとモンゴリアンを交互にはなつ。小島がボディスラムで中西を倒し、小島のスワンダイブエルボードロップと天山のヘッドバッドの同時攻撃。さらに二人でストンピングからブレーンバスターを狙うも、中西は二人まとめてブレーンバスターで投げ捨て飯伏にタッチ。天山は本間にタッチ。

       本間がガットショットからチョップ連打。飯伏はエルボーからソバット。さらにキックで倒し、起き上がった所にさらにキック。だが本間はキャッチしエルボーを落とすと内藤と連携攻撃。小こけしを投下するが飯伏はコレを避けて自爆させると、内藤にその場飛びムーンサルトを叩き込みキャプテンにタッチ。

       キャプテンは本間にボディスラムからフォールも2。キャプテンは中西にタッチ。

       中西に本間はエルボー連発。ヒザをついた中西を走らせようとするが、中西はこれを耐えるとチョークからショートレンジラリアット。さらに「ホー」と吠えて野人ダンス。ラリアットを叩き込んでアルゼンチンの体勢になるが、これは本間がエルボーを連打し倒れる。中西は本間をラリアットで倒し永田にタッチ。

       永田はビッグブーツ連発から投げようとするが、逆に本間がブレーンバスターで投げ捨て小島にタッチ。

       小島はコーナーでマシンガンチョップから「行っちゃうぞバカヤロー」と叫ぶが、すぐに永田がビッグブーツからドラゴンスクリュー。そこを天山がカットにくるが中西が出てきてコレもカット。だが小島が中西を排除すると小島はロープに飛んでラリアットを狙うが、永田がこれを脇固めの要領で倒しナガタロック。カットに出てきた天山は中西がアルゼンチンで担ぎ上げる。これは内藤と本間がカットに入る。

       小島はエルボー連打からロープに飛ぶが、追走した永田が投げ捨てジャーマン。だがすぐに小島も投げ捨てジャーマンでダブルダウン。両者タッチ。

       内藤と飯伏はエルボー合戦。飯伏がコンビネーションキックで倒し、その場飛びカンクーントルネードからフォールも2。飯伏はバックをとるが、逃れた内藤が走りこんできた飯伏にアームホイップから低空ドロップキック。さらに走りこんでセントーンを投下しフォールも2。

       内藤はバックを取り投げるが、飯伏が着地しソバット。さらに担ぎあげるが内藤はDDT。そのまま飯伏は回転しノーダメージで立ち上がると、驚いて走りこんできた内藤をラリアットでなぎ倒し内藤は1回転。飯伏はキャプテンにタッチ。

       コーナーに振った内藤にトレイン攻撃からキャプテンがチョークスラムバスター。客席に力を送るようポーズを決めるが、内藤はジャンピングエルボー。フォールしようとするがキャプテンは丸め込む。改めてカリビアンデスグリップを狙うが、テンコジが出てきてカット。中西と永田が排除した所で改めてキャプテンはデスグリップを狙うが、これは内藤が倒し、本間も出てきて飯伏をカットすると久々に内藤と本間がスターダスト・こけしの連携。見事これで3カウントを奪った。

  • 試合後コメント
    • 飯伏幸太
      ーー今日はヘビー級の選手に囲まれての試合でしたが、全く力負けしていなかったように見えましたが?
      「本当ですか? いやぁ自分ではヘビー級なんでパワーに向けて全力で練習してきたんですけど。自分の中ではまだまだ足りてないところがあって。もっともっと組ませていただいて、ヘビー級としての勉強したいと思います」

      ーーかなり増量されたようですが、今は体重は何キロなのでしょうか?
      「体重は一回増やして、また落として、それから増やしての繰り返しで。今は90(キロ)ちょうどくらいですね」

      ーー最終的には何キロくらいに?
      「やっぱりヘビー級になりたいんで、102(キロ)くらいになりたいんですけど。まぁバランスを見て考えたいと思います。ありがとうございました!」

      中西学&永田裕志
      ーー中西選手は復帰されてから初めてタイトルに絡んでいく事になるかと思いますが?
      中西「いやいやいや。このタイトルを第三世代でやるのは初めてですよ。せやけど……俺はもうやりたいんよ! あいつらピンピンしてるやん! 俺らもピンピンしてるんよ。とことんまでやりたいよ、なぁ! しっかりはっきりと白黒つけたいんよ、ほんまに」
      永田「言葉はいらない。元気ハツラツ! パワー爆発。中西学が帰ってきた! 熱い中西が帰ってきた! 俺たちに言葉はいらない! あるのは熱い、熱いぶつかり合いだけだ。行くぞ!(と言って激しく差し合いを見せる)」
      中西「以上や!」
      永田「ゼアッ!」

▼第6試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
○オカダ・カズチカ/中邑真輔/YOSHI-HASHI
11分56秒 レインメーカー→片エビ固め
バッドラック・ファレ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン/●ドク・ギャローズ

  • 試合詳細
    • 140915_NJPW-6.jpg

       先発はYOSHI−HASHIとアンダーソン。開始直後にアンダーソンがガットショットからBULLET CLUBが出てきて他の選手を場外に落として3人でYOSHI−HASHIを痛めつけていく。
       アンダーソンが走りこんだ所をYOSHI−HASHIがティヘラで投げ捨てコーナーに振る。走りこんだYOSHI−HASHIだったがこれはカットされるも、YOSHI−HASHIはアンダーソンの顔面にドロップキックを叩き込んだ後ロープに引っ掛けて顔面にドロップキック。さらにCHAOSでトレイン攻撃を狙うが、これはアンダーソンが避けてギャローズも出てきて場外引きこむと場外乱闘。先にリングに戻ってきたアンダーソンがリング中央で椅子に座り待つ。アンダーソンはギャローズにタッチ。

       ギャローズはYOSHI−HASHIの腹にナックル連打から、座り込んだYOSHI−HASHIの顔面にナックル連打。そのままギャローズはファレにタッチ。

       ファレはチョークスラムで持ち上げるとYOSHI−HASHIをコーナーに叩きつけるとフォール。返したYOSHI−HASHIをボディスラムで叩きつけると、ロープ際で踏みつけていく。
       BULLET CLUBが出てきてYOSHI−HASHIにトレイン攻撃。アンダーソンが強烈な顔面へのドロップキックを叩き込みフォールも2。5分経過。

       アンダーソンがガンスタンを狙った所をYOSHI−HASHIは突き飛ばして中邑にタッチ。

       中邑はコーナーでファレを踏みつけビクビクするが、そこをギャローズがカット。ギャローズがコーナーに振ろうとしたのをその反動を使いファレにジャンピングカラテキック。さらにファレをコーナーに寝かせて串刺しランニングニー。中央で担ごうとするが、逆にファレが投げ捨てフォールも2。

       ファレはブレーンバスターの体勢になるが、着地した中邑が走りこむもファレは担ぎあげてバックフリップ。フォールもオカダがカット。ギャローズがオカダを場外へ投げ捨て、ファレはアンダーソンにタッチ。

       アンダーソンは中邑のドラムを叩くような仕草をしてからセントーンを投下するが、これを中邑は避けてオカダにタッチ。

       オカダはYOSHI−HASHIとともにトレイン攻撃から合体フェイスバスター。フォールもギャローズがカット。
       オカダはボディスラムからコーナーに登るが、ギャローズが足を抑えたところでアンダーソンが下から顔面を張り正面に登ると雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。

       アンダーソンは肩に担ぐが、オカダは着地しアンダーソンをロープに振るとドロップキック。だがアンダーソンはロープを掴みオカダを自爆させると、顔面にバックキック式のドロップキック。アンダーソンはギャローズにタッチしセントーンを投下すると、さらにファレがボディプレス。続いてギャローズがボディプレスを投下しネックハンギングツリーボムからフォールも2。
       ギャローズとアンダーソンはマジックキラーを狙うが、これは中邑がカット。

       オカダはギャローズとエルボーの打ち合い。ギャローズはカットに出てきたYOSHI−HASHIにビッグブーツ。だがコレを耐えたYOSHI−HASHIが掌底アッパーで倒し、そこへオカダがダイビングエルボードロップ。さらにレインメーカーポーズを決めるが、これはアンダーソンがカット。アンダーソンにオカダはドロップキックを叩きこみ場外に出すとギャローズにレインメーカーを決め3カウントを奪った。

  • 試合後コメント
    • 中邑真輔
      「バレットクラブのバッドラック・ファレ! 言っただろう、目を開いてるのか? 目をつぶってYOSHI−HASHIにイカされてるんじゃないのか?」

      オカダ・カズチカ&YOSHI−HASHI
      オカダ「YOSHI−HASHIさん、ノリにノッてますね。そして普段からノリにノッてるオカダ。防衛戦、権利書をしっかり守る。それは当たり前だ。新しいものが欲しい。それはタッグベルト。しっかり俺とYOSHI−HASHIさんでいただきます」
      YOSHI−HASHI「もちろん! IWGPタッグのベルトはもちろんの事、おい! ビビってんのか、裕二郎! テメェのNEVERのベルト。岡山できっちり俺にしっかり巻いてやるからな。覚悟しておけよ、ビビリの裕二郎」

▼第7試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
棚橋弘至/●真壁刀義
16分59秒 昇天・改→片エビ固め
○後藤洋央紀/柴田勝頼(フリー)

  • 試合詳細
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       先発は真壁と後藤。中央で力比べから後藤がショルダータックル。だが真壁は受けきる。真壁がショルダータックルで後藤を倒し棚橋にタッチ。後藤もそれを見て柴田にタッチ。

       棚橋は柴田をコーナーに押し込むと顔面を張る。中央でエルボー合戦。これは柴田が打ち勝ち顔面にヒザを入れてからFK。柴田は後藤にタッチ。

       棚橋は後藤の顎に頭突き。ロープに飛ぶがエプロンから柴田がスリーパー。その隙に後藤は真壁に走りこんで場外で殴りあう。後藤は真壁を鉄柵に叩きつけてからリングに戻ると、棚橋へサッカーボールキックからスリーパー。そこへ復活した真壁が走りこむも、後藤は棚橋を離し距離を取ると柴田にタッチ。

       柴田と棚橋はエルボー合戦。柴田はコーナーで棚橋にかち上げエルボーを連打すると顔面をグリグリと踏みつけてから立ち上がらせてドラゴンスクリュー。場外に棚橋が転げ落ちるが、すぐに柴田はリングに投げ入れヒザにエルボーを投下してから足4の字固め。これは真壁がカット。後藤が真壁を場外に投げ捨て真壁と後藤は場外乱闘。

       柴田は棚橋のヒザにニードロップを投下し、コーナーに戻ってきた後藤にタッチ。

       後藤は逆片エビ固めで棚橋を捕らえるも、棚橋はロープを掴む。後藤は柴田にタッチ。

       柴田と棚橋はエルボー合戦。打ち勝った柴田は後藤にタッチ。柴田は棚橋にニーリフトから後藤と柴田で交互にサンドイッチするようにキックを放つ。
       棚橋をコーナーに振りトレイン攻撃を狙うが、棚橋は太陽ブローで二人を倒すと真壁にタッチ。

       真壁は後藤をラリアットで倒し柴田にパワースラム。後藤に串刺しラリアット2連発からコーナーに登ってナックル連打。真壁はノーザンライトスープレックスホールドで叩きつけるが2カウント。

       立ち上がった後藤は走りこむも真壁がラリアットで迎撃しフォールも2。
       真壁は後藤のラリアットを迎撃してから走りこむも、後藤は担ぎあげて牛殺し。後藤は柴田にタッチ。

       柴田は左右のエルボーから走りこむも真壁がラリアットで迎撃し棚橋にタッチ。

       棚橋は柴田に串刺しボディプレスから串刺しエルボー。さらにボディスラムからセカンドロープにのってのセントーン。コーナーにもたれかかる柴田の顔面にエルボーを連打する棚橋。逆コーナーに走りこんだ所を柴田が追走式の串刺しジャンピングキックからお返しとばかりに顔面にエルボー連打。さらに逆コーナーから走りこんで串刺し顔面ドロップキック。ダブルアームスープレックスで投げた柴田がフォールも2。

       柴田が棚橋をスリーパーで捕らえるも真壁がカット。後藤が出てきて真壁を場外に投げ捨てると、柴田はPKを狙うが立ち上がった棚橋がスリングブレイド。棚橋はボディスラムからコーナーに乗ろうとするがすぐに柴田が飛び蹴りをくらわせ、コーナー上でふらつく棚橋に後藤とともに合体牛殺し。

       柴田は肩に棚橋を担ぎあげるが、着地した棚橋がファイナルカット。両者タッチ。

       後藤と真壁はラリアットを打ち合い、ラリアットの正面衝突を制した真壁が後藤を引き起こすとエルボー合戦へ。交互にラリアットを打ち合い受け止め合うと、後藤がなぎ倒し、そこへ棚橋が出てきてスリングブレイド。柴田が出てきて棚橋に投げ捨てジャーマン。そこへ真壁が柴田にラリアットを叩き込み4人がリング上でダウン。

       立ち上がった真壁が串刺しラリアットを狙うが、後藤が避けて柴田がそこへランニングエルボー。さらに顔面にビッグブーツを放ち、柴田が真壁を羽交い締めに。そこへ後藤がラリアットを放つがこれは誤爆。真壁が二人まとめてダブルラリアットでなぎ倒し、改めて後藤をラリアットでなぎ倒してフォールも2。

       真壁はコーナーに登るが、そこを後藤が正面に立ち肩に担ぐと牛殺し。ハーフダウンの真壁にPKを放った柴田。そこへ後藤が昇天・改を叩き込んで3カウントを奪った。
       後藤はマイクを持つと「真壁ー! 神戸でも結果は同じだ! 覚悟しとけ馬鹿野郎!」と吐き捨てリングを後にした。

  • 試合後コメント
    • 真壁刀義
      「アゴが潰れたよ。上等じゃねぇかよ! 後藤さんよ、今日負けた? その前も負けたな。もう後がないところからがこの俺様の真骨頂だよ。テメェ覚悟しておけ。それだけだよ!」

      棚橋弘至
      「(長い沈黙の後)……柴田が帰ってきてから、いつしかアイツが俺のキーマンになっていた。アイデンティティ、新日本プロレス。いろんなものが大きくなって、俺の中を占拠し始めた。だからあいつを倒さないと一歩も前にいけないから。次、シングルマッチ。たった1試合で俺の10年と受け取られても困るから。まだな、在庫は山ほどあるから!」

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