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【REINA】朱里&つくしvsくるみ&世羅、真琴vs加藤

【REINA】朱里&つくしvsくるみ&世羅、真琴vs加藤

REINAレッスル武闘館大会
日時:2014年9月7日(日)開始:13:00
会場:埼玉・レッスル武闘館
観衆:65人

おてんばダッシュまで披露した朱里がつくしとのタッグに手応え!
真琴とシリプロ対決を行った加藤が、華名とのシングル戦を直訴!

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▼トークショー

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       試合に先立ち、朱里、真琴、加藤悠のトークショーが開催された。まずはこの夏の思い出を聞かれて、真琴が「家でドライヤーを使っているときに女の人にささやかれました。それが怖くてすぐに実家に1週間帰りました」と怪奇体験を告白。
       また朱里は「ラントレ(ランニングによるトレーニング)をはじめたんですけど、800メートルを5本走るとき、1本目は50秒ペース、2本目を45秒ペース、3本目を40秒ペース、4本目は38秒ペース…と挙げていくんです。それがかなりやばいんですけど、やったあとの達成感はすごい気持ちいいです」と新トレーニング方法を披露。

       次に8.30後楽園でのそれぞれの試合という話題になり、朱里はマルセラ戦をを振り返り、「マルセラという世界でも超一流の選手と後楽園のメインで当たることになって、勝つ気で試合したんですが負けてしまい、悔しい気持ちもありますけど、メキシコのトップの選手は本当に凄いなと。でもCMLL世界女子という最高峰に挑戦することができたので、改めてまたメキシコに行きたい気持ちになりました」と決意を新たにした。
       REINAタッグ王座を防衛した真琴は今後、闘ってみたいチームを聞かれ「ブリバトさん」と意外な回答を。

       加藤はアレックスリーとの査定マッチを「パワーではどうしても負けてしまうので、この試合のために関節とか切り返しの腕攻めとか覚えたんですけど、今井レフェリーが出てきて、レフェリーなのにカットされたりして、不愉快でしたよね。でも、自分は一回プロレスから離れたとき、復帰のきっかけを作ってくれたのが真琴さんだったんです。もしこの試合で負けてしまったら、真琴さんのいる団体で1勝もしないまま出れなくなるのが悔しくて。そんなときに、前の団体でタッグを組ませていただいた須佐えりさんがたまたまREINAさんの新宿に見に来てくださってて。そのときに、査定マッチの話をしたらセコンドに付いてあげるって話をしてくださって。今回、今井レフェリーが邪魔したときにロシアンフックをしてくれて助かりました」と感謝の思いを述べた。

       また10月30日、新宿FACEで行なわれる『朱里まつり』について、朱里は「モモレンジャー役をやられていた小牧りささんとコラボするので、それも含めて楽しみにしてください」とPR。
       最後に華名がREINAのコンサルタントに就任したことに関しての質問を聞かれると、3人とも表情は一変。

       朱里は「ベルト封印マッチをすることになりましたけど、まず華名に何で言われなきゃいけないんだという気持ちがあり…自分としてはもともとWNCにいた人間が勝手に出て行って勝手にやって来て何を言ってんだというのが一番です。でも会社を決めたことなんできっちりいい試合をやります」。
      「華名さんの言いたいこともちょっとわかるんですけど、勝手に出て行ってひょっこり戻るのはいけすかないです」と真琴も感情を露にした。
       すると、加藤が口を開き、「私も後楽園で華名さんが出てきたときに朱里さんとしゃべったところを聞いてたんですよ。REINAってみんないい人ばかりの団体で、WNCと分かれてREINAだけになって、それでも頑張ってどうやったらお客さんが来てくれるのか、ずっと考えて行動しているんですよ。それなのに急に華名さんが出てきて、間違ってるだのなんだのって言ってて、それを聞いて悔しいなって思ってて。9月30日に華名さんが試合に来るって聞いたので、もしまだカードが決まっていないんでしたら、そこで、自分がシングルをやらしてもらいたいです」となんとシングル戦を要望した。

       すると高笑いとともに、今井レフェリーが登場。「おいおいおいおい、涙出てきたよおもしろすぎて。オマエな、大丈夫かよ? 今だったら笑って許してやる。試合したらな、ただでさえブサイクな顔をぐちゃぐちゃにされるぞ。覚悟はできてるんだよな」と食って掛かると、「覚悟は出来てるよ」と加藤も応戦。「そしたらよ、華名社長に聞いてやる。オマエ、ブサイクな顔がぐちゃぐちゃになってもいいんだな!」と言い残し会場を去った。
       加藤は「でも私は本気でシングルやりたいなって思ってるんで、もしカードが決まっていないならよろしくお願いします」と決意表明すると、観客は拍手で後押しした。加藤の思いに、華名の反応は?

▼第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負
○成宮真希
5分59秒 ユルネバ→エビ固め
●235

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       まずは235の奇声からスタート。思わず観客も耳を塞ぐ。一度はロープブレイクになるも、235がまたも奇声。さらにヘアホイップを狙う成宮にも再び奇声を上げる。
       それでも成宮は強引にヘアホイップを何とか決めるとようやく流れに乗り、ボディスラムの3連発から逆エビ固めへ。ロープに逃れた235はボディアタックを連発で決めるも、カウントは2。

       今度は体を入れ替えた成宮がカンパーナへ。そしてカナディアン式のバックブリーカー。235は空中で回転するとスリーパーで切り返す。続けて235はまたも奇声を発してスクールボーイ。
       それでも成宮はスピアーから流れを自らに引き戻すと、ここで垂直落下のブレンバスター、そしてトドメとばかりにユルネバの体制に入るが、235はエビ固めで切り返す。それでも成宮は再び235を捕らえるとユルネバにとらえ3カウントを奪った。

▼第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○アレックスリー
12分49秒 アレックスドライバー→エビ固め
●旧姓・広田さくら

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       試合前、CDの読み込み失敗によりテーマ曲が鳴らずまたしても手拍子入場となった旧姓・広田さくら(過去2回同じことがあり)。
       しかし手拍子でリングに上がる最中に、曲がかかかったため、せっかくだからもう一度最初から仕切りなおそう、と広田は一度カーテンの外へ。

       しかし今度は入場の最中に曲がストップするというハプニング。「みんなで自分をつぶそうとしているな」とおかんむりの広田。いつの間にか、広田の無音入場はREINAでの恒例行事となってしまったようだ。
       しかし広田は人妻Tシャツを脱ぐと、コスチュームを着る途中の状態になっており、「すいません、忘れてた」と急いで袖を通していた。

       広田はリーに対し、「今日は日本のわびさびを教えるので、日本のいいところをもって帰るように」と最初は英語で言おうとしたが言えずにほとんど日本語で伝える。リーは「ワサビね、OK」と勘違い。
       まずはアームホイップ合戦となるも、一方的なリーの投げに早くも息を切らす。広田は早くもキレ、「日本は縦社会、ユーは後輩、先輩の言うことは絶対」などと注意を与える。

       しかし手四つでまたもリーが有利に。「違う違う違う」と必死に言えば納得したようで、すぐに力を抜き形勢逆転。「OKOK」と悦に入る広田だが、すぐに力を入れられ切り返される。これには「もう堪忍袋の緒が切れた」と足を踏みつける姑息な攻め。
       その後も広田は先輩風を吹かしまくりやりたい攻めを続ける。今度はつり天井で挙げようとする広田だが失敗。すかさず玉川レフェリーとセコンドにいた成宮を使って補助つきで挙げるも、重さに耐え切れず。「もういいおろせ」と今度は犬神家を狙うが観客の拍手が止まると「拍手を止めるな」と逆立ちを辞めて観客に強制。

       そして広田はディスイズワビサビ」とテキトーなことを言いながらバックに回るとカンチョーへ。しかしこれに怒ったりーがキックの連打からネックハンギングボムに捕らえるとあっさり3カウントが入った。

▼第3試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○真琴
8分46秒 三田さん固め
●加藤悠

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       8.30後楽園で加藤が勝利したことで予定通り行なわれることとなった一戦。
       まずは静かなグラウンドの展開からスタート。スクールボーイで丸め込む真琴だが加藤も腕固めですかさず反撃。真琴は足をすくってのストンピングからキャメルクラッチへ。さらにサーフボードに捕らえていく。続けてダブルチョップを決めるが、逆にぶら下がり腕ひしぎに返される。

       加藤はドロップキックの3連発、しかし、真琴もストンピングからフットスタンプで反撃。今度は両者のナックル合戦へ。加藤はここでアームブリーカー。そして腕ひしぎにいくが、真琴も切り返し、三角絞めで反撃。さらにW.W.ニーを慣行、しかし加藤もコルバタからのスクールボーイで返していく。続けて低空のヒップドロップへ。
       真琴もスキを付いて加藤の飛び込みざまを切り返し、人間風車固め、さらには二段蹴りからのネックハンギングボム。しかしフォールされていた加藤もその体制から腕ひしぎで切り返す。ここから腕固めへ移行。真琴はこれを強引にエビ固めへ。しかし加藤の飛び込みざまに腕を取った真琴がこのままエビに取り3カウント。シリプロ対決は白熱の好勝負で幕を閉じた。

▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
朱里/○つくし
11分24秒 ハルカゼ
●くるみ/世羅りさ

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       世羅とつくしの先発でスタート。まずは低空のドロップキックで先制ヒットを決めたつくしが朱里にタッチ。世羅がまずはドロップキックを決めると朱里対くるみへ。朱里が強烈な背中へのサッカーボールキックを決めるとつくしにタッチ。つくしがおてんばダッシュ。ここでつくしは朱里を呼び込むと、なんと朱里までおてんばダッシュ!
       今度は世羅がくるみへスイッチ。くるみはつくしを攻撃しながらもコーナーの朱里にも一撃。今度は世羅がつくしを捕まえジャイアントスイング。さらに逆エビへと決める。ここで朱里へと代わり、ハイキックを連打。さらにヒザ蹴りからハーフハッチと続ける。

       世羅はドロップキックで反撃するとセラリズムバスター、さらにはコーナーへのランニングニーへ。くるみも続けて朱里へタックルを連打。ここで朱里もランニングニーでやり返す。
       今度はつくしがドロップキックを打つがくるみもタックルで返し、羽折り固めに決める。ここで世羅によるエアーズロックのアシストからくるみがボディプレスへ。ここでエビ固めに決めるが朱里のキックでピンチを脱出。つくしはこの流れに乗り、ドロップキックからフットスタンプを慣行。朱里と世羅が場外で乱戦となった間に、ハルカゼでつくしがくるみを仕留め3カウントを奪った。

       勝ち名乗りを挙げる朱里とつくし。朱里がマイクを持ち、「つくしちゃん、ありがとう。これで組むの2回目なんですが、パワフルさに惚れました。これからも組んでいこう」と握手を交わした。

【記事提供/REINA】

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