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【WRESTLE-1】TNA三大タイトル挑戦者決定戦

【WRESTLE-1】TNA三大タイトル挑戦者決定戦

WRESTLE-1 TOUR 2014 WEST SIDE STORY
日時:2014年2月15日(土)開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1150人

KAIが稔、船木を撃破してTNA世界ヘビー級王座の挑戦権獲得!
真田がXディビジョン、カズ&近藤がTNAタッグへの挑戦権を得る!

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  • オープニング
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       まずはW-1公式サポーターのCheer-1がチアダンスを披露してから、本日の見所を解説。そしてバレンタインの翌日ということで、Cheer-1からチョコのプレゼント。ただし全員に配るわけにもいかないということで、東西南北の客席で一番声援が大きい1人を選んでチョコをプレゼントするという。さらに先着20名の女性に限り、マッチメイカーの征矢学からもチョコのプレゼントがあるとのこと。

       スクリーンではカウントダウンが進んでおり、00:00:00になったところでオープニングVTRがスタート。VTRでは3.2両国国技館大会で行われることが決定したTNA三大タイトルマッチ。そこで今大会ではそれぞれのタイトルに挑戦する者を決める闘いが行われることになった経緯を解説。

▼第1試合 TNA世界ヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦 60分1本勝負
○船木誠勝
7分40秒 ハイブリッド・ブラスター→体固め
●中之上靖文
※船木が決勝戦進出決定

  • 試合詳細
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       TNA世界ヘビー級王座への挑戦者は、1DAYトーナメントで決定することに。まず1回戦で中之上と対戦する船木は「パンクラスを立ち上げるときは自分が一番上だったんですけど、その時でも23とか24(歳)だったんで、中之上やKAIは遅いですね」と一刀両断。
       まずロープに船木を押し込んだ中之上はエルボー。すると船木もローで中之上を後退させ、ロープに押し込んでいき離れ際に張り手。グラウンドに持ち込んだ船木はニーオンザベリーから腕を取ろうとするが、何とか防御した中之上はサイドにパスガードすうが、ポジションがロープ際だったためブレイクがかかる。

       組み付いていった中之上はエルボーを打っていくが、船木も後退しながらソバット。kれを空振りさせた中之上だが、船木は牽制の掌底から腹部に鋭いミドルキック。これでダウンした中之上だが、船木は立ち上がってきたところにボディへのミドルを連打。さらにアームホイップからミドルを叩き込むと、チキンウイング・フェースロックからハイブリッド・ブラスター(=リストクラッチ式変型ツームストンパイルドライバー)の体勢に。
       これを踏ん張り張り手を返した中之上だが、船木は張り手を返すとハイキック。ブロックした中之上はエルボーでなぎ倒すと、ダブルアーム・スープレックスで投げてからダイビング・エルボードロップを投下。

       カウント2で返した船木は走り込んできた中之上にカウンターのハイキックを叩き込むと、ハイブリッド・ブラスターの体勢に。背後に逃れた中之上だが、船木はバックドロップで投げるとバズソーキック。何とかカウント2で返した中之上はハイブリッド・ブラスターを狙う船木を丸め込む。
       カウント2で返した船木だが、中之上はバックスピンエルボーからKNOCK AWAY(=ランニングエルボー)。しかしカウント2で返した船木はまたもカウンターで浴びせ蹴りを叩き込むと、今度こそハイブリッド・ブラスターで叩き付けて3カウントを奪った。

▼第2試合 TNA世界ヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦 60分1本勝負
○KAI
7分42秒 LAT→片エビ固め
●田中稔
※KAIが決勝戦進出決定

  • 試合詳細
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       TNA世界ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント、もう1つの1回戦は田中稔と当初は真田聖也が出場する予定だったが、本人が辞退したため代わりに出場することになったKAIが対戦し、勝った者同士が決勝で激突する。船木と稔に常々リベンジを狙っているKAIとしては絶好のチャンスだが。
       2014年に入ってまだ白星をあげていないKAIは、師・アニマル浜口を訪ねて気合いを注入。いきなりロックアップをスカした稔は、KAIの左腕にハイキックを叩き込むと、電光石火のミノルスペシャル。

       何とかロープに逃れたKAIは場外にエスケープ。しかし追いかけていった鉄柵に叩き付けていった稔は、KAIをリングに戻すと左腕へのミドルキックを連打。KAIもコーナーに登った稔に下からエルボーを叩き込むと、追いかけていくが、稔はコーナー上でアームロックを極めると、マットに降りて左腕への低空ドロップキックからワキ固めへ。
       どうにかロープに逃れたKAIだが、なおも左腕を蹴っていった稔に対し、KAIは串刺し攻撃を狙ってきたところを延髄斬りで迎撃。

       ミサイルキック、串刺しフロントキック、バックドロップで反撃に出たKAIだが、稔ももう一度ミノルスペシャル。スッポ抜けそうになり、三角絞めにスイッチした稔だが、KAIはその体勢から持ち上げていきバスターで叩き付けて脱出すると、両ヒザをつくパワーボム。さらにスプラッシュ・プランチャを投下するが、剣山で迎撃した稔は再び腕十字へ。
       何とか足がロープに届いたKAIは、稔の蹴り足をキャッチしてエルボー。さらにカウンターのトラースキックからロープに飛び乗っての三角蹴り。カウント2で返した稔はLAT(=変形みちドラII)を背後に逃れてグラウンドコブラ。

       カウント2で返したKAIだが、稔はハイキックから腕への低空ドロップキック。しかし稔のブレーンバスターで逆に投げていったKAIは、今度こそLATで叩き付けていって3カウント。この結果、1DAYトーナメントの決勝は船木vs.KAIとなった。
       そこに船木が登場し、「やるのはいいけど勝てるのか? 勝てるのか? やるんだったら殺すつもりで来いよ。死ぬ気で来いよ。いいか? 死ぬ気で来い!」と宣戦布告すると、KAIは「船木さん、俺はあなたに絶対に……絶対に勝ーつ!」と絶叫した。

▼第3試合 WNC提供女子プロレス 30分1本勝負
○朱里(WNC-REINA)
6分16秒 顔面蹴り→片エビ固め
●日向小陽(WNC)

  • 試合詳細
    •  スクリーンでは雪の影響でが浜亮太が会場に来られなくなり困っているマッチメイカーの征矢に向かって、宮本がアタッシュケースの中の札束を見せながら、エクストリームロイヤルの順番を最も有利な一番最後にしてほしいと願い出る。
       征矢は「ジュースおごってもらえますか?」と言って宮本からジュースをおごってもらうと、「どうしようかな。1人足りないんだよなぁ」と言いながら去って行った。宮本はすっかり話は通ったと思っているが……

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       WNCの朱里と日向がシングルマッチ。朱里は自身が保持している三冠のベルトをアピールしながら入場。
       積極的に攻撃しようとする日向だが、グラウンドで圧倒した朱里は蹴りとストンピングで痛めつけてから腕十字へ。必死でロープに逃れた日向に「来いよ」と挑発していった朱里は、日向のエルボーを受け止めた上で胴絞めスリーパーに捉える。

       終始、余裕の表情の朱里だが、串刺し攻撃をかわした日向は飛び付き横十字を狙う。だが、足のフックがかからず、朱里がグラウンドに持ち込む。どうにかカウント2で返した日向だが、朱里はランニングニーを叩き込むとハイキック。かわしてスクールボーイで丸め込んだ日向は、続けて逆さ押さえ込み。
       これもカウント2で返し、ミドルキックをボディに叩き込んだ朱里はニーオンザベリーでカバー。カウント3入ってもおかしくないほどのダメージだが、辛くも肩をあげた日向。客席からも「えっ?」という声があがった直後、朱里は日向の顔面に強烈なバズソーキックを叩き込んで3カウント! 日向は口から出血するほどのダメージで、三冠王・朱里の強さがこれでもかというくらい発揮された一撃となった。

▼第4試合 「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」2.22公開記念スペシャルマッチ
○キック・アス with ヒット・ガール
3分45秒 シャイニング・ウィザード→片エビ固め
●ブラック・デス

  • 試合詳細
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       大ヒットアクション映画「キック・アス」のシリーズ最新作「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」の日本公開を記念し、主人公のキック・アスと悪党軍団マザー・ファッカー率いるブラック・デスがリングで対戦するスペシャルマッチが行われることに。
       まずはドクロのマスクにドレッドヘアというブラック・デスが登場。続いてマキシマム ザ ホルモンの『便所サンダルダンス』に乗って、大和ヒロシによく似たキック・アスと武藤の愛娘である愛莉ちゃんによく似たヒット・ガールが登場。

       キック・アスはコーナーに登っていくが、デッドリードライブで投げていったブラック・デス。さらにヘッドバットとストンピングを見舞っていったブラック・デスは、ヒット・ガールを牽制。キック・アスを場外に投げ落としたブラック・デスは放送席の武藤の目の前でキック・アスを鉄柵に叩き付ける。
       しかしリングに戻ったキック・アスはドロップキックを返すと、蹴り足をキャッチしてドラゴンスクリュー。さらにヒット・ガールを呼び込む。リングインしたヒット・ガールはプロレスLOVEポーズからキック・アスが羽交い締めにしたブラック・デスのボディに正拳突き!

       すかさずキック・アスがLOVEポーズからシャイニング・ウィザードを発射して3カウント。見事勝利したキック・アスだが、観客からは「大和〜!」の声が飛ぶ。しかしキック・アスは「私のどこが大和だと言うんだ! 私は正義の心を持ったスーパーヒーロー、キック・アスだ!」と言い張る。
       さらにキック・アスは放送席の武藤にリングに上がるように言うが、苦笑いしながらリングに上がった武藤は「(シャイニング・ウィザードを使った)ロイヤリティ」と請求! 戸惑うキック・アスとヒット・ガールを見た武藤は「どこかで見たことあるなぁ」と言ってニヤリ。最後は3人で2月22日公開の『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』をPRした。

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▼第5試合 TNA世界タッグ選手権挑戦者決定戦 60分1本勝負
○カズ・ハヤシ/近藤修司
10分1秒 ランニングニーを丸め込んで→片エビ固め
●河野真幸/KAZMA SAKAMOTO(フリー)
※カズ&近藤がTNA世界タッグ王座の挑戦権を獲得

  • 試合詳細
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       TNA世界タッグ王座にはW-1が誇るタッグ屋のカズ・ハヤシ&近藤修司のTEAM246がすんなり挑戦かと思われたが、査定試合で敗れた上、そこに待ったをかけたDESPERADO。果たして4人の中から誰と誰が246と対戦するのか?
       入場してきた246を背後から河野&KAZMAがイスで襲撃。そのまま試合が始まり、河野がカズを西側の壁に叩き付けると、KAZMAが除外で近藤にソバット。

       リングに戻った河野はカズの顔面をニーリフトで突き上げるとKAZMAにタッチ。薄ら笑いを浮かべながらエルボーをナックルを叩き込んだKAZMAはバックドロップを狙うが、背後に逃れたカズはコンプリート・ショットでKAZMAをコーナーに叩き付けて近藤にタッチ。
       串刺しラリアットから2人をまとめてブルドッキングヘッドロックとネックブリーカーで叩き付けた近藤は、ランサルセを狙うが、河野が場外から足を掴んで阻止するとKAZMAが串刺し攻撃。さらに河野がジャンピングニーからファルコンアロー。

       だが、河野はランニングニーを狙ったところに近藤が飛び込んできたキングコング・ラリアットで阻止。その近藤にKAZMAがカウンターエルボーを叩き込んでからトラースキック。しかしカズがネックスクリューからファイナルカットを狙うと、河野が入ってきてネックハンギングボムで叩き付ける。
       続くジャイアント・ニードロップをカズがかわして自爆させると、近藤がランサルセ。さらに近藤のバックフリップとカズのネックブリーカーの合体攻撃を決めると、カズがハンドスプリング・レッグラリアットからファイナルカット。

       そこからコーナーに登ったカズをKAZMAが足止めすると、河野が追いかけていって雪崩式バックフリップ。思わず近藤がイスを持ち出すとレフェリーが阻止。その間にKAZMAがカズの背後からイス攻撃。さらにKAZMAが近藤をバックドロップで叩き付けると、河野がカズに串刺しニー。そこにKAZMAが突進するが、カズがかわして誤爆を誘い込む。
       河野がKAZMAに詰め寄ると背後から近藤がラリアット。しかし河野は近藤をニーで吹っ飛ばすと、カズをチョークスラムで叩き付ける。カウント2で返したカズだが、河野はジャイアント・ニードロップを投下。そこを丸め込んでいったカズだがカウントは2。ならばとランニングニーを狙った河野だが、カズは巻き投げ固めで切り返して3カウント。これでカズ&近藤が3.2両国大会でTNA世界タッグに挑戦することが決定。

▼第6試合 TNA Xディビジョン選手権挑戦者決定戦 エクストリームロイヤル 時間無制限
○真田聖也
24分28秒 OTR
●高山善廣(高山堂)
※真田がTNA Xディビジョン王座への挑戦権を獲得
【退場順】ヌスタファ→稲葉大樹→アンディ・ウー→宮本和志(フリー)→金本浩二(フリー)→NOSAWA論外(東京愚連隊)、MAZDA(東京愚連隊)、パンニャン→菊タロー(アキバプロレス)→男色ディーノ(DDT)→河野真幸→KAZMA SAKAMOTO(フリー)→中之上靖文→大和ヒロシ→田中稔→征矢学→火野裕士(K-DOJO)→吉岡世起

  • 試合詳細
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       マッチメーカーの征矢学曰く“W-1のエース”である真田聖也をはじめ、大和ヒロシ、浜亮太、アンディ・ウー、稲葉大樹、吉岡世起ほか総勢20名が出場する時間差バトルロイヤル『エクストリームロイヤル』では、TNA Xディビジョン王座への挑戦者を決める。勝敗はすべてオーバー・ザ・トップロープで決まるというのが特徴だ。
       マッチメイカーにジュースを奢って最終入場者になる算段だった宮本だが、何と一番手として登場することに。「話が違うじゃないか」と征矢に詰め寄る宮本だが、「出てきたってことは試合するんですか? しないんですか?」と言われると「するに決まっているだろう」と渋々一番手を承諾。

       宮本vs.吉岡でエクストリームロイヤルはスタート。リフトアップする宮本だが、吉岡もウラカンで丸め込むと、スライディングキックを叩き込む。そこに3番手のMAZADAが登場し、宮本と共闘して吉岡を痛めつける。だが、吉岡もMAZADAにゼロ戦キックを返すと、4番手として真田が登場。
       スワンダイブ式ブレーンチョップからドロップキックを見舞った真田は、宮本とMAZADAににコーナーで馬乗りナックル。そこに5番手としてKAZMAが登場し、因縁のある真田をオーバー・ザ・トップロープ(以下OTR)で失格にさせようとするが、真田も必死に堪える。

       そこに6番手として稲葉が登場し、宮本にジャンピングショルダーからフィッシャーマンバスター。さらに吉岡と協力して宮本とMAZADAを攻撃していくと、7番手として宮本の側近であるムスタファが入って来るが、真田らがあっさりOTRで失格にさせる。なぜか宮本も協力したように見えたため、宮本に詰め寄るムスタファだが、宮本は必死に弁明。
       そこに8番手のアンディが入ってきてクロスボディー。だが、KAZMAがOTRを狙う。そこを吉岡が救出すうると、9番手として金本が登場してMAZADAを投げ飛ばし、KAZMAにソバット。さらにMAZADAに顔面ウォッシュをお見舞い。

       10番手として火野が登場し、稲葉をフロントスープレックスで投げると、ラリアットで吹っ飛ばしてOTRで失格にさせ、アンディをパワーボムでエプロンに落とし、逆水平チョップでOTRにしてみせる。11番手として菊タローが登場し、火野にメンチを切っていくと、腕相撲での勝負を要求。
       火野が応じようとしたところでスカしていった菊タローは、ほかの選手たちと協力して一斉にOTRで失格にさせようとするが失敗。そこに12番手の大和が歌いながら登場したが、宮本がコーナーに登ったところを背後から宮本が攻撃。しかし、吉岡が背後から宮本を突き落とし、宮本がOTRで失格に。

       13番手として論外が入ってきてMAZADAとの見事な連係攻撃を繰り出すが、金本がドロップキックで迎撃。しかしKAZMAと火野が協力して金本をOTRで失格にさせると、14番手としてパンニャンが入ってくる。菊タローを右フックで吹っ飛ばしたパンニャンは、KAZMAをアームドラッグで投げていく。
       15番手として男色ディーノが登場したところから試合は大荒れ!ディーノが火野を追いかけ回している間に、河野が入ってきてKAZMAと一緒に暴れ回るが、中之上や稔が入ってきて迎撃す。その間に火野に叩き落とされてディーノが失格になると、『Get Wild』が鳴り響き、本部席にいた征矢が頭からペットボトルの水を被ってからリング上に雪崩れ込む!

       エクストリームロイヤル18番手として電撃復帰した征矢は、ワイシャツ&ネクタイ、スラックス姿のままヘッドバットで河野、ワイルドボンバーでKAZMAを立て続けに失格にさせる。
       そして浜が不在のため最後の19番手として高山が登場。中之上と大和をOTRで失格にさせるが、征矢がネクタイでチョーク攻撃。火野が稔をOTRで失格にさせると、真田は吉岡と共闘。征矢にも共闘を呼び掛けるが、征矢は高山&火野と結託。しかし、あっさり裏切られ、ワイシャツを引き継ぎられた上、OTRで失格にされる。

       真田と吉岡は何とか火野を失格にさせるが、吉岡が勢いあまってOTRで失格に。真田は機動力を活かして何とか高山をエプロンまで追いやると、ドロップキックを連打してOTRで失格にさせることに成功! 見事、公言通りエクストリームロイヤルで優勝して、TNA Xディビジョン王座への挑戦権を手にした。
       マイクを持った真田は「TNAは世界でナンバー2の団体です。そこの一番かっこいいベルトを3月2日に獲りたいと思います。応援よろしくお願いします。アイムハッピー!」とアピールした。

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▼第7試合 TNA世界ヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
●船木誠勝
9分30秒 スプラッシュ・プランチャ→片エビ固め
○KAI
※KAIがTNA世界ヘビー級王座への挑戦権を獲得

  • 試合詳細
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       TNA世界ヘビー級王座への挑戦者決定1DAYトーナメントの決勝は船木vs.KAI。KAIは1回戦で稔に痛めつけられた左腕にテーピングをして登場。
       開始早々ローキックを叩き込んでいった船木。なかなか飛び込めないKAIに対し、ボディへミドルキックを叩き込んだ船木は、ハーフダウンにしておいて思い切りローキックを胸板に叩き込む。

       苦悶の表情で耐えるKAIだが、船木は左腕にチキンウイング・アームロック。林リングドクターもリングサイドまで来る中、船木は左腕を蹴り飛ばす。さらにスタンディングのアームロックからワキ固めに移行した船木だが、KAIは必死にロープに逃れる。
       なおも左腕を蹴っていった船木はランニングロー。しかし蹴り足をキャッチしてバックドロップで投げたKAIはドロップキックで船木を場外に追いやると、頭から突っ込むトペを発射。

       リングに戻った船木にフロントキックを叩き込んだKAIは、LAT(=変形みちドラII)を狙うが、ボディブローで逃れた船木はミドルキックを連打。さらに左右の張り手を連打するが、KAIは延髄斬りを返すとLATを狙う。これをワキ固めで切り返した船木は腕十字にスイッチ。
       必死にクラッチするKAIだが、船木がクラッチを切ると慌ててロープに足を伸ばす。なおも蹴っていく船木は張り手から浴びせ蹴り。さらにバックドロップからパッケージ式バックドロップで投げていく。

       だが、船木は左腕への蹴りで反撃するとハイブリッド・ブラスター(=リストクラッチ式変型ツームストンパイルドライバー)の体勢に。背後に逃れたKAIはスクールボーイで丸め込むと、ロープに飛び乗っての三角蹴りからトラースキック。続くパワーボムを堪えた船木は張り手を見舞っていくが、KAIもエルボーで対抗。
       さらに船木のハイブリッド・ブラスターをみちのくドライバーIIで切り返したKAIは、両ヒザをつくパワーボムからLAT(=変形みちドラII)で叩き付けるがカウントは2。ならばとスプラッシュ・プランチャを投下して3カウント。

  • エンディング
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       両者大の字に倒れたままなかなか立ち上がれないほどのダメージ。それでも左腕を抑え、苦痛で顔を歪めながら起き上がったKAIはマイクを持つと、「勝ちました。やっと2014年の俺のスタートです。今日勝ちましたけど、WRESTLE-1としてはまだまだプロレス界で勝ってないっす。悔しいです。俺はもっともっといっぱいのお客さんにWRESTLE-1を観に来てほしいです! そのためには俺たちがコツコツと一歩一歩努力するしかありません。皆さんもWRESTLE-1の一員です。これからもWRESTLE-1に着いてきてください! 本日は本当にありがとうございました! 最後に誰が何と言おうと、WRESTLE-1のエースは俺だ!」と絶叫した。

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