長与千種のMarvelousがスターダムと対抗戦を実施!“紅の継承者”彩羽匠が赤いベルトへ挑戦決定!

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

 28日、東京都・後楽園ホールにてスターダム『5★STAR SPECIAL in KORAKUEN』が行われ、スターダムとMarvelousが対抗戦を行った。

 彩羽匠は、長与千種の愛弟子であり “紅の継承者”としてMarvelousを背負い立つ絶対的エース。長与は彩羽に刺激を与えるべく、“スターダムのアイコン”である岩谷麻優にもランニングスリーを伝授し、紆余曲折の末に今年2月にノンタイトル戦ながら彩羽と岩谷は対戦。
 岩谷の持つ赤いベルト(ワールド・オブ・スターダム王座)はかけられなかったものの、スターダム4期生の彩羽と1期生の岩谷の試合は大熱戦となり、最後は彩羽がランニングスリーで勝利。彩羽は赤いベルト戦をアピールするも、その後スターダムはコロナ禍による興行自粛期間に入り、両者の王座戦はお預けとなっていた。

 時は流れ、9月19日。この日に行われたスターダムのリーグ戦『5★STAR GP』を林下詩美が制したという報せを受けた彩羽は、自身のTwitterで「麻優さん5★STAR優勝できなかったんですね。ベルトにもっともっと箔がついたところで獲りにいこうと思ってたけど、、、。せめて防衛戦で防衛して強い岩谷麻優を魅せてほしい。。ていうか赤いベルトは絶対王者じゃないの??」と発言。
 この発言を受け、Queens Questの渡辺桃は「いやいやちょっと待ってください。赤いベルトに彩羽匠が挑戦したいとの事ですか?急に出てきてそれは見過ごせません。岩谷麻優と戦う前に…私と試合して下さいよ。なんでしたらマーベラスまとめてやってあげてもいいですよ」とTwitter上で応戦したことから、“Queens QuestvsMarvelous”の対抗戦が勃発した。

 試合は、渡辺桃&林下詩美&AZMvs彩羽匠&門倉凛&星月芽依の6人タッグマッチで実施。
 リーダーの桃、現ゴッデス・オブ・スターダム王座(タッグ王座)を持つ詩美、ハイスピード王者のAZMと最強のメンバーで挑むQQに対し、Marvelousもタッグ戦線で数々の実績を残している“NEW-TRA”の彩羽&門倉に、今年の『じゃじゃ馬トーナメント』を制した新鋭・星月を加えた布陣で挑んだ。

 試合序盤はQQの面々が全員彩羽を強く意識して門倉&星月をないがしろにする態度を見せていたが、2人が意地を見せて猛攻撃をかけるとQQもこれを無視できない状況に追い込まれる。
 これをチャンスと見た彩羽は2人のサポートに回り、終盤には門倉との連携を中心に星月をアシスト。星月が強く意識しているというAZMとの1vs1の局面を作り出す。
 星月は怒涛のドロップキック7連発からAZMのスタミナを奪う連続フォール。さらにAZMのハイキックを耐えて執念の丸め込み連発のラッシュをかけ、最後は全体重をかけてのエビ固めで決着。長与千種仕込みのクラシカルな女子プロレスで王者・AZMから大金星を挙げた。

 試合後、マイクを取った彩羽は、岩谷と赤いベルト戦を行うという2月の試合後にした約束を持ち出し、今年の『5★STAR GP』を制して同王座への挑戦権を得た詩美へ「その前に約束していたのは自分なんですよ」と詩美より先に挑戦することを要求。
 詩美は「約束は守った方がいいからね」とあっさり彩羽が先に挑戦することを認めるも、「最後は私がおいしいところを持っていっちゃいますので、精々その3人で赤いベルトの価値を、どんどん私のために上げておいてください」と赤いベルト戦線にいる岩谷、朱里、彩羽に対して余裕を見せた。

 また、デビュー2年目の星月に不覚を取ったAZMは「あなたとシングルマッチでもっと味わいたい!もしよろしければ、次期ハイスピードチャンピオンの挑戦者になっていただけますでしょうか?」と星月を挑戦者に指名。
 しかし、星月は「よく『AZMさんに似てる』って言われる」という親近感からかAZMとのタッグ結成を求め、AZMは困惑。今後の2人の動向にも注目が集まる。

関連記事

サイト内検索

日別

2021年10月
« 9月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

月別

ページ上部へ戻る