神取忍に中野たむがベルトを掲げシングル要求!「新しい女子プロレスの歴史を変えていかなきゃいけない」

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

 19日、大田区総合体育館にてスターダム『ミッドサマーフェス 2023』が開催。神取忍&井上貴子のLLPW-Xがスターダムに初参戦し葉月とタッグを結成。中野たむ&なつぽい&安納サオリのCOSMIC ANGELS(以下コズエン)と対戦した。

 元アクトレスガールズであるコズエンの3人は”新旧アイドル対決”として井上貴子と対戦経験がある。当時デビュー直後のたむへ貴子から「一度アイドルと呼ばれた人間は、死ぬまでアイドルなの」と言葉をかけられ、その言葉が今のたむの根幹となったという。
 だが会見で貴子は「あなたのアイドル道と私がやっているアイドル道はステージ違い」と一刀両断。
 このやりとりを見ていた神取も「この3人は視界に入らないので、女子プロレス業界を盛り上げるために闘いたい」と一蹴する。
 これにはたむも激怒し、神取の胸ぐらを掴んで「スターダムナメんな!」と一触即発の様相を呈していた。


 試合は神取と貴子がたむとなつぽいの顔面をボコボコに蹴り上げていき、神取はたむに脇固め、一本背負い、腕ひしぎと圧倒的な攻めを見せる。だがたむも気丈にビンタを叩き込んでいき、ハイキックや回し蹴りと一歩も引かず。
 安納と貴子はビッグブーツで顔面を蹴りあい一進一退の攻防を見せ、最後は葉月に安納がミサイルキック、たむがディスティニーハンマー、なつぽいがフェアリアルギフトを投下し、カットに来た神取のラリアットを葉月に誤爆させるとなつぽいがフェアリーマジックで3カウントを奪った。

 試合後に神取に向けて赤いベルトを掲げたたむは「神取忍!これで終わりじゃねーぞ。次はシングルだ」と要求。
 神取は「気持ち的にそこまで上がってないけど、でも記者会見のときよりもっと思ってた以上に骨があった」と多少は認めた様子を見せる。

 バックステージで貴子が「中野たむと試合をやったことはちょっとあんまり覚えてない」と衝撃の告白をするも、たむは「こうやってさ、女子プロレスの歴史を今日肌で感じて、私達今のスターダムが新しい女子プロレスの歴史を変えていかなきゃいけない、作ってかなきゃいけない。本当に心の底から強く感じた。神取忍!!!シングル!!!やってくれるよねえ!!!」と吠え、今の女子プロレス界を率いる一人としてレジェンド超えを宣言した。

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

関連記事

サイト内検索

日別

2024年2月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
2526272829  

月別

ページ上部へ戻る