「ヒーローが勝つのはアニメや漫画の世界だけ!」“ダンプ松本の後継者”刀羅ナツコが琉悪夏とともに王座防衛!「23歳はもうババア」の衝撃発言も

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 10日、東京都・後楽園ホールにて『スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY1』が開催。【BMI2000】刀羅ナツコ&琉悪夏がゴッデス・オブ・スターダム王座の4度目の防衛に成功した。

 タッグ王座であるゴッデス・オブ・スターダム王座を持つのは【H.A.T.E./BMI2000】の刀羅ナツコ&琉悪夏。
 ナツコは2024年9月にNetflixで世界独占配信されたドラマ『極悪女王』で一躍脚光を浴びたダンプ松本に目をかけられ、ダンプは「俺はナツコを応援してんだよ。ナツコを昔の俺みたいにしたいんだ。ナツコが有名人になるまで、知名度が上がるまで俺はずっと応援する」とナツコを後継者として指名。ナツコはこれからの“女子プロレス”という文化そのものを背負っていく存在に。琉悪夏もナツコの教えを受け、若くしてヒールのエリートとしての日々成長している。
 2人が属するH.A.T.E.は、OZアカデミーの尾崎魔弓が率いる【正危軍】とバチバチの抗争を展開し、令和の最新型ヒールとして歴史ある巨悪にケンカを売る形でヒール軍としての格と実力を高めつつある。

 今月3日の新宿FACE大会では、【FWC】葉月&コグマvs【02line】AZM&天咲光由vs Sareee&叶ミクの3WAYタッグマッチが実施。
 この試合前にナツコ&琉悪夏が乗り込んできて「ただの3WAYマッチなんてつまんねーだろ。BMI2000からのお年玉だ。勝ったチームにゴッデスへの挑戦権くれてやるよ」と宣言。勝利した02lineが挑戦権を獲得し、3度目の挑戦での初戴冠を狙っていた。


 試合開始直後は02lineがスピードを活かした立ち回りで試合を優位に進めるも、BMI2000が場外戦へ持ち込むと一気に形勢逆転。闘いの場がリングに戻ってもヘビーな連携で天咲を攻め立てる。天咲も得意とする多彩なDDTで反撃してAZMに繋ぐ。
 AZMは超スピードで琉悪夏を翻弄。琉悪夏の攻撃をナツコに誤爆させて場外に落としつつ、ナツコへ空対地サッカーボールキック、琉悪夏にスワンダイブ・ミサイルキックを見舞うという連撃を3秒の間で行う世界レベルのスピードファイトを見せる。
 AZMは琉悪夏をヌメロ・ウノで捕らえるが、琉悪夏も自力で抜け出してラリアット。AZMも怯まずハイキックを見舞うが、琉悪夏も倒れずフィッシャーマン・バスター。両者タッチ。
 天咲はナツコの攻撃をドロップキックで突っ張っていき、ゆりかもめ。さらにAZMとの連携ドロップキックから天咲が急角度DDT。ここで琉悪夏が援護に来るが、天咲が2人にまとめて急角度DDT。
 終盤にはBMI2000がダブルのラリアットを見せれば、02lineもダブルのフィッシャーマン・バスターを見せるなどタッグワークの勝負に。競り勝った天咲がナツコにスイングDDTから天橋立を決めるも琉悪夏がカットし、02lineをダブルラリアットで宙に舞わせる。
 BMI2000のキャノンボール競演からダイビング・ボディプレスの同時発射を見せるが。天咲がかわしてナツコに天橋立、AZMが琉悪夏にあずみ寿司を決める丸め込み競演で対抗。天咲はナツコに是非に及ばず(※変形フィッシャーマンDDT)からAZMといっしょにダブルの是非に及ばず。さらにナツコを必殺の天聖(※急角度ダブルアームDDT)で突き刺すが、セコンドの吏南がレフェリーの足を引いてカウントを妨害。

 無法地帯となったリングで琉悪夏がボックス攻撃を狙うが、02lineがダブルのドロップキックで撃退。AZMが琉悪夏に、天咲がナツコへ天聖を狙うが、これを振り払ったBMI2000が同時に毒霧を噴射してからラリアット。リングに取り残された天咲へ、BMI2000がサンドイッチ式トラースキック。さらに琉悪夏のジャーマン・スープレックスからナツコがスワントーン・ボムを見舞って3カウントを奪った。

 マイクを取ったナツコが「02、お前ら対したことなくてつまんなかったってよ。そこの奴らが言ってた」と観客席の方を指差すジョークを飛ばすと、怒れる観客の1人から「H.A.T.E.ふざけんじゃーねーよ!」のヤジが飛ぶ。それでもナツコは「マイク渡してあげよっか?聞こえねーからハッキリ喋れ」と怯むどころか煽り返す余裕を見せた。
 そして「いいですか皆さん。ベビーが、ヒーローが勝つのはアニメや漫画の世界だけ!スターダムという女子プロレスは我々H.A.T.E.が今年2026年も天下を取る。その日まで震えて眠れ!」という巨悪マイクで大会を締め、大歓声を受けながら退場していった。


 バックステージに戻ったナツコは「ホントは獲りたくないんでしょ?ウチらのこと中途半端とか言ってたからフルコースでやってやっただろ。そしたらなんだアレ。今年はスターダムの15周年イヤーだろ?正直ヨソから来た奴より生え抜きとやりてーよ、ウチらだって。ずっと一緒にやってきただろ。勝って負けてを繰り返して。お互いに悔しい思いだってたくさんしてきただろうよ。その結果、今日の02が私たちに対して最高の態度だとは思えない。正月ボケしてんじゃないの?」と、望んでいた生え抜き同士での王座戦で満足を得られなかった不満を熱い思いととともに語る。

 02lineは2002年生まれの2人が組んでいることがタッグネームの由来だが、2004年生まれの琉悪夏に“若さ”という武器は通用しない。琉悪夏はこれを踏まえ「02line、お前らよ、若さの象徴で02lineとか言ってるかもしんねーけどよ!琉悪夏は“04”なんだよ!お前らはもうババアなんだよ!」と高笑いして去っていった。

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