【試合詳細】11・12 PANCRASEニューピアホール大会 松本光史vs西尾真輔 井村塁vs矢澤諒 平信一vs丸山数馬 佐藤龍汰朗vs荒井勇二

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『PANCRASE 339』
日程:2023年11月12日(日)
開始:17:15
会場:東京都港区・ニューピアホール
観衆:主催者発表なし

▼第1試合 ストロー級 5分3R
○米山唯人(サツキジム横浜)
1R 3分58秒、TKO(グラウンドのパンチ)
●織部修也(CAVE)

▼第2試合 バンタム級 5分3R
●平岡将英(KRAZY BEE)
判定1-2
○谷内晴柾(Blue dog gym)

▼第3試合 フライ級 5分3R
○濱田 巧(パラエストラ柏)
判定3-0
●大塚智貴(CAVE)

▼第4試合 フェザー級 5分3R
○糸川義人(TURNING POINT MMA)
判定0-3
●岡田拓真(リバーサルジム横浜グランドスラム)

▼第5試合 ミドル級 5分3R
○佐藤 龍汰朗(坂口道場一族)
判定3-0
●荒井勇二(暁道場)

▼第6試合 ライト級 5分3R
●平 信一(綱島柔術)
判定0-3
○丸山数馬(Tri H. studio)

▼第7試合 コーメイン バンタム級 5分3R
○井村 塁(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)
1R 1分10秒、チョークスリーパー(タップアウト)
●矢澤 諒(パンクラスイズム横浜)

▼第8試合 メインイベント ライト級 5分3R
○松本光史(M PLATIC)
判定3-0
●西尾真輔(宇留野道場)

松本が西尾に完封勝利で連敗ストップ!佐藤が荒井とのNBT優勝者対決を制しPANCRASEミドル級の未来を見せる!

第1試合


 今年パンクラスデビューした2人の対戦。

 1R。米山がプレッシャーをかけていく。ロー、パンチから組み付き、ケージへ押し込む。織部が入れ替える。米山はヒジ、ボディを殴る。織部もロー、ヒザを打ち込んでいく。
 お互い入れ替え合い、ヒザを入れる。米山が倒すが、織部がケージをつかんでいるか? 倒せず。しかし、米山は首相撲からヒザ! スリップするも、立ち上がってヒザ! 織部が仰向けに倒れ、追撃に入ろうとする米山をレフェリーが止めた。

第2試合


 平岡は2016年より参戦。2019年にはNBT優勝を飾った。ここ2戦は井村塁(2021年5月)、TSUNE(2022年9月)と1R一本負けを喫している。1年2ヶ月ぶりの試合で連敗を止めたいところ。
 対する谷内は今年6月にパンクラスデビューしたばかり。板谷一樹(6月)、水永将太(8月)に2連勝中。ベテラン相手に連勝記録を伸ばせるか。

 1R。谷内がロー。平岡は前蹴り。平岡が左右のパンチを放つと、ヒザが落ちた谷内。しかしすぐに立った。
 平岡はパンチを出していく。谷内はロー、前蹴りで距離を取る。平岡は右パンチ! さらにパンチを打ち込む。ここで、谷内の蹴りがローブローとなり、タイムストップ。
 少しおいて再開。谷内がパンチ。平岡もパンチを返すが、谷内の蹴りがまたもローブローとなってしまい、再びタイムストップ。
 再開。平岡はパンチ、左ミドル。谷内が組んでケージへ持って行こうとするが、平岡が離れた。谷内がタックルに入るが、平岡は潰して殴る。バックを奪うが、終了。
 ジャッジは3名ともに10-9平岡。

 2R。距離を取る谷内。平岡が飛び込んでパンチ。谷内がタックルからケージへ押していくが、平岡立ち上がった。谷内は平岡に尻もちをつかせ、腕を取っている。しかし、立ち上がる平岡。谷内が回って上に。平岡が立つ。
 両者離れる。谷内がタックルに入るが、潰した平岡が殴り、立つ。バックを取っている平岡が鉄槌、ヒジ。また離れてお互いパンチ。続いて平岡がタックルに入ると、尻もちをついた谷内。立つが、平岡がバックを取っている。谷内殴るが、平岡がバックをキープしたまま終了。
 ジャッジは2名が10-9谷内、1名が10-9平岡を支持。

 3R。谷内がロー、パンチ。平岡もパンチを返す。谷内が組んでケージへ押し込む。バックを取った平岡が殴って背中に乗っていくが、乗り切れずヒザ。
 両者離れ、お互い強いパンチを打つ。タックルに入った谷内、これをとらえた平岡がケージへ押し込み、バックを奪う。しかし、谷内が投げてマウント! 背中を向けた平岡の首をチョークに取った。さらに殴る。
 残り1分。平岡がリバース! さらに立った。平岡も立ち、タックルに入るが、平岡がバックを取る。投げは不発に終わるが、パンチを打って終了。
 ジャッジは1名が29-28平岡、2名が29-28谷内を支持、1-2で谷内が勝利した。
 激しく疲労している谷内。平岡は終盤の攻めが足りなかったか。

第3試合


 濱田は昨年パンクラスデビュー。同年のNBT優勝者で、キックボクシングがバックボーン。現在7位。
 一方の大塚は2020年デビュー。 2021年のNBTストロー級優勝者で、NBT後フライ級に転向し、現在9位。

 1R。大塚が組んでいくが、濱田が入れ替えて上になる。立って大塚の両足をつかみロー。回ってケージへ押す大塚。濱田が背中にヒジを落とす。立った大塚。濱田はヒザを打ち入れ替える。濱田ヒザ、大塚はボディを殴る。
 組んで投げたい大塚だが不発。パンチを出しながら離れた。左右パンチ。濱田は距離を取りロー。両者パンチを出し合う。タックルに入った大塚だが、濱田が切って上に。大塚はチョークを狙い引き込むが、濱田が片足をパスし、ハーフから肩固めを狙う。しかし、ここで終了。
 ジャッジは3名とも10-9濱田。

 2R。濱田がロー。パンチを打っていく大塚。濱田は組みにいくが、大塚がケージへ押し込む。ヒザを入れて離れた。
 濱田が片足タックル、バックを奪った。大塚の左足を両足ではさんでいる。お互いボディを殴る。濱田が首を狙う。殴る大塚。残り30秒。大塚はチョークを防いでいるが、攻撃はできないまま終了。
 ジャッジは3名とも10-9濱田。

 3R。大塚が開始すぐにタックル! しかし濱田が上に。大塚は下から腕十字を狙っている。濱田はかぶさっていき殴る。大塚オープンガードからクローズドに。大塚が上半身を起こすが、濱田はケージへ押し付けていき、大塚の背中をつかせた。
 濱田がハーフマウントからギロチン。しかし外れてしまう。ヒジを落とす濱田。終了。
 ジャッジは3名とも30-27の3-0で濱田が勝利。キックがバックボーンだが、組みも強いところを見せた。

第4試合


 柔道をバックボーンに持つ糸川は昨年デビュー。NBT同級優勝を飾っている。しかしその後、名田英平に判定負け(今年3月)、平田直樹にTKO負け(今年7月)と連敗中。今回は10位としてノーランカーの岡田を迎え撃つ。

 対する岡田も柔道がバックボーン。今年6月にパンクラスデビューし、上田智大(6月)、望月貴史(8月)に勝利。10位との対戦でランキング入りを狙う。

 1R。岡田がプレッシャーをかける。糸川は右ハイキック。岡田も右ハイ。糸川が前に出ると、岡田の右パンチがヒット! 膝をついた。糸川は組み付いていくが、岡田が倒してハーフに。首をかかえるが、糸川がケージへ押し込む。岡田がヒジ。入れ替えて足を踏む。糸川が入れ替えたが、岡田が投げ!
 足を狙う糸川だが、岡田は外して立った。ケージへ押し込む糸川。岡田はヒザ。腕を狙うが、糸川が外して立ったところで終了。
 ジャッジは3名とも10-9岡田。

 2R。糸川が右ジャブ。岡田跳びヒザを見せるが空振り。右前蹴り、右ハイキック、ローと足を使っていく。岡田の左パンチがヒット! 効いた。さらに右が入り糸川ダウン! 岡田がかぶさりハーフマウント。殴り、ヒジを落とす。
 糸川は返して立ち上がった。パンチ、ハイキックでプレッシャーをかける。さらにロー、ハイキックを放つが、手が出しにくい様子。終了。
 ジャッジは3名10-9岡田。

 3R。糸川がパンチで出る。しかし、岡田が組んでケージへ。糸川が投げてテイクダウン! マウントに。暴れる岡田。正対し、立って離れた。
 糸川はパンチで出る。岡田がタックルに入るが、切る糸川。岡田が再びタックル、ケージへ押す。糸川ヒジ連打! しかし、岡田が上になったところで終了。
 ジャッジは2名が29-28、1名が30-27、3-0で岡田が勝利。
 敗れたものの、糸川は勝利への気持ちを見せた。勝ったが、岡田にももっと気持ちを見せてほしかったところ。

第5試合


 2021年初参戦の佐藤は今年のNBT優勝者。さらに6月にはベテラン・高木健太に勝利。柔道がバックボーン。セコンドにはパンクラシスト・窪田幸生がつく。

 2014年より参戦中の荒井は2020年NBT優勝者。ミドル級は選手が多くないため試合も少ないが、諦めず闘い続けている。前試合は2021年月のロッキー川村2戦で、1RでのKO負け。2年2ヶ月ぶりの試合で、存在感を示したいところだ。

 1R。佐藤が右ジャブ。荒井はパンチから組む。投げたいが不発。佐藤が蹴りからケージへ押し込むと、荒井が入れ替え。ヒザを入れ、佐藤が入れ替え、内腿にヒザ連打。荒井はボディを殴るが、ヒザを嫌がっている。さらにヒザを入れる佐藤だが、離れた。
 両者パンチから、荒井が投げたいが、佐藤はさせず倒して上に。しかしすぐに立つ。荒井も立ってパンチ。組んだ佐藤を荒井が投げるが、佐藤はすぐに立つ。佐藤はバックに回りケージへ押し込む。ヒザを数発入れ離れた。
 荒井は左パンチ、右前蹴り。しかし佐藤にケージに押し込まれてしまう。佐藤ヒジ。荒井はテイクダウンを狙うが倒せない。佐藤が離れた。
 荒井が片足タックル。ケージへ押してボディ、ヒザ。佐藤はテイクダウンを堪えて終了。
 ジャッジは3名とも10-9佐藤。

 2R。佐藤が飛び込んで上に。殴る。離れると荒井が入ってくるが、ガブって立つ。バックに回り、ヒザ! 効いた。ヒザをつく荒井。佐藤はパウンド。鉄槌を落として立たせない。連打していく。
 しかし佐藤立った。猪木アリ状態から蹴る。足を取りに行く荒井。佐藤はチョークに取るが、離して立つ。荒井は片足を離さずつかんでいるが、佐藤はヒジ連打。
 後ろへ投げた荒井。しかし佐藤が上になった、ヒジ、鉄槌連打で終了。
 2Rもジャッジは3名10-9で佐藤。

 3R。ローを蹴った佐藤だが、ローブローとなってしまう。ダメージは少なく、すぐ再開。
 佐藤がパンチ。片足を取りに行く荒井、疲労の色が見える。佐藤は立って蹴り、さらにかぶさってバックを取り殴る。佐藤バックマウント。殴っていく。逃げたい荒井だが、佐藤は逃さず殴る。腕を狙うがこれは不完全。
 荒井が立つと離れた佐藤。荒井タックル。ガブった佐藤に対し、荒井はしつこく片足をかかえる。佐藤、鉄槌。
 残り30秒、佐藤は殴り続ける。荒井は大きく動かなくなるが、微妙に動いてレフェリーストップは避けている。佐藤は終了まで殴り続けるが、仕留めきれず終了。
 ジャッジは2名が30-27、1名が30-26の3-0で佐藤が勝利。

 計量時「荒井さんはデビュー戦の時からリスペクトしている選手」と語っていた佐藤。仕留めきれなかったものの、内容的にはほとんど何もさせなかった。

第6試合


 平は2019年よりパンクラスに参戦中。ジャーマンで自爆KOなど、客席を大いに沸かせるファイトを見せている。しかし、今大会メインイベントの西尾真輔に一本勝ちを挙げる(2022年10月)など、実力の持ち主でもある。計量は初回パスしたものの、おなじみの腕組みポーズを見せず「リカバリーして気持ちを作ってきます」とコメント。いつものような勢いを取り戻してこられるか。

 対する丸山は2015年初参戦、同年のNBT覇者となった。その後3連勝したものの、2019年4月、高木健太に負け。しかし、ここから3連勝。今年Road To UFCの公募に応募し、日本人で唯一、選出されたが、一本負けを喫した。今回が再起戦となる。
 再戦となるカード。2021年6月に対戦し、丸山が判定勝ちしている。平がリベンジを果たすか、丸山が再び勝つのか。

 1R。丸山が右の蹴り。組みにいくが、平がケージへ押し込む。入れ替えた丸山。ヒザを打ち込む。平もヒザを返す。引っこ抜けない丸山。両者ヒザを打ち合う。抜けたい平だが脱出できない。平が片足を抱えて投げ! 丸山はすぐ立ってケージへ押し込んだ。しかし、殴って離れる。
 平はパンチで出るが、足がもつれてスリップ。丸山がケージへ押す。終了。
 ジャッジは3名ともに10-9丸山。

 2R。殴りあう両者。丸山少しフラついたか。平が倒してハーフマウント。丸山はヒジを入れて立つ。しかし平はバックを取り投げて上に! 下から細かく殴る丸山。
 平が肩パンチ。立ちたい丸山だが、平は立たせない。ヒジでこする! さらにパウンド。丸山は背中を向けて立つ。平はかかえて離さない。ジャーマンを狙う平だが、丸山が膝をついて防ぐ。
 残り30 秒。立ち上がった丸山。平はヒジを入れるが、疲労が見える。丸山がけって終了。
 ジャッジは3名10-9平。

 3R。丸山がパンチから片足を取り、叩きつけるようなテイクダウン! 殴る。平も下から殴る。返しそうだが返せない。殴る丸山。上体を起こそうとする平を潰して殴る。
 丸山はバックからサイドへ、苦しい平。残り1分。丸山はコツコツとボディブロー、肩パンチを入れていく。返そうとする平だが、丸山が立って蹴り、終了。
 ジャッジは3名とも29-28、3-0で丸山が勝利。平はリベンジを果たせなかった。

第7試合


 井村は2020年よりパンクラス参戦中。柔術がバックボーンで、同年NBTを全試合一本勝ちで制し、一気に注目を浴びた。その後2連勝から、中島太一との暫定王座決定戦に臨むもTKO負け(2021年12月)。昨年TSUNEに判定負けしたのち、平田丈二、佐久間健太、石井逸人に勝利。勢いに乗ったが、今年9月の前戦でNEXUS王者・河村泰博にフロントチョークで一本負け。出直しの一戦となる。現在2位。

 一方の矢澤はキックボクシングがバックボーン。2020年に初参戦で、現在6位。昨年から今年にかけて、右のハードパンチで3連続KO勝ちを収めている。しかし、前戦(今年9月)では、パラエストラ柏の笹晋久にテイクダウンを仕掛けられまくり、打撃を出せず判定負けを喫している。今回も寝技系選手が相手。どう攻めるのか。お互い負けられない一戦!

 1R。開始直後、いきなり飛び込み奇襲に出た矢澤。右フックがヒット! 効いた。一瞬動きが止まった井村。矢澤は間髪入れず、さらにパンチで出る。井村は片足をつかむが、矢澤は引き剥がした。さらに右パンチ! 井村、効いている。
 しかし、矢澤は飛ばし過ぎか、やや疲れが見える。井村のタックルを切りきれない。井村がテイクダウンしてバックに回るとチョーク!ガッチリ極まり、矢澤がタップアウト。

[井村 ケージ上コメント]
「すいません、硬かったですね。すいません。9月あんな大恥をかいたんですが、またすごいチャンスを下さったパンクラス、そして、受けてくれた矢澤選手、ありがとうございます。それだけですね、来年期待しといてください。ありがとうございました」

第8試合


 元修斗世界ウェルター級/ライト級王者・松本は2019年よりパンクラスに参戦中。2019年10月、One Championship - Century - Part 2で行われたパンクラスVS修斗にて久米鷹介に判定負け。リベンジを誓い、修斗のタイトルを捨ててパンクラスに参戦した。昨年9月、アキラとの暫定王座決定戦に臨むも3ラウンドTKO負け。今年4月、ヌルジャノフ・ルスタムベック(キルギス)にKO負けを喫し、今回が復帰戦となる。

 一方の西尾は昨年のNBT覇者。その後、同年10月に平信一に一本負けするも、今年3月、DARANIにTKO勝ち。大ベテランの実力者から金星を挙げられるか。

 1R。ローから西尾のパンチをくぐって組んだ松本。西尾はヒザ。首を抱えているが、松本引き剥がした。
 松本はロー。飛び込んでくる西尾は、松本のパンチをもらうが下がらない。西尾が組んでケージへ。松本はヒザを入れて離れた、さらにジャブ。
 飛び込んでくる西尾に合わせて、松本がタックル、テイクダウン! 西尾はギロチンにかかえている。ボディを殴る。松本の脇腹がパンチを受け赤くなっている。
 松本が回ってサイドにつく。上四方へ。松本が殴って終了。
 ジャッジは3名10-9松本。

 2R。松本がパンチから組んでケージへ押し込む。ヒザ、パンチを入れるが離れる。松本がタックルに入るが西尾切った。しかし、松本は投げるようにケージへ押し込む。西尾がギロチンにかかえ絞めるが、松本、頭を抜いた! 上のまま殴る。
 西尾はカカト。松本はハーフマウントから足パス! また西尾が首をかかえるが、松本は頭を抜いた。さらにマウント! 肩固めにいく松本。しかし、これは極まらない。松本はサイドへ移行し、殴って終了。
 ジャッジは3名10-9松本。

 3R。パンチを出していく松本。タックルは距離が遠い。西尾がアッパー、またギロチンに取る。ボディを殴る西尾。松本がケージへ押し込むと尻もちをつくが、首をかかえたまま立った。
 松本はケージへ押し込み投げ! 上になる。西尾が返しそうだが、松本は横からかかえ、さらにバックを奪う。疲れと焦りが見える西尾。
 残り1分。時間がない西尾が「オラァ!!」と声を出しながら殴るが、疲労の色が濃い。残り30秒で動きが止まった。松本がチョークを狙うが、これは防がれ終了。
 ジャッジは3名30-27、3-0で松本が勝利。
 ベテランがほとんど何もさせず勝利。派手ではないが、確かな実力を感じさせた。

[松本 ケージ上コメント]
「本日は、今季最大の冷え込みの中、日曜日の夜においでいただき、ありがとうございます。西尾選手の後援会の皆様、今日はちょっと悔しさをバネに変えて、明日からまた頑張ってください。
 松本を応援してくれた皆様、並びにパンクラスファンの皆様は、まあ、ちょっと煮え切らない試合だったかもしれないですけど、いい試合ができたと思いますので、今日は帰りにうまいもん食って、騒いで、また明日から仕事頑張ってください。 ご清聴ありがとうございました」

 パンクラス参戦当時は、久米へのリベンジでギラギラしていた松本。久米とのリベンジマッチはなかなか実現しないが、その間に雰囲気が変わってきたように見える。今後、松本がどのような気持ちで、どのように歩いていくのか。ますます目が離せない。

(写真・文/佐佐木 澪)

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