オリンピック柔道金メダリストを集団リンチ!128秒でベルトを失い自力で歩けず大ダメージ

11日、大阪府立体育会館にて新日本プロレス『ミクチャpresents THE NEW BEGINNING in OSAKA』が開催。第6試合ではウルフアロンの持つNEVER無差別級王座に成田蓮が挑戦した。
ウルフアロンは6歳で柔道を始め、幼い頃から才覚を発揮し日本代表として数々の国際大会に出場。持ち味である泥臭い柔道を極めて2020年の東京五輪では100kg級で金メダル&混合団体で銀メダルを獲得、2024年のパリ五輪では混合団体で銀メダル獲得を果たした。
昨年6月に現役引退を発表したが、その2週間後には新日本プロレスへの入団を発表。日本人選手としては史上初の五輪金メダリストのプロレス転向、そしてテレビタレントとしても著名なウルフのプロレス界入りはプロレスの新時代を切り拓くものと熱い視線が注がれており、デビュー戦から“キング・オブ・ダークネス”EVILの持つNEVER無差別級ベルトに挑戦し勝利。
だがデビュー2戦目の後楽園ホール大会で成田蓮にプッシュアップバーで顔面を殴られKOされてしまう。これをキッカケに襲撃が続きこの日の王座戦が決定した。

ウルフが入場するなり花道でHOTのSHOとDOUKIが襲撃し、高橋裕二郎が鉄柵に叩きつけていく。さらに鉄柱に叩き込んでからリングに投げ入れ、やっとゴングが鳴ると成田が地獄の断頭台を発射。だが避けたウルフは変形デスバレーボムで叩きつけ、さらにアングルスラムを狙うが成田は投げられながらもレフェリーを蹴り飛ばして排除する。ウルフがフォールもレフェリーが倒れているためカウントが叩かれず、HOTがリングになだれ込みウルフを集団リンチ状態に。ウルフはSHOをショルダータックルで、裕二郎を一本背負いで、DOUKIを体落とし2連発で叩きつけるが、ディック東郷がウルフを背後から突き飛ばし、さらに成田が背後から急所攻撃からDOUBLE CROSSで叩きつける。フォールを2で返したウルフだったが、東郷がスポイラーズ・チョーカーで動きを止め、成田が地獄の断頭台を投下し3カウントを奪った。
わずか2分8秒でウルフが敗北し王座陥落。試合後もHOTはウルフをボコボコにし、成田がベルトで顔面を殴りつけた。
ウルフは自力で立ち上がれず、セコンドの肩を借りてリングを後に。
成田は「おいウルフアロンよ。なあ、テメーに明るい未来なんかねえんだよ。これが現実だ。ザマーミロ!ハハハハハ!俺がリーダーだ!俺が最強だ。文句あるか、バカ野郎!」と、HOTのニューリーダーとして悪の貫禄を見せつけた。
















