【試合詳細】2・8 アクトレスリング新木場公演 【AWG】福永莉子vs夏葵 研菜々美vs永井絵梨沙

『ACTwrestling STEP68~GARDEN OF ACTWRES SERIES HANA NO MICHI~』
日程:2026年2月8日(日)
会場:新木場1stRing
開始:12:00
観衆:135人
▼Singles B-DAY Point match
[Actwreskiller'Z]●研菜々美
6分48秒 アヒリモ・スープレックスホールド
[超人朝子軍]○永井絵梨沙
▼Tag team match
[Actwreskiller'Z]茉莉/●千夜ヒナタ
11分40秒 笑顔120%スクールボーイ
[アクトレス5]○水嶋さくら/なる
▼Tag team match
[アクトレス5]才原茉莉乃/●弥福かな
13分20秒 極楽固め
[Actwreskiller'Z]MARU/○入江彩乃
▼Tag team match
○汐月なぎさ/青葉ちい
10分57秒 メイルストロムボム
植原ゆきな/●梨央
▼AWG Singles Championship Point match
【王者/アクトレス5】○福永莉子
16分3秒 タイガースープレックスホールド
【挑戦者】●夏葵
※第7代王者が3度目の防衛に成功
福永莉子が引退前の夏葵を倒しAWG王座防衛!次回大会で汐月なぎさのKING王座に植原ゆきなが挑戦決定!研菜々美と永井絵梨沙が誕生日当日対決!
オープニング
赤と白を基調としたベビーズと、黒と赤を基調としたキラーズがそれぞれダンスを披露し、全員でリングに上がると『Love Riddle』を踊る。間奏ではメインでAWG王座戦を行う夏葵と莉子に加え、この日誕生日の菜々美&絵梨沙の4人がセンターダンスを行った。
第1試合
同じ誕生日の菜々美と絵梨沙が誕生日当日にシングルマッチへ。
「今日の主役」のタスキとバースデーケーキのバルーンを2人とも盛ってハイテンションに入場すると、観客席から大きな拍手が起きる。
試合が始まると絵梨沙が「私のために歌って!」とハッピーバースデーの合唱を起こすが、途中で菜々美が髪を掴んでカットする。絵梨沙は突き飛ばしてロープに振るとドロップキックを放つが、避けた菜々美がストンピングからタスキを奪って顔面を叩いていく。さらにタスキでチョーク攻撃を行うと会場から大ブーイング。
嬉しそうに絵梨沙の腕をロックした菜々美は「私のために歌って!」と客席からハッピーバースデーの合唱を起こすが、絵梨沙がロープを掴んだため合唱も中断。
菜々美が投げようとするが絵梨沙が首固めも2。
絵梨沙はドロップキックから引き起こすが、エルボーの打ち合いとなり菜々美が「このクソババア!」と精神攻撃。地味にダメージを受けてる絵梨沙は「お前も歳取るんだよ!」と反撃するが、若い菜々美はものともせずにエルボー連打。避けた絵梨沙がカンガルーキックからプリッキーヌ・レッグドロップを投下しフォールも2。
絵梨沙のエルボーを避けた菜々美がDDTからロープに飛んで低空ドロップキックを突き刺し、フロントネックで捕らえるが絵梨沙はすぐに首固めも2。
絵梨沙はハバネロ・クラッチホールドも2。
絵梨沙はロープに飛ぶが、菜々美はドロップキックで迎撃すると、絵梨沙の誕生日ケーキバルーンを奪って絵梨沙の頭を滅多打ちに。この衝撃で絵梨沙のバルーンは割れてしまう。
そこへ菜々美が絵梨沙をボディスラムで叩き込もうとするが、絵梨沙が耐えるとちいが菜々美のバルーンを奪ってカット。さらにバルーンをリングにセットし、絵梨沙が菜々美をそこへボディスラムで叩きつけるとバルーンが破裂する。
悲しみに暮れる菜々美に絵梨沙はダイビング・プリッキーヌ・レッグドロップを投下し、フォールも2。

絵梨沙はアヒリモを狙うが、耐えた菜々美にRKO。さらにロープに飛ぶが、菜々美はクラッカー攻撃で動きを止めるとスクールボーイも2。
菜々美はロープに飛んで“THE DAY”からロープに飛ぶが、絵梨沙はカウンターのスクールボーイも切り返し合戦へ。お互い返すと走り込むが、絵梨沙が足を刈って倒すと変形レッグロールクラッチも2。
絵梨沙は低空ドロップキックからアヒリモ・スープレックスホールドで3カウント。

試合が終わると会場にハッピーバースデーの曲が流れ、絵梨沙が菜々美に生歌のプレゼント。菜々美もマイクを奪って絵梨沙にハッピーバースデーの続きを歌い、セコンドを含めて会場中でハッピーバースデーの大合唱。最後は2人で手を繋いで帰ろうとするが、菜々美が途中で振りほどいてリングをあとにした。
第2試合
アクトレス5が奇襲し試合開始。なるが頭につけてきた鬼の角のカチューシャをヒナタにつけると、ヒナタはラムちゃんになってアピールするが、なぜかなるは不満そうに蹴りつけてコーナーに振って串刺し攻撃。再度串刺し攻撃を狙うが、ヒナタが逆に振って走り込むも、なるはロープを使ったオーバーヘッドキックから低空ドロップキック。都度都度カチューシャを付け直してさくらにタッチ。
さくらはドロップキックからエルボー連打。さくらはなるにタッチ。
なるはヒナタにボディスラムからフォールも2。
ヒナタは律儀にカチューシャをつけ直して「ダメだっちゃ!」となるにドロップキック。ヒナタは茉莉にタッチ。
「鬼が出てきた」と声が上がる中で茉莉はなるにレッグラリアットから、ドロップキックを避けてロープに飛んでショルダータックルで倒す。
さくらが茉莉の背後から殴りつけてなるとともにロープに振ると、ダブル攻撃を狙うが茉莉は避けると腕を蹴り上げて次々ソバットからまとめてドロップキック。さらになるへストンピング連発からロープを跨いだチョーク攻撃で「節分は終わってんだよ!」と真っ当な指摘をする。
茉莉はロープに飛ぼうとするが、「(茉莉が)鬼だろ!」と足にしがみついたなるが動きを停めると、茉莉は力付くで弾きとばしてミドルキック。キャッチしたなるが足へのエルボーからドロップキックを突き刺し、DDTからさくらにタッチ。
さくらはクロスボディからコーナに振って串刺しドロップキック。さらに逆コーナーに振って串刺しドロップキックからフォールも2。
さくらは低空ドロップキックから足へのストンピング連打。さらにリングに足を叩きつけてロープに飛ぶが、茉莉はカウンターで担ぐもさくらは丸め込む。だがすぐに立ち上がった茉莉がソバットからさくらの足を掴んでリングに連続で叩きつけ、足へのニードロップからアキレス腱固め。さくらはなんとかロープを掴みブレイク。
茉莉はロープに持たれかかるさくらにサッカーボールキック連発も、痛む足なため威力が出ず。ならばとロープに飛んだ茉莉がスライディングレッグラリアートを狙うが、さくらが避けてなるが茉莉乃の動きを止めると、さくらが619からなるがスピアー。さらにさくらがスライディングクロスボディを叩き込みフォールも2。
さくらはキルスイッチを狙うが、耐えた茉莉が切り返して熨斗紙の体勢に。逃れたさくらが丸め込むも2。
茉莉が延髄切りからヒナタにタッチ。

ヒナタは低空ドロップキックから、茉莉がヒナタをお姫様抱っこしてからダブルニーで叩き込む。フォールも2。
茉莉はカナディアンで担ぎ、ヒナタが合体チョーク攻撃。これを離すとヒナタがロープに飛んでドロップキックからコーナーに顔面を連続で叩き込んでいく。
ヒナタは串刺しダブルニーからペンデュラム。フォールも2。
ヒナタが引き起こすがさくらがエルボーからキルスイッチ。さらにストンピングからフォールも2。
さくらは足4の字で捕らえるがこれは茉莉がカット。
さくらはロープに飛んでスライディングクロスボディからフォールも2。
さくらはコーナーに登ろうとするが、背後からヒナタがエルボーを連打してカットするとロープに振ろうとする。逆にさくらが振るが、ヒナタはロープを掴んで走り込んできたさくらをスーフィーキックで迎撃。さらに茉莉がレッグラリアートからヒナタがカーフブランディングで叩きつけ、ロープに飛んで蒼魔刀。フォールも2。
ヒナタは足4の字で捕らえるがなるがカット。
茉莉がなるをサイドバスターで叩きつけ、ヒナタとともにロープに振るが、なるは2人まとめてスピアーで迎撃。さくらがコーナーに登り、ダイビングクロスボディを2人に叩きこむと、なるがヒナタをさくらに振り、さくらが笑顔120%スクールボーイで3カウント。
第3試合
先発は茉莉乃とMARU。お互い走り込むが直前で止まり、「やるじゃねぇか」「そっちこそ」とリングを回りながら通じ合う。
ロックアップからMARUが腕を噛んでいき、これを離すとサーフボードストレッチ。そのまま後頭部を踏みつけていき、これを離すとコーナーに振ろうとするが、茉莉乃が切り返してエルボーから払い腰。さらに腕を取って倒すと脇固めに移行するが、MARUはロープを掴みブレイク。茉莉乃はかなにタッチ。
かなが走り込むがMARUはチェーンを取り出しボディに叩き込み、さらに背中をチェーンで叩きつけてからチェーンを使ったチョーク攻撃。これを離すと顔面にチェーンを擦りつけていき、レフェリーが注意するとかなが逆さ押さえ込みから殴ろうとするが、MARUがチェーンを投げてもたせると、動揺するかなにドロップキック。
MARUが走り込んでエルボーを狙うが、腕を巻き込んだかながヘッドロックから開脚式ココナッツクラッシュ。フォールも2。
かなは変形ゆりかもめを狙うがMARUはマフラーホールドで切り返そうとするも、かなはロープを掴みブレイク。
MARUはボディスラムを狙うが、耐えたかなにサミングから正面ロープに押し込み、彩乃とともに顔面を踏みつけて「アクトレスキラーズ!」とアピール。2人でロープに振ってダブルのビッグブーツからフォールも2。
MARUはロープに振って殴ろうとするが、かなはドロップキックで迎撃すると、ロープに飛んでのドロップキック連発。フォールも2。
かなは茉莉乃にタッチ。
茉莉乃はドロップキックから低空ドロップキック。フォールも2。
茉莉乃がミドルキックも、キャッチしたMARUがマフラーホールド。これはかながカット。
MARUは投げようとするが、耐えた茉莉乃がエルボーを避けてロープに飛ぶも、MARUはスピアーで迎撃してフォールも2。
MARUはロープに飛ぶが、かながエプロンから蹴りつけて髪を掴んで動きを止め、茉莉乃がドロップキックから一本背負い。ロープに飛んで低空ドロップキックからフォールも2。
茉莉乃はコーナーに振るが、MARUがコーナーに駆け上がりバックキックで迎撃するとセカンドロープからのダイビングフットスタンプを投下してフォールも2。MARUは彩乃にタッチ。
彩乃はケンカキックからコーナーに振ってビッグブーツ。さらにコーナーでのチョーク攻撃からロープに飛んでケンカキック。フォールも2。
茉莉乃のミドルキックと彩乃のビッグブーツの打ち合いから、茉莉乃がバックを取るも切り返した彩乃がビッグブーツ。すぐに茉莉乃がドロップキックで返し、ロープに飛んでのドロップキック。フォールも2。
茉莉乃はチキンウィングフェイスロックで捕らえるがMARUがカット。
MARUは茉莉乃にスタナーから、彩乃が担ぐも茉莉乃が着地し、ファイナルカットからフォールもMARUがカット。
茉莉乃はMARUを一本背負いで排除しかなにタッチ。

かなが彩乃を、茉莉乃がMARUをロープに振ってそれぞれドロップキックを突き刺し、かなが彩乃にエルボー連打からロープに振って行くと、彩乃のビッグブーツを避けてスクールボーイも2。
かなはドロップキックから変形ゆりかもめも彩乃がロープに足を伸ばしブレイク。
かなが低空ドロップキックからボディスラム。フォールも2。
かなはロープに飛ぶが、彩乃は河津落としで迎撃し、お主の耳にドロップキック。フォールも2。
彩乃は逆エビ固めで捕らえるも、かなはロープを掴みブレイク。
彩乃は顔面を蹴りつけていき、エプロンを走り込んでケンカキックを彩乃とMARUが左右から交互に叩き込むと、ダブルのロープ越しスタナー。彩乃はフォールも2。
彩乃はパラダイスロックで捕らえるが茉莉乃がカット。
茉莉乃はMARUもバックドロップで投げ捨てるが、MARUはエルボーからバックドロップでお返し。彩乃はかなを担ぐも、暴れたかなが丸め込むも2。
かなは横入り式エビ固めも2。
かなはスクールボーイも2。
かなが投げようとするが彩乃がブレイクダウンから前から後ろからケンカキックを叩き込み、極楽固めで捕らえる。これでかなはギブアップした。

MARU「彩乃、今日は、余裕だったな」
彩乃「そうですね」
MARU「この調子で、彩乃、もっともっと上にいけよ」
彩乃「・・・」
MARU「声がちっちゃい」
彩乃「はい」
MARU「ということで、彩乃はこれから上を目指す。ってことは、私はこれから、下である、ファイブたちを、倒していこうと思う。茉莉乃、だからそのためには今度の大会、今度の公演で私は久々に助っ人を、2人、呼ぶ。だから、お前も、誰か、弱いやつ2人、連れてこい」
茉莉乃「弱いやつ2人って、強くなくて、弱い方。弱い方なんて
、アクトレスファイブには居ないんですけど、かなは今修行中で、今頑張ってる。毎大会毎大会成長してます。2月15日の公演てことですね?私の思う最高のメンバーで挑みます。どの助っ人を呼んで来るか知りませんけど、来週楽しみにしてます」
MARU「OK、みんなも絶対忘れるなよ。私も最強な助っ人、2人!準備して、迎え立つよ。わかったな?」
茉莉乃「はい、最高な2人連れて絶対勝ちます」
MARU「茉莉乃それと私、そのベルト、まだ、全然諦めてないかんな。お前はもう、クズだ」
茉莉乃「シンプルな!」
MARU「お前はもうすでに、丸腰、赤ん坊ベイビーだぜぃ」
茉莉乃「2回言いましたね」
MARU「いえーい!」
第4試合
先発はなぎさとゆきな。ミドルキックの打ち合いからゆきながロープに振ってミドルキックで倒す。なぎさがダブルチョップから低空ドロップキック連発。さらにダブルチョップでなぎ倒すが、すぐにゆきなは立ち上がり睨み合う。両者タッチ。
ロックアップから梨央がロープに押し込み、チョップからロープに飛ぶがちいがスクールボーイも2。
ちいが低空ドロップキックから変形キャトルミューティレーション。梨央はロープに足を伸ばしブレイク。
ちいはコーナーに振って串刺しドロップキックから逆コーナーに振ろうとするが、梨央が逆に振って串刺しボディスプラッシュ。さらにボディプレスからフォールも2。
梨央はベアハッグで捕らえながらコーナーに叩き込みゆきなにタッチ。

ゆきなは串刺しヒップアタックからロープに飛んでサッカーボールキック。フォールも2。
ゆきなが引き起こすもちいは低空ドロップキックから横入り式エビ固めも2。
ちいは投げようとするが、ゆきなが逆にボディスラム。ゆきなはアトミックドロップからハイキックも、避けたちいがガットショットからボディスラム。ちいはディッシャースクリューも2。
ちいはなぎさにタッチ。
なぎさは低空ドロップキックから引き起こすが、ゆきながローキックもなぎさはチョップ。お互い打ち合うも、なぎさのダブルチョップを避けたゆきなが水面蹴りからカカト落とし。避けたなぎさがバッククラッカーから足へのストンピングを連打し、オフザリップを狙うが耐えたゆきながガットショットから投げようとする。だがなぎさも耐えてエルボーからコーナーに登るとブーメランダブルチョップを放つが、避けたゆきながミドルキックからコーナーに振ろうとするも、逆に振ったなぎさが串刺し攻撃を狙う。だが足を伸ばしてカットしたゆきなが梨央を呼び込み、梨央のチョップとゆきなのミドルキックのサンドイッチからロープに飛んだゆきながヒップアタックを叩き込む。フォールも2。
ゆきなは梨央にタッチ。

梨央は串刺しボディスプラッシュから、ロープに飛んでショルダータックル。フォールも2。
梨央は引き起こすとチョップを打ち込み、ロープに飛ぶがなぎさもダブルチョップでなぎ倒す。なぎさはストピングから背中にダブルチョップを叩き込み、スライディングダブルチョップからフォールも2。
なぎさはロープに飛ぶが、梨央が切り返すとショルダータックル。さらに逆エビ固めで捕らえるがちいがカット。
ゆきながちいをハイキックで排除し、ロープに振ると梨央がショルダータックル。さらにゆきながカカト落としから、梨央がロックボトムで叩きつけフォールも2。
梨央は担ぐが、着地したなぎさがコードブレイカーからロープに飛んでフライングダブルチョップ。フォールも2。
なぎさはストンピングからサソリ固めもゆきながミドルキック連打でカット。
なぎさはオフザリップを狙うが、耐えた梨央がチョップから飛行機投げ。さらにボディプレスを投下しフォールもちいがカット。
ちいが走り込んできたゆきなをパワースラムで排除し、梨央がなぎさを投げようとするも、耐えたなぎさがロープに振ってガットショットからオフザリップスープレックス。フォールも2。
なぎさはメイルストロムボムで3カウント。

なぎさ「ゆきな、これがぜんぜんしょう前哨戦?(噛んだのを誤魔化すように早口で)もうとりあえずいっぱい出てくるから疲れたんだよもう!でも!面白かったけど、それはいいとして、このベルト、取りに来るんだよね?だったらもうすぐ見たいですよね!?来週どうよ?」
ゆきな「もちろんです。やります。なぎささんからの言葉待ってました。私はずっとやりたかったんで。ベルト取って、二冠になります。来週にはここにもう一本あります。タッグベルトが挑戦者が居なくて、できてないんで、このままアマテラス倒して、そのベルトも巻いて、本物のKINGになりますよ。見ててください」
第5試合
開幕ドロップキックの相打ちからエルボーの打ち合い。莉子がエルボー連打も夏葵がローキックで返すと、ローキックの打ち合いから夏葵がロー連打からハイキック。スカした莉子がハイキックも、夏葵も避けて水面蹴り。莉子がジャンプして避けてお互い動きを止めて睨み合う。
莉子のミドルキックを避けた夏葵とバックの取り合いから、夏葵がリストを取って巻き投げるとロープに飛ぶ。だが莉子がスカすと夏葵がロープに飛び乗ってブーメランアームホイップからグラウンドの攻防へ。莉子が切り返して逃れるとミドルキックからリストを取って小手返しからソバット。莉子が投げようとするが夏葵が首固めも2。
夏葵はソバットから首投げで倒し、背中にサッカーボールキック。莉子が立ち上がってガットショットから首投げで倒しサッカーボールキックでお返し。お互い首投げからのサッカーボールキックの打ち合いを行い、莉子がサッカーボールキック連打からPK。フォールも2。
莉子が引き起こすとミドルキックも、キャッチした夏葵が足へのエルボー。さらにエルボーを狙うが莉子はキャッチして巻き込んでの腕ひしぎ。夏葵はそのまま潰してフォールも莉子がこれを離して2。
夏葵がストンピング連打からコーナーに振ろうとするが、莉子が逆に振るも夏葵がブーメランレッグラリアートからロープに飛んでスライディングニー。フォールも2。
夏葵はボディスラムを狙うも、莉子が切り返して胴締めスリーパー。夏葵はロープを掴みブレイク。
莉子はロープに持たれかかる夏葵の背中にミドルキック連打。さらに背中にドロップキックからフォールも2。
莉子はロープに飛ぶが、夏葵がジャンピングニーで迎撃し、コーナーに登るも莉子がバイシクルキックでエプロンに落とす。さらに後頭部への水面蹴りで場外に落とし、客席にも叩き込んでいく。場外乱闘となり、夏葵が場外を走り込んでのスライディングニーを叩き込んでリングへ先に戻ると、コーナーに登るが莉子が駆け上がるとエルボー連打。だが夏葵はハイキックから雪崩式キューティースペシャルで叩きつける。両者ダウン。

夏葵がコーナーに登るとエンジェルラダーを突き刺しフォールも2。
夏葵は膝立ちの莉子の胸にミドルキックからロープに飛ぶが、莉子が追走ミドルからソバット。さらにタイガースープレックスを狙うが、切り返した夏葵がコーナーに振って串刺しニー。さらにロープに飛んでドロップキックからフォールも2。
夏葵はハイキックも、避けた莉子がレインメーカー式のハイキックからハイキック3連発。4発目をガードした夏葵が足へのエルボーからハイキックも、莉子がガードすると夏葵はローキックから投げようとするが、崩れた莉子へバズソーキック。キャッチした莉子がドラゴンスクリューから足へのサッカーボールキックを叩き込み、串刺し攻撃を狙うがエプロンに避けた夏葵がミドルキック。だが莉子はキャッチしてロープ越しのドラゴンスクリューから、逆エビ固めで捕らえる。さらにSTFへ移行するが、逃れた夏葵へ莉子がロープに飛ぶも、夏葵はフラップジャックで迎撃。
だが莉子はすぐに立ち上がりローからミドル。夏葵はハイキックでお返しし両者ダウン。

莉子がマウントエルボー連打も、夏葵が切り返してマウントエルボーをお返し。さらに髪を掴んで引き起こし、キューティースペシャルも2。
夏葵はスタンディングシャイニングウィザードからコーナーに登り、ダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
夏葵はハイキックも、避けた莉子がバックをとるが、耐えた夏葵にハイキック連発。フォールも2。
莉子はロープに飛ぶが、夏葵はカウンターのmidnight sunで叩きつけるが2。
夏葵は引き起こすが、莉子がボディへの膝蹴り連発からソバット連発。さらにハイキックからタイガースープレックスホールドで3カウント。

莉子「3度目の防衛、成功したぞ!夏葵、めちゃめちゃギリギリだったよ。めっちゃ痛かったよ!でも、めっちゃ楽しかった。ありがとう。夏葵とは、この4年間、夏葵はずっとずっとリングの中央で太陽のように輝いて、4年間私の憧れであり、ずっと尊敬してた、夏葵、そして、第5代AWGシングル王座、その、夏葵に、その夏葵の壁を、今日乗り越えた!なんか、私がこのAWGのベルト持ってから、なんかずっとずっと、元チャンピオンとばっかりずっと、相手で、でも、だからこそ、この1戦1戦、このベルトの価値を高めていけられてる気がします。なので、私が、AWGシングル王座、ナンバーワンじゃないですか?夏葵、まだ、引退まで、まだ時間はあるけど、シングルマッチ、多分今日が最初で最後だと思うけど、でもどんな形であってもまた夏葵とは違った形で一緒に闘っていきたいと思う。残りの時間、よろしくお願いします」
夏葵「(電源の入っていないマイクで叫び)家宝にしたかったなぁ!」
莉子「(マイクの)電源入ってないし」
夏葵「もうほんとに今、家宝に、それが出来なかったことがほんとに残念ですけど、でも、莉子と、初めてシングルマッチ、やったね。そして、多分これが、私にとって、最後のタイトルマッチになったと思う。でも、その相手が、莉子で、ほんとによかったと思う。ほんとにありがとうございました」
莉子「ありがとう」
夏葵「先日、お伝えしたように、わたくし夏葵は5月2日に、アクトレスガールズ、そして女優業を引退させていただきます。ですが、会社がですね、なんと、5月2日まで、夏葵カウントダウンをしてくださることになりまして、ありがとうございます。ありがたいですね。今日含め、残りアクトレスリングは9試合、残り、今日終わっちゃったんで残り8試合になるんですけど、わたしは全員と、アクトレスガールズ全員と少しでもいいから闘ってぶつかりあいたいと思ってます。だからみんな最後までよろしく。そしてお客さんも最後まで応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました!」
莉子「ありがとう。それでは今日参戦した皆さんリング上がって来てください。今日雪すごかったですね。皆様ほんとにお足元の悪い中ご来場いただきありがとうございました。帰り不安ですよね、車で来た方も気をつけて帰ってください。はい、ぎゅっと。はい、そして、絵梨沙、研!お誕生おめでとう!(バルーン)割らないでねそれ。次回のアクトレスリングは次回2月15日です。是非お越しくださいよろしくお願いします。それでは皆さんいきますよ!強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレス~ガールズ~!!」
<試合後コメント>
福永莉子
「今日はありがとうございました。夏葵に勝って3度目の防衛成功しました。ファンの皆様、応援ありがとうございました。夏葵とは今日最初で、多分もう5月2日で終わりなので、最後のシングルマッチかと思うんですけども、まあAWGシングルマッチがポイントマッチということもあり、本当に、今回私、夏葵来た時に負けるかなって思いましたし、実際、本当にギリギリのところでしたし、危なかったんですけども、でも、今回夏葵にもし取られた場合、多分引退まで持ってる可能性が高いので、今回特に絶対守らないとAWGの未来ちょっとやばいな、しかもなんか坂口さんも夏葵が持ってたらこのまま持たせて、なんか新しいベルト作るとかなんとかSNSで言ってましたけど、それがね、ちょっと、防げてよかったなって思います。まあ本当に夏葵の存在って私にとってすっごい特別な存在だったので、今回最初だったけども、なんか最初の感じがしなくて。やっぱその信頼感、信用っていうのがすごいでかくて、まあ楽しかったし、もう一回やりたいなっていう気持ちと、もうやりたくないかなっていう気持ちがありますね。今回これ守ったので、次誰が来るかわからないんですけども、まあ元チャンピオンの夏葵に勝ったので、このベルトの価値、めちゃくちゃ上がったんじゃないかな。私もずっと今までKINGとかAWG持ってる人と闘ってたので、過去一番最強なんじゃないかなって思いますね。次、次、逆に誰が来るんですかね?茉莉さんとかですかね?茉莉さんと惡斗さん持ってたんで、ちょっといずれやりたいなと思ってるんですけど、その間にまあちょっと誰か挟みたいなっていう気持ちもありつつ、まあでもしばらくはちょっと休みたいですね(苦笑)はい、本当に応援してくださる皆様のおかげで、このね、AWGシングルベルトを守れたので、皆様ありがとうございました。そしてこれからもどうぞ応援よろしくお願いします」
――夏葵が憧れだったって言ってましたが、その夏葵から勝った気持ちはどういう感じですか
「私がデビューしてから、夏葵ちゃんって結構特別キラキラ輝いてる存在で、私が欠場している時とかも、もうずっと成長をリングの下からも見てて、なんか遠い存在みたいな感じがあったんですね、私からして。まさかそこで同じ位置、今日は私、向こうがチャレンジャーでしたけども、まさかこうやってベルトをかけて闘うところまで自分が来たんだっていうのが結構でかくて、本当に尊敬、努力家だし、真面目だし、もう人としてもすごい尊敬してて、やっぱりそこの、その夏葵と対等に並べたっていうのと、それに今日勝ったっていうのは、私の中でめちゃくちゃでかいですね。うん、なんかずっと超えたかった、超えられるはずないって思ってたのが今日超えれたんで、なんか一歩では大きく進んだ感じがしますね今日は。はい」
――本当に引退発表したという特殊な環境下の相手に勝ったということで、ポイントマッチでは敵がいなくなったんじゃないか
「誰が来るんですかね。でも私、次なんかもうあの22日アンリちゃん復帰するじゃないですか。もうアンリちゃんとかとやりたいですね。なんならちょっと1回ちょっとやってみたいなって気持ちはありつつ。どうですか?茉莉さんぐらいですかね、どうなんですかね。どうでしょう誰ですかね?誰かみんなでポイントあげたいです」
――やっぱり下の子たちとも闘って、そうやって価値を上げていったり、経験を積ませたいっていうのはチャンピオンとして思う
「そうですね。まあでも、だんだんこのベルトのために、 ちょっと挑戦したいからポイントを上げたいなって思ってくれないと、団体としても上がらないと思うし、その分みんなが上げてくれたらもっと闘う幅とかも増えるなって感じてるので、ちょっと全体を底上げしてあげていきたいなっていう感じはありますね。じゃないとなんか同じカードばっかりじゃつまんなくないですか?(苦笑)どうですか皆さんもっとね、闘いたい、いろんな防衛、最多防衛したいですね。とりあえずこのベルトを持って。誰が来るんだろう?ゆきなとか。ゆきな、かなとからへんですかね?どうですか?誰か見たいですか?まあでも、勝つんで大丈夫です」

夏葵
「家宝にしたかった~(笑)とにかく、まあ本当はここで勝って、ベルト取って、もうそのまま防衛して、もうそのまま引退して、家に持って帰って、ちょっとアクトレスカールズの伝説になってやろうかなって思ってたんですけど、まあきっと神様がちゃんと。団体に置いていきなさいって言いたかったのかなって思いますね。でもなんかもう、これまで数えきれないほどポイントマッチやってきましたけど、悔しいけど、なんだろう?なんかスッキリしました(笑)なんか終わった後、莉子のマイクとかも聞いて、そんな風に思ってくれてたんだなとかも思ったし、普段聞けないようなマイクが聞けたので、それもちょっと満足だし。今でもすごく私にとって、きっとこれが私にとって最後のタイトルマッチになると思うので、その相手が莉子で本当に良かったと思うし、負けたのは残念だけど、でも諦めずに這い上がっていくとか、前に進んでいくとか、そんなところがまあアクトレスガールズのみんな、後輩とかに見せれたんじゃないかなって思います。タイトルマッチの話はここまでにして、前回5月2日に引退させていただくっていう話したんですけど、団体の方がですね、 なつきカウントダウンというなんかなぁ、してくださるそうで(苦笑)5月2日まで今日含めて9、10、ちょっとごめんなさいはっきりしてないんですけど、もう1試合増えたら多分10になるのかな?残り本当にわずかなんですけど、8試合一つ一つ大切にしていきたいですし、私の中でもやりたいカードはあるし、ありがたいことに、闘いたいですって言ってくれる選手もいるんですよ。だから、そことうまく折り合いをつけて、少しでも多くのメンバーと闘って、最後終われるようにしていきたいなと思っていますので、5月2日ラストの月、カウントダウンファイナルまでどうぞ応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」
――今まで王者としていろんな人倒してきてポイントマッチでも勝利してるわけですけど、引退を発表したうえでここで負けるっていうことは絶対的な何かがあった?
「そうですね~いやもう私も自分が引退をしてから、引退をしますって言ってからタイトルマッチやりますって正直姑息だなと自分でも思ったんです!だって応援してくださる人が絶対に勝ってほしいと思って応援を最大限してくれるじゃないですか?だから絶対に勝たなきゃいけないとも思ったし、今日負けて悔しいし、ちょっとあんだけ大口叩いたからちょっと恥ずかしいし(苦笑)本当に、まあでも自分が積み重ねたものもあると思うので、まあそれが運もだし、実力もだし、努力もだし、全部ですけど、今日ここまで私が積み上げたものの結果ですし、あとはやっぱり、ちょっと神様の方がやっぱりアクトレスガールズにベルトを残して去っていきなさいって言いたかったのかなって思うことにしてます」
――これで莉子さんに正式に託せるっていう思いはありますか?
「そうですね。えっと莉子ちゃんは私がベルトを落とした相手、才原茉莉乃から、さらにそこから莉子がベルトを奪ったんで、私の中では莉子から奪い返したらもうそれで満足だと思ってたんですけど、でも莉子がそれを私から防衛をして、そうですね、でも、私自身もそうだし、きっと莉子にとっても今日はすごく大きな闘いになったんじゃないかなって思うので、これに勝利した莉子も、きっともっと防衛を重ねてくれるだろうなと思うので、もうこのままずっと守り続けてほしいなって思います」
――カウントダウンが始まるということですけど、以前なつぽいとももう一度という言葉がありましたけど、他団体でのファイナルっていうものは考えてるんでしょうか?
「これは私がお願いしたらどうにかなるものなんですかね?(笑)まあでも、私自身はもちろんやりたい気持ちもあるんですけども、最後までアクトレスガールズとしての最後、一つ一つを大切にしていきたいなと思っているので、ちょっとわかんないです(苦笑)わからないです、でも、本当にでももう一度やりたいってあの時言ったことは嘘じゃないので、そんな日がいつか来るのかな?来ないのかな?わかんないです!でも誰が相手だろうと、私はアクトレスガールズとして最後まで全うするので、アクトレスガールズ夏葵を応援してもらえたらなと思います」

――夏葵さんがいなくなるってことは、タッグパートナーが1人になってしまう、かつ2人でシングルベルト取ろうって言っていた約束もこれで果たせなくなったわけですが、なぎささんに関して思うところはありますか?
「いやもう本当ごめん。本当ごめん。もうそれに尽きるんですけど。実際、今なぎさはKINGとして、次回ゆきなとベルト戦ですけど、絶対に守り切ってくれるって私は思ってるし、なぎさはベルトを持ってからどんどん成長していると思います。だからきっとね、私がいなくなる、私が引退していなくなっちゃっても大丈夫だと思ってます(なぎさが乱入)ビックリした!ビックリしたなんで!?」
なぎさ「嫌です」
夏葵「嫌ですじゃないよ」
なぎさ「成長はしていきます」
夏葵「うん」
なぎさ「でも寂しいから居てください」
夏葵「ねぇ、でも大丈夫だよ。もう、今あなたはKINGなんだから。次回もこれ絶対にベルト守って」
なぎさ「はい」
夏葵「ずっとKINGとして、でも残り8試合とか残り数試合じゃないですか?私は真夏は絶対にどこかでやりたいとは思ってます」
なぎさ「絶対やらせてください!お願いします!絶対やりたい!」
夏葵「泣くなよ~」
なぎさ「泣いてない!泣いてない!今日まだ泣いてないです」
夏葵「泣くなよ~」
なぎさ「でもあの来週も絶対KING守るんで、あの真夏の汐風として出る時もちゃんとKINGベルト巻いて出ます!お願いします!」
夏葵「どうすんのこれ入ってきて(笑)」
なぎさ「お返しします!(去っていく)」
夏葵「お返しされました(笑)お返しされました、でももう本当に3年前組んだ時のなぎさとはもう本当に人間が、人間としてもだし、選手としてもすごく成長してると思ってるので本当に私がベルトを持って最後に隣に立ってあげられないのが申し訳ないけど、次回も防衛し続けてもらって、最後、最後の最後まで、真夏の汐風の夏葵となぎさでリングに立って、やっぱりアクトレスガールズナンバーワンタッグだったなっていうところは見せたいなと思います。はい」
















