新日本プロレス退団の高橋ヒロムが最後の試合を終え「バイバイじゃない、またね」

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 11日、大阪府立体育会館にて新日本プロレス『ミクチャpresents THE NEW BEGINNING in OSAKA』が開催。第1試合では『高橋ヒロム壮行試合』として高橋ヒロム&石森太二vsフランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤングが行われた。

 この日を最後に新日本プロレス退団を発表しているヒロムが、元IWGPジュニア&GHCジュニア王者の石森とタッグを組み、元世界ジュニア王者のアキラ&ジェイコブとのUnbound Co.vsUNITED EMPIRE対決へ。
 煽りVではスーパーポジティブ退団として「バイバイじゃない。またね!」と笑顔で語っていたヒロム。


 試合はアキラとジェイコブが二人がかりでヒロムに殴りかかるが、ヒロムと石森が反撃し連携攻撃でアキラを痛めつけていく。UEの2人も石森に連携攻撃で反撃しヒロムを場外に排除。石森はまとめてコンプリートショットで反撃すると、変わって出てきたヒロムがまとめてクロスボディ。アキラとチョップの打ち合いになるが、アキラがスピードファイヤーからファイヤーボールも、避けたヒロムに変形Yutaka。ヒロムがシットダウンパワーボムで反撃し、ジェイコブに連携攻撃。石森がサイファーウタキを突き刺し、ヒロムがTIME BOMB1.5。最後は石森がBone Lockでジェイコブを捕らえギブアップを奪った。
 納得いかないアキラがヒロムに殴りかかり、さらにイス攻撃から首にイスをかけて殴ろうとする。そこをロビー・エックスが救出し、ヒロムがアキラをヒロムちゃんボンバーで叩き伏せた。

 試合後には同期のエル・デスペラードと約束を交わし、大会の最後には辻陽太に呼び込まれて「俺の夢は、IWGPジュニア王者のまま、ジュニアとしてIWGPヘビー級のベルトを獲り、そしてゴールデンタイムで試合をする。そして、もうひとつ、新しい夢ができた。ほしいベルトがある。バイバイじゃない、またね」と改めてファンへメッセージ。
 高橋ヒロムは新日本プロレスでの夢を背負っていつか叶えるため、外へと羽ばたいていった。

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