【試合詳細】5・29 プロミネンス新木場大会 世羅りさvs鈴季すず DASH・チサコvs藤田あかね 宮崎有妃vs夏実もち

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『プロミネンス第2戦~紅炎乱舞~』
日程:5月29日(日)
開始:18:00
会場:新木場1stRING
観衆:204人

▼松本都プロデュース ハードコア3WAYマッチ 20分1本勝負
○倉垣翼(フリー)
11分11秒 アルゼンチンバックブリーカー with ラダー→ギブアップ
●松本都(崖のふち女子)
※もう一人は青木いつ希(ショーンキャプチャー)

▼ハードコアマッチ 30分1本勝負
○宮崎有妃(WAVE)
10分50秒 外道クラッチ on the ゴルフボール
●夏実もち

▼ハードコアマッチ 30分1本勝負
○DASH・チサコ(仙女)
16分15秒 ホルモンスプラッシュ with チェアー→体固め
●藤田あかね

▼コーナーフリーウェポンヴァルキリーデスマッチ 30分1本勝負
△世羅りさ
30分時間切れドロー
△鈴季すず

世羅りさと鈴季すずのデスマッチ戦は時間切れ引き分けに!すずはデスマッチ10番勝負を宣言!柊くるみが7月大会で復帰!

オープニング

 柊くるみ一人がリングに登場。

くるみ「皆さんご来場まことにありがとうございます!すいません一人で登場しました。皆さんは入れてますかね?えー、何を話そうとしたか忘れてしまいました!ありがとうございます。今日は、マスクをしての声援はOKとのことなので、みんな是非マスクをしっかりして一緒に声を出していただけたらなと思います。よろしくお願いします。そしてお知らせが2つあります。まず、次回大会の日程が決まりました。次回大会は6月25日の土曜日ここ新木場1stRingで興行を開催します。そして、そのまた次の大会も決まっております。次、6月の次、7月17日、日曜日かな?も、ここ新木場1stRingでプロミネンス興行行います!で、その7月17日、プロミネンスの興行で、柊くるみ、復帰しまーす!はい、皆さんを、たいへんお待たせしてしまいました。後2ヶ月ぐらいあるんですけど、目を離さずにプロミネンスを見ていただけたらなと思うのでよろしくお願いします。それではもういっちゃっていいのかな?いいんだろうな。あはは、それではプロミネンス興行、スタート!」

第1試合

 青木が「自分と倉垣さん、普段タッグパートナーなんです~。というわけで、私は、倉垣さんと一緒に、闘いまーす!いえーい!」と叫び、都に飛び蹴り。
 倉垣と青木は都をロープに振ってダブルのショルダータックルからダブルのエルボードロップ。さらに倉垣がコーナに振り、青木が串刺しバックエルボー。さらに倉垣も串刺しラリアット2連発。
 二人でポーズを決めるが、青木が倉垣の背後からスクールボーイも2。

 青木は「今のは夢だよ」と倉垣をなだめ、都に串刺し飛び蹴りから「倉垣さん!こいつが一番悪い!」と都の髪を掴んでリング中央に顔面を叩きつけると、「倉垣さんこいつを絞って終わらせましょう!」と叫び、倉垣が都にキャメルクラッチ。青木が倉垣の後ろからキャメルクラッチで合体し絞るが、倉垣が動じないのを見ると、青木はロープに飛んで倉垣に低空ドロップキック。
 青木は「倉垣さん今のは間違いだから!ちょっとだけ焦点が定まらなかっただけだから!」と叫びながら都にケンカキック。
 さらに青木は「ここはハードコア、デスマッチのリングですよ!イスを使え!」と要求し、倉垣がイスを持ち出す。青木が都を羽交い締めにして、倉垣がイスで殴りかかるが都が避けて青木の脳天に直撃。
 倉垣は違うイスを持ち出し都に振りかぶるが、都は避けるとロケットパンチからシャイニング崖ザードを狙う。だが倉垣はイスを投げつけてカットすると、倉垣はコーナーにイスをセットして都の顔面を二度三度と叩き込む。
 仰向けに転がった都に、倉垣はイスを押し付けてのチョーク攻撃。だがその背後から青木がエルボーを叩き込んで場外に転がすと、都の髪をつかんでコーナーに振り串刺しバックエルボー。さらにフェイスバスターからロープに飛んでボディプレスを投下しフォールも2。

 都はロープに飛んでケンカキックから左右の掌底。さらにソバットからスタナーを叩き込み、イスを青木に持たせるとイスごとシャイニング崖ザードでふっ飛ばしフォールも2。

 都はロープに飛ぶが、青木はトラースキックで迎撃。倉垣を呼び込むと都をロープに振り、青木は倉垣を突き飛ばして都に叩きつけると、都にフェイスバスターで倉垣を叩き込み、倉垣の背中にダブルニードロップを投下。
 青木は都をロープに押し込み、後頭部にランニングダブルニーからノーザンライトスープレックスホールドも2。

 青木は都の上にイスの山を作ると、ダイビングボディプレスを投下しフォールも倉垣がカット。

 倉垣は青木にバックドロップ。再度バックドロップを狙うが、耐えた青木がエルボー。倉垣はチョップで返すとラリアットの相打ち連発。打ち勝った倉垣が髪を掴んで引き起こし、ベイダーハンマーからショートレンジラリアットでなぎ倒しフォールも2。

 倉垣が青木を投げようとするが、都がまとめてスクールボーイも2。

 都は倉垣と青木にそれぞれかかと落とし2連発から、ラダーをリングに投入しコーナーに斜めにセット。
 都はラダーを階段のように駆け下りるが、避けた青木がラリアットでなぎ倒し、倉垣が青木に走り込むが避けた青木がスピアーからフォールも2。

 青木はロープに飛ぶが、倉垣がラリアットで迎撃し、走り込んできた都を避けてラダーに自爆させるとバックを取るが都はラダーを登って耐えようとする。だが倉垣はラダーごとアルゼンチンで担ぎ、これで都はギブアップした。

第2試合

 宮崎がブリブラダンスで入場すると、もちも一緒に踊り出す。

 もちがバズーカを持ち出し「宮崎!私はリング上でお前に会いたかったぞ。どうだ!怖いだろ!私が引けば、パーンだ!」と挑発するが、宮崎は「お前さ、プロミネンスにいて、お前どうせ、しょうもねーハードコアしかしてねーんだろ!怖くねーぞ」と前に出る。
 もちは「私はこの道でやってくって決めたんだ。そんなにちゃんとしたハードコアやりたいんだったらやりましょうよ!」とバズーカを置いてイスを持ち出し、宮崎もイスを持ち出すとチャンバラ。
 もちが宮崎のイスを避けて背中にイス攻撃を叩き込みファンにアピールするが、宮崎はガットショットから背中に強烈なイス攻撃。
 宮崎はコーナーに振って串刺しラリアットも、避けたもちが宮崎のコスチュームをコーナーの袋から取り出しハサミで本当に切っていき、「信じられない!おイ世羅!やって良いことと悪いことがあるだろ!」とブチ切れた宮崎がもちの髪を掴んでリングに引きずり落とす。
 宮崎のコスチュームで綱引き状態になると、宮崎が手を離してもちがコスチュームを腕に巻いてのラリアット。受けきった宮崎がショートレンジラリアットでなぎ倒しコスチュームを取り返すと、イスをコーナーにセットしてもちを逆コーナーに振って串刺しラリアット。さらにイスがセットされたコーナーに振って串刺しラリアットから、ロープに振ってラリアットでなぎ倒す。
 宮崎はラダーをリングに引きずり込み、もちをコーナーに逆さ吊りにセットすると、顔面にイスを乗せてそこへラダーを投げつける。
 ぐったりと倒れるもちに、宮崎はムーンサルトプレスを投下するがもちは避けて自爆させ、イスを手に取ると脳天に叩き込む。だが宮崎は倒れずにラリアットでなぎ倒し両者ダウン。

 宮崎がスーツケースを取り出し、もちを担ぐがもちは着地するとスーツケースへのDDT。さらにもちはイスを宮崎の上にのせると、イスごと殴りつけ、ロープを往復してのヒッププレスを投下。フォールも2。

 もちはスーツケースを持ってコーナーに上り、スーツケースに乗ってヒッププレスを投下するが宮崎が避けて自爆。股間にスーツケースが強打されて悶絶するもちを見て、宮崎はその尻にバズーカを発射。さらに恥ずかし固めで捕らえ、これを離すとフラフープをリングにセットしその中にゴルフボールを入れる。そこへもちをファルコンアローで叩き込みフォールも2。

 もちをゴルフボールの上に寝かせてコーナーに登るが、もちは背中にエルボーからパワーボムでゴルフボールに投げ捨て、悶絶する宮崎だったがもちが近づくと首固めも2。
 宮崎は外道クラッチももちが回転してフォールも2。

 もちはロープに飛ぶが、宮崎はラリアットで迎撃。宮崎はスーツケースをリング中央にセットしもちを担ぐが、もちは丸め込むも2。

 もちは首固めも2。

 もちはもっちりバディシザースも2。

 もちは走り込むが、宮崎はスクールボーイも2。そのまま逆回転しフォールも2。

 宮崎はゴルフボールの上で外道クラッチを行い3カウントを奪った。

第3試合

 チサコは入場するなりイス攻撃で奇襲し、場外乱闘で試合開始。
 Tシャツを使ったスリーパーであかねを引きずりまわすが、あかねは担ぐと鉄柱に叩きつけて反撃。だがチサコがエプロンに叩きつけエルボーから、本部席のゴングを奪ってあかねの顔面に押し付けハンマーで殴りつける。

 リングに戻り、チサコはコーナーに上るとミサイルキック。だが着地地点にイスがあり自爆。
 チサコはイスを持っての低空ドロップキックをあかねの顔面に叩き込みフォールも2。

 チサコはリング中央にイスの山を作り、あかねをイスごと担いでボディスラムで叩き込む。
 さらにコーナーにイスをセットし、ラダーも違うコーナーにセットするがあかねは走り込んでショルダータックルでチサコをイスに叩き込むと、ラダーとのサンドイッチ串刺しボディスプラッシュ。さらに水車落としでイスの山に叩き込みフォールも2。

 あかねはチサコをイスに座らせると、ロープに飛ぶがチサコは避けてイスへのフェイスバスターからイスを投げつけ、吹っ飛んだあかねの顔面にスライディングキック。
 チサコはイスをリングにばらまき、ボディスラムでイスに叩き込むと、あかねの上にイスを乗せるとそこへイスを投げつける。
 チサコはコーナーに上るが、あかねはイスを投げつけて動きを止めると、エルボーから正面に上り雪崩式ブレーンバスターでイスに叩き込むが自らもイスに突っ込み自爆。
 あかねは髪をつかんで引き起こし、ロープに押し込むとラダーでチサコを挟み込み、動けなくなったチサコにラダーごとショルダータックル。
 あかねはチサコの頭にバケツに入ったレゴブロックをぶちまけると、チサコはガットショットからロープに飛ぶがあかねはショルダータックルで倒しチサコは悶絶。

 あかねは首投げでレゴの中に叩き込み、さらにバケツをチサコの頭に被せるとバットでフルスイング。
 ぐったりするチサコをオクラホマスタンピートでレゴに叩き込み、その上にイスを乗せるとラダーに登るがチサコはラダーにイスを叩き込み、ラダーごと突き飛ばして倒すとあかねは場外に落下。

 チサコはラダーをコーナー上に乗せると、場外のあかねにレゴを投げつけていき、場外で縮こまるあかねをリングに投げ入れるとボディスラムでレゴに叩き込む。
 チサコはラダーがセットされたコーナーにあかねを叩き込み、ラダーに頭がハマったあかねをラダーごとイスでフルスイング。フォールも2。

 チサコはコーナーにイスをセットし、あかねをそこへ叩き込むと、ふらつくあかねに投げ捨てジャーマン。フォールも2。

 エルボーの打ち合いからチサコがビッグブーツ。あかねはエルボーもチサコはビッグブーツ連発からケンカキック。ロープに飛ぶとスライディングキックを叩き込み、フォールしようとするがあかねはヘッドバッドからロープに飛ぶ。だがチサコはドロップキックで迎撃し両者ダウン。

 チサコはロープに飛ぶが、あかねがバットをフルスイングして迎撃するとバットで滅多打ち。
 さらにイスの山をリング中央にセットし、そこへバックフリップで叩き込みフォールも2。

 あかねはラダーをリングに寝かせ、みかんでポンで叩き込みフォールも2。

 あかねはラダーに登るが、正面にチサコが登るとあかねはエルボーで落とす。だがすぐに登り直したチサコがエルボーからヘッドバッドを叩き込み、雪崩式ブレーンバスターでレゴに叩き込むとフォールも2。

 チサコはラダーをコーナーにセットし、あかねの上に連続でイスを叩き込むと、コーナーに上りラダーごとヒッププレス。フォールも2。

 チサコは改めてあかねにイスを叩き込み、コーナーに上るとホルモンスプラッシュを投下。これでフォールし3カウント。

第4試合

 ロックアップからリストの取り合い。すずがボディブローからリストを捻り、世羅がナックルからリストを取り返すがすずがヘッドロックで絞る。世羅はボディブロー連発で逃れてヘッドロックで捕らえると、コーナーの有刺鉄線ボードに振るがすずは直前で止まる。
 世羅は頭をはたいて突っ込ませようとするが、耐えたすずが世羅を再度有刺鉄線ボードに振ろうとするも、世羅が逆に振ってすずを有刺鉄線ボードに叩き込む。
 倒れたすずの上に有刺鉄線ボードを乗せると、ボードごとイスで連打。すずのコスチュームに絡まった有刺鉄線を外すと、キャメルクラッチですずを捕らえて頭を有刺鉄線で絞る。
 これを離した世羅は有刺鉄線竹刀で二刀流になり、すずがガットショットも竹刀ですずのボディを挟み込み動きを封じる。そのままうつぶせにすると、背中を竹刀でハサミのように擦っていき、これを離すとロープをまきこんで有刺鉄線竹刀で額を擦っていく。

 世羅は場外に転がったすずを追うと、髪を掴んでラダーの角に叩き込み、鈴ボードで頭を連打すると客席に居たブル中野の前にすずを連れていき羽交い締めに。ブル中野が見殺しにすると、すずは自力で脱出しエルボー。世羅はエルボーを打ち込んでからリングに戻り、すずの上にイスの山を作るとその上にダブルニードロップ。
 当然自分の足にもダメージがあり、ぴょんぴょん飛びながらもラダーを持ち出しすずの上にセット。世羅はラダーの上にダブルニードロップを投下し、すずは悶絶するが世羅も自らの足に大ダメージ。フォールも2。

 世羅は有刺鉄線竹刀を持ち出すが、すずはエルボー。世羅は受けきり竹刀で頭を叩くが、すずは負けじとエルボー。世羅は再度頭を叩き「そんなもんかー!」と挑発するとすずはエルボー連打。
 世羅はすずに竹刀をフルスイングするが、避けたすずがドロップキックを叩き込み、正面ロープにくくると額にタッカー攻撃。苦しむ世羅を場外に蹴り落とし、これを追うとリングに投げ入れDDT。
 すずはフォークボールをリングにセットし、その上に世羅を投げようとするが世羅が耐えると逆にブレーンバスターで投げ込もうとする。だが着地したすずへ世羅がガットショットからロープに飛ぶが、すずはカニバサミで世羅をフォークボールに叩き込み、さらに世羅の背中にフットスタンプでのめり込ませるとケンカキック。
 世羅はロープから上半身を場外に出すが、すずは鈴ボードを世羅の頭に叩き込むと、場外を走り込んでボードごと世羅の顔面にドロップキック。
 コーナーに登ったすずに世羅が走り込んでエルボーから、フォークボールを鈴に投げつけるもすずはキャッチ。すずはフォークボールを世羅に投げ返すと、キャッチした世羅にボールごとミサイルキック。フォールも2。

 すずは蛍光灯の束を持ち出し、ガットショットからフルスイングするが、世羅は避けると有刺鉄線竹刀で蛍光灯をすずごとフルスイング。
 世羅はエプロンに出ると、すずを花道へのぶっこ抜きブレーンバスター。
 世羅は頭を踏みつけていき、これを離すと客席へ投げ込み髪を掴んで引きずり回す。世羅は鉄柱に叩き込むと、有刺鉄線竹刀でのフェイスロック。そのまま場外を引きずる。

 リングに戻り、イスの山へ世羅がすずをセラリズムバスター。フォールも2。

 世羅はコーナーにすずを押し込み、バックエルボーからイスを持たせると串刺しダブルニー。
 仰向けに倒れたすずの上にイスを乗せると、そこへのリバーススプラッシュ式ダブルニーを投下。フォールも2。

 世羅は蛍光灯扇を取り出すが、すずがガットショットで迎撃し走り込むも、世羅は蛍光灯扇をリングにおいてカウンターのみちのくドライバーII。
 世羅は蛍光灯扇をすずの脳天に叩き込むが、雄叫びを上げて立ち上がったすずが走り込んできた世羅のバックを取り投げ捨てジャーマン。ダブルダウン。

 エルボーの打ち合いから世羅がエルボー連打。世羅は有刺鉄線竹刀ですずに面も、すずは真剣白刃取り。だが世羅は竹刀ごとヘッドバッドですずの頭に叩き込むと、すずにアティテュード・アジャストメントを狙うが着地したすずが延髄斬りからジャーマンを狙う。だが世羅は耐えると羅紗鋏で突き刺しフォールも2。

 世羅はすずをコーナーに乗せ、イスをリングにセットすると蛍光灯をその上に乗せ、すずの正面に登ると雪崩式ブレーンバスターの体勢。だがすずがヘッドバッドを叩き込み、リングに飛び降りると世羅をパワーボムで蛍光灯に叩き込もうとする。だが耐えた世羅の尻にタッカー攻撃連発から、コーナーに上りスパイダージャーマンで蛍光灯の束に叩き込む。
 すずはラダーをセットし、ぐったりと倒れた世羅の上に蛍光灯の束を乗せると、ラダーに登るが世羅が立ち上がると正面に登る。
 ラダー上ですずがエルボー連打から蛍光灯の束を奪い、ナックルから蛍光灯の束を脳天に叩き込み、ラダーから落下した世羅のボディへダイビングフットスタンプ。フォールも2。

 すずはドルフィンバスターからフォールも2。

 すずはエルボーからバックを取るが、耐えた世羅がアティテュード・アジャストメント。
 世羅はコーナー上にすずを乗せ、リングに蛍光灯の束をセットすると雪崩式羅紗鋏で叩き込んでフォールも2。
 すずはダウンもカウント9でファイティングポーズをとり、ふらつきながらもエルボーの打ち合いへ。
 すずはエルボー連打から髪を掴んで引き起こすとバズソーキック。両者ダウン。

 すずがエルボー連打からジャーマンスープレックスホールドも2。ここで時間切れとなった。

 両者握手から再戦を要求した。

すず「世羅!世羅!悔しいよ!やっぱり、鈴季すずが憧れた世羅りさは、めちゃくちゃつえーよ!ほんとは、世羅りさに、世羅りさに勝って言いたかった。今、沢山、女子レスラーでデスマッチをやる奴が増えてきて、でも、世羅りさが、自分の中では一番、一番、一番!一番超えたいデスマッチレスラーなんだよ!お前に!今日勝てなかったから、我儘言ってもいいですか?鈴季すずもっともっと成長して、やった事ない選手ともっとシングルでデスマッチやりたい。デスマッチ、シングル、10番勝負!10!10番勝負!プロミネンスのリングでやってもいいですか?」
世羅「もちろん。すごいね鈴季すずは。向上心の塊だよ。10番勝負って、おまえ前に7番勝負やったばかりだろ。やったことない選手と、まだたくさんいるもんね。シングルでやったこと無い、デスマッチをやったことない選手、10番勝負。プロミネンスは1ヶ月に一回しか興行がないから、あなたは10ヶ月間の長い旅路に出るということだよ。10ヶ月、頑張ってこい。このリングで成長して、じゃあ10ヶ月後もう一回、シングルマッチやってもらえるのかな?(すずが両手で握手)」
すず「やってやるよ!よし!10番勝負も決まったことだし、無事に終わったことだし、しめまーす!ちょっと、リングの上は、色々散らかってるんで、あの、リング周りにお願いします。自分が、レッツゴーと言いましたら皆さんプロミネンスとマスク越しに叫んでください。右が人差し指、左がピースでプロミネンスです。いくぞー!レッツゴー!プロミネンス!ありがとうございました!」

<試合後コメント>

世羅りさ&鈴季すず
世羅「いや、30分ドローですって。あっという間で途中時間聞こえなくて、残り1分でやっと『え~!?』みたいな。なんだろ?ホント楽しみにしてたんで、待ちに待った試合。やっぱ30分じゃ足りねーな!」
すず「足りない!」
世羅「時間無制限にするべきだった!」
すず「おぅ!」
世羅「最後の最後でくらったジャーマンが、もう、立てなくて。多分お互い30分やってたからなのか、3の前に崩れたんだよね。とくに返すタイミングもなくて、それぐらい死にものぐるいの試合をして、いやぶっちゃけあれもうちょっと時間あったら負けてたなって思います」
すず「悔しい!」
世羅「それほどまでに彼女の成長は、もう著しいって言葉じゃ言い表せないぐらい、こう(右肩上がり)じゃなくてこう(垂直上昇)。すごいよこの、前の団体辞めて5ヶ月?こう(垂直上昇)。いやー、だからこその10番勝負?向上心すごすぎでしょ。でも、やると言ったからには、10ヶ月駆け抜けてほしいという思いしか無いので、頑張って」
すず「くそ!あと、あと10秒あれば、世羅りさを超えれていていられたのに~~!!あ~、くそぉ~、今日に関しては、悔しい!勝っても、負けてもないのが一番悔しいんだよ」
世羅「確かに」
すず「30分、引き分け、3年前の、自分は、世羅りさと、デスマッチで30分引き分けるなんて思ってなかったんだから、3年前、初めて世羅りさと、オンリー場外ハードコアマッチという自分が、まだプロレスデビューして3ヶ月ぐらい、5ヶ月か。ぐらいしか経ってない時に、世羅りさが考えてくれた形式。それでも世羅りさは、その時ハードコアの物は持ってきたけど自分には使ってくれなかった。あの時、自分は、デビューして5ヶ月のペーペーが何言ってんだって感じかもしれないけどめちゃくちゃ悔しかったんすよ。デスマッチやりたくて、世羅りさのあと追いかけたのに、シングルして、自分に凶器使ってくれないんだってめっちゃ悔しかったんですよ。その事をずっと覚えてた。だから、今日、3年越しの今日、お互いこんな血だるまになって、引き分けるなんて思ってなかった!」
世羅「思ってなかったわ~」
すず「エモいけど、エモいけど悔しいんだこっちは!世羅のこと、大っ嫌いになったよ!」
世羅「なんでだよ~。大好きになれよそこは」
すず「大っ嫌いになったよ」
世羅「嫌われた」
すず「一年後お前覚悟しとけよ!」
世羅「おう。そうね、10ヶ月後だから」
すず「1年後か?10ヶ月」
世羅「ほぼ10ヶ月後だよ」
すず「約一年後!また、もっとおっきいところでやりたい。一年後プロミネンスがどうなってるか、皆さん楽しみにしててください。鈴季すずが、プロミネンスを、デスマッチ界の頂点に立たせるから覚悟しとけよお前ら!(世羅を有刺鉄線バットで殴りつけて控室へ)」
世羅「いてーいてー!最後に、いってぇ。最後に血出た。なんで?なんでここで血出さないけんねんわし。いてー。まあ彼女がそう言ってるんで、あの、応援してやってください。だから、鈴季すずに任せっぱなしじゃ駄目なのでね、プロミネンス、もっとでかいところと言えば後楽園ホールですかね。そこに進出するためには、鈴季すずの10番勝負そして、それぞれが何をやっていくかというのがとっても重要になってくると思うので、すずだけじゃないですよ。私達だってね、負けてらんねー。色々やってくんで楽しみにしててください。以上。ありがとうございました」

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