元WWEのメルセデス・モネがIWGP女子王座を防衛し寿司とラーメンで勝利のパーティーへ!

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 8日、東京都・両国国技館にて、『CSテレ朝チャンネル Presents テレビ朝日 新日本プロレス放送50周年記念 SAKURA GENESIS 2023』が開催され、メルセデス・モネがIWGP女子王座の初防衛に成功した。

 昨年11月の新日本プロレス×STARDOM合同興行で新設されたIWGP初の女子王座は、元WWEのKAIRIが岩谷麻優を破り初代王座戴冠。今年1月4日の東京ドーム大会で中野たむを下して初防衛に成功したKAIRIの元へ、WWEではサーシャ・バンクスの名で活躍していたメルセデス・モネが現れてKOし挑戦表明。今年2月のサンノゼ大会でモネがKAIRIを下して王座奪取を果たしていた。

 今回は、葉月、AZMの2人が3WAYマッチでモネに挑戦。
 葉月はスターダムの重鎮でありフワちゃんのプロレスの師匠としても知られる実力者。AZMは現ハイスピード王者であり、モネが気になる選手として王座戴冠前から名前を挙げていたほど海外でも評価の高い選手。
 しかし、モネはAZM(あずみ)のことを「エーズィーエム」と呼称しており、これに関してAZMは憤慨。「今は“アズミ”って言えないかもしれないけど、明日あなたが『アズミ、アズミ、アズミ』って嫌でも分かるくらい、徹底的に私がお前から獲ってやるよ!」と気炎を上げていた。


 モネの日本での初試合&初防衛戦。AZM&葉月が2人で結託してモネに向かっていくが、モネはAZMに握手を求める。AZMも笑顔でその手を握り返して葉月に向かっていくが、葉月が2人をドロップキックでまとめて吹き飛ばし、モネに顔面ウォッシュを叩き込む日本マットの洗礼。序盤から葉月がトペ・スイシーダ、AZMが三角跳びプランチャを見せるなど目まぐるしい展開が続く。
 モネも多彩なダブルニーアタックや2人をまとめてクロスフェイスで絞り上げるなどの反撃を見せ、ダイビング・フットスタンプを狙ってコーナーに上ったAZMを狙う葉月を裏摩周の形で叩きつける大技も見せる。
 終盤にはモネと葉月がバチバチの打撃戦を展開し、葉月がダイビング・コードブレイカーから葉・月ストラル。カットしたAZMがあずみ寿司。葉月がモネに垂直落下式ブレーンバスターを狙ったところをAZMが丸め込みにかかるが、モネがカットしてAZMをモネメーカーで葉月に叩きつける荒業でKOし、AZMがから3カウントを奪った。

 試合後、“スターダムのアイコン”岩谷麻優がリングに上がり、「まずは防衛おめでとうございます。4月23日、スターダム横浜アリーナ、そのベルト、岩谷麻優が必ず獲る」と挑戦表明。モネはベルトを掲げて余裕の笑みを浮かべ、岩谷にビンタを叩き込んでからゆうゆうと退場していった。

バックステージに戻ったモネは、「AZM、葉月!オーマイゴッド!あなたたちは未来だわ!だけどね、私は“今”なの。私はここにいて、スターダムと新日本プロレスのCEOなのよ! あなたたちガールズもと~っても良かったわ。だけど私の方がベターなの。私が最高なのよ」と勝ち誇り、岩谷については「あの終わりにやってきたおバカな小娘。4月23日、あの子は終わります。二度とCEOを軽く見ないことね。今夜レッスンをしてあげました。4月23日にはもう教えることはないわ。なぜならこのベルトは私とずーーっと一緒にいるの。日本は今、私の国であり私がこの国を支配しているからです!」と高らかにコメント。

 そして、モネは「盛大なお祝いのパーティーがあるの。行かなきゃいけないわ。キレイにしなきゃね。リムジンが外で待ってるわ。ペントハウスに戻らなきゃ!キレイにして、だってパーティーがあるんだもの!お祝いよ!イエーイ!スシ、ラーメン!ほら、行きましょう!」とはしゃぎながら夜の両国へと消えていった。

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