“東北の英雄”ザ・グレート・サスケの「桜を見る会」に総勢約200人が集まる!
“東北の英雄”ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)がプロデュースした「第18回大岡川で桜を見る会」(アルファ・ジャパンプロモーション主催)が4月2日、横浜・中区の大岡川周辺で行われ、総勢約200人が集まるほどの大盛況だった。
ここ数年、コロナ禍のなかで細々とした会にとどめていたが、今年は制限が大幅に緩和されたとあって大規模に開催。サスケと同じ事務所のプロレスラーで音楽家の矢口壹琅(リングネームは雷神矢口)、お笑いグループ・電撃ネットワークの南部虎弾、ダンナ小柳、ランディー・ヲ様、ツービートのビートきよし、歌手の伊丹幸雄、マリア・ファノラキス、聖エマ、催眠術師の夢幻颯人、音楽家の河野つつむ(サックス)、新京麻紀(キーボード)、一柳健司(パーカッション)らが参加。桜を楽しみながら、参加者が歌、演奏、芸を披露し、大いに盛り上がった。
サスケは「来年、もっとコロナが落ち着いたら、もっと盛大に皆さんが桜を楽しめる会にしたい」と満面の笑みを浮かべていた。