バチェロレッテで人気爆発の安齊勇馬がベルト挑戦も敗北!「最後には俺が必ず皆のことを笑顔に幸せにするから」

29日、EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)にて全日本プロレスが開催。宮原健斗の持つ三冠ヘビー級王座に安齊勇馬が挑戦した。
安齋は2022年に新日本プロレスの永田裕志を相手に全日本プロレスでデビューし、新日本、全日本、NOAHを股にかけて若手時代を過ごす。2024年に24歳で三冠ヘビー級王者となり最年少記録を塗り替え、若手ユニットELPIDA(エルピーダ)でブレイク。さらに今年5月に配信された恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ』に出演し、安齋の女性への不器用さが世間に浸透し大ブレイク。ananでの特集や映画主演、ドラマ主演が決まり今プロレス界の外に一番発信を行っている男子プロレスラーと言っても過言ではない。
その安齋が歴史ある三冠ヘビー級王座にメインイベントで挑戦するということで、普段プロレスを生で見ることがないであろう女性ファンが全日本プロレスの会場に多数来場した。

入場から大声援を受ける安齋。だが安齋のやりたいことを封じて宮原が自分のペースで攻めていき、安齋は場外戦で逆転すると顔面に膝を連発。スリーパーからエクスプロイダーで投げ、宮原が反撃するも安齋はダブルアームスープレックスで投げ捨てる。だが宮原は膝への蹴りからエプロンでのパイルドライバーとえげつない攻めで動きを止め、ガムシャラ(=ランニング二ー)をキャッチしてブレーンバスター。走り込んできた宮原を安齋がカウンターのフェイスロックで捕らえ、逃れた宮原にジャンピング二ー連発。宮原もブラックアウトで返し、シャットダウンスープレックス。これを2で返した安齋がジャンピング二ーからギムレットも、宮原も2で返し、ガムシャラとブラックアウトの相打ちへ。最後はガムシャラを切り返した宮原がシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪った。
安齋は「試合中頭が真っ白になった時、お客さんの声援が聞こえた。みんな本当にありがとう。それなのに結果出せなくてすいませんでした。最後には俺が必ず皆のことを笑顔に幸せにするから。これからも俺のことを見ていてくれ」とメッセージ。
宮原は全日本プロレスの二大エースとして安齋を称え、川田利明の持つ最多防衛記録更新に向け勢いを加速させた。
















