潮﨑豪がエメラルド・フロウジョンで諏訪魔とのシングルに勝利!「出たり入ったり、俺はそういう道のりを進んできた」

29日、EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)にて全日本プロレスが開催。潮﨑豪と諏訪魔がシングルマッチを行った。
潮崎は小橋建太の付き人を経て2004年にNOAHでプロレスデビュー。生え抜きのヘビー級選手としてNOAHの中心人物となり、2009年にGHCヘビー初戴冠後は幾度も王者に。しかし2012年に小橋建太さんが引退を発表すると、秋山準、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志さんとともにNOAHを退団。2013年に全日本プロレスに入団するも、2015年に退団しNOAHへフリー参戦。2016年にNOAHに再入団し『I am NOAH』を決めセリフとしていたが、昨年9月30日に潮崎のNOAH退団が発表。この退団は潮崎側から申し入れたものだといい「自分を必要としてくれる場所で挑み続けます」と自身が活躍できるリングを求めての行動であることを明かしていた。
潮﨑の退団は円満なものとは言えない様子で、丸藤正道をはじめとして内部から厳しい批判の声が上がっていた。そんな中今年1・2後楽園ホールで全日本プロレスに入団を発表。ゼンイチファンはこれを受け入れ、潮崎は中心選手へと戻っていった。

諏訪魔は現在Evolutionの専務となり、全日本取締役でありながらレギュラー参戦はしていない。
潮崎が全日本に居た2013~2015年にしのぎを削っていた2人が、11年ぶりにシングルマッチでぶつかりあいへ。
リング内外で大暴れする2人が激しい打撃戦を行い、チョップ合戦になると潮崎が意地を見せる。だが諏訪魔がスリーパーで捕らえ、ぐったりとした潮崎にラリアットからバックドロップ。潮崎も豪腕ラリアットで返しゴーフラッシャーを見せる。
ならばと豪腕ラリアット5連発からエメラルドフロウジョンで叩きつけ3カウントを奪った。
潮崎は「(大田区でのシングルは)13年、あの時から経ったみたいだ。あのときから出たり入ったり、俺はそういう道のりを進んできた。でもお前は、ここ全日本プロレスにいる。諏訪魔、このリングでもっともっと俺等にしかできない闘いをやるよ。俺はな、お前がいるからここに立ってんだ。立てよ」とエールを送り、立ち上がった諏訪魔とがっちりと握手した。
















