【試合詳細】6・21 アクトレスリング新木場公演 【KING】汐月なぎさvs梨央 才原茉莉乃vs松橋ななを 水嶋さくら&アンリvs福永莉子&植原ゆきな

『ACTwrestling STEP77~ACTWRES ROCK SERIES ANARCHY IN THE AWG~』
日程:2026年6月21日(土)
会場:新木場1stRing
開始:12:00
観衆非公開
▼ひーくん presents Singles match
[アクトレス5]○弥福かな
5分37秒 アックスボンバー→片エビ固め
[アクトレス5]●西村摩利乃
▼Tag team match
[Actwreskiller'Z]入江彩乃/○岩井杏加
16分42秒 鬼薊→体固め
[超特急朝子丸]MARU/●みあ朝子
▼Singles match~松橋ななをデビュー戦~
[アクトレス5]○才原茉莉乃
7分1秒 MRNブラスト!→片エビ固め
●松橋ななを
▼Tag team match
○水嶋さくら/アンリ
15分17秒 笑顔120%スクールボーイ
●福永莉子/植原ゆきな
▼KING of Ring Entertaiment Championship
【KING】○汐月なぎさ
13分5秒 テンペストロム・ウェーブ
●梨央
※第4代KINGが4度目の防衛に成功
KINGベルト防衛に成功した汐月なぎさへ同期の水嶋さくらが挑戦表明!はらはらREDvsPolaris☆のタッグ王座戦が正式決定!松橋ななをがVENUS→UWFを経てアクトレスガールズデビュー!
オープニング
赤と白を基調としたベビーズと、黒と赤を基調としたキラーズがそれぞれダンスを披露。『Love Riddle』のセンターダンスはこの日メインでKINGベルトをかけて闘うなぎさと梨央が踊り、梨央が睨みつけた。
リングアナは欠場中のゴんベが、音響照明は研菜々美が務めた。

第1試合
スポンサーマッチとして開催されたファイブ同士のシングル対決。
ロックアップからかながロープに押し込むが、お互い切り返し合ってエルボー連打。かなが振りかぶってのエルボーからコーナーに振って串刺しドロップキックを突き刺し、逆コーナーに振ろうとするが摩利乃が逆に振って串刺しドロップキック。フォールも1。
エルボーの打ち合いから摩利乃がエルボー連打。かながエルボーからロープに飛んでアックスボンバーも、避けた摩利乃がドロップキック連発。さらに腕固めで捕らえ、かなはロープに足を伸ばしブレイク。
摩利乃は投げようとするが、かなが逆にボディスラムから逆エビ固め。ロープを掴んでブレイクも、その背中にかなが低空ドロップキックを突き刺す。
かながロープに飛ぶが、摩利乃は水面蹴りで倒し丸め込むも2。
摩利乃はスクールボーイも2。
摩利乃はロールケーキも2。

摩利乃はロープに飛んでドロップキックから、腕へのエルボー連発から腕を踏みつけ、側転ギロチンドロップからフォールも2。
摩利乃は投げようとするが、エルボーを巻き込んだかながヘッドロックから開脚ココナッツクラッシュ。フォールもお互い切り返し合うが2。
かながドロップキックからフォールも2。
かながロープに飛んでアックスボンバーからフォールし3カウント。
第2試合
前回大会で朝子が杏加に「MARU組もう!杏加は復帰戦で強いやつ連れてこい」と要求し決定したこの試合。杏加が連れてきたのは現在キラーズのトップと言える彩乃。
先発は杏加とMARU。エルボーの相打ち連発から杏加がエルボーを避けてロープに飛び低空ドロップキック。さらに引き起こすが、MARUがボディブローも杏加は背中にダブルチョップを叩き込み、コーナーに振って串刺しバックエルボー。フォールしようとするがMARUは下から足を取ってアキレス腱固め。これを離すと古傷の膝を踏みつけていき、朝子にタッチ。
朝子は足攻めをしようとするが「できなーい!」と思いとどまり、杏加が下から蹴りつけて吹っ飛ばすと朝子はMARUにタッチ。
MARUはチェーンを使ったボディブローから背中へのチェーン攻撃。さらにチェーンでのチョーク攻撃から、レフェリーに注意されるとロープに飛んでスピアー。そのままマフラーホールドも杏加はロープを掴みブレイク。
彩乃がMARUにケンカキックから、杏加とダブルの河津落とし。さらに杏加がロープに飛んで顔面への低空ドロップキックからタッチしようとするが、MARUはバックドロップで叩きつけてカットするとチェーンを足に絡みつけてのフットスタンプ。さらに膝へチェーンを叩きつけ、MARUスピンクラッシュでチェーンに顔面を叩きつける。フォールも2。
MARUはマフラーホールドで捕らえるも彩乃がカット。
彩乃がケンカキックから杏加が顔面への膝。杏加は彩乃にタッチ。
彩乃はビッグブーツから河津落とし。さらにお主の耳にドロップキックからフォールも2。
彩乃がロープに飛ぶが、追走したMARUがヘッドシザース・DDT。フォールも2。
MARUは投げようとするが、耐えた彩乃を首固めも2。
杏加がランニングニーを狙うが、キャッチしたMARUが膝十字。これは彩乃がストンピングでカットしようとするも、杏加を離して避けたMARUが「そいつ(杏加)は使いものになんねーぞ」と挑発。
彩乃がビッグブーツからバックフリップで叩きつけ、走り込んできた朝子をMARUへフェイスバスターで叩き込み、2人まとめてニードロップから朝子を場外に投げ捨てる。MARUをコーナーに振って走り込むが、コーナーに駆け上がりバックキックで迎撃したMARUがブーメランダイビングフットスタンプ。フォールも2。
MARUは朝子にタッチ。
朝子はダイビングクロスボディからフォールも2。
朝子はボディスラムから足での羽折り固め。これは杏加がカット。
朝子がロープに飛ぶとエプロンから杏加が羽交い締めにし、彩乃がロープに飛ぶとMARUがエプロンから羽交い締めに。「せーの」で離そうとなるが1度目は両者離さず。2度目で同時に離すと彩乃がビッグブーツを叩き込み、パラダイスロックで捕らえる。これはMARUがカット。
彩乃は逆エビ固めで捕らえるが、これもMARUがカット。
彩乃は投げようとするが、耐えた朝子にネックブリーカードロップから杏加にタッチ。

杏加は低空ドロップキックからアレンのカサで背中をフルスイング2連発。フォールも2。
杏加はボディや背中をカサで殴っていきフォールも2。
杏加はロープに飛ぶが、MARUがエプロンからチェーン攻撃を叩き込み、朝子が足へのストンピング連打からロープに飛ぶが、杏加が担ぐも朝子は卍固め。杏加はロープを掴みブレイクしようとするも、朝子が丸め込むも2。
杏加がソバットから卍固め。そのままグラウンド卍に移行するがMARUがカット。
彩乃がMARUにエルボー連打から杏加に振り、杏加はMARUをキャッチして朝子に叩き込む。なぜかキラーズの3人でハイタッチして喜びあうが、杏加はMARUを場外に排除すると、朝子にエルボーからコーナーに叩き込み、コーナーに登るも朝子は起き上がりエルボー連打から背負い投げ。ロープに飛んで低空ドロップキックからフォールも2。
朝子はクロスボディからMARUもクロスボディ。朝子がエルボードロップからフォールも2。
朝子は引き起こすと逆さ押さえ込みからのラ・マヒストラルも彩乃がカット。
朝子は再度ラ・マヒストラルも2。
朝子はロープに押し込んでのラ・マヒストラルも、すぐに起き上がった杏加へスピンキック。再度ラ・マヒストラルも2。
朝子は引き起こすが、杏加は河津落としからロープに飛んでギロチンドロップ2連発。フォールも2。
杏加は顔面に膝蹴り連発からフォールも2。
杏加は鬼薊で叩きつけ3カウント。
第3試合
アイスリボンによる演劇プロジェクト『プロレスリングVENUS』出身で、昨年12月にLIDET UWFデビューを終えている松橋ななをがアクトレスガールズデビュー戦。
ロックアップから茉莉乃がコーナーに振って串刺しドロップキック。フォールも2。
茉莉乃が脇固めもななをはロープを掴みブレイク。

茉莉乃は「ななをは今日デビュー戦です!写真をいっぱい撮ってあげてください!」と一本背負いから「おめでとう!」とサッカーボールキック。
「東の人も撮ってあげてくださいよ!」「北も!」「もちろん西もですよね!」と四方へ一本背負いからのサッカーボールキックを叩き込み、「デビューおめでとう!」と髪を掴んで引き起こすとボディスラムを狙うが、ななをは首固めも2。続けてスクールボーイも2。
ななをはバイシクルキックから低空ドロップキック2連発。フォールも2。
ななをは引き起こすが、エルボーの打ち合いからななをがエルボー連打。「まだまだ!」と受けきった茉莉乃が振りかぶってエルボーも、巻き込んだななをが逆さ押さえ込みも2。
ななをはコーナーに振って串刺しドロップキックからエルボー連打。バイシクルキックからフォールも2。
ななをはボディスラムを狙うも、逆に茉莉乃がボディスラムからチキンウィングフェイスロック。ななをはロープに足を伸ばしブレイク。

茉莉乃は投げようとするが、ななをはサムソンクラッチも2。
ななをはローリングクレイドルも2。逆回転も2。
ななをはロープに振ろうとするが、茉莉乃がエルボーから背負い投げ。さらにサッカーボールキック連発も、ななをが避けてスクールボーイも2。
ななをはビッグブーツからフォールも2。
ななをは引き起こすが、茉莉乃はローキックから背負い投げで叩きつけ、サッカーボールキックからフォールも2。
茉莉乃はMRNブラスト!(=ファイナルカット)を叩き込んでフォールし3カウント。
<試合後コメント>
松橋ななを
「急遽のデビューだったので、私もバタバタで、他の皆さんもバタバタですごい迷惑かけちゃったんですけど、ほんとに、デビュー戦の対戦相手が才原茉莉乃さんで、ほんとにほんとに良かったなと思います。私のいたらないところをすごいカバーしてくれました(苦笑)もっと、アクトレスのために、いっぱいいっぱい練習して強くなれたらと思います。今後ともよろしくお願いします」
――デビュー戦は自分の中での評価は
「自己評価はダメダメです(苦笑)ダメダメですけど、デビュー戦らしいなんか泥臭さみたいなのが見れたら面白いと思ってもらえたらいいです」
――前蹴りが印象的でした
「はい、蹴りは結構褒めてもらうことが多いので、もっともっと強くなれるように頑張ります」
――スポーツ歴は
「スポーツ歴ないんですよ。ほんとに、高校の時に3年間ぐらいちょこっとダンスしてたぐらいで、ほんとに何も習い事とか何もやってないです」
――コスチュームはUWFの時のものですか?
「はいそうです。UWFの時に作っていただいたもので、(ヒザの模様は?)しゃけみーっていうしゃけをモチーフにした歌い手の推しがいまして、それをちょっと入れていいですか?って言ったら入れてくれたのですごく気に入ってるデザインです(笑)」
――元々劇団VENUSでプロレスのお芝居をしていた
「そうですね。劇団VENUSの方はそれも初めての試みで、そこで初めてプロレスをやることになったんですけれど、そこでちょっと、そこの経験を活かしてやれたらなって思います」
――アクトレスガールズでやりたいとなった
「UWFを経て、次はアクトレスに逆輸入みたいな感じで、はい(笑)ほんとに、やらないかって坂口代表に押しに押されて、お前はできるみたいな感じで。ならやるかーって」
――今後は
「7月に出れたら」
――最後にメッセージを
「アクトレスようやくデビューいたしました松橋ななをです。全然いたらないところが沢山沢山ありますが、これからも沢山応援していただけたら励みになります。よろしくお願い致します」
第4試合
先発はゆきなとアンリ。ゆきなが手を上げるとアンリの手が届かず、アンリがエルボーを打ち込むとエルボー合戦へ。ローキックの打ち合いからアンリがロー連打。ゆきなのハイキックを避けたアンリが低空ドロップキックから、ロープにもたれかかったゆきなの尻にロー連打。さらに投げようとするが、ゆきなが逆にボディスラムからフォールも2。
ゆきなは莉子にタッチ。
莉子はリストロックから足を首にかけて前転させるとバズソーキック。さらに低空ドロップキックからストンピング。莉子は串刺しバイシクルキックからサッカーボールキックを叩き込みフォールも2。
ローの打ち合いからアンリがロー連打。さらにミドルもキャッチした莉子がドラゴンスクリューから足へのストンピング。さらに膝十字もさくらがストンピングでカット。
さくらが莉子をコーナーに振って串刺しドロップキックから、アンリとともにサンドイッチドロップキック。アンリは莉子のハイキックを避けてトラースキックを打ち込み、サムソンクラッチも2。
アンリはフシギダネで捕らえるがゆきながカット。
アンリはロープに飛ぶが、莉子はミドルキックで迎撃し、ソバットからサッカーボールキックで倒しフォールも2。
莉子はゆきなにタッチ。
ゆきなはミドルキックから首投げで倒しサッカーボールキック連発。フォールも2。
ゆきなはストンピング連打から、莉子がゆきなをボディスラムでアンリに叩き込む。さらにゆきなはアンリの髪を掴んで引き起こすと投げようとするが、アンリはサムソンクラッチも2。
アンリはミドルキックからボディスラムで叩きつけフォールも2。
アンリはロープに飛んでカサドーラフェイスバスター。さらにロープに飛ぶとクリストで捕らえるも莉子がカット。
アンリがロープに飛んででんきショックも2。
アンリはロープに飛ぶが、ゆきなは追走ヒップアタックから、コーナーに振って串刺しヒップアタック。さらに逆コーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、アンリはカウンターの10万ボルトも2。
アンリはストンピング連打からさくらにタッチ。

さくらはストンピング連打から膝へのギロチンドロップ。さらにストンピング連打からレッグロックも、ゆきなは下から蹴りつけて逃れ、ミドルキック連打から串刺しジャンピングニー。フォールも2。
ゆきなはキーロックで捕らえるもアンリがカット。
莉子がアンリを、ゆきながさくらをロープに振ろうとするが、逆に振った2人がそれぞれにドロップキック。さらにさくらがロープに飛んでゆきなにスライディグクロスボディからフォールも2。
さくらはロープに飛ぶが、ゆきなは水面蹴りで倒すとかかと落とし。フォールも2。
ゆきなは莉子にタッチ。
莉子はサッカーボールキックから、さくらのエルボーと莉子のローキックの打ち合いへ。さくらがエルボー連打から莉子がロー連打。ロープに振るが、さくらが側転して翻弄してのドロップキック。避けた莉子が横入り式の腕ひしぎを狙うが、さくらはクラッチを切らずに潰してフォールも2。
莉子は前から後ろからミドルキックを連打も、さくらがキャッチして足へのキルスイッチ。さらに足へのストンピングから投げようとするが、莉子が胴締めスリーパーで捕らえるもさくらはロープを掴みブレイク。
ロープにもたれかかるさくらの背中に莉子はミドルキック連打からロープに飛んで低空ドロップキック。避けたさくらが低空ドロップキックからスライディングクロスボディ。さらに619からコーナーに登るが、エプロンからゆきながハイキック連発で動きを止める。莉子が正面に登り、デッドリードライブから逆エビ固めで捕らえSTFへ。アンリがカット。
ゆきながアンリをハイキックで排除し、莉子とサンドイッチスピンキック。さらに莉子がタイガースープレックスを狙うが、耐えたさくらの腕を掴んでのハイキック連発。ぐったりと倒れたさくらにタイガースープレックスを狙うがアンリがドロップキックでカット。
莉子が羽交い締めにしたアンリへゆきながヒップアタックも、アンリが避けて莉子に誤爆。
アンリがゆきなに延髄斬りから、さくらが莉子にダイビングクロスボディ、アンリがゆきなにいかずちを投下。さくらは莉子にブロッサム・アーチホールドも2。
さくらは笑顔120%スクールボーイで3カウント。

さくら「莉子、前回、莉子が、8月で引退を発表して、次の試合で、こうして組んでもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです。あと、莉子がこのリング、私たちとリングに立てるのってもうほんとに数回、片手で足りちゃうぐらいなんだろうなって思うと、寂しい、寂しいけど、行かないでって止めるつもりはなくて、それよりも、次もっと、なんか、ここで、みんなとできてよかったって思えて、旅立ってもらえるように今日は絶対に勝ちたかったんで、結構、結構というかめちゃくちゃギリギリだったけど、アンリちゃんの助けもあって勝てて本当に良かったです。これから数試合、もう私と闘えることないかもしれないけど、残りまだこれから一緒に頑張っていきましょう」
莉子「今日、さくらと、そしてアンリと試合できて、ほんとにほんとに面白かったです。ちょっと悔しかったけどね、はい。残りの試合は全部、ちょっと、勝ちたいなっていう気持ちと、でもほんとに楽しかったです。ありがとうございます。またお願いします」
アンリ「莉子さんとは、今日、闘えるのが、2回目でした。これから、貴重な試合になっていく中で、今日、莉子さんと闘えたことが、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!(泣いてるアンリを莉子が抱きしめる)そして!ゆきな!久々に闘えて楽しかった。そのタッグベルト、挑戦させてもらうんですが、ポラリスは、いつ挑戦させていただけるんでしょうか?」
ゆきな「いつでも、私も早く闘いたいです。アンリさんの蹴り痛かったけど、絶対負けないから!よろしくお願いします」
アンリ「よろしくお願いします。(場外の茉莉乃を見て)いつ、闘っていただけますか?」
茉莉乃「日程がほしいの!?」
ゆきな「いつ?坂口さん」
坂口代表「わからん」
茉莉乃「わからん!?決めたほうが良いですよ。でも、大阪の場合ゆきないないもんね?10日とか?」
ゆきな「じゃあ7月10日でどうでしょうか?
茉莉乃「あぁうんて言った」
アンリ「では、7月10日!ゆきな!茉莉乃さん、よろしくお願いします!(ゆきなと握手)ポラリスは、必ず、勝ちます!どうぞ応援!よろしくお願いします!さくらさん、今日は一緒に闘ってくださってありがとうございました」
さくら「ありがとうございました。これから莉子の試合もあるし、ベルト戦もあるし、このあとKINGベルト戦なんで、まだまだ盛り上がっていってください!」
第5試合
ロックアップからリストの取り合い。なぎさがヘッドロックも、梨央がロープに突き飛ばしてエルボー。避けたなぎさがドロップキック。すぐに立ち上がった梨央がショルダータックルで倒すも、なぎさもハンドスプリングで起き上がる。
手4つからすぐに梨央がチョップ。チョップの打ち合いとなり、梨央が「二冠チャンピオン、私の方がいい音出してるんじゃないですか?」と挑発。なぎさがチョップからコーナーに振って串刺しドロップキックから、ロープに飛んでスライディングダブルチョップ。フォールも2。
なぎさがサソリ固めを狙うも梨央が下から蹴り上げてそのまま潰してフォールも2。
梨央が低空ドロップキックから投げようとするが、耐えたなぎさのボディにチョップからボディスラム。さらにボディプレスも、避けたなぎさがストンピング連発から引き起こす。梨央がチョップからロープに飛ぶが、なぎさはダブルチョップで迎撃し、ロープに振るとダブルチョップ。避けた梨央がショルダータックルでなぎ倒し、引き起こして担ぐが、着地したなぎさがバッククラッカー。さらに背中にダブルチョップから、ロープに飛んでフェイスバスター。フォールも2。
なぎさはサソリ固めも梨央はロープを掴みブレイク。
なぎさは引き起こすが、梨央がチョップ連発でロープに押し込む。切り返したなぎさがダブルチョップからロープに飛ぶも、避けた梨央がなぎさをロープに突き飛ばして追走ボディスプラッシュ。さらにロープに飛んでショルダータックルでなぎ倒しフォールも2。
梨央はチョップも、避けたなぎさにローリングチョップ。さらに逆エビ固めで捕らえるが、なぎさはロープを掴みブレイク。
梨央は背中にダブルチョップから、ロックボトムで叩きつけフォールも2。
梨央はボディプレスからフォールも1。

なぎさはオフザリップスープレックスからメイルストロムボムを狙うも、梨央は前転して逃れるも、なぎさは再度メイルストロムボムも2。
なぎさは引き起こすも、梨央はチョップからコーナーに振って追走。なぎさがコーナーを駆け上がり梨央を飛び越えるも、梨央はすぐに向き直してショルダータックルでなぎ倒す。
梨央は担ぐも、着地したなぎさにチョップ。再度担いで飛行機投げからフォールも2。
梨央はボディスラムからコーナーに登り、旋回式ダイビングボデイプレスからフォールも2。
梨央は引き起こすがなぎさがコードブレイカーからロープに飛んでフライングダブルチョップ。さらにオフザリップスープレックスからフォールも2。
なぎさは足に絡みつく梨央を引き起こすが、梨央は左右のチョップでロープに押し込みダブルチョップ。さらにロープに飛ぶが、なぎさが追走してジャンピングニーからテンペストロム・ウェーブ(=メイルストロムボムからのジャックナイフ)で3カウント。

なぎさ「KINGベルト、4回目の防衛達成したぞ!梨央、梨央の中でなんか色々あったみたいだけど今回、このKINGベルト、挑戦してくれてありがとう。っていうか、デビューしてからまだ1年とちょっとぐらいしか経ってないけど、強くなったね!めちゃくちゃ強くなったね。見てくれてた人たち、気づいてるかもしれないけど、私の対策してきてたね。ありがとう。でも!まだ、まだまだ私はこのベルト、守っていくつもりなんで。梨央もまだまだだよね!こっからまだまだ、今のまんまじゃないはずだから、梨央、まだまだもっともっと、上に行って欲しいと思ってます。なんか言うことありますか?」
梨央になぎさがマイクを渡すが、さくらがリングに上がりマイクを持つ。
さくら「梨央ちゃん、この前私と闘って、あの梨央ちゃんの勝ちは、私は、100%納得したわけじゃないけど、でも、私に勝って、自信持って、このベルト戦に臨んでくれたんだよね?だったら、そんな情けない顔してないで、もっと自信持って、なぎさに、まだまだやりますって言ってやってほしいって思います」
梨央「その、ベルト、欲しがってるの、欲しがってる新人後輩、別にゆきなだけじゃないんで!私、アクトレスガールズで!伸びしろ!ナンバーワンなんで!絶対今よりもっともっと強くなって!先輩たちなぎ倒していくんで、全員!全員シングルで!絶対勝ってやる!」
さくら「なぎさ、今のマイク聞いてどうですか?梨央ちゃんまだまだじゃ全然なかったよね。まだまだ私も、梨央ちゃんの伸びしろ、めちゃ感じました。でも、なぎさも、KINGベルト巻いて、めちゃくちゃ輝いてて、そんななぎさから、そろそろ、KINGベルト、やっぱ巻くのは私が一番ふさわしいんじゃないかって思ってるんで、このKINGベルト、そろそろ、奪いに行っていいですか?」
なぎさ「もちろん!私も、このベルトかけて、さくらと闘いたいと思うし、さくらとのシングル、滅茶苦茶やりたかったんで、望むところです。やりましょう。梨央も!何回でも、挑んできてください」
梨央「2人ともまたシングルしてください!よろしくお願いします!」
なぎさ「やりましょう!(さくらと握手)ということで、めっちゃ楽しみな試合が、これからもたくさんありそうですね。ってことで皆さん今後も、楽しみにしててください。まずは本日ありがとうございます。では!今日出た皆さん上がってきてください!なんか、私の右側空いてますよ?(苦笑)はい!ということでえっと、7月はまず4日に大阪、アクトレスリング、アクトリウムなどなどその先も沢山試合が控えてるので、皆さんこれからもアクトレスガールズ応援よろしくお願いします!ではいきますよ?せーの!強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレス~ガールズ~!!ありがとうございました!」
<試合後コメント>
梨央
「終わりました。なんか、ベルトに挑戦する前よりも、終わった時のほうが、ベルト欲しくなりました。もう、なぎささんとシングルして、本当に、めちゃくちゃ悔しくて、でも、今、持ってる、自分の力は、全部出し切ったなと思います。全部、出し切ったうえで、負けました。だから、普段の練習も、茉莉さんはじめ、色んな先輩方がすごい丁寧に技連とか見てくださるんですけど、体力面の部分とか、筋力、体幹とかは、自分の努力が全然足りなかったなと思うので、こっから、そこをもっと自分を追い込んで、しっかり、ちゃんともう一度、会社にも認めてもらって、梨央行ってこいと、ベルト戦挑戦してこいと、言ってもらえる日に、ちゃんとしっかり勝って、ベルト取りたいと思います。リングでも言ったんですけど、約3ヶ月デビュー違いの同期の、ゆきながどんどんベルト挑戦して、今タッグベルト持ってて、すごい勢いのある後輩、新人だなと言われてるんですけど、私も負けません。前転ができなかった頃より、めちゃめちゃ自分でも感じるぐらい、成長してると思うんで、私、本当にアクトレスガールズの伸びしろナンバーワンだと、心から思ってるので、この勢いでどんどんどんどん成長して、尊敬するもう先輩たち、どんどんどんどんこれから、倒していきたいと思います。あのね、惜しかったんですよ。もうちょっとで取れそうだったんですよほんとは。セカンドプレス、乗った後に本当はあのさくらさんからスリーとった、この、お腹の窒息固め?を、入れようと思ったんですよなぎささんに。あれね、あと少しでいけるって時に、返されちゃったんで、あれ多分行ってたらね、多分このベルト、ここのお腹にね、KINGベルトが巻かれてた予定だったんです。悔しいな。ちょっと、もうちょっと、あとちょっと、これもちょっと次の試合までにちょっと極めとこうと思います。ここでなぎささんを窒息させていれば、勝ててたのに。クソッ」

汐月なぎさ
「今回は梨央ちゃんが、元々ね、普通のシングルで発表されてたんですけど梨央ちゃんたっての希望でこのKINGベルトをかけたシングルマッチをさせていただきました。いやー、わかりますこれ?(胸が真っ赤)いい音してましたよね?普段は私が、もうチョップやる側なんで、一発目ちょっと若干怯んじゃいました。それぐらい!梨央ちゃんのチョップいいですね。もう本当に、めちゃくちゃもうなんかこの、でも今日はよりなんか、思いも乗ってた気がします。なんかその、マイクでもちょっと言ったんですけど、私の技をね、上手く切り返してくれたりとかで、色々ね、真正面から向かってきてくれて、すっごく楽しかったです。でも、まだまだこのKINGベルトは私のものということでしっかり防衛させていただきました」
――梨央との試合がベルト戦になったことを気が付かなかった?
「そうですね、はい。まさか梨央がね、KINGベルト挑戦してくると思わなかったんで、シングルマッチだなと思って告知してたんですけど、なんか知らない間に、私がいない間にタイトルマッチになったみたいで、びっくりしました。なんかでも、個人的にはどうせシングルマッチやるんだったら、ベルトかけて闘ったほうが面白いなって思うので、せっかくこの二つもベルト持たせていただいてるので、今回梨央がこのベルトに挑戦してきてくれたのはやっぱ嬉しかったですね」
――タイトル戦の相手としてはどうでした?
「まだデビューして一年とちょっとしか経ってないのに、いやーめちゃくちゃ面白かったですね。懸命に向かってきてくれる姿がやっぱり、結局この1対1のシングルマッチにおいて、もうリング登っちゃったらキャリアなんて関係ないと思うんで、そこを真正面からぶつかってきてくれたのが嬉しかったし楽しかったですね」
――また梨央がシングルマッチしたいという話でしたが
「もういつでも来て欲しいです。すぐにでもやりたいぐらい。でもきっとすぐにじゃ梨央ちゃんまだまだ納得しないと思うんで、今日ね、伸びしろナンバーワンて言ってたんで、その伸びしろを使って、どんどんどんどん伸びて、また一緒にシングルマッチができたら面白いなって思います」
――さくらさんが挑戦表明してきました
「来ましたねさくら。さくらとのシングルはね、正直めちゃくちゃやりたいとは思ってたんですけど、このベルトをかけて、今度はさくらがなんかこう挑戦してきてくれるっていう、個人的にはこうほんとになんか、感慨深さとワクワクとっていう感じですね。以前私、さくらにKINGベルトに挑戦してるんですよ。その時は私が負けてしまったんですけど、今度はさくらがチャレンジャー側で来てくれるっていう、こんな嬉しいことないですね。正直。さくらとはもうほぼほぼ練習生の時からずっと同期でやってきてるので、そんなさくらとまた、このベルトをかけて闘えるっていうのはめっちゃ楽しみです」
――AWGのベルトに挑戦してくる人がいませんけど
「えっと、このAWGベルトに関しては、誰が挑戦してくるかっていうよりも、誰が対戦相手になるか会社の意志なので、やっぱり私が決めることはできないんですが、ただ、誰が対戦相手になったとしても、しっかり守ってみせるので。もう会社もね、誰でもバンバンぶつけてきてくれたら嬉しいなって思います」
















