【試合詳細】11・24 アクトレスリング横浜公演 【AWGタッグ】才原茉莉乃&植原ゆきなvsMARU&入江彩乃 みあ朝子vsLADY POLICE GONBE

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『ACTwrestling横浜公演~▶︎GAME OF FIXER SERIES ▷EIGHT-BALL IS THE KEY~』
日程:2025年11月24日(月・祝)
会場:横浜ラジアントホール
開始:17:30
観衆:155人

▼SINGLES MACTH
[超人朝子軍]●みあ朝子
5分46秒 LPゴんベハンマー
○LADY POLICE GONBE

▼SINGLES MACTH
[Actwreskiller'Z]○茉莉
8分4秒 疾風迅雷
[Actwreskiller'Z]●岩井杏加

▼TAG TEAM MATCH
[真夏の汐風]夏葵/○汐月なぎさ
13分28秒 サソリ固め
天翔ゆい/●梨央

▼TAG TEAM MATCH
福永莉子/○青葉ちい
14分16秒 〆のデザートはアイス~トッピングはちいでよろしいですか?~→体固め
水嶋さくら/●弥福かな

▼AWG Tag team Championship Point match
【暫定王者】○才原茉莉乃/植原ゆきな
17分34秒 MRNスマッシュ!
【挑戦者/Actwreskiller'Z】MARU/●入江彩乃
※暫定王者が初防衛に成功。

才原茉莉乃&植原ゆきながベテランタッグのMARU&入江彩乃を倒し暫定タッグ王座防衛!茉莉乃のAWGシングルに挑戦表明したゆきなが同日王座戦に意欲!

オープニング


 

 赤と白を基調とした衣装のベビーズと、黒と赤を基調としたキラーズがそれぞれダンスを披露し、全員でリングに上がると『Love Riddle』へ。
 間奏中には暫定タッグ王者の茉莉乃&ゆきなと、MARU&彩乃が睨み合い、MARUがチェーンで襲撃し茉莉乃をスリーパーで絞り上げた。

 前回に続きリングアナは左腕骨折により欠場中のアンリが務める事となった。

第1試合

 左膝靭帯損傷でデビュー戦が延期となっている練習生のゴんベだが、LADY POLICE GONBEとしてプレデビュー戦に挑むことに。

 握手を警棒で叩いて拒否したPOLICEが「しょっぺぇんだよ!」と警棒で朝子の背中を叩いていく。
 自ら警棒を捨ててじりじりと距離を詰めると、ロックアップからバックの取り合いへ。
 朝子がフロントネックで捕らえ、ヘッドロックに切り返して巻き投げる。
 朝子はストンピングから片逆エビ固め。POLICEはロープを掴みブレイク。

 朝子はロープに押し込むと背中にダブルチョップ連発。ロープに飛ぶが、POLICEはセコンドから警棒を受け取るとカウンターのフルスイング。
 ゴキブリのようにのたうち回る朝子を上から滅多打ちにしていくが、朝子は場外に逃れるもPOLICEもこれを追って鉄柱に叩きつける。

 POLICEは警棒を振りかぶるが、朝子は真剣白刃取りで警棒を奪うとリングへ。さらにその警棒を膝に叩きつけて真っ二つにすると、リングに戻ってきたPOLICEとエルボーの打ち合いへ。
 朝子が「来いよ」と胸を貸してエルボーを受けきっていき、「お前そんなもんかー!」と両手を広げると、POLICEはエルボー連打。朝子は受け切り左右のエルボーからローリングエルボーを叩き込んでロープに飛ぶと、POLICEのエルボーを避けてフライングクロスチョップ。フォールも2。

 朝子は行進してからコーナーに登り、ドラゴンリングイン式インセインエルボーを投下してフォールも2。

 朝子はロープに飛ぶが、POLICEは両手狩りからフォールも2。

 POLICEは引き起こすが、朝子はスピンキックを叩き込んで倒し、ロープに飛ぶがPOLICEはLPゴンベハンマー(※ハンマーブロー)で迎撃しフォールすると3カウント。

朝子「本日は、アクトレスガールズに、お越しくださりまして、まことにありがとうございました。AWG、エグゼクティブジブクローエグゼクティブプロデューサーの、みあ朝子です!LPゴんベ、負けました。今日の勢いで~!ゴんベ!手術!頑張ってこい!なんか一言ありますか?」
ゴんベ「この度は、私のワガママに付き合ってくださり、見守ってくださり、ありがとうございます。手術してリハビリして、約1年後、今より強い姿見せます。また来年よろしくお願いします!」
朝子「待ってるよ!いつでも!その時は、リベンジさせてください!」
 朝子とゴんベは固い握手から抱き合い、泣きそうになるゴンベを朝子がロープを上げて一緒にリングを後にした。

第2試合

 杏加がアレンのカサで殴りかかり、髪を掴んで引き起こすとカサを使ったチョーク攻撃のまま背負って絞り上げていく。
 レフェリーが注意するとこれを離し、串刺し攻撃を狙うが茉莉が避けてバックエルボーからサッカーボールキック。さらに顔面を蹴りつけてロープに押し込むが、杏加が切り返してエルボーからお株を奪うロープをまたいでのチョーク攻撃。

 レフェリーが注意すると杏加は髪を掴んで引き起こし、スタナーから担ごうとするが茉莉は耐える。
 杏加はエルボー連打も、茉莉は受け切り背中にブラジリアンキックから顔面を蹴り上げ、尻へのサッカーボールキックからストンピングでロープに押し込み、お返しとばかりにロープをまたいだチョーク攻撃。レフェリーが注意すると一度離すが、再度チョーク攻撃で絞る。
 これを離すと茉莉は足へのストンピングから串刺し攻撃を狙うが、避けた杏加が串刺しバックエルボーからロープに飛んで顔面への低空ドロップキック。フォールも2。

 杏加はカサを背中にフルスイング2連発。フォールも2。

 杏加はコーナーに振って串刺し攻撃も、避けた茉莉が串刺し攻撃。お互い避け合う攻防が続き、杏加がいつの間にかカサをコーナーにセットして茉莉を自爆させると串刺しバックエルボー。
 杏加がカサを持って串刺し攻撃を狙うが、茉莉は阿吽で迎撃するとスライディングレッグラリアート。
 茉莉はカサを奪って杏加に叩きつけるとフォールも2。

 茉莉はマウントナックル連発。さらに髪を掴んで後頭部をリングに叩きつけていき、そのまま引き起こすと担ぐが杏加は着地して逆に担ぐ。お互い着地しての担ぎ合いから杏加が卍固めで捕らえ、茉莉はロープを掴みブレイク。

 杏加がロープに飛ぶと、ロープにもたれかかる茉莉の背中にドロップキック。さらにロープに飛んでギロチンドロップからフォールも2。

 杏加は背中にエルボー連打から担ぐが、茉莉はスクールボーイから顔面にソバット。さらに担ぐとフロントフリップからフォールも2。

 茉莉はエルボーを巻き込んでの熨斗紙からフォールも2。

 茉莉はロープに飛ぶが、杏加はキチンシンクで迎撃すると鬼薊。フォールも2。

 茉莉はハイキックも、ガードした杏加が膝蹴り。ガードした茉莉がブラジリアンキックからロープに飛んで疾風迅雷。フォールし3カウント。

 納得いかない杏加はエルボーを連打してロープに押し込むが、セコンドが引き剥がす。
 茉莉が握手を要求するも、その手を握った杏加がすぐにエルボーを打ち込んでリングを後にした。

第3試合

 握手から梨央とゆいが奇襲し、ロープに振って梨央が夏葵をショルダータックルで、ゆいがドロップキックでなぎさを倒し、なぜか梨央とゆいで「真夏の汐風ー!」と叫んで連携を見せようとするが走る方向も間違えてグダグダ。余裕で迎撃した夏葵となぎさがひとまとめにリングに叩きつけてから「真夏の汐風ー!」と叫んで連携エルボードロップ。梨央を場外に投げ捨て、なぎさがゆいを投げようとするが、ゆいが逆にボディスラムで叩きつけるとフォールも2。

 ゆいはコーナーに振って串刺しラリアット。さらに顔面を踏みつけていき「先輩ってこんなもんなんすかね!」と挑発。
 ゆいは引き起こしてエルボーも、避けたなぎさが背中にチョップからダブルチョップで倒し「うるせーんだよ!」とストンピング。なぎさは夏葵にタッチ。

 夏葵は「先輩ナメんな!」とドロップキックから、串刺しジャンピングニー。さらにロープに飛んでフットスタンプを投下しフォールも2。

 夏葵は背中にサッカーボールキック連発。「痛くない!」と叫ぶゆいの背中にサッカーボールキック連発からPKも、キャッチして引き倒したゆいがエルボー連打。さらにボディスラムからチェーンを持ち出し夏葵にチョーク攻撃。レフェリーが注意しこれを離すとも、再度チェーンを使ったチョーク攻撃から、それをエプロンの梨央に持たせて動きを止めて串刺しラリアット。ゆいはチェーンで首を絞めながらフォールもレフェリーがカウントを叩かず「MARUさんこうやってた」と抗議するが聞き入れられない。チェーンを投げ捨てフォールも2。
 夏葵はミドルキックから水面蹴りで倒し、サッカーボールキックからスライディングニー。さらに投げようとするが、耐えたゆいがエルボーも、巻き込んだ夏葵が顔面に膝蹴りからアナコンダバイス。これは梨央がカット。
 夏葵はコーナーの梨央にゆいを叩き込み、なぎさがまとめて串刺しドロップキック。夏葵も走り込んで串刺しジャンピングニーも、ゆいが避けて梨央に直撃。
 なぎさがゆいにダブルチョップからコーナーに振ろうとするが、ゆいが逆に振り、夏葵と梨央をなぎさでサンドイッチすると梨央ごと串刺しラリアット。

 夏葵のハイキックを避けてゆいがロープに飛んでドロップキックから、リバースゴリースペシャルで捕らえる。梨央を呼び込むと、夏葵の腹にチョップを連打させ、苦しむ夏葵を投げ捨てる。ゆいは梨央にタッチ。

 梨央は串刺しボディスプラッシュからロープに飛んでショルダータックル連発。フォールも2。
 梨央は担ぐが、暴れて着地した夏葵にエルボー。避けた夏葵がローキック連打。「こんなもんかー!」と叫ぶ梨央に容赦ないローキック連打からロープに飛ぶと、ジャンピングニーを突き刺しフォールも2。
 夏葵はなぎさにタッチ。

 なぎさはスライディングダブルチョップから引き起こすが、梨央とチョップの打ち合いへ。なぎさがチョップ連打からロープに飛ぶが、梨央は振りかぶってのチョップでなぎ倒しフォールも2。
 梨央は逆エビ固めも夏葵がカット。
 梨央はロープに飛ぶが、なぎさがダブルチョップで迎撃し、サソリ固めで捕らえるが梨央はロープを掴みブレイク。
 なぎさはストンピングからコードブレイカー。さらにロープに飛んでフライングダブルチョップからフォールも2。

 なぎさはメイルストロムボムも2。

 ゆいが低空ドロップキックから、出てきた夏葵にアックスボンバー。さらになぎさにエルボーからロープに振り、梨央がショルダータックルで倒す。
 梨央はロックボトムからフォールも2。
 梨央は飛行機投げからフォールも夏葵がカット。
 夏葵がゆいをトラースキックからキューティースペシャルで排除。
 なぎさが梨央のランニングチョップを避けてバッククラッカーからサソリ固め。これで梨央がギブアップ。

第4試合

 かなが「莉子さんお願いします!」と立候補するが、さくらが下げて莉子とさくらで試合開始。
 ロックアップからバックの取り合い。莉子が足を取って倒しアキレス腱固めも、さくらはすぐにロープを掴みブレイク。

 莉子がロープに振るが、さくらは側転して避けるとドロップキック。フォールも2。さくらはかなにタッチ。

 かなはドロップキックから引き起こすが、莉子がローキック。かなは悲鳴を上げながらエルボーで返していくが、莉子のローキックとかなのエルボーの打ち合いに。かながエルボー連打も、莉子が左右のローキック連打。がにまたになったかながタッチしようとするが、セコンドのなるが「ファイブに入りたいなら受けろ」と要求し、かなはリング中央で座り込む。莉子は背中にサッカーボールキックを打ち込んでいき、我慢できずに倒れたかなをフォールも2。
 莉子は胴締めスリーパーも、さくらがこれをカット。
 さくらはハイキックを避けて低空ドロップキックで倒し、かなは引き起こして投げようとするが莉子は耐えるとボディにエルボー連発から投げようとする。かなは首固めも2。かなはスクールボーイも2。かなは横入り式エビ固めも2。
 かなはロープに飛ぶと低空ドロップキックからフォールも2。
 かなはボディスラムからフォールも2。
 かなはさくらにタッチ。

 さくらはコーナーに振って串刺しドロップキック。さらにロープに飛んでクロスボディアタックからフォールも2。
 さくらはエルボーを狙うが、莉子は引き込み腕ひしぎ。さくらはロープに足を伸ばしブレイク。
 莉子はボディを蹴りつけていき、コーナーに振って串刺しバイシクルキック。さらに背中にサッカーボールキックからフォールも2。
 莉子は腕ひしぎで捕らえようとするが、さくらが丸め込むも1。

 莉子はリストを取っていき、そのままサッカーボールキックからロープに飛んでドロップキック。避けたさくらが低空ドロップキックからストンピングを連打し、足へのギロチンドロップから足4の字。そのままフィギュアエイトも莉子は膝を叩いて逃れる。
 さくらはロープに飛ぶとスライディングクロスボディからロープに飛んで619。フォールも2。

 さくらは投げようとするが、耐えた莉子が左右のローキックからソバット。さらにハイキックからソバットを叩き込みフォールも2。
 莉子はちいにタッチ。

 ちいはネックチャンスリーからそのまま絞り上げる。さくらはロープに足を伸ばしブレイク。
 ちいはロープに振ってドロップキックからフォールも2。
 ちいはバックドロップを狙うがさくらはカサドーラで切り返すも2。
 さくらは笑顔120%スクールボーイも莉子がカット。
 さくらはロープに飛ぶが、ちいがパワースラムで迎撃しフォールも2。
 ちいは変形フロントネックで捕らえ、これを離すとトライアングルランサー。かなが走り込んでカット。
 かなとさくらで左右からリストを絞り、ダブルのSTOからさくらがブロッサムアーチホールドも2。さくらはかなにタッチ。

 かなはロープに飛んでのドロップキック連発。フォールも2。
 かなはエルボー連打。ちいもエルボー連打から逆さ押さえ込みも2。

 ちいは低空ドロップキックから、コーナーに振って串刺しドロップキック。かながコーナーに振り返し串刺し攻撃も、避けたちいがスクールボーイからの低空ドロップキック。ちいはボディスラムからコーナーに登るが、さくらがエルボー連打で引き起こす。さらに莉子のハイキックを避けてちいに誤爆させると、莉子を場外に投げ捨ててちいを突き飛ばす。かながヘッドロックから変形の開脚ココナッツクラッシュ。フォールも2。
 かなはボディシザース式の腕ひしぎで捕らえ、そのまま回転してカニバサミクラッチも2。
 かなはロープに飛ぶが、ちいがエルボーを巻き込んでフルネルソンで捕らえると、そのまま潰してアイスホールド・ダブル。これはさくらがカット。
 莉子がさくらをハイキックで排除し、ちいがかなにディッシャースクリューも2。
 ちいはコーナーに登り、〆のデザートはアイス~トッピングはちいでよろしいですか?~(※フロッグ・スプラッシュ)を投下しフォール。これで3カウント。

第5試合

 先発は茉莉乃とMARU。ロックアップからMARUが肩に噛みついていき、そのまま手も噛んでいく。コーナーに叩きつけて串刺しスピアーから、髪を踏みつけて顔面にフットスタンプ。「二冠王がこんなもんか!」とサーフボードストレッチから後頭部を踏みつけていき、髪を掴んでセットをグシャグシャに。茉莉乃を寝かせてボディへのフットスタンプから彩乃にタッチ。

 彩乃はコーナーに叩きつけてチョーク攻撃。リングに転がしてキャメルクラッチから髪を掴んでいき、これを離すとエルボー連打。ロープに振っていくが、茉莉乃がドロップキックで迎撃しゆきなにタッチ。

 ゆきなのヒップアタックを避けた彩乃がビッグブーツ。ゆきなも避けてハイキックを放つが、避けた彩乃がスタナー。さらにケンカキックでロープにふっ飛ばし、ロープに飛んでビッグブーツ。エプロンでMARUと彩乃が交互に顔面にケンカキックを叩き込み、リングに戻ると彩乃がロープに飛んでビッグブーツ。避けたゆきながマンハッタンドロップからハイキックを叩きこみ、手を繋いでコーナーを駆け上がってのアームホイップ。さらにカカト落としを投下しフォールも2。
 ゆきなはミドルキック連打からロープに飛ぶとヒップアタック。フォールも2。

 ゆきなは引き起こすが彩乃が河津落としからお主の耳にドロップキック。彩乃はMARUにタッチ。

 彩乃が掴んだ足へMARUがダイビングハンマーブローから、マフラーホールドで捕らえる。これを離すとチェーンを取り出してゆきなのボディに叩きつけていき、苦しむゆきなの髪を掴んで引き起こすとエクスプロイダーを狙う。耐えたゆきながハイキックも、避けたMARUがロープに飛ぶが、ゆきなはヒップアタックで迎撃すると串刺しスピンキック。さらにロープに飛んでヒップアタックからフォールも2。
 MARUのエルボーとゆきなのローキックの打ち合いに。ゆきながローキック連打も、キャッチしたMARUがマフラーホールド。これは茉莉乃がカット。
 茉莉乃とゆきなでMARUにサンドイッチサッカーボールキック。フォールも2。ゆきなは茉莉乃にタッチ。


 茉莉乃はドロップキックも、避けたMARUがチェーンを持ち出して茉莉乃に叩きつける。さらに茉莉乃をチェーンを使ったチョーク攻撃で場外に引きずり出し、そのまま客席に叩き込み場外乱闘へ。会場備品の看板を凶器に使おうとするMARUを「弁償しなきゃいけなくなるから!」と総出で止める。チェーンを首に巻いてお散歩しながらリングに戻り、「うちの犬可愛いだろ?」と挑発。そのまま絞り上げていき、これを離すとボディへチェーンを叩き込む。
 MARUはロープに飛ぶが、茉莉乃が追走ドロップキックから一本背負いで叩きつけ腕ひしぎへ。MARUはロープに足を伸ばしブレイク。

 彩乃が出てきて茉莉乃にエルボー連打からMARUとともにロープに振り、ダブルのビッグブーツも、茉莉乃が避けてダブルのバックドロップを狙う。だがこれを耐えた彩乃とMARUがダブルのスタナーから、MARUがロープに飛んでMARUスピンクラッシュで彩乃の膝に顔面を叩き込む。フォールも2。
 MARUはスピアーから彩乃がケンカキック。さらにMARUがバックドロップからフォールも2。
 MARUはコーナーに登るが、茉莉乃がエルボー。MARUはセコンドからチェーンを受け取り茉莉乃の顔面に叩き込んで落下させると、ダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
 MARUは彩乃にタッチ。

 彩乃はロープに飛んでのケンカキック連発。コーナーに振って串刺しビッグブーツからロープに飛んでランニングネックブリーカードロップ。

 彩乃はリバース逆エビ固めも、ゆきながスリーパーで捕らえてカットし、そのまま逆落とし。茉莉乃がAWロック(※チキンウィングフェイスロック)で彩乃を絞るがMARUがカット。
 茉莉乃はコーナーに振って串刺しドロップキック。さらにロープに飛んでドロップキックからフォールも2。
 茉莉乃が左右のローキックからソバット。さらにロープに飛んでフライングショルダーアタックからフォールも2。
 茉莉乃はロープに飛んでヒーロキックを狙うが、彩乃はカニバサミで倒し極楽固めを狙うも、茉莉乃が脇固めで切り返すが彩乃はロープに足を伸ばしブレイク。

 茉莉乃は一本背負いからロープに飛んでヒーローキック。さらにコーナーに上るもMARUが髪を掴んで動きを止め、彩乃がエルボー連打から正面に登ると雪崩式スタナー。さらにロープに飛んでビッグブーツも、避けた茉莉乃が投げ捨てバックドロップ。両者ダウン。
 茉莉乃がバックをとるが、切り返した彩乃がブレイクダウンからロープに飛んで前から後ろからケンカキック。フォールも2。
 彩乃はボディスラムでコーナー下にセットし、MARUがダイビングフットスタンプを投下。彩乃が極楽固めで捕らえるが、ゆきながこれはカット。
 彩乃がTeardrop Angelを狙うが、切り返した茉莉乃がフロントネックからファイナルカット。フォールもMARUがチェーン攻撃でカット。

 ゆきながMARUをジャックハマーで叩きつけて排除するが、彩乃はゆきなをビッグブーツで排除。茉莉乃が走り込むが彩乃がチェーンで顔面を殴ってカットし、Teardrop Angelからフォールもゆきながカット。
 ゆきなが彩乃にハイキックから、茉莉乃がトリプルMRNスマッシュ!も2。
 茉莉乃がバックを取るが、彩乃が切り返してゼロ距離ビッグブーツ。茉莉乃がジャンピングニーからMRNスマッシュ!で叩きつけて3カウント。

茉莉乃「ゆきな!勝ったぞ!MARUさんと、彩乃さんという、ベテランに、ベテラン勢に、我々が、勝ちました!越えました!」
MARU「越えてねーよ~!」
茉莉乃「勝ったのはこっちで、ベルト巻いてるのはこっちなんですよ。MARUさん、KING戦、キラーズとばっかやってないで、そろそろ正規軍やファイブともやったらどうですか?」
MARU「おう上等だよ!こっちはな、毎日でも、毎週でもタイトルマッチやってやるよ。こっちは365日フルスロットルで練習してんだよ!」
茉莉乃「ということですけど、誰か、やりたい人」
ちい「はい!」
茉莉乃「ちい」
ちい「MARUさん!」
MARU「私か」
ちい「そうです!KINGベルト取りにいきます!」
MARU「お前かよ・・・って言いたいところだぎゃ、お前、挑戦表明これで2回目だな。ってことは、それだけの覚悟はあるってことだよな?」
ちい「あります!」
MARU「よし、お前最近めちゃくちゃ強くなってるのは知ってる。さっきも試合勝ったみたいじゃないか。だったら、挑戦認めてやるよ~。それと、茉莉乃、お前は、お前のそのAWGのシングルのちっちゃいベルトはどうすんだ?」

茉莉乃「ちっちゃいの余計でしょ。誰か、おったらいつでも、受けて立ちますけど、だれか、いるんですか?(ゆきなが立候補し)え!?近くにおったけど、え?莉子、(朝子を見て)一回降りようか」
朝子「パンプキンクイーンだから~!」
茉莉乃「それまだ残ってた。1年間有効か。はい、だそうです会社の方。だそうです、とりあえず莉子とゆきな、挑戦表明ありがとう。いやー、やらなあかんですかこれ?いいでしょう。どんな相手でも受けて立つし、仲間やからこそわかることもあるから、バチバチのシングルベルト賭けた試合やりましょう!ねぇ、社長!うんて言いました!決まりました!まあいつやるかはちょっとわからないんで、でも防衛このね、タッグも、黒幕がいてよくわからないんで、いつになるかわからんけど、いつになるかわからないからこそ今のうち応援よろしくお願いします!ということで皆さん!本日出演した皆さん上がってきてください・・ここいつもシーンやねんな」
MARU「はーい」
茉莉乃「はーいきた。もうちょっと後ろ、はい、ということで、3連休の最終日来ていただいてまことにありがとうございました~!それではいきま~す!せーの!強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレス~ガールズ~!ありがとうございました!!」


<試合後コメント>

才原茉莉乃&植原ゆきな
――暫定王座初防衛、おめでとうございます
2人「ありがとうございます」
茉莉乃「いやぁ……ハードでした(笑)ちょっと髪の毛がないですもう、ウチら。ボロボロになってます。でもベテランとの闘いとか、そもそも防衛戦が初めてやったから、どうなることやと思ったんですけど、本当に私がギリギリのときにゆきなが助けに来てくれたからなんとか勝つことが出来たんかなと思います。ホントに、最初はね、どうなることやと思ったんですけど、意外といいコンビなんじゃないかと。どんどんやるたびに思います(笑)なんかホントかどうか分からないですけど、後楽園ホール公演(12月29日)が防衛戦かもって、なんか書いてあって(笑)」
ゆきな「書いてありましたね。なにも聞いてないんですけど(笑)」
茉莉乃「知らんけど、って感じなんですけど。ってことは多分防衛戦があるのかな?と思うので、そこでも勝ってね。ウチらまだタッグ名どうしようとか悩んでて、そこでお披露目出来たらいいなと思ってるんですけどね」
ゆきな「今は『暫定タッグ(王者)』って言われてて。私としてはすごい『暫定チャンピオン』って言われるのが悔しくて。でもそれはまあ仕方のないことなんですけど、リングで実力を見せて、そう言われないタッグを目指して。私もまだまだ実力が足りないので本当に1日1日を無駄にせずに頑張っていきます。そして防衛して、いずれ私はアマテラスを倒すのが目標なので、そこまで突っ走りたいと思います」
茉莉乃「今から上がっていくってことは、これからどんどんポイントが増えるってやから、伸びしろしか無いから。私もゆきなに負けずに、みんなに負けずに頑張っていきたいと思います。じゃあ後楽園での防衛戦を楽しみにしててください。絶対防衛するんで!あとはアマテラスに行きましょう。よろしく!」
ゆきな「はいっ!よろしくお願いします!」

――茉莉乃選手としては、あの2人を倒したことでゆきな選手とともに完全なる世代交代を果たしたと言っていいと思うが、どう考えているか
茉莉乃「そうすねぇ。キラーズのTOP4じゃないですか。MARUさん、彩乃さん、そして茉莉さん、惡斗さん。TOP4の2人を倒したってことは、あとはアマテラス倒すだけなんですよ。だからそこまでに、アマテラスが戻って来るまでに、本当にウチらはやれることを全部やって、2代目チャンピオンに……。『このタッグベルトはゆきなと茉莉乃のものだね』みたいなふうになれるように頑張りたいと思ってます。まだ世代交代とは思ってない人もいるやろから。そこをね、黙らせるくらいの実力をつけていきたいと思います」

――ゆきな選手としても、これで色気も人気も実力も完全に負けることはないと
ゆきな「私はさっきも言ったように目標はアマテラスを倒すことなんですけど、やっぱり……言い方は悪いのかもしれませんけど、(惡斗は)お休みされている間はポイント下げてるわけじゃないですか。私に圧倒的に足りないのは10年間っていうキャリアであって、実力なので。今はチャンスだと思って、休まれている間に、そこにあぐらをかかずに実力をつけて頑張っていきたいし、やっぱポイントマッチなのでファンの皆さんの力が絶対に必要なので。今回もそこで勝てた部分が正直大きいので、これからも応援していただけるような選手であれるように頑張ります」

――シングルのAWG王座に多くの挑戦希望者が現れた
茉莉乃「隣の人も手ェ挙げてたけど(笑)『あれッ?!』って思ったね。いや、まあ、そうですねえ。私は本当に過去最高の防衛数を伸ばすことを目標としてるんですけど、それは挑戦者がいないと伸ばせないので。もうどんどんどんどんかかってこい!って感じですね。シングルって中々出来ることじゃないから。しかもベルトかかってるシングルって多分熱くなれると思うので、熱い闘いができるのを楽しみにしています」

――ゆきな選手も挑戦表明していた
ゆきな「やっぱり、AWGにいる限りは、AWGの一番トップを狙うことを目標にこの1年間はやってきたんですけど、タッグ(パートナー)である茉莉乃さんが今(AWGシングル王座を)持ってて。タッグの形って仲良しこよしもいいと思うんですけど、やっぱり高め合えたりライバルみたいな……いい意味でライバル関係でいられるほうが私は好きなので、そういう意味でも挑戦する意志は表したというか、挑戦表明をさせていただきました」

――ということは、後楽園公演では2人でAWGタッグ王座の防衛戦をした後に2人がAWGシングル王座をかけて闘うダブルヘッダーになるという、お互いにハンデ無しで闘える可能性もある
茉莉乃「……?どういうことですか?」
(※シングル挑戦者がゆきなになった場合、2人が後楽園でタッグ王座戦とシングル王座戦を両方やることになるという可能性を説明される)
茉莉乃「えっ?!(タッグ戦を)やってから?!後楽園でシングルもやるってこと?!いらんこと言うのやめてください!(笑)『それいいね!』ってなったらどうするんですかッ?!イヤですッッ!!」
ゆきな「いや、私はやりたいです」
茉莉乃「ウソでしょ?!いやぁ、もう……若いね。若いからですよ……。いやいや!最高のコンディションで試合したい!これ毎回言ってますけどもう(笑)最高のコンディションで試合したいから、そんな『いやぁ疲れたね!さぁもう1戦!』みたいなの、あんまちょっと……どっちも真剣にやりたいですけど……」
ゆきな「怪我のリスクもありますからね」
茉莉乃「そう!怪我!ジャンケンとかやったらええけど……そういうわけにもいかないんでね。それは別の大きいところで、逆にそれをやれたらええなと。もったいないじゃないですか!2個もやったら!」
ゆきな「なんとかそっちに持ってこうとしてますよね(笑)」
茉莉乃「ナハハ!(笑)いやぁん、だってもぉ……しんどいんだもぉん……」
ゆきな「まあ、会社判断ですね(笑)」
茉莉乃「絶対釘刺しときます。いらんこと言うと、ファンの皆さんも『やるんだよね?』って。最近メッチャ言われるんでやめていただきたいところがあるんで……。真剣に!真剣勝負をね!良いコンディションで!やりたいと思ってますので!」


MARU&入江彩乃
MARU「はい!え~、負けました!」
彩乃「あはははは……!(※泣きながら笑う)」
MARU「負けたけど、今日ちょっと試合して思ったのが……なんだろう。勝つことってすごく大事だと思うんですけど、なんか今日の試合って勝ち負けを超える?超えた?そういう試合っていうか、物語っていうか。そういうのをすごく感じた。入江彩乃に。ホントに『入江彩乃、健在だなッ!』って本ッッ当にあたし思ったの!」
彩乃「あはは……ホントですか?(笑)嬉しい……」
MARU「途中で、もう最後のとこチェンジしようと思っても中々届かなくて、それで相手の攻撃が来たときも、こっちを見ながらも『絶対負けないんだ!』っていう表情。だって、泣いてたもん、ずっと。それでも絶対負けたくないんだって。多分、彩乃は『MARUさんのためにも絶対負けたくないし、自分のためにも勝ちたい!』って想いがすごく伝わってきて。うまくアシスト出来なかった私もホント申し訳ないんだけど、お客さんの沸き。アレがもう、本物だなって思った。負けたけど、入江彩乃健在!だと思いました」
彩乃「ありがとうございます。なんか……ポイントマッチってメッチャ残酷だなって今日はすごく感じて。なんか自分のためにベルトが欲しいってよりも、本当にMARUさんに2本のベルトをキラーズのリーダーとして持ってほしかったので、頑張りたかったんですけど、やっぱ……残酷ですね。ちょっとしばらくやりたくないって思いました。でも、それだけの実力、ポイントが高いって2人の実力もあるだろうし、でもそこじゃないところも多分あるんだろうし。なんか、これからも適当に頑張ろうって思いました。いい感じに頑張ろうって(笑)でもしばらくポイントマッチはやりたくないです。ホントにMARUさんがずっと練習メニューを送ってくださったりして、練習メチャクチャやってたので……昔の自分を思い出しました(笑)」
MARU「スクワットでね、筋肉痛になってね(笑)」
彩乃「子鹿のようになってる自分を思い出して、なんかちょっと懐かしい気持ちにもなったので。なんか、アクトレスガールズとして頑張ろうと思いました」
MARU「頑張ろう!ありがとうございました!」
彩乃「ありがとうございました」
MARU「私は次の(KINGベルトの)タイトル戦が決まりました。青葉ちい。『お前かよ』とは正直思わなかったです、今日は。また絶対来ると思ってたので。今日も勝ってたし、実力がついているのは練習を見ててもすごい分かるので、やりがいがある人が来てよかったなと思ってます。でもキラーズのボスとして守りたいです。キラーズ、今もう(ベルトが)この1本しか無いので、守り抜いて頑張ります!」

――今回のポイントマッチ、それほど大きな差があったのか、僅差だったのか
MARU「大きな差は無かったね」
彩乃「……私がサイコロで1を出しました!(泣)」
MARU「そう、サイコロとトランプでね、ちょっとね(笑)私が最高(の数値)を出したんだけど」
彩乃「すごいちゃんと運の部分も強かったのに、私がもう……あぁぁぁ……」
MARU「だから残酷だなっていう。しょうがないっていう。うん……」
彩乃「悔しいです」

――こういった形で世代交代が起きたという流れがあったか
MARU「う~ん、世代交代……う~ん……」
彩乃「どうですかね?渡さないです、世代は(笑)」
MARU「やっぱ、旬でいたいよね」
彩乃「旬でいたいですぅ~!」
MARU「やっぱ旬でいたい。今日は負けたけど、アイツらの力も認めるし、でもウチらもまだまだ譲りたくないっていう感じですかね」

――アマテラスが活動を停止している今、そのKINGベルトがキラーズの最後の砦になる
MARU「そうですね。ホントに。最後の1本というか、これ獲られたらキラーズは(ベルト保有数が)ゼロになるし、私がボスという、それだけはなにがなんでも守らなきゃいけないベルトだって強く思ってます。アマテラスが今いないからこそ、私とか彩乃とか、みんな他のキラーズ全員で……まあ、(キラーズの選手が)獲りに来たらね?またね?」
彩乃「そうですね、また行きたいです」
MARU「守り抜きます!」

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