勝村周一朗が「生誕50年記念試合」で勝利を挙げ、進祐哉とのコンビでSOGタッグ王座獲りを視野に!「50歳、最初の目標はタッグベルトに狙いを定めたい」

ガンバレ☆プロレスが6月14日、東京・高島平区民館で『スタンダール・シンドローム2026』を開催した。勝村周一朗が「生誕50年記念試合」で勝利を挙げ、進祐哉とのコンビでスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王座獲りを視野に入れた。
勝村は6月17日に50歳の誕生日を迎える。1999年に総合格闘技でプロデビューした勝村は、2013年にU系ルールの「ハードヒット」に初参戦。2014年6月に“純プロレス”で初めて試合を行った。その後、プロレスではガンプロを戦場とし、2019年に入団。周年記念試合を行うにも、どこを基準にするかデビュー日があいまいであるため、「生誕50年」を区切りの試合とした。
パートナーを務めた進とはプロレス参戦後、戦ったり、組んだりしてしのぎを削ってきた間柄。梅沢菊次郎は高校の後輩であり、純プロレスデビュー戦の対戦相手。対峙したチームの今成夢人はMMAに挑戦した際に、一緒に頑張った関係。春日萌花とはかつてTHE HALFEEでユニットを結成し、GWC認定6人タッグ王座も獲得した。和田拓也とは総合時代の練習仲間でSOG世界タッグを戴冠したパートナーでもあり、味方も敵も5人ともに縁深い選手たちだ。

進と和田がグラウンドでピリピリした攻防を見せれば、心筋梗塞から復活した梅沢はショルダータックルで今成を吹っ飛ばした。勝村組が今成にトレイン攻撃。今成が勝村にタイガ―ドライバーもカット。今成がパワーボム狙いで勝村を抱え上げると、勝村はスタンディング式ニンジャチョークで絞め上げてタップを奪った。

勝村は「50歳の今が一番楽しいです。50になっても、人生めちゃくちゃ楽しいんで、明日からも笑顔で過ごしましょう。50歳、最初の目標として、拓也の持つタッグベルトに狙いを定めたいと思います。進、お前散々イジメたんだから、俺の50歳、最初の目標付き合えよ!」と言うと、進とガッチリ握手。タイミングを見て、和田&前口太尊の保持するSOG世界タッグ王座獲りを視野に入れることを宣言した。
















