「どっちが本物で最強なのか決めたい」美人シングル王者2人が後楽園ホールで頂上決戦へ!

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 4月18日、新木場1stRINGにてアクトレスガールズ『ACTwrestling新木場公演~GARDEN OF ACTWRES SERIES KEGARENAKI GERBERA~』が開催。メインイベントでは汐月なぎさの持つKING王座にアンリが挑戦した。

 KING王座ことキング・オブ・リングエンターテイメント王座は、プリンセス天功さんのペットであるホワイトライオンのKINGくん(当時1歳)がコミッショナーに就任し2024年10月に創設された王座。
 現在のアクトレスガールズは、WWEのように台本があることを公表してプロレスを展開中。【実力】【努力】【人気】【運】といった項目で得たポイントを数値化して大会前に集計し、ポイントで上回った選手が試合で勝利することが決まる『ポイントマッチ』が主流となっている。
 そんなアクトレスに於いて、ポイントマッチではない“強さの象徴”とされるベルトがKING王座。過去にはラダーやイスが乱れ飛ぶハードコアマッチで王座戦が行われたこともあり、しっかりとした“プロレス”が出来る選手のみが挑むことを許されていると言っても過言でないベルトだ。


 現在の王者である女優のなぎさはキャリア3年半を越えており、アクトレスガールズの中では壁になる存在へ。2024年8月にデビューした永井絵梨沙、2024年12月にデビューした植原ゆきなを相手に防衛し、今回は2024年10月デビューのアンリの挑戦を受けることに。
 デビュー戦のパートナーも務めたなぎさが成長を喜びながら蹴りを受けていくが、アンリはなぎさのチョップを封じる徹底的な腕攻めへ。右腕への水面蹴りから、腕へのサッカーボールキック、腕への延髄斬り、ジャンピング脇固め、さらにトライアングルランサーで絞っていくも、ロープに逃れたなぎさに10万ボルト(=ダイビング・ルーテーズプレス)を投下。これも受けきったなぎさがメイルストロムボム(=縦回転スクールボーイ)からランニングダブルチョップでなぎ倒し、オフザリップスープレックス(=ダブルアームスープレックス)連発で3カウントを奪った。

 試合後のリングにすぐに上がって来た現AWGシングル王者の福永莉子が「このAWGシングルベルト、アクトレスガールズ最高峰のベルトです。私がベルトを持ってるうちに、KINGとAWG、どっちが本物の、どっちが本当に最強なのかを決めたい。だから4月30日後楽園ホール、このAWGシングルベルトをかけてメイン戦で!闘おうよなぎさ」と次期挑戦者に指名する。
 笑顔になったなぎさは「莉子さん、私が二冠になれるチャンス持ってきてくれてありがとうございます。私はこのキング・オブ・リング・エンターテイメント王者として、アクトレスガールズの中の誰よりもお客さん皆を楽しませてみせるんで。そのうえで、そのベルトもいただいてしっかり二冠になってやろうと思います」と王座戦を決定した。

 福永は151cmの低身長ながらも中嶋勝彦の指導でタイガースープレックスを磨き、キックボクシングの練習を積みUWFの試合にも出場中。弟が現在ONEチャンピオンシップ・フライ級王者の若松佑弥であり、合同練習でMMAの技術も磨いている実力派。2022年2月13日同日デビューの2人だが、意外にもシングルは初対戦。美しき王者たちが最強をかけて激突する。

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