アジャコングがウナギ・サヤカをKOし「お前の歳の数だけプロレスやってるんだ」!デビュー40周年記念沖縄大会でウナギの貝殻ビキニを予告!?

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 2月1日、後楽園ホールにてウナギ・サヤカ自主興行7番勝負第7弾『殿はご乱心 宿命は、紫に燃える。』が開催。メインイベントではウナギ・サヤカがアジャコングとシングルマッチを行った。

 ウナギは2019年1月に東京女子プロレスでデビューし、その後スターダム所属になるも自由すぎたためクビに。ギャン期に入ると男子女子日本海外関係なく参戦して暴れまわり、様々なベルトを戴冠。その勢いのまま昨年1月には後楽園ホールで自主興行を開催しチケット完売。翌月2月に女子プロレス史上初の聖地・後楽園ホールにおけるワンマッチ興行で里村明衣子とのシングルマッチを行い超満員札止めにし、4月には両国国技館大会を成功に収めた……かに見えた。
 蓋を開けてみると両国国技館大会で1600万円の借金を負い、自主興行7番勝負のうち5大会の会場が押さえられていなかったというトラブルも発覚。昨年8月の1番目・東京ドームシティ野外大会では前日まで台風直撃の予報が出るなど弱り目に祟り目のウナギだったが、当日は台風一過の灼熱の天候下で大会を大成功に導くなど再起。Youtube動画も数多くバズり、地上波にも様々出演。
 さらに新宿FACEでの連戦も復活し、2025年9月29日には本間多恵(10月13日引退)、10月21日には加藤園子(11月23日引退)、11月19日には宮崎有妃(2026年1月1日引退)、12月25日には優宇(12月28日引退)、2026年1月9日には世羅りさ(2026年1月12日引退)というプロレス界から去ることが決まった選手たちと対戦していくシリーズを発表。選手たちを見送り続けたウナギは、この日アジャコング、伊藤麻希とのシングルマッチ、ぱぱぱ令和パーティーvsZAMAS軍団5vs5戦の1日3試合を行う事に。


 入場ステージにはパチスロ台の実機が置かれ、プレイをしているおじさんも存在。『パーラーウナギ』の幕とともに開店祝いの花輪まで用意されており、普段のプロレス会場とは違う空気に包まれる。バックステージのケータリングは新宿FACE大会では大家健によるオオカレーが振る舞われていたが、今回は下北沢の『Bookends Coffee Service』によるコーヒーが提供され、暖房が効かずに風が吹き抜けるインタビュースペースで凍える選手やスタッフたちに暖を届ける優しさが垣間見えた。

 この日ウナギはぱぱぱがZAMAS軍団に初勝利するアシストをし、約6年ぶりの伊藤麻希とのシングルは敗北。
 疲れを見せずにメインイベントに登場したウナギだったが、試合が始まるとアジャはセオリーを無視してグラウンドで潰し、手4つでも潰しにかかり、リストをとると切り返させず圧倒する。場外に連れ出すと花道にブレーンバスターで叩きつけるが、客席になだれ込んだ所でウナギが蹴飛ばし、これで階段を転げ落ちたアジャの脳天に一斗缶を連打。だが平然と受けきったアジャはイスへの場外ブレーンバスターから本家一斗缶攻撃を見舞い、リングに戻ると強烈なビンタ。ウナギは必死に一斗缶攻撃から三角絞め、城門突破、スライディングTANAKAと連撃するも、全てを受けきったアジャがえげつない掌底からバックドロップを連発し、動けなくなったウナギを「楽しいのはこれからだろ!」と起こそうとするが、ウナギは自身のエルボーの勢いで前のめりに倒れてしまうほどの大ダメージでありレフェリーが試合を止めた。

 アジャは「3年待って遊びに来たアジャコング遊園地は楽しかったかい?今日はアジャコングっていうアトラクションだと思ってたからさ、どんだけ楽しんでいただこうかと思ったんだけど、俺は楽しかったけどここから楽しくなるとこだったなってちょっと残念なんですけど、また次回のご乗車ができるってことでちょっと面白さ見えつつあったんじゃないでしょうかね?いつもやってることと全然違う相手で、何しても上がんなくて、セオリーも効かなくてわけわかんないだろ?でも、わけわかんないから面白いんだプロレスって。セオリー通りやるんだったらゲームでよくない?また次回アジャコングのもっともっと色んなアトラクションが取り揃えておりますので、乗る気になったらいつでもどうぞ」と評価する。

 ウナギは「お前よりプロレスを楽しむのはまだちょっと時間かかりそうだけどさ、次アジャコング遊園地に乗る時にはこっちも最高の乗り物用意しといてやるから、最高のアジャコングで待っとけ!お前は強さなんていらないって言ったけど、私はそれを手に入れてないから、必ず手に入れてお前の上に立ってやる!だからアジャコング、お前、マブ確定な。もっとでかい所に行くときはアジャ、お前も一緒だ」と宣言。

 笑顔になったアジャは「しょうがないよお前の歳の数だけプロレスやってるんだからさ、早々簡単には俺と同じレベルで楽しもうったって無理だよそれは。お前の人生全部かけたってまだ並ばないんだから。でも人生は長さじゃないよ、密度だから。この3年間濃密に生きてきたんだろ?じゃあこっからも濃密に生きろよ」とアドバイスし、5・16デビュー40周年記念自主興行沖縄豊崎美らSUNビーチ多目的大広場大会を宣伝。その興行にウナギも参戦し、アジャいわくもしかしたらウナギが武田久美子のような貝殻ビキニなどで試合をするかもしれないと予告する。
 ウナギも6・21(株)ウナギカブキ3周年記念後楽園ホール大会、9・2ウナギ・サヤカ40歳お誕生日興行東京ドームシティアトラクションズ・バイキングゾーン芝生広場大会を発表。さらに全力でぶん殴る相手としてSareeeへ「オファーお待ちしております。かかってこいよオラ」と宣戦布告した。
 7番勝負を終えても1600万円の借金を完済できなかったというウナギは、今年も東京ドームシティで傾き続けていく。

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