64連敗中の太ったおばちゃんが歴史あるインディJr王者へ!まさかの事態に言葉がおぼつかず過呼吸気味へ

14日、後楽園ホールにてマリーゴールド『MARIGOLD SPRING VICTORY SERIES2026』が開催。黒潮TOKYOジャパン(以下イケメン)の持つインディペンデント・ワールドジュニアヘビー級王座にメガトンが挑戦した。
FMWで生まれ、ザ・グレート・サスケやTAKAみちのく、田中稔や飯伏幸太や新納刃(円華)らが盛り上げてきたインディJr。巡り巡って王者となったJTOの十文字アキラにイケメンが1・4で挑み王座戴冠。
すると1・3大田区で闘ったメガトンへ「俺約束したんですよ、もう1回闘おうねって。そこでね、なんか最近頑張ってるらしいじゃんメガトン。俺ヘビーかジュニアかわかんねーんだ自分のことが。おいメガトン、おめーもだろ?まあ女子の中じゃ圧倒的にヘビーか。でも俺からしたらジュニアだよ。このベルトかけてよ、試合しようぜ。ヘビーかジュニア、どっちかわかんない奴らがジュニアのベルトをかけて、俺、黒潮TOKYOジャパンvs太ったおばちゃんメガトン!どうですか?」と挑戦者に指名する。
とんだサプライズに動揺しながらもメガトンは「このような機会を与えていただき大変感謝しております。この感謝をリングで全力でぶつけていきたいと思います。プロレスに革命を起こします」とキャラを忘れてド真面目に挑む覚悟を語った。

試合は「チャンピオン!」と叫んで挑発するイケメンと、「ガオー!」と返すメガトンの一進一退の互角の攻防へ。
握手が左手か右手かで失礼にあたるかのイケメンの正論パンチから、観客の大声援を受けるメガトンへの容赦ないバズソーキックの連打からハリケーンドライバーとえげつない攻めも見せる。
だがイケメンのジャケットパンチにメガトンも左フックで返し、幾度となくすきを見てスクールボーイで丸め込んだメガトンが、イケメンのトラースキックをキャッチしてのスクールボーイでついに3カウントを奪った。

これにより、女子レスラーとしてはVENY(朱崇花)に続く2人目のインディJr王者が誕生。さらにメガトンとしては64連敗していた記録がストップすることに。
泣きながら喜ぶメガトンが夢心地でいるが、イケメンは「懸けてるベルト、ストロングスタイル(初代タイガーマスクの団体のレジェンド王座)じゃなくてよかった~お前がそのベルト持ってる間はうちのアップタウンから次々に変な奴が挑戦しに来ると思うよ!お前の残り8ヶ月、2026年は次々に変なやつだ!」と不穏な宣言。
メガトンは「バカ」「ハゲ」「デブ」「ロン毛」と罵りあった後に冷静になると、もう一本のベルトを意識し過呼吸気味に「今言葉で表せられない気持ちで・・・ちょっと、そうですよね、プロレス業界もビックリですよね。言葉がお、お、おぼつかないですよね」と激しく動揺する。
錚々たる面々が巻いてきたベルトの王者となり、船木誠勝を倒してレジェンド王者となったイケメンを倒した事で、メガトンがアップタウンのみならず初代タイガーマスクの団体に出没することもあるかもしれない。
















