タッグトーナメント決勝の前哨戦は瑞希、高見組がオーバーイーツ組に勝利!「汐珠とキラキラするために優勝したい」

東京女子プロレスが2月11日、新潟・Duo CEREZO(上越市)で『中島翔子新潟凱旋興行~ショウコクエストⅣ 雪国に導かれし者たち』を開催した。『第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』決勝戦(14日、後楽園ホール)に向けた前哨戦が行われ、瑞希&高見汐珠組がOber Eats(上福ゆき&上原わかな)組から勝利を収め、優勝に弾みをつけた。
この日、瑞希、高見は鈴木志乃とのトリオで、上福、上原、小夏れん組と激突。開始早々、瑞希組は小夏にトレイン攻撃。上福が高見を卍固めで締め上げた。Ober Eatsは瑞希に合体式フェースクラッシャーを叩き込めば、上原がバナナ・ピロー。抜け出した瑞希は上原をクロス・フェースロックで逆襲。上福が瑞希に雪崩式ブレーンバスター狙いも高見が阻止。瑞希が上原にクロスボディを見舞えば、高見が上福にドロップキック。小夏を捕獲した高見は振り子式ドロップキックから、コアラクラッチで絞り上げてギブアップを奪った。
バックステージで瑞希は「優勝したいから、あんまり私は勢いとかそういうのは信じられなくて、積み重ねてきたものしか信じられへんねんけど。汐珠の勢いだけは信じられるし、今その勢いをすごく感じて。すべてを信じられてるから、光より早く、汐珠とキラキラするために優勝したいです」、高見は「初めてちゃんとこういう立場になって戦うことができて、なんか汐珠たちのことをちょっとエイ!ってしたらいけると思われてた気がしなくもないんですけど。そんなことないって分からせられた気がして。次も雪が降ってなくても勝てます」と気炎を上げた。
一方、上原は「雪すごいじゃないですか。でも、なんかすごい会場が温かくて、めっちゃ元気もらったから。あのパワーは後楽園でぶつけます」と気合。上福は「汐珠ちゃんはまだデビューして2年ぐらい? こんなこと言いたくないけどね。頑張ってんなみたいな感じがありまして。瑞希さんも、まだまだ余裕そうな感じだったから、これちょっとヤバいんじゃないみたいなところはある。でもこれ現実だから…」と警戒心を強めていた。
また、大会開始前の前説で3・29両国国技館大会のPR大使であるスーパー・ササダンゴ・マシンが現れ、甲田哲也代表をリングに呼び寄せた。1・25両国KFCホールでササダンゴは甲田代表に「スッゴイ大物ゲストをオファーし、しれっとプロレスラーデビューさせることを誓います」と誓わせていた。その進捗状況をササダンゴが尋ねると、甲田代表は「進捗に関しましてはゼロ。あのハードルが高すぎて何から手をつけていいのか分からない状況でして、もしかしたらお題を実現するのが難しいかも…」と発言。ササダンゴが「両国やめます? 本当はあんたに手を挙げれば済んだ話ですよ。でもそんなことしても何の解決にもならない」と詰めると、甲田代表は「手を挙げて終わるんだったら、もうそれで…」と言い出した。ササダンゴが「バカヤロー!」と手と手でビンタをかますポーズを見せると、甲田代表は「分かりました。頑張りましょう」と気を取り直した。
さらにササダンゴは第5試合(渡辺未詩&辰巳リカvsサラ・フェニックス&キラ・サマー)の後に再登場し、「辰巳さん、ご自身の持ち味って何だと思います?」と問う。辰巳は「王道アイドルレスラーです」とキッパリ。ササダンゴは辰巳のチョーク攻撃や尻爆弾を例に挙げ「両国を盛り上げるための狂気を磨くこと」とのお題を出した。納得できない辰巳だったが、最終的には「よく分かんないんですけど、両国を盛り上げたいので頑張ろうと思います!」と公約した。
















