“雪国”新潟出身の中島翔子が地元で凱旋勝利!「私たちはヒーローと一緒に戦っていくんだよ」

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 東京女子プロレスが2月11日、新潟・Duo CEREZO(上越市)で『中島翔子新潟凱旋興行~ショウコクエストⅣ 雪国に導かれし者たち』を開催した。新潟出身の中島翔子が凱旋勝利を挙げ、3・29両国国技館でのスーパー戦隊ヒーローとの対戦を声高に叫んだ。

 今大会の前説で両国大会のPR大使であるスーパー・ササダンゴ・マシンが東女特撮部(中島、愛野ユキ、風城ハル)のメンバーを呼び出した。この3人は1・31新宿FACEでの試合後「東女特撮部で両国国技館を盛り上げたい! プロレスは夢を叶えてくれるものだって、私たちは信じてます。だからプロレス大好きな子どもたち、夢を叶えてほしい!そこでひらめいたぞ。私たちはヒーローの先輩として、スーパー戦隊ヒーローを両国に呼びたい! スーパー戦隊ヒーローの皆さん、私たちと一緒に両国で戦いませんか?」と呼び掛けていた。

 これに共鳴したというササダンゴは「CyberFightも、この夢のコラボレーションに向けて動いてくれるそうです。ただ簡単に実現しては困りますので、改めて“こんな秘密特訓をしてください”というお題を追って出しますので覚悟しておいてください」と発言。中島は「ヒーローもプロレスラーも、修行して修行して強くなって困難を乗り越えるものだから、どんな困難だって乗り越えてみせてますよ!」と誓った。

 そして、メインイベントに出場した東女特撮部は荒井優希&HIMAWARI&凍雅と対戦。愛野がHIMAWARIとエルボーのラリー、ロープを利したセントーンを繰り出した。2・14後楽園ホールでインターナショナル・プリンセス王座(王者はMIRAI)に挑む凍雅は愛野をショルダータックルで打ち勝つ気迫を見せた。荒井が中島をサソリ固めで締め上げるもエスケープ。中島はHIMAWARIにスワンダイブ式変型フランケンシュタイナーで場外に出すとトペ発射。ダイビング・セントーンは凍雅に阻止されるも、風城がHIMAWARIに反転式ドロップキック。中島が619、愛野がサイドスープレックスを繰り出すと、最後は中島がダイビング・セントーンを決めて3カウントを奪取した。

 マイクを持った中島は「私の地元では、すごく雪が降るんです。そこで雪のステージを作って、雪祭りとかやるんですよ。私が子どもの頃にカーレンジャーが来てくれて写真を撮ったんです。今もその写真がすごく宝物で、今一人暮らしして東京の部屋にも飾ってあるくらいなんです。こんな雪の降るところにもヒーローはやってきてくれるんです。昔 来てくれたカーレンジャーみたいに希望とか頑張ろうって思いを、ここで試合しても米国で試合しても、いつもそう思ってます。公約も我々にはあるからね。私たちはヒーローの力を借りるんじゃなくて、ヒーローと一緒に戦っていくんだよ。全力で命燃やして頑張っていきたいと思ってます!」とスーパー戦隊ヒーローとの戦いを誓った。

 バックステージで中島は「今年の凱旋も無事に勝つことができました。これも地元の皆さん、ずっと応援してくれて、わざわざ遠くから来てくれたたくさんの家族の声援のおかげだと思ってます。みんなが命がけで応援してくれて、私たちも戦えてるから。これを100倍にも200 倍にもして、おまえたちに返していく。この熱で雪も溶かす。俺たちが雪を溶かした暁には、きっとヒーローも駆けつけてくれるはずだから。試練? どんな試練でも乗り越えていくもんだから。暮らしのなかに修行ありだから。大のガッツで行っていこうと思う。東女特撮部頑張るぞ!」と来たるべき特訓に向け気合を入れた。

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