「4月の横アリで引退します。おつかれっした!」鹿島沙希が突然の引退表明を行いファンも選手も唖然

10日、東京都・後楽園ホールにて『スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY1』が開催。鹿島沙希が突然の引退発表を行った。
この日の第3試合では、朱里&鹿島沙希&八神蘭奈&虎龍清花vs飯田沙耶&向後桃&アレックス・ウィンザー&オリンピアの8人タッグマッチが実施。
試合は飯田が鹿島を飯田橋で丸め込んで勝利することで終わったが、試合後にマイクを取った鹿島は「疲れちゃった。だいぶ疲れた。ちょっとね、体力もアレなので、4月の横アリで引退します。ということで帰ります!おつかれっした!」といつものように軽い口調でとんでもない爆弾を落とし、そのまま1人先に去っていってバックステージでもノーコメントのまま控室へ。

朱里らは沈痛な面持ちでバックステージに現れ、朱里が「今日沙希が引退発表をしれっと言って走って行っちゃったんですけど、自分自身話は聞いていました。すごく……しれっと言ってたけど、さみしい気持ちがすごくあるんですけど……本人はすごく考えて出した結果・決断だと思っています」と語る。
八神が終始うつむき、虎龍が涙するなど湿っぽい空気の中、朱里は「私自身、God’s Eyeもしっかりと向き合って……沙希!引退まで駆け抜けてこうね~!」と最後は明るい声色で叫び、空気を前向きなものへと塗り替えた。
鹿島はスターダム2期生として入門し、1度引退して復帰しているものの、現在所属している中では最も古株の選手。ベビーでもヒールでも、勝っても負けても美味しい独自の地位を確立。現在のGod’s Eyeではヘタレキャラとして愛されているが、真剣に試合をしたときの鹿島の上手さ、受け身の安定感は他の選手にはないものがある。
鹿島の約3ヶ月半に渡る引退ロードがどのようなものになるのか、注目していきたい。
















