「もっと売れたい!もっとお金稼ぎたい!」東京女子を去った伊藤麻希がスターダムに電撃登場し所属契約締結を発表!

10日、東京都・後楽園ホールにて『スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY1』が開催。伊藤麻希がスターダム所属となったことが発表された。
この日の第1試合終了後に会場スクリーンに謎の映像が映し出され、最後の謎の人物が中指を立てるシーンが映されるとそれだけですべてを察した女子プロファンが大歓声。直後に伊藤麻希が現れるとその歓声は割れんばかりに大きなものとなる。
伊藤麻希は2013年にアイドルユニットLinQに二期生として加入し、“顔がでかいアイドル”としてバラエティー番組などに出演。DDTプロレスとアイドルとしてコラボした結果プロレスに興味を持ち、色々あった結果2016年に東京女子プロレスでプロレスラーデビュー。2017年8月にLinQをクビになり、“闘うクビドル”として悩める人々の心に響く反骨精神を体現した試合を展開してきたことで確固たる人気を獲得。国内だけでなく海外でも高く評価される選手へと成長した。
東京女子を長年主戦場としていたが、所属選手というわけではなく昨年8月に契約満了によりレギュラー参戦を終了。伊藤が国内他団体へと移るのか、それとも絶大な支持を勝ち得ている海外に拠点を移すのかが話題になっていた中でのスターダム登場となった。
伊藤とともにリングに上った岡田太郎社長は「本日、スターダムは伊藤麻希選手と選手契約を結びました。本日からスターダム専属選手、スターダム所属として伊藤麻希選手にスターダムに入団していただきます」と発表。
マイクを取った伊藤は「改めまして皆さんこんばんは!伊藤麻希でーす♪イエーイ♪おい岡田!世界一可愛いのは~?」と問いかけると、岡田社長が困惑している中で観衆が「伊藤ちゃ~ん!」と絶叫。
伊藤は「伊藤ちゃんって言え!もう1回チャンス渡す!」と叱りつけてから「世界一可愛いのは~?」と問うと、岡田社長も「伊藤ちゃ~ん♪」とノリノリで絶叫。

改めて観衆に向き直った伊藤は「伊藤麻希、9年プロレスをやってきて初めての所属という形でプロレスやっていこうと思います!所属になります!よろしくお願いします!よし!よし!よし!みんなでもっと売れるぞ~!オーッ!みんなでもっとお金稼ぐぞ~!オーッ!もっともっとスターになるぞー!オーッ!世界一可愛いのは~?(※観衆からの「伊藤ちゃーん!」に)知ってるよォ!(笑)」と流石のマイクで一気にファンの心を掴んだ。
バックステージには伊藤と岡田社長が2人で現れ、岡田社長が改めて正式に伊藤のスターダム所属をアナウンス。翌日11日から試合に出てもらうことを明かし、対戦カードについても改めて発表されるとのこと。

囲み取材となり、所属を決意した理由について問われると「いろんなリングを渡り歩いてきたんですけど、やはりスターダム。私はまだ1度も立ってないし、端から見てて面白そうだなと思ったので。もっと売れたい!もっとお金稼ぎたい!だから伊藤麻希はここに来ました!イエーイ♪」とノリノリで回答。
しかし「いつ頃から考えていたのか」という質問が飛ぶと頭を抱えてしばらく黙り込み「次!」と次なる質問を促す。
対戦したい相手について問われると、東京女子時代から縁があるなつぽいの名を挙げ「アイツは面白いよ。アイツは多分ね、伊藤のことが嫌いなんだよ。だから絶対にいい試合が出来る。アイツはきっと伊藤の可愛さに嫉妬してるだけなんだよ。だから今度はなつぽいと伊藤で試合がしたい」と真剣な表情で語る。
そして「この団体の中で可愛さで競える選手がいるか」という質問には「いませんッ!」と即答しつつ胸を張った。
国内のスター選手がどんどんスターダムへ集まってくることで、女子プロレス界の“スターダム一強”時代はまだまだ続いていくことになりそうだ。
















