元RIZIN王者対決は息もつかせぬ攻防!勝利したクレベル・コイケが「シェイドラエフ、朝倉未来にリベンジしたい!」

12月31日、さいたまスーパーアリーナにて『Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り』が開催。ABEMA PPVにて視聴できる第10試合では、クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)vs. ヴガール・ケラモフ(Gabala Club)が行われた。
ケラモフは2023年7月に朝倉未来に勝利しRIZINフェザー級王者へ。11月に鈴木千裕と戦い王座を失うと、2024年2月に母国アゼルバイジャンで冤罪に巻き込まれ出国不能に。嫌疑が晴れて11月にRIZINへと復帰し、大晦日でホベルト・サトシ・ソウザのRIZINライト級王座に挑戦するも敗北していた。
クレベルは2021年に朝倉未来に勝利し、2022年に牛久絢太郎を倒しRIZINフェザー級王者へ。だが2023年6月に体重超過により王座剥奪。その後斎藤裕やフアン・アーチュレッタに勝利し、2024年大晦日で鈴木千裕と再戦しフェザー級王者へ。
だが今年5月にラジャブアリ・シェイドゥラエフに1RKO負けし王座から陥落していた。
元王者同士の対決は、クレベルの三角絞めや関節技をケラモフが抜けてテイクダウンの取り合いや打撃戦に。
ケラモフは打撃でコーナーに押し込み手数では勝るも、クレベルが様々なチョークで捕らえこれをケラモフは抜ける展開に。息もつかせぬグラウンドの攻防を3R繰り返し、両者勝利を確信するが判定3-0でクレベルの勝利となった。

ケラモフは「この結果に満足できていない。実際1R、2Rでは私は打撃でずっと勝っていた。3Rでもテイクダウンを仕掛けて、私が優勢を保っていたと思う。だからこの結果は信じられない。クレベルはとても良い選手と思うが、今日に限って言えば私が勝っていたはずだ。私は今日のレフェリーに関しては文句がある。満足していない。私は勝利に向けてできることはすべてやった。打撃もテイクダウンも積極的に行った。対戦相手のどこが私よりも勝っていたのか、それが理解できない」と不満を吐露。

クレベルは「自分タイトルマッチ戻りたい、シェイドラエフ、朝倉未来にリベンジしたい!今日勝ってよかった、また来年絶対日本に戻りたい」とリベンジを誓う。
バックステージでは「クレベルの昔のスタイルやりたいけど、アグレッシブに寝技やりたいけど、今日はちょっと出来た。でも一本勝ちは出来なかったね。でもケラモフ、彼は上手ね、全部。ディフェンス上手。でも私自信ある。頑張ってる。また次の試合一本勝ちです。一本勝ち出来なかったので頑張ります」と語り、朝倉とシェイドラエフのどちらが勝ってもどちらとも来年戦いたいと改めて対戦を表明した。
















