『有吉ゼミ』出演の大食いタレントレスラーが殺害予告に負けず新世代最強決定トーナメント優勝を果たし歓喜の涙!

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 1日、東京都・後楽園ホールにて『東京女子プロレス誕生10周年記念興行~We are TJPW~』が開催。上原わかなが『ねくじぇねトーナメント'23』で優勝を果たした。

 東京女子プロレスの2023年デビュー組のHIMAWARI、上原わかな、凍雅、鈴木志乃、風城ハル、大久保琉那の6選手は、次世代(ネクストジェネレーション)を表す“ねくじぇね”と呼ばれ将来を期待されている。
 
 2023年の総決算として、ねくじぇね最強を決める『ねくじぇねトーナメント'23』が開催。この日の年内最後の後楽園ホール大会ではHIMAWARIvs上原わかなの決勝戦が行なわれた。

 しっかり握手を交わしてからゴングが鳴ると、互いにこの1年で研鑽してきた技術を確かめ合うかのようなグラウンド戦を展開。
HIMAWARIがスピーディなトリックファイトで翻弄し、自慢の髪の毛をムチのように使っての攻撃を狙うが、上原もこれをかわして堅実な足攻めで対抗。パワーで勝る上原が打撃戦にも打ち勝って優勢を掴む。
 上原はスペースローリングエルボーからスリーパーホールドで仕留めにかかるが、根性で食い下がったHIMAWARIが逆片エビ固め。上原の身体が“コ”の字になるまで反り上げると場内からどよめきが起きる。
 大ダメージを負った上原だったが、自ら胸を突き出してHIMAWARIのエルボーを受けに行く気迫を見せ、お姫様落としを被弾しても返していく意地を見せ再びスリーパーホールド。ぶっこ抜いてのお姫様落としを狙うHIMAWARIだったが、上原は食らいついてスリーパーホールドで絞め上げ、HIMAWARIがロープに向けて伸ばした手を絡めて一緒に絞め上げる変形スリーパーホールドでタップを奪った。
 悲願の優勝を果たした上原には優勝メダルが贈られ、感極まった様子で退場していった。

 上原はアイドルとして活動しつつ『有吉ゼミ』に大食いタレントとして出演するなどテレビにも露出。その後、CyberFightの番組企画『夢プロレス-dream on the ring-』で出会ったプロレスにのめり込み、本格的にプロレスラーの道へ。2023年1月4日にデビューを果たしていた。
 11月末には、元ファンからSNS上で執拗な誹謗中傷・殺害予告の被害を受けていることを報告。その内容も具体的で生々しいものであり、上原は心に深い傷を負った中で臨んだ大一番で優勝という成果を出した形だ。


 バックステージに戻った上原は「1月4日にデビューして、そこから1年経たない内にトーナメントに出させていただける機会って本当に無いので。この優勝は私の人生にとって大きなことになりました。これからも同期や先輩に負けないように切磋琢磨して上を目指していきたいと思います!」と感涙しながらコメント。
 そして、『夢プロレス』時代から憧れていた東京女子初期メンの中島翔子の名を挙げ、「デビューしてすぐにやらせていただいて以来全然出来ていないので、また自分の成長を見てもらうために闘わせていただける機会があったら嬉しいです」と対戦を熱望した。

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