【会見全文】皇治が大晦日RIZINで対戦するYA-MANへピーマンを突き立て挑発!那須川天心のカードは未定も堀口恭司戦のプランもあったことが判明

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 21日、RIZINが12月31日に開催するさいたまスーパーアリーナ大会『Yogibo presents RIZIN.33』に関する記者会見を実施した。

 まずはRIZINの榊原信行CEOによる挨拶が行われた。

榊原「こんちは!残すところ10日。『いい加減全カード発表しろよ』とYouTubeで見ているファンの皆様もですね、『今日もまた発表しないのか!』みたいな、『なにやってんだ!ノーコメントジジイ!』みたいな感じだと思いますが、今日も最終カード発表に至らないというところで、追加カード1枚発表したいと、そう思ってます。いずれにしてもファンの皆さんの期待に応えられるように、もうまもなくクリスマスですし、いい形にクリスマスにファンが待ち望んでいる形に少しでも大晦日を近づけられるように頑張りたいと、最後まで諦めずに突き進みたいと、そう思ってます。今日、いくつか大晦日に向けて変更含めて発表がございます」

 ここで榊原CEOが書面を読み上げつつ、大会の開場/開始時間の変更をアナウンス。開場が12:00→11:30、開始14:00→13:30に変更となった。
また、今大会にはさいたま市、さいたまスポーツコミッション、さいたま観光国際協会が後援につくことが明かされた。
 さらに、入国規制に伴って今大会に参戦が叶わなかったジョニー・ケース、ルイス・グスタボ、トフィック・ムサエフ、ヴガール・ケラモフ、三浦孝太の対戦相手として予定されていたブラジル人選手の計5選手にレンスポを活用したクラウドファンディングによるファイターズエイドを行う旨を説明した。

 その後、榊原CEOにより皇治vsYA-MANの対戦が発表され、両選手が登場。


▼RIZIN キックボクシングルール(62.0kg):3分3R
皇治(TEAM ONE)
vs
YA-MAN(TARGET SHIBUYA)

YA-MAN「どうも。RISEから来ましたTARGET SHIBUYAのYA-MANです。まず、対戦相手の皇治に伝えたいことが1つあって。最近のアンタの試合、つまんねーんだよ。つまんねーというかさ、胸になんにも来ない。響かない。昔のアンタの試合はもっとカッコよかったし、武尊選手との試合のときとか正直胸にメッチャ来たし。でも最近のアンタの試合つまんないんだよ。だからね、大晦日、俺がバチバチに打ち合って昔のアンタを思い出させてやるからよ、逃げねーで打ち合ってこいよ。分かったかよ。まあ、大晦日ね、皇治が今まで積み上げてきたものを僕が一瞬で奪い去ろうと思うんで、僕の下剋上劇、楽しみにしててください。以上です」

皇治「いや、もうピーマンくんがかわいい!ごっつい震えながら仕掛けてきて。でも、タケポンの名前出したら怒られるで?(笑)ピーマンくんかヤーマンくんか分かんないですけど、俺からのピーマンくんへのクリスマスプレゼントなんで、RIZINに出れて、ありがたく感謝しなさい。以上です」

――皇治選手、対戦相手にYA-MAN選手を選んだ理由は
皇治「いやあ、モテてしゃーないからね、困りますね。ホンマに今年一番張り切ってて、無名とか知名度あるとか関係なしに一番張り切ってるのはピーマンくんかなと。まさに今年からんですよね。去年なんて全く存在知らなかったですし、シンデレラピーマンですね。ホンマに、分かんないですけどこの大晦日RIZINでキックルール、立ち技は自分らしかいないと思うんですよ。MMAがすげー盛り上がってますし、立ち技も頑張らなアカンなと思うんで。一番今年張り切ったピーマンくんとやれば盛り上がるんじゃないかなと思って。今までは色物カードとか、盛り上がればなんでもいいと思ってましたけど、今はなかなか自分もいっちょ前に名前を出してもらって、キック界に少しでも恩返しできるよう、大晦日最後盛り上げられたら良いなと思ってますね。結構本気ですよ、ハイ」

――皇治選手、以前ピーマン選手が、あっ……
皇治「一番悪いな?!(笑)ピーマンは絶対言うたらアカン!(笑)」
YA-MAN「(苦笑)」

――大変失礼しました。以前YA-MAN選手が中村寛選手と闘った際には『イケてる』と仰っていました
皇治「いやいや、イケてましたよね。絶対負けると思ってたし、あの中村くんも、あの一休さんも俺にケンカ売ってたじゃないですか。だからあの子とやるのも面白いなと思ってたら、まさかのピーマンが勝ったんで。俺は面白いなと思って。俺は今までは絶対そういうメリットのない相手とやりたくなかったですけど、まあまあそういうのも面白いかなと。さっきも言いましたけど、いつになくマジでやってますからね、最近は。だからマジ路線でやるのも面白いかなと」

――YA-MAN選手、常日頃から「殴り合いをしたい」と仰ってますが、皇治選手は殴りがいがある?
YA-MAN「殴られても殴られても倒れないんで、『いつ倒れるんだろうな』っていうのは興味ありますね。自分は63kgでやってるんですけど、上の階級の選手のパンチ、耐えられるのかなっていうのはちょっと興味あります」
皇治「耐えてきたからねえ?去年の今頃五味ちゃんとやってましたからね」
YA-MAN「まあ、おっきいグローブでね?」
皇治「おっきいグローブでやりましたよね。俺どんだけ嫌やったか。どんだけ俺だけちっちゃいグローブでやりたかったか。それやのにね、あんな体重重い人と一緒のアレでやらされてかわいそうですわ……」

――YA-MAN選手、今グローブの話が出ましたが、普段のオープンフィンガールールの試合は要求しなかった?
YA-MAN「試合が決まったのがホントついこないだなんで、そんな暇もなく。ホントだったらオープンフィンガーでやりたいなと思ったんですけど、RIZINも総合のリングなんでね。ボクシンググローブじゃなくてオープンフィンガーでやれれば面白いなと思ったんですけど、どうですかね、オープンフィンガー……」
皇治「いや、俺が指出すのは女の子の前だけなんで。むはははは(笑)」

――榊原CEO、このカードもかなり難航したと聞いているが、どこに難航したか
榊原「このカード自体はそんなことないですよ?皇治に関して言うとシバターとのこととかも含めてあったんですけど。僕らとすると、シバター選手との試合の調整を皇治選手と進めながらも、大晦日、皇治も言いましたけど、やっぱりストレートなキックボクシング、勝負論のある試合も大晦日のテーマの1つとしてどうなんだってのは皇治には早いタイミングで話をしてました。シバターの件が片付く中で、皇治も認めてると思うんですけど、今年キック界で名を馳せた選手って他にいないですよね。僕は早いタイミングから『YA-MAN面白いんじゃないの?』と。僕も知らなかったですよ。中村寛との試合に勝つまでは。でもやっぱり勝ちっぷり、負けっぷりって話だと、ホント他のプロのファイターにも言いたいけど、はみ出してナンボだからね?ホントに自分の存在を世間に知らしめられたキックボクサーは他に今年いたかって話。『出してください!出してください!』じゃなくて、やっぱりそれは自分の手で勝ち取るものなんで、そういう意味では非常に興味がYA-MANにはあった。その中で皇治にその話をしたら『いいですよ』って。いろんなことがなくなった中で、『じゃあストレートなキックボクシングルールで世間で盛り上げましょうや』ってところに落ち着いた。それが前半戦の調整に時間がかかったんで、YA-MANもちょっと待たせちゃったけど、先週、それに一気に傾いたってところです」

――榊原CEO、キックルールの試合はこれからも発表がある?
榊原「さっきね、『1試合だけ』って言ってましたけど、まだ追加のカード……『これ天心の試合がないんじゃないのか?!』とかって色々あると思いますけど、どうなるこうなる、最終調整は今週いっぱいに時間を頂いて。今週中はノーコメントおじさんで貫こうと思ってます」
皇治「ノーコメントおじさん、タケポンは来ないんですか?」
榊原「……今週中に色々調整して」
皇治「俺、タケポン一番待ってんのにぃ」
榊原「調整をしてですね……発表したいと思ってます。ホントにやりにくいです、この人(笑)頑張ります。これが1試合だけになるのか、2試合、3試合になるのか。言ってもあと1つ、2つなんです。解決しなきゃいけない、ファンの中でも分かってると思いますけど、その解決をクリスマスに向けてできるように、今日も、明日も頑張ります。以上です」

――皇治選手、沖縄で名前を挙げた選手で大雅選手、梅野源治選手、シバター選手とはそれぞれテーマがあったと思いますが、今回のYA-MAN戦のテーマは
皇治「いや、まあブタゴリラはしゃーないしね。男と寝技イヤですけど。あんなゴリラと寝技したら終わりですからね。でもすごい盛り上がったんで、最後の最後まで俺はやる気でしたけど。あと誰でしたっけ。大雅の坊っちゃんはアレおもろないでしょ?ほんで、ひょっとこムエタイは病院行ったからアカンでしょ?じゃあ一番今年張り切って殴り合いしたピーマンくんしかおらへんかなと思って。テーマは、皇治vs果物」
榊原「果物じゃないだろ」
皇治「なんですか?」
榊原「野菜だろう」
皇治「あっ、ピーマンは野菜かあ。なかなか強敵やな。皇治vs野菜ですよね、テーマは」

――自分の強さを見せつけることがテーマではない?
皇治「いろんなことを含めて格が違いますよ。それを見せますよ」

――YA-MAN選手、昨年の大晦日はなにをしていましたか?
YA-MAN「中村寛戦でちょっと記憶が飛んでしまって、ちょっと覚えてないです」
皇治「そこは『ピーマンもいでました』やろ。笑いが分かってない!(笑)」

――RISEからは天心選手をはじめ奥野選手がRIZINに上がっていたと思いますが、それをどのように見ていましたか
YA-MAN「自分は舞台とかどこでも良くて。自分がキックボクシングやってる理由が殴り合いが楽しいってだけなんで、舞台とかどこでもよくて、殴り合いできれば楽しいなっていうのが理由なんで、殴り合いが出来ればいいんで。別になんとも思ってはいないですよね」

――YA-MAN選手、今皇治選手が『格の違いを見せつける』と言っていましたが、YA-MAN選手は何を見せつけたいか
YA-MAN「俺が見せつけたいことは1つで。殴り合い。会場を盛り上げる。それだけですね。知名度ってところはまだまだかもしれないですけど、見に来ていただいた人たちに何を見せるかってところが課題だと思ってるんで。殴り合い。それだけですね」

――YA-MAN選手、以前皇治選手との話が上がったときに「先輩にどいてもらおう」と言っていましたが、その意味は
YA-MAN「皇治って言ったら、キック界を盛り上げた中の1人だと思っていて。そこはしっかりリスペクトしてます。でも、最近勝ってないですし、人気と実力が伴っていないというところで、色んな意味で人気と実力を自分が全部かっさらって、そろそろその立ち位置をどいてもらわないとなって思って、発言をしました」
皇治「野菜くん、何歳?」
YA-MAN「25歳」
皇治「皇治“さん”ね?」

――皇治選手、若い選手に挑まれる立場という今までとは逆の立場になってきました
皇治「いやあ、変わったっすよねえ。前はヘルメット渡したりランドセル渡したり、必死に上のやつに噛み付いてたのに。こうやって後輩たちに言われるようになったのは嬉しいですよね。ホンマに、心底、女からも男からもモテてしゃーないなと毎日浸ってますね」

――先程からYA-MAN選手が要求している撃ち合いについて
皇治「勝手になるでしょ、言わんでも。勝手になると思いますよ」

――今日はYA-MAN選手へのお土産は持ってきていますか?
皇治「対戦相手へのお土産はもう持ってこないですよ。そういう時代は終わったんですよ」

――両選手に質問です。今回は真っ向勝負の撃ち合いになると思うが、相手のパンチは軽いと思うか、重いと思うか
YA-MAN「この前祖根選手と話したんですけど、軽いって聞いたんで、まあ軽いと思ってます。なんで、打ち合ったら結果は皆さん分かってるんじゃないですか?なんも怖くないっすね。蹴りもペチペチだし」
皇治「かわいいなあって思って。ちゃんと祖根選手に聞いてね。軽くても重くてもなんでもいいですよ。俺には効かないんで。1回効いて他の選手みたいにぶっ倒れたいですよね。それで担架で運ばれたいですよね。それやったら気持ちがわかるので。俺はたくさんのファンと、いろんなモン背負ってるんで、俺を倒すのはなかなか難しいですよね」


 会見終了後の記念撮影の際、皇治はポケットから取り出したピーマンを中指にはめて突きつけ、YA-MANはそれをむしり取って目の前でボリボリと噛み砕いてみせた。

<会見終了後囲み取材>


榊原信行CEO
――YA-MAN選手を抜擢したのは、RIZINのニュースターを生み出したいという思惑?
「まあ、そうですね。先程も言ったように、今年は僕らはどうしても総合中心な中でキックの選手たち、どう僕らが次のニュースターを作り出していくのかっていうのはプロモーターとしても真剣に考えていかないと。今日言えないこともたくさんあるんでアレだけど、また機会があったら言いますけど。選手たちももっと自己プロデュースをキック界はしないと。天心いなくなる中で、RIZINでキックやっていく意味あるの?って。皇治が1人で気を吐いてるくらいで、大雅にしてもそうだし、『物足りんな』って中で、積極的に新しい選手をピックアップしたいと思いながら……いないっすよね。出したい、出てほしいなって思う選手が。その中でYA-MANはすごくそういうふうに思わせてくれたキックの選手の1人。他に正直、触手が伸びる選手はいなかったですよね。いっぱい売り込みはきますけども。『うーん。ちょっとな』って感じ。その中では皇治はよく受けたなと思いますよ。シバターからのYA-MANですから。すごく勢いもあるし、若い世代に挑まれる立場になって、皇治がどんな試合をするか、ストレートなキックボクシングの中で魅せるのか。皇治にとっては実力が問われる試合に鳴りますよね。だから、キックとしては激アツ、大晦日の中で異彩を放つことになりますけど、勝負論もあって、キックの魅力を両選手が体現してくれる期待も持てるし、激アツなカードなんじゃないかなと。まあ、ファンの人達に常にボロクソ言われる立場ですけど、ちょっと『このカードは良いんじゃない?』って言ってもらえる可能性あるかなと思いますけどね

――天心選手がRIZINを卒業したら、キックボクシングルールは無くなる可能性がある?
「いやいや。まあ、別に無理してなくす気もないし、ファンが求めるもの、そして僕らが託していける選手が現れてくれば当然続けていくっていうか、必要とされていくんだと思いますけど。RIZINの中でキックの試合を、ってことを考えたときに誰を軸にどう組み立てるのかって言うと、役者が足らないですよね。もう少し、そこは僕らも努力しないといけないところなんだろうなと思いますけども」

――シバターvs皇治戦がなくなった決定的な理由は
「決定的な理由は、お互いタイミングが合わなくて、お互いコミュニケーションが撮れて無くて、我々がキチっと伝えるものをタイムリーにちゃんと右と左をつないでいけば成立したかもしれないですよね。ただ、そこでお互いミスアンダースタンディングになったところもあるし、僕らもこれ以上異種格闘技戦でそれぞれの主張……当然、異種格闘技戦なんでそれぞれに大義があるんですよ、言ってることに。体重差もあるしルールもああしたい、こうしたいってよく分かるんで。ただこれ以上2人の間に入って調整しても成立が難しいなと思ったときに、当然セカンドオピニオンというか、第二の方向性を、これ以上無理して交渉して時間かかるんだったら、皇治は当然YA-MANとかの方向性にシフトチェンジしたほうが良いし、シバターは久保とかと組むことはどうなんだろうってことで。それぞれバラした方向で話を考えだしたタイミングと、その前に僕らがちゃんとお互いの右と左の最終意見、皇治が最後『いろんな事も含めて全部呑むよ』ってことがもうちょっと早ければ成立したかもしんないし。僕らがそこのところをタイムリーに伝えてれば『だったらやりましょう』って言ったかもしれないし。これは“たられば”ではありますけどね」

――天心選手のカード発表が遅れてる理由は
「正式に発表できるときにまた言いますけどね、いろんな理由ですよ。武尊戦うんぬんってことではないですね。当然ラストマッチっていうのは、天心にとってRIZINの卒業試合ってのは特別な試合だし、その試合に対して誰とやるのか、どんなテーマでやるのかっていうのはずーっと1年前くらいから話をしてきたんですね。やるんだったら当然、ピンポイントに絞らすに、武尊戦をここで持ってくるって話は、それは6月の話が流れてそういう可能性が出てきてるってことだと思うんですけど、そういう意味では、1年前からすると『最後RIZINで誰とやる?』って話をしてたときは、天心なんかは『堀口選手とやれませんか?』みたいな話もあったんですよ。だからそういうことも含めて、若い世代のキックボクサーたちと絡めていくのかってことも考えるし。それ以外にも世間と勝負するときに、今の話に通ずるところがあるんだけど、天心の右に立って、天心の正面に立って、話題性を持てるキックボクサーがほぼいないんですよ。日本国内で。『誰それ?』って選手ばっかりであることも含めて、これはこれでラストマッチっていうことを締めくくりの試合を誰と務めるのか、何を見せるのかっていうのは簡単そうで難しいんですよね。それを最終調整してるっていうところですね」

――もう天心選手の相手候補はいるんですか?
「うん。いますいます。候補はいっぱいいますけど、大概逃げるんですよ。またそれはそのときに発表します。伝えますよ。でも最終はいい形で収まるんじゃないかなあと。もうちょっとだと思います。最終調整して、今週中には発表できるところまでこぎつけられるんじゃないかなあと思ってます」

――今週中ですか
「うん。今週中。『来週ですよ、大会は』……お前にそのままま返すよって感じだよな(笑)なんとか今週フィニッシュ出来るように、『これで全対戦カード決定です!』って言えるように、他の選手たち、可能性のある選手たちも含めてまとめきりたいなと思ってます」

『Yogibo presents RIZIN.33』
日程:2021年12月31日(金)
開始:14:00(予定)
会場:埼玉県・さいたまスーパーアリーナ

<新規発表カード>
▼RIZIN キックボクシングルール(62.0kg):3分3R
皇治(TEAM ONE)
vs
YA-MAN(TARGET SHIBUYA)

<既報カード>
▼RIZIN MMAチャレンジルール(66.0kg):3分3R
三浦孝太(BRAVE)
vs
YUSHI(Potential GYM)

▼RIZIN MMAルール(61.0kg):5分3R
祖根寿麻(ZOOMER)
vs
太田忍(パラエストラ柏)

▼RIZIN 女子MMAルール(50.0kg):5分3R
RENA(シーザージム)
vs
パク・シウ(KRAZY BEE)

▼RIZIN MMA特別ルール(90.0kg):3分2R
シバター(フリー)
vs
久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)

▼RIZIN MMAルール(120.0kg):5分3R
シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島)
vs
関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア)

▼RIZIN MMAルール(71.0kg):5分3R
武田光司(BRAVE)
vs
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館)

▼RIZIN MMAルール(66.0kg):5分3R
萩原京平(SMOKER GYM)
vs
鈴木博昭(BELLWOOD GYM)

▼RIZIN 女子MMAルール(49.0kg):5分3R
浜崎朱加(AACC)
vs
伊澤星花(フリー)

▼RIZIN MMAルール(66.0kg):5分3R
斎藤裕(パラエストラ小岩)
vs
朝倉未来(トライフォース赤坂)

▼RIZINライト級タイトルマッチ RIZIN MMAルール(71.0kg):5分3R
【王者】ホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術)
vs
【挑戦者】矢地祐介(フリー)
※初代王者は初防衛戦

▼RIZIN JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント リザーブマッチ RIZIN MMAトーナメントルール(61.0kg):5分3R
元谷友貴(フリー)
vs
金太郎(PANCRASE大阪稲垣組)

▼RIZIN JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント 準決勝 RIZIN MMAトーナメントルール(61.0kg):5分3R
扇久保博正(パラエストラ松戸)
vs
井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)

▼RIZIN JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント 準決勝 RIZIN MMAトーナメントルール(61.0kg):5分3R
朝倉海(トライフォース赤坂)
vs
瀧澤謙太(フリー)

▼RIZIN JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント 決勝戦 RIZIN MMAトーナメントルール(61.0kg):5分3R
扇久保vs井上の勝者
vs
朝倉vs瀧澤の勝者

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