【試合詳細】3・24 スターダム後楽園ホール大会 【シンデレラ・トーナメント決勝】ジュリアvs刀羅ナツコ 岩谷麻優vs木村花 中野たむvs鹿島沙希 林下詩美vs舞華

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『シンデレラ・トーナメント2020』
日程:2020年3月25日(火)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:538名

▼4WAYマッチ 10分1本勝負
○夏すみれ(フリー)
5分6秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド
●吏南
※あと2人は星野唯月、妃南

▼シンデレラ・トーナメント1回戦① 10分1本勝負
○渡辺桃
4分54秒 Bドライバー→エビ固め
●スターライト・キッド
※桃が2回戦進出

▼シンデレラ・トーナメント1回戦② 10分1本勝負
●ジャングル叫女
8分23秒 ステルス・バイパー→レフリーストップ
○ジュリア
※ジュリアが2回戦進出

▼シンデレラ・トーナメント1回戦③ 10分1本勝負
○小波
2分36秒 トライアングルランサー
●AZM
※小波が2回戦進出

▼シンデレラ・トーナメント1回戦④ 10分1本勝負
○朱里(MAKAI)
6分43秒 朱雀
●ジェイミー・ヘイター
※朱里が2回戦進出

▼シンデレラ・トーナメント1回戦⑤ 10分1本勝負
○中野たむ
5分20秒 タイガー・スープレックス・ホールド
●鹿島沙希
※たむが2回戦進出

▼シンデレラ・トーナメント1回戦⑥ 10分1本勝負
●上谷沙弥
6分3秒 フロッグスプラッシュ→体固め
○刀羅ナツコ
※ナツコが2回戦進出

▼シンデレラ・トーナメント1回戦⑦ 10分1本勝負
▲林下詩美
10分0秒 時間切れ引き分け
▲舞華(JTO)
※両者失格

▼シンデレラ・トーナメント1回戦⑧ 10分1本勝負
●岩谷麻優
7分56秒 両者オーバー・ザ・トップロープ
●木村花
※両者失格

▼シンデレラ・トーナメント2回戦① 10分1本勝負
●渡辺桃
4分37秒 オーバー・ザ・トップロープ
○ジュリア
※ジュリアが準決勝進出

▼シンデレラ・トーナメント2回戦② 10分1本勝負
●小波
4分35秒 サソリ固め
○朱里(MAKAI)
※朱里が準決勝進出

▼シンデレラ・トーナメント2回戦③ 10分1本勝負
●中野たむ
3分46秒 オーバー・ザ・トップロープ
○刀羅ナツコ
※ナツコが決勝進出

▼シンデレラ・トーナメント準決勝① 10分1本勝負
○ジュリア
4分6秒 オーバー・ザ・トップロープ
●朱里(MAKAI)

▼シンデレラ・トーナメント優勝決定戦 30分1本勝負
○ジュリア
12分41秒 ステルス・バイパー
●刀羅ナツコ
※ジュリアがシンデレラ・トーナメント2020優勝

ジュリアがスターダム入団約4ヶ月でシンデレラ・トーナメント優勝し星輝の白いベルトに挑戦表明!岩谷と花はまさかの両者OTR失格負け!詩美と舞華の因縁戦はフルタイムドロー!

第1試合


 選手入場式から大会は開始。

 第1試合はトーナメントに出場しなかった選手による4WAYマッチへ。

 夏が解説席の獣神サンダー・ライガーへ挨拶をしているところへ、他の3人が襲撃し、コーナーに振ってトレイン攻撃二周。
 星野がキャメルクラッチで捕らえるが、妃南と吏南が星野へサンドイッチドロップキック。
 吏南が大外刈りから妃南と吏南がダブルドロップキック。両腕への腕ひしぎも星野がカットし、妃南吏南をまとめてドロップキックで蹴散らす。

 夏が「助けてくれたんだね星野。カワイイな」と抱きしめて頭を撫でると「悪いクソガキどもやっつけようぜと」夏と星野が連携し、妃南を星野が、吏南を夏がコーナーに振って串刺しエルボー。星野は動揺しながら夏のマネをしてブロンコバスターをしようとするが、妃南吏南は足を伸ばして迎撃。
 妃南が腰投げで星野を投げ捨て、吏南が夏の顔面にストンピング連打。妃南が夏に串刺しドロップキックも、吏南が妃南をコーナーに押し込み顔面を踏みつける。そこへ星野がドロップキックも吏南が避けて妃南へ串刺しドロップキック。吏南が走り込もうとするが、全員避けると夏がムチを持ち出し3人をムチで蹴散らしていく。

 吏南がムチを奪い、ムチ攻撃をフェイントにガットショットから河津落としを狙うが、夏が掌底アッパーから3人まとめての串刺しブロンコバスター。
 夏は吏南をノーザンライトスープレックスで叩きつけて3カウントを奪った。

第2試合


 キッドが突撃しドロップキック。主がロープに振るが、キッドはキックを避けて足を刈ると、リストを掴むが桃がアームホイップからロープに飛ぶが、キッドは追走してアームホイップからドロップキックでコーナーに吹っ飛ばす。
 キッドはロープに飛ぶが桃もドロップキックで迎撃し、ストンピングから顔面を踏み潰すもキッドはロープに足を伸ばしブレイク。だが桃は顔面に膝を押し付けて痛めつけると、後頭部を蹴りつける。

 起き上がったキッドにエルボーから顔面を蹴り飛ばし、ボディスラムからフォールも2。
 桃はキャメルクラッチで捕らえ、これを離すとエルボーでロープに押し込み連打。ロープに振るが、キッドはブーメランアタックで迎撃し619も、桃は避けるがキッドはコルバタで投げ捨て619。キッドはさらにその場飛びムーンサルトを投下しフォールも2。

 キッドは投げようとするが、耐えた桃がボディスラムを狙うも、キッドは着地しスクールボーイからロープに飛ぶが、桃はクリストを耐えてチョークスラムから蒼魔刀を突き刺しフォールも2。
 桃はコーナーに登るが、キッドはドロップキックでエプロンに落としOTRを狙うが、耐えた桃がキッドにハイキックを叩き込んでコーナーに登りダイビング蒼魔刀。フォールもキッドが切り返すが2。
 桃はBドライバーを狙うがキッドが丸め込んでフォールもお互い切り替えしあうが2。

 キッドがキッちゃんボムを狙うが桃がBドライバーで潰すが2。
 桃はバズソーキックからBドライバーで突き刺し3カウント。

第3試合


 ロックアップから叫女がロープに押し込むとエルボーを狙うがジュリアは避ける。
 リストの取り合いから叫女がヘッドロックで捕らえショルダータックルで倒す。叫女はフロントネックから首投げで倒し首4の字もジュリアはロープへ足を伸ばしブレイク。

 叫女はエルボーを背中に落としていき、ロープに振るとパワースラム。さらに後頭部にドロップキックからスライディングラリアットでなぎ倒しフォールも2。 

 叫女はロープに飛ぶが、ジュリアはビッグブーツで迎撃しロープに飛ぶが、叫女は追走ラリアットからロープに飛ぶも、ジュリアはカウンターのビッグブーツから蜘蛛の巣。叫女はロープを掴みブレイク。

 ジュリアはケンカキックからコーナーに上るとミサイルキック。フォールも2。

 ジュリアはラリアットも、避けた叫女がエルボー。さらにジュリアのエルボーをガードしてエルボー。ジュリアは髪を掴んでのエルボー連打。さらにケンカキックからロープに飛ぶも、叫女はエルボーで迎撃。叫女はボディスラムからダイビングボディプレスを投下。フォールも2。

 叫女はパワーボムからぶっこ抜いて背後のコーナーに投げ捨て、顔面をコーナーに打ち付けたジュリアへ叫女は串刺しラリアット。叫女はジャングルバスターを狙うが、暴れて着地したジュリアへ叫女は走り込むが、ガードしたジュリアが膝蹴り連発からDDT。フォールも2。

 ジュリアはSTFで絞り上げてからステルス・バイパーに移行。ギブアップしない叫女を見てレフェリーが試合を止めた。

第4試合


 小波が入場した所をAZMが襲撃し、コーナーから場外へプランチャを投下。
 リングに入ろうとした小波にバズソーキックからダイビングフットスタンプ。フォールも2。

 小波が腕ひしぎもAZMはクラッチを切らずにフォール。だが切り返した小波がタナカアームバーも、AZMはスクールボーイからフォールも2。
 エプロンからスワンダイブを狙ったAZMを小波はハイキックで迎撃。AZMはエルボーで小波の動きを止めてエプロンに引きずり込むとOTRを狙うが、小波はぶら下がり腕ひしぎで迎撃し、これを離すとドロップキックからスライディングレッグラリアートを叩き込み、フィッシャーマンスープレックスホールドも2。

 小波はトライアングルランサーを狙うがAZMが切り返してハイキック。走り込んだとところを小波がカウンターのトライアングルランサーで捕らえギブアップを奪った。

第5試合


 朱里が腕へのハイキック。突っ込んできたジェイミーをミドルキックで迎撃し膝蹴り連打でコーナーに押し込むとランニングニー。お返しとばかりにジェイミーがコーナーに振って串刺しバックエルボーから逆コーナーに振って串刺しラリアット。ジェイミーはネックブリーカードロップからフォールも2。

 ジェイミーはブレーンバスターからフォールも2。
 ジェイミーはストンピングからエルボースマッシュ。さらに背中へのエルボーからラリアットを狙うが、朱里が腕を絡め取って腕ひしぎ。ジェイミーはロープに足を伸ばしブレイク。

 朱里はストンピングからミドルキック。さらにランニングニーからブレーンバスター。フォールも2。

 朱里は腕ひしぎからアームバー。逃れたジェイミーにランニングニーを顔面に突き刺しフォールも2。

 朱里はハイキックも、ジェイミーは足をキャッチし足へのエルボーから顔面にエルボー。朱里は負けじと走り込むが、ジェイミーはチョークスラム式バックブリーカーからスナップスープレックス。クリップラークロスフェイスで捕らえるが朱里はロープに足を伸ばしブレイク。

 ジェイミーはエルボー連打から首投げで倒しスライディング式のブサイクへの膝蹴り。フォールも2。

 ジェイミーはラリアットも、避けた朱里がボディへの膝蹴りからハイキック。フォールも2。

 朱里は腕ひしぎからアームバーで捕らえ、朱雀に切り替えギブアップを奪った。

第6試合


 ロックアップを鹿島がスカしていき、たむがラリアットも避けた鹿島が前蹴りで倒す。
 あざ笑う鹿島をたむはロックアップからロープに押し込んで振っていくが、ラリアットを避けた鹿島がフランケンで投げ捨てフォールもたむはブリッジして抜けるとヘッドハンター。
 たむは首投げから背中へのサッカーボールキック。さらにロープに飛んでPKも、キャッチした鹿島がドラゴンスクリューからストンピング。鹿島はチョーク攻撃でコーナーに押し込み、足を踏みつけていき膝へのニードロップ。鹿島はストンピングからロープを使ったアキレス腱固め。
 ビンタの応酬から鹿島が腕へのビッグブーツ。さらにラリアットも避けたたむが丸め込むが2。

 たむはPKも、避けた鹿島が起死回生もたむは切り返し、鹿島はケンカキックからダブルアームで捕らえてトップロープにかけると顔面を蹴り上げる。エプロンに落ちたたむへ鹿島が走り込むが、たむはスタナーで迎撃するとコーナーに登りダイビングサッカーボールキックを顔面に叩き込む。さらにハイキックからフォールも2。

 たむはダブルアームの態勢も鹿島は起死回生。たむは切り返すも2。
 たむはバイオレット・シューティングからタイガースープレックスホールドで叩きつけて3カウントを奪った。

第7試合


 手4つからリストの取り合い。ナツコがヘッドロックで捕らえて絞り上げるが、これを離すとコーナーに顔面を叩きつけて顔面を踏み潰す。さらにロープに顔面を擦りつけてから顔面ウォッシュ。
 膝立ちでエルボーを打ち込む上谷の顔面にナツコはケンカキック。それでもエルボーを連打する上谷にナツコはエルボー。上谷はエルボー連打からロープに飛んでドロップキックも、避けたナツコがセントーンを投下しキャメルクラッチ。
 ナツコはロープに飛ぶが、避けた上谷がドロップキック。
 上谷は投げようとするが、耐えたナツコの足を刈って倒し鎌固めから逆エビ固め。ナツコはロープを掴みブレイク。

 上谷は背中へダイビングフットスタンプから再度コーナーに登るが、ナツコはエルボーから担ぐも、上谷は着地しエルボーの打ち合いへ。上谷がエルボー連打からロープに飛ぶが、ナツコはラリアットでなぎ倒しフォールも2。

 ナツコはボディスラムからダイビングボディプレス。これで3カウント。

第8試合


 ロックアップから詩美がロープに押し込みクリーンブレイク。
 再度ロックアップから舞華がロープに押し込みクリーンブレイクに見せてガットショットからリストを取っていく。リストの取り合いから舞華がヘッドロックで捕らえるが詩美が切り返してヘッドロックからグラウンドに持ち込むが、舞華はヘッドシザースで抜けて腕ひしぎ。詩美はロープに足を伸ばしブレイク。

 舞華はストンピング連打から顔面ウォッシュ。巻き投げて腕固めも、詩美がロープに足を伸ばしブレイク。
 舞華は腕へのエルボーから顔面へケンカキック。再度腕へのエルボーからロープに飛ぶが、詩美はドロップキックで迎撃しボディスラム。詩美は逆エビ固めで捉えるが、舞華はロープを掴みブレイク。

 詩美はストンピングからラリアットも、避けた舞華が逆打ちから羽折り固め。詩美はロープに足を伸ばしブレイク。

 舞華は巻き投げてから巴投げ。さらに腰投げも、詩美も腰投げ2連発で返しフォールも2。

 詩美は串刺しエルボーも、舞華も追走串刺しビッグブーツ。エルボーの打ち合いから詩美がエルボー連打。さらにラリアットも、舞華はカウンターのチョークスラム。舞華は大外刈りからフォールも2。
 舞華は腕ひしぎも詩美はロープに足を伸ばしブレイク。

 詩美は背負い投げからスリーパー。さらにスリーパースープレックスから胴締めスリーパーも舞華はロープを掴みブレイク。

 詩美はジャーマンスープレックスホールドも2。
 詩美は担ぐが、舞華はロープを掴んで耐えると、走り込んできた詩美にショルダータックル。そのまま殴りかかるが時間切れ引き分け。両者失格となった。

第9試合


 珍しく花が握手を要求。岩谷がその手を掴もうとすると、花がビンタからタイガーリリーを狙うが、着地した岩谷に花はビッグブーツ。さらにロープに飛ぶが、岩谷はソバットで迎撃。

 エルボーの打ち合いから岩谷がエルボー連打。ロープに飛ぶが、花が顔面へのドロップキックで迎撃しハイドレンジア。だが岩谷はそのまま潰してフォールも2。

 岩谷はサッカーボールキックから変形羽折リ固め。
 岩谷は巻き投げてサイクリングヤッホー。これを離すとストンピングからロープに飛んで顔面へのドロップキック。岩谷はフランケンを狙うが花は担いで動きを止めるとエプロンに投げ捨てOTRを狙うが、耐えた岩谷へビッグブーツ。岩谷はロープをたるませエプロンに花を引きずり落とし、エプロンでの攻防から花がストンピング連打。花がエプロンを走りこんでのビッグブーツから再度走り込むが、岩谷はトラースキックで迎撃。リングに転がりこんだ花を見て岩谷はコーナーに登るが、花はエルボーを打ち込み正面に登る。
 花は雪崩式ブレーンバスターを狙うが、着地した岩谷がランニングスリーを狙うが、着地した花がブレーンバスターを狙うも岩谷が胴締めフロントネック。花は強引にぶっこ抜いてブレーンバスターからフォールも2。

 花はケンカキックから踵落とし。フォールも2。
 花はハイドレンジアも岩谷はロープを掴みブレイク。
 花はケンカキックも避けた岩谷がスクールボーイから顔面にドロップキック。さらにジャーマンスープレックスホールドも2。

 岩谷はコーナーに登りダイビングボディプレスからフォールも2。
 岩谷はムーンサルトを狙うが、花がチョップで動きをとめて横に登ると、コーナー上でのハイドレンジアを狙うが、そのままバランスを崩して場外に落下し両者OTR。

第10試合


 ジュリアが開幕ビッグブーツも桃もハイキックで返す。ビッグブーツとミドルキックの打ち合いとなり、桃がミドルキック連打でロープに押し込むと、ジュリアが腕を絡め取りグロリアスバスターを狙うが、桃が逆に担いでエプロンに落とすとハイキックも、ジュリアは避けてサードロープ下からリングに戻る。
 ジュリアはコーナーにに振るが桃がコーナーに駆け上がりミサイルキックから串刺しドロップキック。さらに座り込んだジュリアへ串刺しドロップキックからブレーンバスター。フォールも2。

 桃は腕極めスリーパーも、ジュリアは腕に噛み付いてこれを逃れると、エルボーを叩き込むが桃がロープに振ってBドライバー。フォールも2。

 桃は蒼魔刀も避けたジュリアが後頭部へのケンカキックからSTF。逃れた桃が走り込むが、ジュリアは避けてエプロンに落とすとランニングエルボー。桃もロープをたるませジュリアをエプロンに落とすと、エルボーの打ち合いから桃がエルボー連打。桃がハイキックからBドライバーを狙うが、ジュリアは丸め込むと踵落とし。さらに桃のハイキックを避けてエプロンへのグロリアスバスター。これで桃が落下しOTR。

第11試合


 バックの取り合いからリストの取り合い。お互い一度距離を取り、小波がローキック連打も朱里がキャッチし足を刈って倒すとヘッドロック。小波が切り返してヘッドロックからグラウンドに持ち込むが、朱里がヘッドシザースで抜けてガットショットからハイキック。お互いミドルキックをガードすると小波がソバットを叩き込んでロープに飛ぶが、朱里がミドルキックで迎撃。

 ローキックの打ち合いから朱里がコンビネーションキック。ロープに飛ぶが小波はミドルキックで迎撃。
 小波がスライディングラリアットから投げようとするが、耐えた朱里へ小波は脇固めから腕ひしぎへ。
 逃れようとした朱里を小波はトライアングルランサーで捕らえるが朱里はロープへ足を伸ばしブレイク。

 小波はトライアングルランサーを再度狙うが、耐えた朱里がハイキックを叩き込んでフォールも2。

 朱里はサソリ固めでギブアップを奪った。

第12試合


 リング中央で額を擦りつけて髪を掴んで挑発。同時にロープに飛んでショルダータックルの打ち合いから、ナツコが髪を掴んで引き倒しセントーン3連発。さらに担いでOTRを狙うが、暴れて着地したタムがハイキックも避けたナツコがエルボー。
 エルボーの打ち合いからたむがエルボー連打。ナツコはコーナーに振るが、たむはコーナー上に座り水面蹴りで迎撃するとフロントネックのまま担ぎ上げるが、これは鹿島がエプロンに上がりカット。

 ナツコが正面に登り雪崩式ブレーンバスターを狙うが、たむはエルボーからヘッドバッドで迎撃し、ダイビングニーも避けたナツコがラリアット。ブリッジして避けたたむがネックブリーカードロップから走り込むが、避けたナツコがショートレンジラリアットでエプロンに落とすとスピアー。避けたたむが踵落としでナツコをエプロンに落とすと、トラースキックもガードしたナツコが担ごうとする。耐えたたむがハイキックからジャーマンスープレックスホールドで叩きつけると、ナツコは場外に落下するがセカンドロープからエプロンに降りているため失格にならず、勝ったと思ったたむへナツコはリングに上がり直し、ラリアットで場外に叩き出してOTRさせた。

第13試合


 両者走り込み朱里がヘッドロックで絞り上げショルダータックル。
 エルボーの打ち合いからジュリアがエルボー連打。朱里がガットショットからロープに飛ぶが、ジュリアは追走ビッグブーツからビッグブーツ。避けた朱里へラリアットも、これも避けた朱里がバックを取るが、朱里がバックを取り返してバックドロップ。
 ジュリアはコーナーに振って串刺しビッグブーツからネックブリーカードロップ。フォールも2。

 ジュリアは投げようとするが、耐えた朱里が膝蹴り連発でコーナーに押し込み串刺しニー。さらにブレーンバスターからフォールも、返されると腕ひしぎ。ジュリアはロープに足を伸ばしブレイク。

 朱里はストンピングからコーナーに叩きつけて串刺しエルボーも避けたジュリアが走り込むがジュリアは足を伸ばしてカットし、再度走り込んできたジュリアの腕をキャッチしぶら下がり腕ひしぎ。
 朱里は走り込んで来たジュリアをロープをたるませエプロンに落とすと、ミドルキックを放つがジュリアが避けてコーナーに誤爆させるとグロリアスバスターを狙うが、着地した朱里が場外へのジャーマンを狙う。耐えたジュリアへ朱里はコンビネーションキックも、ジュリアはヘッドバッドを叩きこんでいくが朱里もハイキック。ジュリアは負けじとビッグブーツを叩き込んで場外に叩き出しOTRさせた。

第14試合


 ナツコが入場するなりジュリアに殴りかかり場外乱闘へ。

 リングに戻り、ナツコがチェーンをリングに投げ捨てると、ボディスラムでチェーンへ叩きつける。
 ナツコはエルボー連打もジュリアがコーナーに振るが、ナツコは足を伸ばしてカットしようとするも、ジュリアはキャッチしロープに振るとネックブリーカードロップ。
 ジュリアはミサイルキックからフォールも1。

 ジュリアはチェーンを手に巻きつけてチェーンナックルを放つと見せかけ、そのチェーンをナツコの足元に投げ捨てる。ナツコも一度は腕に巻くが、チェーンを投げ捨てエルボーの打ち合いへ。
 ナツコがエルボー連打でコーナーに押し込み、着地したレフェリーを投げ捨てエルボー連打。レフェリーが再度割って入るが、今度はジュリアがレフェリーを突き飛ばしてナツコをコーナーに押し込むとエルボー連打。さらに後頭部を踏みつけていくが、レフェリーが止めに入るもジュリアがレフェリーを投げ飛ばす。
 ジュリアは投げようとするが、耐えたナツコがエルボースマッシュからロープに飛ぶが、ジュリアはビッグブーツで迎撃。だがナツコも追走エルボーから走り込むが、ジュリアはビッグブーツもナツコもスピアーを叩き込み両者ダウン。

 膝立ちでエルボーの打ち合いからジュリアがエルボー連打。さらに膝蹴りからDDTで突き刺しフォールも2。

 ジュリアはSTFで捕らえるがナツコはロープを掴みブレイク。

 ジュリアがロープに飛ぶが、ナツコはチェーンラリアットで迎撃し昇天を狙うが、ジュリアは蜘蛛の巣で捕らえるもナツコはそのままバックフリップで潰す。

 ナツコはダイビングボディプレスも避けたジュリアが後頭部にケンカキック。
 ジュリアは投げようとするが、耐えたナツコへエルボーからロープに飛ぶも、ナツコはカウンターの昇天からフォールも2。

 ナツコはダイビングボディプレスを投下し、再度コーナーに上るとダイビングニードロップを投下しフォールも2。
 ナツコは顔面を蹴りつけていくが、立ち上がったジュリアが左右のビンタ連発からヘッドバッド連打。さらに左右のビンタからヘッドバッド。ふらつくナツコにみちのくドライバーIIで叩きつけてフォールも2。

 ジュリアはグロリアスドライバーからフォールも2。

 ナツコが丸め込むも2。ジュリアはロープに飛んでケンカキックからステルス・バイパーでギブアップを奪った。

エンディング


 改めてドレスに着替えたジュリアが登場し、ロッシー小川EPよりティアラが渡される。

ジュリア「(ティアラが落下し、舞華が拾って渡す)・・・壊れちゃった・・・ちょっと(ファン「ジュリア可愛い!」)うるせーな(苦笑)ナメんなよ・・・いやちょっと、刀羅ナツコのドレス姿も見たかったよね(苦笑)今日、この優勝を、まずは、第二の母国であるイタリアの親戚や仲間に捧げたいと思います。ジャングル叫女、渡辺桃、朱里、そして刀羅ナツコ、みんな、マジで強烈でした。まじで、インテンソでした。インテンソでした。優勝したら、私Twitterとかで調べたんですけど、優勝したらドレスとティアラが贈呈されるしかなかったんですけど、さっき願い事言っていいって言ってたからやっぱり言っていいんですよね願い事。じゃあ言わしてもらいます。私には戦いたいやつがいる。今日は、この日は、私がその戦いたいやつと胸張って真っ向勝負、一対一でやりたいから、このタイミングを私は待ってたし、私はここまで上がってきました。でも、そいつは、1.4東京ドームでくっそつえぇ技で私を一発で黙らせた女だけど、今日不在です。でも、私は、星輝ありさと、一騎打ちがしたい。だけど正直、できるかどうかが今はわからない。でも、あいつとやりたくて、やりたくて、たまらない、この気持は変わらないから、出来ないんだったらしょうがないけど、さっさと治して、出てこいよ。4・29大田区総合体育館で、私はお前の持つ白いベルトに、挑戦したい。叶うならば。だから私は、待ってます。4・29大田区総合体育あってますよね?あってますよね?もし、もし、もしダメだったら、私が白いベルトをそのままいただきます。異議があるんだったらどんどん言ってきてほしいなと思っております。はい。そして、私は、スターダムに来て半年、来たばっかの時は正直どん底だった。けど、こっからが、ジュリアのホントのシンデレラストーリーだと思ってるから、そっから上がってく所を、みんなによく見ててほしいなと思います。ジュリアのことが!好きで好きでたまらない諸君!一瞬たりともジュリアから目をそらすなよ!アリーヴェデルチ!またな!」

<試合後コメント>

ジュリア
「優勝しました。優勝しました。さっきリング上でも言ったんだけど、私はスターダムに来て半年。最初はどん底からのスタートだったけど、なんかやってる内に『コイツとだったらなにか出来るんじゃないかな、スゴいものが生まれるんじゃないかな』って思った相手……星輝ありさがいないんですよね。だから白いベルトに私は挑戦したいんで、星輝と初めて東京ドームで当たったとき、あのときは私にはちょっと荷が重い相手だったけど、このトーナメントをきっかけに、優勝すればアイツに胸張って挑戦できるかなって思ったけど、いないんでね。なんとも言えないですけど。ただ言いたいのは、私は待ってる。星輝ありさを。ダメだったらしょうがない。私が白いベルトはいただこうかなと思ってます。とにかく、4・29大田区総合体育館で星輝ありさと私は一騎打ちがしたい。出来ないんだったら私が白いベルトをいただきます。以上です。アリベデルチ!またな!」

――ファンの前でシンデレラ・トーナメント優勝を果たしました
「対戦相手を見て、コイツを倒してやる、コイツに勝ちてえっていう気持ちが一番にあったので、ぶっちゃけお客さんがそこにいようがいまいが、この気持ちが伝わればいいかなと思っていたところはあったんだけど、今日、お客さんの声援を聞いたときに、『あぁ、大事だな』って思いました。多分今日無観客だったら負けてたかも知れない。気持ちが。なにか伝えることが出来てたらいいなって思います」

――優勝したことをイタリアの家族に伝えたいという言葉がリング上でありましたが、連絡はとっている?
「取ってなかったんですけど、日本にいる父親とたまに連絡を取るくらいで、まあ過去に色々あり、もう何年も何年も縁がちょっと切れちゃってた状態だったんですけど、それをきっかけというか、このコロナウイルスの件があって父親に連絡をとって、『向こうは大丈夫なの?』と聞いたら『全然大丈夫じゃない』ということを聞いて、おばあちゃんとかも結構年行ってるし、親戚とかも向こうにいるし、そのつながりで仲間とか色々いるよなーって、久々に連絡しようかなーって思ったかな。連絡取ったら、家でみんなおとなしくしてるけど、イタリアは今大変なことになってて、死者もどんどん毎日毎日増えていくし、かなり落ち込んでますね。自分の口からプロレスやっていることを伝えたことはなかったんだけど、『今私こういうことやってるよ』って言ったら、『じゃあ頑張って!Forza!Forza!』って言ってくれて『勝つのを楽しみにしてるから』って。それくらいしかもういいことが無いから、今イタリアは。絶対優勝して、終わったら電話してあげようって」

――イタリアの状況は色々と聞いている?
「そうですね、今自分はローマですけど、ローマは今外出許可証がないと外に出たら約3万円くらい罰金が発生してしまうのと、医療がパンクしているので60歳以上は治療を受け入れないって感じで、とにかく外に出ることが出来ないから買い物とかご飯を食べるとかがすごい大変だから、1回行くたびにメチャクチャ買い溜めをして、とかそういう生活で、誰も外は歩いてないし、外は静まり返っていると」

――トーナメント1回戦はYouTubeで配信されていますが、ご家族は見ていらっしゃいますか
「あぁ、どうでしょう。どうでしょうねえ。言ってはあるんですけど、見てくれてたらいいな(笑)あとからも見られるんですよね?1回戦だけは。それも言ってあるんで、多分見るんじゃないですか(笑)」

――今回スターダムの選手たちとシングルマッチで多く戦ってみて、さらに積み上がったものは大きいですか?
「そうですねえ。大きいですね。大きいです。いい経験なのか、なんなのか。これが始まりなのか。身体はボロボロですけど、私は行きますよ。絶対。上に」

――星輝選手とはなぜ通じ合うものを感じたのでしょう
「きっかけは、1回プロレスをやめて戻ってきて、すごいブランクがあって、それでベルトを持っていて、去年のシンデレラ・トーナメントで優勝していて、心の中では、蹴りとか格闘技がベースの試合なので、バチバチした試合があの人とだったら出来るんじゃないかなって。そういう試合が私は好きだからやりたいなって思ってました。その思っている中で、1・4東京ドームでこっちから言うのもなんだしっていうのもあったんだけど、向こうがTwitterで言ったんです。『ジュリアとやりてえ』っていうようなことを。『あっ、これあたし行っていいんだ』って。じゃあケンカ売りに行こうって行ったら、東京ドームで一発で私は黙らされたんですけど、そのときは私悔しくて『今のあたしじゃ手に負えねーな』ってのも正直あったから。でもコイツと1vs1でやろうと思ったら、なにか結果残さないとダメだよね。それで今日私はシンデレラ・トーナメントを狙ってました。でも、ここには居ない……」

関連記事

サイト内検索

日別

2020年4月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

月別

ページ上部へ戻る
×