【試合詳細】12・7 真GUTS軍新木場大会 【CCWカナディアンヘビー級】TORUvsガッツ石島 【NWA認定ミズーリ州】松崎和彦vsマスクドミステリー バナナ千賀&阿部史典&佐山駿介vs忍&関根龍一&竹田光珠

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『真GUTS軍 ガッツ石島デビュー15周年興行』
日程:2019年12月7日(土)
開始:19:00
会場:東京・新木場1stRING
観衆:235人(超満員)

▼「真っ向勝負!」30分1本勝負
○黒田哲広(フリー)
8分35秒 哲っちゃんバスター→エビ固め
●木下亨平(ダブプロレス)

▼「ハッとしてgood vs ガンバレ☆プロレス」30分1本勝負
[ハッとしてgood]○翔太(ガン☆プロ)/新井健一郎(DRAGON GATE)/バッファロー(魔界/だらず/いたばし)
9分25秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め
大家健(ガン☆プロ)/岩崎孝樹(ガン☆プロ)/●鷲田周平(ガン☆プロ)

▼「story of Rip van Winkle」46分1本勝負
○藤原秀旺(アライヴアンドメジャーズ)/ラム会長(666)
12分47秒 100%メロ~ンジュース→エビ固め
怨霊(666)/●スーパー・ドクター・秀(アライヴアンドメジャーズ)

▼「NWA認定ミズーリ州ヘビー級選手権試合」60分1本勝負
【王者】●松崎和彦(フリー)
11分1秒 チョークスラム→片エビ固め
【挑戦者】○マスクドミステリー
※松崎が3度目の防衛に失敗。ミステリーが新王者となる

▼「SUPER BATTLE 6 MEN」60分1本勝負
バナナ千賀(フリー)/阿部史典(BASARA)/●佐山駿介(フリー)
12分31秒 コンバイン
忍(666)/○関根龍一(BASARA)/竹田光珠(666)

▼「CCW認定カナディアンヘビー級選手権試合」(60分1本勝負)
【王者】●TORU(フリー)
24分10秒 旋回式フェイスバスター→体固め
【挑戦者】○ガッツ石島
※第9代王者が4度目の防衛に失敗。ガッツが新王者となる

ガッツが15周年記念大会でTORUからCCW王座を奪還しミステリー&TORU&佐山と新団体『TTT』の旗揚げを宣言!ミステリーが松崎を撃破し三冠王達成!

第1試合


 両者しっかり握手を交わしてからゴングが鳴ると、ロックアップからじっくりとした腕の取り合いになり、グラウンドでベテランの黒田が木下を圧倒していく。
 ショルダータックル合戦となると木下の当たりを黒田が余裕の様子で受け止めていくが、木下はスピードを付けてぶつかっていき巨体の黒田を吹き飛ばすことに成功するも、黒田は木下のボディスラムをこらえて逆にボディスラム。そして“伝統芸能”であるコーナーポストを使った哲っちゃん足殺しを披露し、リングに戻してからじっくりと足4の字固めで痛めつける。
 木下はこれをブレイクすると意地のエルボー連打でぶつかっていき、ドロップキック、ランニングエルボーと続けて黒田をなぎ倒す。そして再びボディスラムを狙い、黒田がこれを切り返そうとすると即座に振り払って延髄斬りからフィッシャーマンズスープレックスホールド。これを返されると黒田をコーナーに振って串刺し攻撃を狙うも、これをかわした黒田が“伝統芸能”である哲っちゃんカッターから冬木スペシャルへ。木下がこれをブレイクするとジャーマンスープレックス、レフトハンドラリアットと必殺技を畳み掛けるが、木下がすべてこれを返していくと、最近はあまり見られない最上級技・哲っちゃんバスターを繰り出して木下を沈めた。

 試合後、黒田は哲っちゃんバスターまで出させた木下の右腕を掲げて見せて健闘を讃えた。

第2試合


 ガッツワールド時代に猛威を奮ったハッとしてgoodが3人揃って復活。
 あとから入場してきたガン☆プロ軍が大家とともに「BAD COMMUNICATION!」でポーズを決めて入場を締めた瞬間にハッとしてgoodが奇襲し、乱戦となる中でゴング。
 リングに残った大家とアラケンがショルダータックルでぶつかり合い、アラケンがナックルからブレーンバスターを狙っていくが大家はこれをショルダースルーで切り返す。続けてロープに飛ぶが、バッファローが場外から足を引いて大家を引きずり出そうとするが、大家はこれを耐えてバッファローをリング内へ。バッファローが命乞いをすると大家は再びロープに飛ぶが、今度は翔太が下から足を引いて大家を引き倒し、大家に飛びかかっていくが、大家は風車式バックブリーカーで翔太を撃退。
 するとハッとしてgoodは場外で三方向に散り、各方向からバラバラにリングインしようとする姿を見せ、大家を撹乱。アラケンが大家の背後から忍び寄ってヘッドロックからのグーパンチを叩き込むと翔太にタッチ。ハッとしてgoodは3人でクイックタッチを回しながら大家の腕にエルボーを落としていく。
 翔太と大家の対面に戻り、翔太はアームロックで大家の腕を絞り上げていくが、これを振り払った大家がロープに飛ぶ。翔太はこれをジャンピングバックエルボーでカウンターしてバッファローにタッチ。
 バッファローは大家の首をサードロープに引っ掛けてエプロンからギロチンドロップを放ち、場外から走り込んでエプロンの大家の顔面に地対空ドロップキック。さらにヘッドバッド連打からブレーンバスターで叩きつけてギロチンドロップで追撃。さらに猛牛タックルを狙うが、大家がダイビングショルダーで迎え撃ち、岩崎にタッチ。バッファローも翔太に繋ぐ。
 岩崎は翔太に強烈なキチンシンクを見舞い、救出に来たアラケンとバッファローもニーアタックやミドルキックで撃退。さらに翔太をブレーンバスターで突き刺すと、ここで鷲田が猛烈にタッチを要求。
 鷲田に代わると翔太は命乞いを始めるが、鷲田は構わずビッグブートで吹き飛ばす。しかし翔太はそれを計算に入れており、吹き飛ばされた先の自軍コーナーでアラケンにタッチ。
 アラケンはコーナーに上っていくが、鷲田が猛追してデッドリードライブで投げ捨てるとランニングネックブリーカードロップ、ランニングニーと畳み掛けてフォールもバッファローと翔太がカット。ここに大家と岩崎も出てきて大混戦となる中、アラケンが鷲田に不意をついての首固め。鷲田がこれをキックアウトしてバックドロップを狙うが、アラケンが耐えると大家が炎のスピアーで突っ込んでアシスト。
 満を持して鷲田がバックドロップを狙うと、アラケンはサミングで抜け出して翔太にタッチ。しかし鷲田は目潰しを受けてこれを見ておらず、再びアラケンにバックドロップを仕掛けるが、アラケンが体勢を反転させてプレス。即座にアラケンが飛び退いたところへ試合権利を持った翔太がフロッグスプラッシュを投下し3カウントを奪った。

第3試合


 先月の大会で中割れの末に突如アライヴァル脱退を表明した秀旺がラム会長と組んで怨霊&ドクターと対峙する遺恨戦。
 試合前に秀旺は怨霊に握手を求め、怨霊がこれに応じてゴングが鳴るも、即座に秀旺はリングアウトして怨霊を挑発。秀旺がリングに戻ってロックアップで組み合うも、怨霊が髪を振り乱すと普段以上の量のエクトプラズムが舞い散り、秀旺がむせ返る中で怨霊がグラウンドでじっくりと腕を攻めていく。秀旺がこれを抜け出すと両者タッチ。
 ラム会長は秀旺と場外で肩を組んで観衆の陽気な「わっからない!わっからない!」のコールに合わせてくるくると周り、試合権利を得てリングに上ったのはマトリョーシカ。これをドクターがノーリアクションで場外に蹴飛ばすシュールな空間を作り出す。
 何事もなかったかのようにラム会長とドクターの対面となると、ドクターのスピーディーなロープワークにラム会長が追随し側転でドクターの攻撃をかわしてバックエルボー。しかしドクターはラム会長の鼻をつまみ上げた上でチョップを放ち、ヘアホイップで放り投げる。ラム会長は膝立ちになりながらもドクターの股間にエルボーを放っていくが、不思議なお薬をキめているというドクターは痛みを感じずノーリアクションのまま怨霊にタッチ。
 怨霊は自団体のトップであるラム“会長”にも容赦ないボディスラムを見舞ってグリグリと踏みつけていくが、ラム会長はブリッジでフォールを抜け出してフライングクロスボディ。これをキャッチした怨霊がそのままシュミット式バックブリーカー、逆片エビ固めと続け、ラム会長がロープブレイクするとドクターにタッチ。

 ドクターはラム会長にネックロックから聴診器でラム会長の首を絞めあげていき、秀旺がカットに来ると怨霊とともに撃退。2人でラム会長の首をロープに引っ掛け、エプロンで2人でラム会長の顔を足蹴にしていく。
 怨霊に代わると怨霊ドライバーで試合を決めにかかるが、ラム会長はアームドラッグからのジャックナイフで反撃。これをカットに来たドクターにもスイングDDTを見舞い秀旺にタッチ。
 秀旺は怨霊、ドクターをビッグブートで蹴散らし、さらに2人の頭を鳩サブレーの缶の蓋で殴打。そして怨霊をショルダースルーで放り捨ててからサイドバスターで叩きつけ、ブレーンバスター。さらに秀旺がコーナーに上っていくが、ドクターが追いすがって秀旺の動きを封じると、その間に復活した怨霊がコーナーへ追っていき、雪崩式フランケンシュタイナーで一矢報いてドクターにタッチ。
 ドクターはダメージの残る秀旺にギロチンドロップ、延髄斬り、ライトニングスパイラルと畳み掛け、さらにロープに飛ぶが秀旺が高角度ドロップキックでカウンター。ここにラム会長も入ってきて2人でトレイン攻撃を見舞うと、ラム会長がセカンドコーナーからのダイビングフットスタンプ。カットに来た怨霊にはレインメーカーを、ドクターには619を叩き込む八面六臂の活躍。最後は秀旺がドクターを100%メロ~ンジュースで叩きつけて試合を決めた。

 試合後、秀旺は再び怨霊に握手を求めるが、怨霊の答えは死の灰。秀旺とアライヴァルはさらに遺恨を深めた。

第4試合


 ミステリーの保持するGWC6人タッグ王座、WBCタッグ王座。松崎の保持するNWA認定ミズーリ州ヘビー級王座の3本のベルトが集まることとなったこの試合は、両者の協議の末にNWAルール(場外カウントは10まで、オーバー・ザ・トップロープは反則、リングアウト・反則による決着は勝敗に関わらず王座の移動は無し)で行われることとなった。

 ゴングが鳴るとロックアップ、手4つで始まる純粋な力比べからグラウンドでの首の取り合いへ。これを松崎が優位に進めるとミステリーは巨体を生かしたショルダータックル合戦へ持ち込むが、松崎は軽妙なアームドラッグでこれを切り返し、ミステリーのマスクを剥ごうとするラフファイトも見せる。
 これに激怒したミステリーがドロップキックを放つと松崎は場外にエスケープして観客席に着席する余裕を見せミステリーを挑発。怒りのミステリーが場外に追っていくと、松崎とともにアライヴァルで戦う怨霊が介入して2人でミステリーを袋叩きにしていくが、ミステリーは発奮してエルボーで反撃していき、松崎をリングに戻してさらにエルボーからサイドバスター。そしてNWAルールに合わせてセカンドロープ上から花道に出ると、エプロンからリング内へのトペ・スイシーダを見せ、スリーパーホールドでじっくりといたぶってからコブラツイストへ。
 しかし松崎は腕力だけでミステリーを腰投げで叩きつけると“伝統芸能”のランニングネックブリーカードロップからパイルドライバー、DDTと畳み掛け、さらに場外にミステリーを連れ出して硬い床の上でDDT。松崎はミステリーをリングに戻して再びランニングネックブリーカードロップを狙うが、ミステリーはロープに捕まって耐えて松崎を自爆させ、パワースラムで叩きつけてから満を持してのチョークスラムで試合を決めた。

 しかし、試合後には突如秀旺が乱入してきて松崎をメチャクチャに踏みつけると、アライヴァルの旗を奪い取って松崎に被せてお葬式に。
 秀旺は「サヨナラだけがアライヴァルだよ!今日でお前を徹底的に世直ししてやるよ!8日切りで!怨霊、お前も聞いとけよ!アライヴァル、脱退だ!」と改めてアライヴァル脱退を宣言。
 その後ベルト授与を受けたミステリーは「獲ったぞー!この、獲った瞬間に水差されたことを俺は忘れねーからな!」と憤慨しながらも三冠王達成に喜びを見せながら退場していった。

第5試合


 現在のインディーシーンの最前線に立つ6人が全員ハイテンションで入場し、ハイテンションのまま敵味方関係なく握手を交わし、ハイテンションのままゴング。
 阿部と関根でゴングが鳴ると、関根の蹴りを阿部がかわしながら首の取り合いとなり、そのままシームレスにショルダータックル合戦に以降。阿部が吹き飛ばされると両者タッチ。
 光珠と佐山の対面となると両者正面からエルボーを打ち合い、光珠が佐山の蹴りを受け止めてエルボーを落とすが、佐山は構わずミドルキック。これで光珠が場外にエスケープすると阿部、千賀、佐山が3人同時の場外飛びのフェイントから後転して挑発すると、怒った忍らがリングに上って乱戦となり、佐山を集中攻撃していく。
 関根に代わると関根は佐山に強烈なサッカーボールキック、PKを見舞っていき、エルボーで反撃を試みる佐山をミドルキックで吹き飛ばして忍にタッチ。
 忍は佐山へチョップで快音を響かせるとソバットからロープに飛ぶが、佐山はレッグラリアートでカウンターして阿部にタッチ。
 阿部は忍へ回転浄土宗からドロップキック。さらに関根、光珠が入ってくると二人の足をもって同時のドラゴンスクリュー。阿部はさらに忍にもドラゴンスクリューを見舞い、再び回転浄土宗を放つが、これをキャッチした忍がお返しのドラゴンスクリュー。
 光珠に代わると、光珠は阿部のヒザ、顔面に低空ドロップキックを放ってブレーンバスター。さらにもう一発を狙うが、振り払った阿部が延髄斬りで一矢報いて千賀にタッチ。
 千賀は光珠をコーナーに振ってナックル連打。光珠がパワーボムで切り返そうとするとフランケンシュタイナーでその上をいき、起き上がりにトラースキックを放つが光珠はこれを回避してスピアー。両者タッチ。
 佐山と関根の対面となると、正面からのエルボーの打ち合いからミドルキックの打ち合いに発展。これに関根が打ち勝って佐山をなぎ倒すと忍と光珠が入ってきてトレイン攻撃から関根がカミカゼ、光珠がダイビングフットスタンプ、忍がセックスボンバー、関根がPKと畳み掛けてフォールも千賀&阿部が必死のカット。


 2人を忍と光珠がカットし、光珠が2人をまとめてスピアーで場外に吹き飛ばすと忍がケブラーダで追撃。関根は佐山にバックドロップからのコンバインを狙うが、これを抜け出した佐山が起死回生の脇固めを狙う。関根がこれを振り払ってミドルキックを放つが、佐山がこれを回避し、阿部が飛び込んできて伊良部パンチ。佐山はバズソーキックからロープに飛ぶが、関根が36ハンマーでカウンターし、そのままレッツコンバイン。これでタップを奪った。

第6試合


 今年8月まで同王座を保持していたガッツはTORUを挑戦者に迎えて防衛戦を行う予定であったが、試合当日の昼にガッツが右手首を骨折して王座返上を発表。同日夜に急遽行われた王座決定戦を制したTORUが新王者となり、完治後にガッツと防衛戦を行うことを約束。その後TORUは3度の防衛を重ね、王者と挑戦者が逆となる形で両者の王座戦が実現した。
 両者しっかりと握手を交わしてからゴングが鳴ると、ロックアップでの押し込み合い。押し勝ったTORUがブレイクしてガッツの鬼将軍ポーズを真似てみせるとガッツはショルダータックルで吹き飛ばし、ジャイアントアームブリーカーを2連発。さらにナックルを見舞っていくが、TORUのエルボーで吹き飛ばされたガッツがエプロンに出ると、TORUは場外にスライディングしながらガッツに足払い。ガッツは場外に落下する際に負傷明けの右手首から着地してしまい、一転して窮地に。

 TORUはガッツの右手をエプロンに叩きつけ、コーナーポストを使ったアームロック、ロープスタンガン式のアームブリーカーと右腕への集中攻撃を仕掛け、さらにガッツの手首をグリグリと踏みつけて、右腕にヒザを落としながらのフェイスロック。
 ガッツは敢えて右腕のナックルを放つ意地を見せ、隠し技であるニールキックをぶちこむとブルドッギングヘッドロック、フィッシャーマンバスターと畳み掛けるが、TORUもジャイアントアームブリーカーでの意趣返しから足も使った両腕を極める腕固め。さらにガッツの腕へダイビングフットスタンプを放っていき、脇固めからショルダーアームブリーカーを連発。しかし、4発目を振りかぶったところでガッツがTORUをロープにプッシュし、カウンターのパワースラム。そして負傷中に身に着けた新技であるレフトハンドラリアットを叩き込んでフェイスバスターを狙うが、腕に力が入らずへたり込んでしまう。
 これを勝機と見たTORUは怒涛のエルボー連打を見せるが、ガッツはこれもめったに見せないジャンピングハイキックでTORUの側頭部を蹴り抜き、負傷の原因ともなった右ナックルを連打。さらにラリアットを狙うが、TORUは飛びついてフランケンシュタイナーで切り返し、張り手連打からのバズソーキック、さらにガッツをロープに押し付けてのシャイニングウィザード。さらに必殺の垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、ガッツが逆にブレーンバスターで投げ返し、TORUをエプロンに出してエプロン上でのフェイスバスターを敢行。

 リングに戻ったガッツはTORUにレフトハンドラリアットからフェイスバスターを狙うが、これをTORUがショルダースルーで切り返し、さらにガッツのレフトハンドラリアットを耐えてドロップキックでロープまで吹き飛ばし、串刺しのシャイニングウィザード。さらに垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、ガッツが耐えると投げっぱなしのドラゴンスープレックス。右腕で身体を支えて立ち上がろうとするガッツの右腕をサッカーボールキックで蹴り飛ばすが、ガッツは意地の右ラリアット2連発。さらにフェイスバスターで叩きつけるがカウントは2。

 最後はダイスケ、ミステリーとのGWC王座戦でしか見せたことのない奥の手の中の奥の手である旋回式フェイスバスターで叩きつけ、死闘に終止符を打った。

エンディング


ガッツ「TORU、TORU!俺の15周年記念試合の相手を務めてくれて本当にありがとう!俺は本当に心から今日の試合をTORUとやって良かったと思ってます。ぶっちゃけ言うとですね、腕は完全とは言われてないんです。8割の状態で今日試合したんですけど、TORUと試合して、TORUの激しい攻めで、やっとプロレスラーとしてなんか目覚めた気がします!本当にTORU、今日はありがとう!……私事ですが、今日は皆さんに発表があります。来年の1月25日、ここ新木場1stRINGで、新団体を旗揚げします!新団体には俺を含めて4人のメンバーがいます!今、残りの3人に出てきてもらいたいと思います」
(マスクドミステリーがリングへ)
ミステリー「三冠王のマスクドミステリーです!この15周年を迎えた鬼将軍・ガッツ石島が来年新団体を旗揚げする……俺がいなくちゃ始まりませんよ!まだまだよろしくおねがいしますよ!」
(佐山駿介がリングへ)
佐山「今フリーでやってるこの佐山駿介もガッツさんの新しい団体に加わって、来年1月の真GUTS軍の新しい団体の一員としてやっていきます!……あともうひとりですよね?」
(疲労困憊のTORUが転がりながらリングイン)
TORU「ホンマはね、そのベルト守って言ったら一番かっこいいかなと思ったんですけど、負けました。負けましたけど、来年1月から、アンタに付いていきますよ!ガッツさんの団体に入団させてください!」
ガッツ「この4人で新団体!ガッツ石島、TORU、佐山駿介、マスクドミステリーの4人で新団体、1月25日、旗揚げしたいと思います!ここで新団体の名前を発表します!」
(TTTの名前とロゴがお披露目されると、インディープロレス界の歴史を知る人間から「やばい!ヤバイ!ヤバい!」驚きと笑いの声が起きる)
ガッツ「インディー統一連合!TTT(トリプルT)です!TTTというのは“TOTAL TRIUMPH TEAM”ということで、絶対的に成功を収めるチームということで我々がインディーを統一するために、このインディーの象徴であるこの稲妻を引っさげて4人でTTTやっていきますんで、皆さん1月25日の旗揚げ戦もぜひご来場ください!よろしくお願いします!じゃあ21時も過ぎているのでぼちぼち締めたいと思います!今日は我々真GUTS軍、最後はいつもの『3!2!1!真!ガッツルガッツル!』で締めたいと思いますのでよろしくお願いします!じゃあ旗をバックに締めますか。来年はTTT、俺たち4人でインディーを統一するぞ!オーッ!行くぞーッ!3!2!1!真!ガッツルガッツル!」

<大会後コメント>

マスクドミステリー
「これで今、WBCタッグ、GWC6人タッグと続いて、NWA認定ミズーリ州ヘビー級というタイトルが私のもとに来ましたので、三冠王のマスクドミステリーです!いやあ、夏からこれ、松崎和彦が持っているベルトが欲しくて色々アピールを重ねてきてやっとタイトルマッチにこぎつけて取ることが出来て。このそうそうたるメンバーが、レジェンドレスラーたちが巻いてきた渋い光を、俺の手で力強く放ち続けていければと頑張っていきますので、どうぞ宜しくお願い致します!」


(TORUと佐山が鬼将軍ポーズでガッツを見守る中でコメント開始)

ガッツ石島
「結局ね、医者からは完全ではないって2日前くらいに言われましてね。主治医からは『大丈夫でしょお』って言われたんですけど、リハビリの先生に2日前に『実は8割位です』って言われて、実は不安だったんですけど、TORUがガンガン攻めてきてくれて、逆に火がついたっていうか、途中で腕が折れるかなと思ったんだけど、TORUのすごい圧力で逆に火がついて、それでケガのこと気にせずにガンガン行けたのが勝因だと思います。新団体旗揚げしますが、まだまだ若いものには負けられないんで、とりあえずまだ高い壁として彼らの前に立ちふさがって、それで共に高めあって実力を上げていこうと思っていきますので、また今後ともガッツ石島、そしてTTTをよろしくお願いします!」

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