【試合詳細】5・12 全日本プロレス沖縄大会 宮原健斗&青柳優馬&ヨシタツvs諏訪魔&石川修司&青木篤志 秋山準&ウルティモ・ドラゴンvs大森隆男&めんそ~れ親父 岡田佑介&佐藤光留&RYUKYU-DOGディンゴvs西村修&島童風太&カーベル伊藤

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『2019 SUPER POWER SERIES ~エールクリエイト&沖縄ゼネラルグループ presents 那覇2DAYS~』
日程:2019年5月12日(日)
開始:14:00
会場:沖縄県・ナムラホール
観衆:506人(超満員)

▼シングルマッチ 30分1本勝負
○野村直矢
8分47秒 フロッグスプラッシュ右片エビ固め
●ヒージャーキッドマン(琉球ドラゴン)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
●岡田佑介/佐藤光留(パンクラスMISSION)/RYUKYU-DOGディンゴ(琉球ドラゴン)
11分54秒 逆さ押さえ込み
○西村修(フリー)/島童風太(琉球ドラゴン)/カーベル伊藤

▼タッグマッチ 30分1本勝負
○秋山準/ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
10分33秒 エクスプロイダー右体固め
大森隆男/●めんそ~れ親父

▼タッグマッチ 30分1本勝負
○ゼウス/丸山敦
9分47秒 ジャックハマー→片エビ固め
●闘魚(PUZZLEプロモーション)/戦熊(PUZZLEプロモーション)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[Sweeper]○ジェイク・リー/岩本煌史
13分1秒 バックドロップ→片エビ固め
ディラン・ジェイムス(フリー)/●ギアニー・ヴァレッタ(マルタ)

▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 6人タッグマッチ 60分1本勝負
宮原健斗/●青柳優馬/ヨシタツ(フリー)
21分18秒 スプラッシュ・マウンテン→エビ固め
[Evolution]諏訪魔/○石川修司/青木篤志

三冠王座に挑戦の石川が「ベルトは一番強い者が巻くもの」と王者・宮原を挑発!久々登場のめんそ~れ親父を秋山が一蹴!アジアタッグ挑戦のゼウス&丸山が新合体技で快勝!

第1試合


 ヒージャーのセコンドには昨日出場していたソーキが付く。
 ゴングが鳴ると両者はリングを回ってからロックアップ、腕取り、グラウンド戦とオーソドックスな立ち上がりからブレイク。再びロックアップから野村がヘッドロック、ショルダータックルと続けていくが、ヒージャーもドロップキックで反撃。野村が場外に対比するとヒージャーはトペ・スイシーダ。
 ヒージャーは野村をリングに戻すとネックロックも、野村は振り払ってエルボー一閃。野村はヒージャーに串刺しショルダータックルからフォールも2。続けてボディスラムで叩きつけ逆エビ固めに持ちこむが、ヒージャーはプッシュアップしてブレイク。
 野村が起こすとヒージャーはエルボー連打。野村は「来いやァ!」と受け止めると、ヒージャーはドロップキック。しかし野村はヒージャーの足をキャッチして逆エビ固め。ヒージャーは苦戦しながらもなんとかブレイク。

 野村はヒージャーをコーナーに振って串刺しエルボーを狙うが、ヒージャーはコーナーに飛び乗ってローリングネックブリーカー。さらにダブルアームの体勢から投げ技を狙っていくが、野村が耐えるとダブルアームのままココナツクラッシュ、ニールニック、ローリングネックブリーカーと畳み掛け、水車落としを狙っていくが、野村がDDTで切り返し、ヒージャーをロープに振ってスピアー。さらにコーナートップからフロッグスプラッシュを投下も、ヒージャーは剣山で迎撃し、スクールボーイからのランニングミドル。さらにハイキックを放つが野村がキャッチしてエルボー。よろけるヒージャーを担ぎ上げ山折りを狙うが、跳ね上げた際にヒージャーが体勢を入れ替え回転エビ固め。これをキックアウトされるとヒージャーはロープに走るが、野村が追走してジャンピングエルボー。さらにDDT、山折、フロッグスプラッシュと畳み掛けてカウント3を奪った。

第2試合


 カーベル伊藤が入場すると、リング上から餅投げのように記念品を投げ込む“カーベルタイム”が行われ、子どもたちを中心に試合前から大いに盛り上がりを見せた。
 光留が「あれワイロだぞ!いいのかワイロ渡して!」とぼやきながら前に出て来ると、西村が進み出てゴング。互いに姿勢を低くタックルを狙い合い、組み合ってからも腕関節を取り合っていく濃厚なレスリング戦を展開し、西村がバックマウントからのスリーパーホールド。光留の抵抗に合わせてフロントネックロックに切り替えながら自軍コーナーまで連れ帰り島童にタッチ。
 島童が光留のバックを取ると光留がバック走で自軍コーナーに叩きつけ、岡田にタッチ。
 光留が「イケメンは死ね!顔を狙え!」と怨念に満ちた指示を飛ばすが、岡田は島童と堅実な腕取り合戦を展開。ロープに走る岡田をリープフロッグで飛び越えた島童はビッグブートで一撃入れると両者タッチ。
 カーベル伊藤とディンゴのマッチアップとなると、互いにリング中央で足を止めてのエルボー合戦を展開。カーベル伊藤はモンゴリアンチョップ。ディンゴもモンゴリアンチョップを狙うが、カーベル伊藤はこれをガードし「ここが違うんだよ!」と頭を指さして勝ち誇る。するとディンゴは「チョットマッテ」とカーベル伊藤の動きを止めてからすかさず水面蹴りからセントーン。舌を出しながら頭を指さしてフォールも2。これを返されるとディンゴはカーベル伊藤をコーナーに振って串刺しラリアットを狙うが、カーベル伊藤はスリングブレイドで切り返し、サソリ固めも光留がカット。
 ならばとカーベル伊藤はジャイアントスイングを宣言してディンゴを振り回すが、目が回ってしまいふらふらと島童にタッチ。
 島童はディンゴにその場飛びムーンサルトを見舞い、ミドルキック。ディンゴの水面蹴りをジャンプで避けた島童はバックを取るが、ディンゴはレフリーの視線をそらすと後ろ足を蹴り上げてローブローからコードブレイカー。光留にタッチ。

 光留は「イケメンこの野郎!」とミドルキックを放っていき、「イケメンを投げるぞオイッ!」と水車落としを狙っていくが、着地した島童がミドルキックを連発。光留もミドルキックから延髄斬りとはなっていくが、島童がふらつきながらもドロップキックで反撃して西村にタッチ。

 西村は光留の蹴り足を取ってドラゴンスクリュー、続けてスピニング・トゥーホールドで絞り上げていくが、岡田がカット。岡田がレフリーの気を引いているうちに光留とディンゴが帯で西村の首を絞めあげていき、トレイン攻撃を見舞っていくがカーベル伊藤と島童がこれを救出して光留と岡田を場外に放り出すと、カーベル伊藤が場外へ旋回式カーベルスプラッシュを投下。その隙に西村はヨーロピアンエルボー連打から逆さ押さえ込みで岡田から3カウントを奪った。

 勝利したカーベル伊藤&島童風太&西村修には花束と勝利者賞の泡盛が贈られた。

第3試合


 めんそ~れ親父が地元・沖縄に久々の登場。めんそ~れには試合前にオリオンビール1年分が贈呈される。
 めんそ~れとウルティモでゴングが鳴ると、大森が「親父!」コールを起こし、めんそ~れもウルティモのロックアップをスカしてから一緒に手をたたきながらコールを煽ると、呆れたウルティモがひっぱたいて腕取りへ。ウルティモがめんそ~れの頭に乗ったどんぶりに手をかけるとめんそ~れは反則をアピールし場外へエスケープ。ウルティモが場外飛びを狙うとめんそ~れは全速力で走って距離を取り、大森にタッチ。ウルティモも秋山にタッチ。
 秋山と大森はロックアップからバックの取り合い、腕の取り合い、ヘッドロックからのショルダータックル、グラウンドに持ち込んでのヘッドシザースとオーソドックスな攻防を展開しブレイク。大森が秋山を自軍コーナーまで押し込み、めんそ~れにタッチ。
 めんそ~れはビール缶を持って拝み渡からのブレーンチョップを放つが、秋山はめんそ~れを場外に放り出して場外ボディスラム。ウルティモにタッチ。
 ウルティモは回転足4の字固めから裏アキレス腱固め。めんそ~れはのたうち回りながらもなんとかロープへ。ウルティモは秋山にタッチ。
 秋山はめんそーれの足を踏みつけて挑発していくと、めんそ~れは逆水平で反撃し、コーナー上から飛びついてフランケンシュタイナー、ドロップキックと連撃して大森にタッチ。
 大森は秋山にビッグブートからニールキック、ネックブリーカードロップから「投げるぞオラ~!」とアックスギロチンドライバーを狙っていくが、耐えた秋山がショルダースルーからウルティモにタッチ。
 ウルティモはコンビネーションキックから延髄斬り。さらにロープに走るが、めん
そ~れが切り返してドロップキック。続けてセカンドコーナーからのフットスタンプを放つがウルティモはこれを回避し、突っ込んでくるめんそ~れをアームドラッグでいなしてからソバットで締めるコンビネーションキック。秋山にタッチ。
 秋山はコーナーを背にするめんそ~れに串刺しジャンピングニー。さらにランニングニーを放つがめんそ~れはこれを回避し、大森を呼び込んでトレイン攻撃を狙う。
 しかし、大森はめんそ~れを振るだけで自らは攻撃せず、何度も突っ込んでいくめんそ~れは全て秋山にビッグブートで迎撃されてしまう。秋山はふらふらになっためんそ~れにランニングニーからのエクスプロイダーで試合を決めにかかるが、めんそ~れはアームドラッグからのエビ固め。秋山はこれをキックアウトすると即座にノーモーションでニーバッドを放ち、続けてエクスプロイダーで叩きつけてカウント3を奪った。

 試合後、大森がオリオンビールの缶を片手にめんそ~れを労い、一緒に退場していった。

第4試合


 ゼウスと戦熊でゴングが鳴るとロックアップで組み合い、巨体同士の激しい押し合いを展開。ゼウスが押し込んでクリーンブレイク。再び組み合ってからショルダータックル合戦へと展開していくが、両者倒れずバチンバチンと何度もぶつかり合っていき、戦熊がこれを制すると串刺しエルボーを狙うが、これをかわしたゼウスがボディスラム。痛み分けとなり、両者タッチ。
 丸山と闘魚のマッチアップとなると、ヘッドロックからショルダータックル合戦へ。これを制した闘魚が丸山をアームドラッグからのドロップキックで吹き飛ばすと、続けて串刺しバックエルボーから丸山をコーナー下に座らせ顔面に低空ドロップキック。戦熊にタッチ。
 丸山は2人を相手取ってチョップを放っていくが、戦熊の強烈なチョップでなぎ倒されてしまい大の字に。戦熊はダウンした丸山にレフリーチェックを要求する余裕を見せコーナーに押し込んでエルボーを連打。丸山はソバットで反撃していくが、戦熊の串刺しボディスプラッシュを食らい再びダウン。戦熊はブレーンバスターで叩きつけ、に春目を狙うが着地した丸山が延髄斬りで一矢報いてゼウスにタッチ。
 ゼウスは戦熊とリング中央で足を止めてのチョップ合戦を展開し、ゼウスがフライングショルダーでこれを制すると串刺しラリアットからブレーンバスター。続けてゼウスはチョークスラムを狙うが、戦熊は耐えてロックボトムで切り返し闘魚にタッチ。

 闘魚はゼウスの突撃をかわしてエプロンに出ると、なおも突っ込んでくるゼウスにトップロープ越しの延髄斬りを見舞い、ガンスタン。続けて戦熊とともにダブルチョップからダブルのバックドロップを決めるも2。闘魚はゼウスをコーナーに振って串刺しラリアットを狙うが、ゼウスがこれを回避し、丸山がエプロンを走っていき外から延髄斬り。その間にゼウスは戦熊をラリアットでなぎ倒し、ゼウスが闘魚を肩車し丸山がミサイルキックで顔面を捕らえるツープラトン。最後はゼウスがジャックハマーで闘魚を沈めた。

第5試合


 ディランとジェイクのマッチアップでゴングが鳴ると、ロックアップからロープに押し込み合い、競り勝ったディランがクリーンブレイク。再びロックアップで組み合い、今度はジェイクが押し込むもジェイクは離れ際にディランをまっすぐ立たせてから離れ、うやうやしくお辞儀をする挑発からヘッドロック。ディランがコーナーへ振ろうとしたりバックドロップで切り返そうとしても離さず絞り上げ、自ら解放してPKを放つがディランはこれを回避。
 するとディランは手4つを要求し、長身同士でがっぷりと組み合うが、ディランがパワーで勝り自軍コーナーまで押し込むとヴァレッタにタッチ。ジェイクも即座に距離を取り岩本にタッチ。
 雄叫びを上げるヴァレッタに、岩本は「クリーンファイト!」と警告を発してから組み合っていき、腕取り合戦へ。ヴァレッタが岩本の髪を掴んで引き倒し、手に噛み付く反則攻撃。岩本が腕を取り返すとヴァレッタは即座にロープブレイクする機転を見せる。再びロックアップで組み合い、ヴァレッタがヘッドロックから顔面への噛みつき攻撃。岩本はなんとかブレイク。ヴァレッタは攻め手を緩めずハンマーパンチを振り下ろしていくが、岩本はロープに走ってエルボー、低空ドロップキックと畳み掛け孤高の芸術を狙っていくが、ヴァレッタは噛みつき攻撃で岩本の動きを止め、ディランにタッチ。
 ディランは岩本をコーナーに叩きつけてショルダータックル連発。腹部を抑えてうずくまる岩本だったが、力なくエルボーを放って抵抗。ディランは余裕の表情で首を突き出してエルボーを誘い、何発も受け止めた上で強烈な逆水平一発で岩本をなぎ倒してヴァレッタにタッチ。
 ヴァレッタは岩本をチンロックで絞り上げるも岩本はなんとかロープへ。続けてヴァレッタは岩本をコーナーに叩きつけて串刺しラリアットを狙うが、岩本はこれを回避してジェイクにタッチを求めるが、ディランが出てきて引き戻すとヴァレッタがエルボードロップ。ディランにタッチ。
 ディランは岩本に串刺しエルボーを狙うが、岩本は回避して延髄斬り。ジェイクにタッチ。
 ジェイクはディランに串刺しビッグブートからサイドスープレックス。続けてPKを放っていくが、ディランはこれをキャッチして逆水平チョップから串刺しラリアット、エルボードロップと連撃。さらにチョークスラムを狙うが、ジェイクが耐えると岩本が救出に入り、二人でロープに振ろうとするが、ディランは耐えて2人を同時に相手取り逆水平を連打し、ダブルラリアットで二人共なぎ倒してヴァレッタにタッチ。
 ヴァレッタとディランはジェイクにトレイン攻撃を見舞い、ディランがエルボードロップ。ここでヴァレッタがチェーンを持ち出しジェイクに殴りかかるが、ジェイクはディランをヴァレッタにぶつけて誤爆させるとヴァレッタにPK。カットに入ってきたディランを岩本が低空ドロップキックで蹴散らし、ジェイクがヴァレッタへジャイアントキリングからのバックドロップで試合を決めた。

第6試合


 昨日に引き続き宮原と石川の前哨戦として組まれたこの試合、石川は世界タッグ王座のパートナー、諏訪魔も伴って登場。
 石川が率先して前に進み出て宮原を誘うと、宮原もこれに応えて先発で出ていきゴング。互いにコールを煽り合い宮原がどちらの声援が大きかったか和田京平レフリーにジャッジを求めると京平は石川側に手を挙げる。
 ロックアップで組み合い、宮原が押し込むと和田京平「正々堂々キレイにやれよ!」と警告し、宮原がクリーンブレイク。再び組み合って今度は石川が押し込むが、石川は離れ際にエルボーを放ってロープに走るが、宮原はフロントハイキック。石川もランニングニーを放つが宮原は転がって回避し互いに距離を取る。両者タッチ。
 ヨシタツが出てくると「諏訪魔ァ!」と挑発すると、諏訪魔も応えて出ていくが、石川が「すーわーま!」とコールを煽り始めると宮原も「ヨーシタツ!」とコールを煽り張り合っていく。その後、組み合った諏訪魔とヨシタツは首の取り合いからグラウンド戦に発展し、足の取り合い、腕の取り合いとレスリングの攻防を展開した後クリーンブレイク。一旦距離を取ってからロックアップで組み合い、諏訪魔がヘッドロックで絞り上げていきショルダータックル合戦に発展も、両者倒れず何度もぶつかっていく。互角のまま両者タッチ。
 青柳と青木のマッチアップとなり、バックの取り合い、腕の取り合い、グラウンドでの首の取り合いからのクリーンブレイク。一旦距離を取ってからロックアップで組み合い、青柳がコーナーに押し込むと串刺しのエルボー連打。さらにアームドラッグで放り捨てドロップキックで追撃すると宮原にタッチ。
 宮原とヨシタツは青木をダブルでロープに振ってキックのコンビネーションからフェイスクラッシャーの連携を決め、2人でポーズ。ヨシタツにタッチ。
 ヨシタツはスイングネックブリーカーから青柳にタッチ。
 青柳は青木の首にエルボースタンプ、エルボーと畳み掛けてロープに走るが、青木はマンハッタンドロップからのDDTで切り返す。ここで石川と諏訪魔が突っ込んでいき、宮原とヨシタツを場外に叩き出す。石川は宮原の首を観客のタオルで絞めるラフプレイを見せ、「ありがとうございました」と丁寧に頭を下げながら観客にタオルを返却。石川がリングに戻ると青木は石川にタッチ。
 石川は青木にエルボーを放っていき、ニーリフトを見舞って諏訪魔にタッチ。
 青柳は諏訪魔にエルボーで突っ張っていくが、諏訪魔のダブルチョップ一発で倒れてしまい、さらに諏訪魔はラリアットからバックドロップ。石川にタッチ。
 石川は青柳にブレーンバスターを狙うが、青柳は後ろに着地。しかし石川は青柳をコーナーに振って串刺しラリアットからダイビングフットスタンプ。さらにロープに振っていき、青柳のドロップキックをスカしてフットスタンプ。続けて再びブレーンバスターを狙うが、青柳は逆にブレーンバスターで叩きつけ、宮原にタッチ。
 宮原は低空ドロップキックとドロップキックのコンビネーションで石川を倒すとノーザンライトスープレックスを狙っていくが、石川が耐えるとヘッドバッド。宮原はロープに走るが、石川が追走ニーリフトからコブラクラッチ。これを振り払った宮原がブラックアウトを発射するが、石川はこれをキャッチしてショルダータックル。諏訪魔にタッチ。
 諏訪魔は宮原をスロイダーでぶん投げてからラリアットを狙ってロープに走るが、宮原はフロントハイキックでカウンターし、ヨシタツにタッチ。
 ヨシタツはビッグブート連打からスイングDDT、さらにCBJを狙っていくが諏訪魔はスリーパーホールドで捕らえ絞め上げる。体勢を入れ替えたヨシタツはヨシタツ幻想で固めるが、決まり切る前に諏訪魔が押しつぶしてフォール。これをキックアウトしたヨシタツはビッグブートを放っていくが、諏訪魔がこれをキャッチしてスロイダーで投げ捨てフライングショルダー。続けて「投げるぞオイッ!」とラストライドを狙っていくが、ヨシタツがショルダースルーで脱出。諏訪魔はダブルチョップからジャーマンスープレックスで投げ捨て追撃するが、ヨシタツもジャーマンスープレックスでやり返す。それでもすぐに立ち上がった諏訪魔は再びダブルチョップ。ヨシタツもビッグブートを放っていき両者ダウン。両者タッチ。
 青木と青柳のマッチアップとなり、青柳が青木をコーナーに振っていくが青木がコーナーに飛び乗ってダイビングヨーロピアンエルボー。青木は青柳をコーナーに振るが、青柳もブーメランアタックで反撃。ここに宮原とヨシタツが入ってきて青木にトレイン攻撃を見舞い、宮原は和田京平を巻き込んで京平に自らをコーナーに振らせて攻撃。さらに青木がダイビングクロスボディを浴びせるが、ここに石川と諏訪魔が救出に入り、リング上に青木と青柳を残して場外戦へ。
 青木と青柳はヨーロピアンエルボーで打ち合っていき、これに競り勝った青木が顔面に低空ドロップキック。ここに諏訪魔と石川が戻ってきて青木をロープに振ると境川で交互にラリアットを放っていき、諏訪魔がスロイダー、石川がランニングニーと畳み掛ける。

 ここに宮原が戻ってきてフロントハイキックで諏訪魔と石川を蹴散らすと、石川と宮原がリング中央で足を止めてのエルボー合戦。これを制した石川がニーリフトから宮原のフロントハイキックをかわしてラリアット。宮原は場外に転がり出てエスケープ。
 青柳が石川にスクールボーイ、バックスライド、レッグロールクラッチと丸め込みを連発し、石川の起き上がり際にクロスボディで飛び込んでいくが、石川はこれをキャッチして持ち上げファイアーサンダー、ランニングニー、最後にスプラッシュ・マウンテンで叩きつけ、カウント3を奪った。

 試合後、石川は宮原に詰め寄りベルトと宮原を交互に指さしながら睨みつけ、宮原も無言で石川を睨み返してから退場していった。

エンディング


石川「沖縄大会、楽しかったですか?(場内大歓声)明日もね、ありますんで、ぜひ見に来てください。よろしくお願いします!宮原健斗は最高のチャンピオンかも知れないですけど、ベルトは一番強い者が巻くものなんで、一番強い自分が巻きます!そして今日のパートナーである諏訪魔さん、青木さん、みんな40代ですけど、40代でも全盛期!そうですよね?!40代以上のお客さん!というわけで、諏訪魔さんに渡します(笑)」
諏訪魔「……相変わらず無茶振りするねぇ(笑)ただ、石川選手は最高のパートナーだし、今後もね、三冠戦を宮原に勝ってもらって。一番強いってリングマイクで言ったけど、俺も一番強いと思ってんだ。一番強い者同士、五冠戦、またやりましょう!(観客席からの「沖縄でやって!」の声に)5日沖縄でやろうよじゃあ!五冠戦に向けてお願いしますよ」
石川「また明日も沖縄大会ありますんで、ぜひご観戦お願いします!最後にですね、締めたいと思いますんでご起立をお願いします!さっきも言ったんですけどね、我々、40代ですけど、今が全盛期って言ってます。いや、50代になっても、60代になっても、死ぬまで全盛期って言ってますんで。これからもそんな感じで生きていきましょう!よろしくお願いします!……なんだこれ(笑)じゃあ最後は『行くぞ!俺たちは全盛期だ!オイッ!』で締めたいと思いますんで。行くぞーッ!俺たちは全盛期だ!オイッ!」

<試合後コメント>

石川修司
「まあ、向こうも絶好調かも知れないですけど、僕も負けじと絶好調なんでね。5月20日はね、令和一発目にふさわしい三冠戦になるんじゃないかなと思ってます。やっぱりね、全日本プロレス所属になった初めての年なんで、自分がトップに立って、全日本をもっと面白くしていく。宮原健斗とは違う方向で面白くしていく。あとリング上で言ったとおり、一番強い者が巻くのがベルトだと思ってるんで、自分が巻いてまた自分が全日本プロレスを自分らしい戦い方で先頭に立って変えていきたいと思います」

――宮原殺しの体勢に入る場面がありました
「まあでもね、向こうも一回見てるんで、防がれるとは思ってたんで。向こうも馬鹿じゃないんで。まあまあ、逆にその恐怖を与えて、自分がその二手、三手先を行って、違う攻撃もいっぱい持ってるんで、その中のチョイスして、『宮原殺し出すぞ!』っていうので向こうが恐怖心を覚えれば、自分の今までの技ももっと有効になると思うんで、逆に僕が有利なんじゃないかなって思ってます」

――宮原選手は昨日“石川殺し”を発明したとコメントしていました
「いやいや、プロレス界における技のクリエイターは自分が多分一番だと思ってるんで、彼がね、まだ20日まで猶予が出来たんでね、己のコンディション調整と、もしかしたら新たなものが生まれるかも知れないね。そしたらそんな余裕はなくなるんじゃないですか。『石川殺し、見せて欲しいな』っていう余裕すらありますけど、(石川殺しは)ホントにあるの?」

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