「サイバーファイト超えるぞ!みんな世界中に拡散してくれ!」高木三四郎社長に元博報堂のかつての部下が下剋上宣言!

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 16日、後楽園ホールにてSOD×PPPTOKYO『THE PARTY~宴~』が開催。メインイベントでは『三富兜翔デビュー10周年特別記念試合』として、三富兜翔&石川修司&大家健vs高木三四郎&カズ・ハヤシ&大和ヒロシが行われた。

 三富は慶應義塾大学在学時にUWF関東学生プロレス連盟の潮吹豪として活躍し、『学生プロレスサミット2013』後楽園ホール大会を成功に導く。卒業後は博報堂に就職しながら2013年7月にDDTプロレスグループのユニオンプロレスでデビューし、石川や大家の指導を受けていた。同年に博報堂を退職しプロレスに専念すると、様々な異業種コラボを成功させつつWRESTLE-1(以下W-1)の運営に携わることに。その経験を活かし2016年に愛媛に移住し愛媛プロレスを旗揚げするが、悪戦苦闘の結果手放して東京へ帰還。新宿を中心に活動していた歌舞伎町プロレスに関わるようになり、歌舞伎町プロレス休止後の2019年に“令和のバブル”をテーマとして『PPPTOKYO』を旗揚げする。
 元・博報堂レスラーとして『NEWS ZERO』などで特集を組まれた事もある三富は『三富兜翔』と名を変え、ソフト・オン・デマンドとのコラボやブレイキングダウンで有名になった“筋肉女子Youtuber”ちゃんよた&“胸毛ニキ”八須拳太郎のプロデュースなど既存のプロレス界の価値観とは違う場所で人気を創出し、旗揚げ3年でついにプロレスの聖地・後楽園ホールに進出した。

 三富が10周年記念試合の相手として選んだのは、元W-1のCEOにしてDDTグループを運営するサイバーファイト社長の高木三四郎、元W-1の社長にしてGLEATの最高技術顧問を務めるカズ・ハヤシ、元W-1営業部長にして歌いながら君津市の海苔を売る“吟遊格闘海苔商人”大和ヒロシの3人。
 試合が始まると三富と高木が10年間を確かめるようなじっくりとした攻防から、石川と大家も高木との対峙にかつての思いを重ねていく。一進一退の末に最後は三富が兜斬りで大和を叩きつけ3カウントを奪った。


 試合を終えて高木は「僕はもともと三富くんを学プロからプロのリングまで見てきて、僕は彼がこうなることを半分くらいは想定してたけども、やってくれたね彼は。俺なんかビビって旗揚げして、3年後に後楽園ホールやったんすよ。一か八かっていうタイトルで。それ思い出しました。すごいお客さん、このコロナ禍で平日なのにいっぱい居て。三富くん本当にいい仲間に支えられて。本当に幸せ者です」と高評価。
 これに大家が「おい高木三四郎!『三富がこうなること半分は予想してた』馬鹿野郎嘘つくんじゃねえよお前!なあ!DDTだってなあ!高木三四郎が始めた時あんなおっきくなると思ってなかったよなあ!石川修司がデビューした時もなあ、全日本プロレス行くと思ったか???思ってねえだろ!!!俺だってなあ、ガンバレ☆プロレスやってなぁ、こんなんなると誰も思ってねえ!三富だって思ってねえんだよ!未来は、みんなの未来は明るいんだよ!!!俺たち本当にこの、わかんねえこの底辺から、ド底辺からプロレス始めましたよ!誰もな、俺たちの名前なんか、知らないような状態から始めたけどおい、三富なんかな、裸一貫で、裸一貫で団体立ち上げて、おい!何年だ?3年ちょっとだぞ!3年ちょっとで後楽園ホールあんなに、ほぼ満員と言っていいくらい呼べるような、なあ!そんな大会作ったとしてもそれでも満足してねえ!」とまくし立てる。

 777人の観客に囲まれて三富は「僕、近い将来DDTよりもGLEATさんよりももっと大きい団体作ります!次後楽園ホール公演やるときは、超満員札止めにするぞ!そして近い将来、必ずとなりのTDCホールに行きます。#PPPTOKYOで世界中に拡散して、サイバーファイト超えるぞ!みんな世界中に拡散してくれ!Youtubeも見てくれ!」と高木三四郎を目の前に下剋上宣言を行った。

 令和のバブルから新進気鋭のプロレス団体として成長してきたPPPTOKYO。一つの山場を越え、第二章は9月21日新宿FACEから開幕する。

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