突然の破局から約2年8ヶ月ぶりに突然の復縁!復帰戦を終えた潮崎豪が中嶋勝彦と“AXIZ”再結成!

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 4日、東京都・両国国技館にて、プロレスリングNOAH『ABEMA presents MAJESTIC 2023』が開催され、潮崎豪が復帰戦を終えて中嶋勝彦との“AXIZ”を復活させた。

 昨年9月の大阪大会で負傷して以降、約8ヶ月の欠場に入っていた潮崎。
 この8ヶ月でNOAHの風景は大きく変わっており、復帰前のインタビューでも潮崎は「流れも戦いも自分の想像が追いつかないくらいに進んでいる。自分が欠場する前のNOAHから比べると全くの新しいNOAH」と語っていたが、「GHCという言葉、GHCというベルト。自分の手に入れないといけない」と変わらずNOAHの頂点を目指す意気込みを語っていた。

 潮崎の復帰戦はセミファイナルで行われ、潮崎豪&清宮海斗&稲村愛輝vs拳王&中嶋勝彦&征矢学の6人タッグマッチにて実施。

 試合は、旧縁ある潮崎と中嶋のマッチアップに始まり、中嶋の鋭い蹴撃をかわして逆水平チョップで先制。
 清宮と拳王のライバル対決、稲村と征矢の豪快な力比べと展開されていき、稲村が捕まって集中砲火を浴びるも続く清宮が躍動して形勢をイーブンに。最後は潮崎と中嶋に託される。
 潮崎はフライング・ラリアットからのマシンガンチョップ。中嶋も負けじと分厚い胸板へのミドルキックを打ち込んでいき、両者の真っ向からの打撃戦には場内が大興奮。潮崎のレフトハンドラリアットから稲村のフロント・スープレックス、清宮のシャイニング・ウィザードが決まり、潮崎がゴーフラッシャーから豪腕ラリアットを発射も、中嶋がダウンするかのようにバタリと倒れ込んで結果的に回避。
 そこへすかさず征矢が飛び込んできて弾道でふっ飛ばし、拳王が征矢との合体P.F.S。中嶋が拳王とのサンドイッチ式ミドルキックからサッカーボールキック、容赦のないボディへの蹴り上げからバーティカル・スパイクで突き刺して潮崎から3カウントを奪った。

 マイクを取った中嶋は、倒れ伏す潮崎を見下ろしながら「潮崎豪、なんだ?この無様な姿は。これが“I am NOAH”なのか?あの強い、強い潮崎豪はどこに行ったんだ?もう一度、やってやろうか?立て!」と語りかける。
 潮崎が中嶋にすがりつくようによろよろと起き上がると、中嶋が右手を差し出し、潮崎がその手をガッチリ握り返す。
 意図の読めない中嶋の行動に、観衆も拳王も大混乱。そんな中、中嶋が「AXIZ、復活だ!」と叫び、2人で支え合うAXIZポーズを決めると場内は大歓声に包まれた。

 “AXIZ”時代の潮崎&中嶋は、かつては相思相愛のラブラブタッグとして知られていたが、2020年8月30日のカルッツかわさき大会にて、杉浦貴&桜庭和志を相手にGHCタッグ王座を落とした直後、中嶋が潮崎をバーティカル・スパイクで突き刺してKOし、「潮崎豪、何だその無様な姿は。これが“I am NOAH”なのか?あんた俺のこと必要としてないでしょ。でもな、潮崎豪、俺ももうあんたを必要としてねーんだよ。はっきり言う!今日で終わりだ」と一方的に絶縁宣言して金剛へと加入していた。

 中嶋は潮崎に肩を貸しながらバックステージに現れ、「もう金剛は俺を必要としてない。拳王は俺を必要としてない。俺も必要ない。たったこの今からAXIZ復活だ。これからのAXIZ、見逃すなよ」と不敵に笑い、潮崎と握手を交わした。

 拳王は「金剛はな、去る者は追わず。そう言ってきたけど、中嶋勝彦、お前はそれでいいんだよな?全てについてムシャクシャする。世論もそうだ!全日本プロレス、諏訪魔!そして、DRAGONGATE!そして、中嶋勝彦!俺の目の前に立つヤツは全て敵だ!全て倒してやるからな!」と荒ぶり、全方位に向けて牙を剥いた。

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