新日本プロレス旗揚げ記念日のラストで乱入者がまさかのEVIL!「俺とテメーのタイトル戦、それがテメーの粛清記念日だ!」

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 3月6日、大田区総合体育館にて新日本プロレスが『旗揚げ記念日』を開催。メインイベントでは[HOUSE OF TORTURE(以下HOT)]DOUKIの持つIWGPジュニア王座にマスター・ワトが挑戦した。

 2・1後楽園ホール大会で挑戦表明したワト。デビュー10年を迎えるがまだIWGPジュニアの戴冠はなく、旗揚げ記念日初のジュニア王座メインイベントでチャンスをものにしたいところ。

 入場したDOUKIはSHOが扮した偽物であり、ワトの背後からDOUKIが襲撃し試合開始。SHOが試合に介入して場外でも痛めつけていき、リングに戻るとDOUKIがDDT3連発。さらにイタリアンストレッチNo.32で絞るがワトはなんとかロープへ。
 なんとかバックドロップからドロップキックで反撃したワトがノータッチトペ・コンヒーロでSHOもろとも倒し、リングに戻るとベンダバールで捕らえる。だがSHOがカットし、YOHが助けに入るとHOTも乱入し乱戦に。
 DOUKIが土遁の術もワトはベンダバールで捕らえるが、今度はファレがカット。ここでウルフアロンがリングに走り込みワトを救出し、ワトがDOUKIにレシエンテメンテ。さらにスリングブレイドを見せ、急所攻撃をキャッチしての通天閣ジャーマン。だが返したDOUKIが鉄板へのデイブレイクからスープレックス・デ・ラ・ルナで3カウントを奪った。


 棚橋弘至社長からベルトを巻かれたDOUKIが大ブーイングを浴びながら「俺が旗揚げ記念日をしめる意味がわかるか?わかんねえだろうなあ!バカばっかりだからな!つまり、俺こそが新日本プロレス54年の歴史で、もっとも偉大なジュニアチャンピオンだということだ!」と観客を挑発するが、そこへYOHが現れる。
 YOHはDOUKIと額を擦り付けて睨み合うが、背後からSHOが殴りかかるも、YOHはまさかのEVILで迎撃する。さらにDOUKIもEVILで叩きつけると、両手を広げてTシャツに書かれたEVILの文字もアピールする。
 そのままEVILのモノマネで「ハッハッハ~!。オイ、お前さ、俺の話をよく聞け、バカヤロー!聞いたぜ、お前、神様なんだってな?神様っていうのは、願いごと、叶えてくれるんだよ!。だから俺の願いごと、叶えてもらうぜ!次の挑戦者は、この俺だ、バカヤロー!俺とテメーのタイトル戦、それがテメーの粛清記念日だ!よ~く、よ~く、よ~く!よ~く!よ~く!よ~く!よ~く!よ~く!よ~く!よ~~~く! 覚えとけ!!」と挑戦表明。
 さらに「ちょっと待って!今日プシュ~、あるんだよね?ちょっと、今のメッチャ最適だったじゃんプシュ~に!。なんで? これ、自分でコールしたほうがいいってこと?そういうこと?だったら俺、やるよ。プシュ~ほしいもん!ア~ア~、IWGPジュニア選手権試合、次期挑戦者、DIRECT DRIVE~、YOH~!」と自らをコールし、キャノンが発射され銀テープのシャワーを浴びた。

 旗揚げ記念日をまさかの形でしめたYOH。バッドエンドにはならなかったが、54年目の新日本プロレスは波乱の年となりそうだ。

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