LiLiCoが夫の「純烈」小田井涼平と“愛の共同作業”でド派手に肛門爆破! 尻に重症!?負うも1年後のプロレス復帰を熱望! 

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 DDTプロレスが12月29日、TOKYO DOME CITY HALLで今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」を開催。オープニングに登場したスペシャルアンバサダーのLiLiCoは、夫の「純烈」小田井涼平と“愛の共同作業”でド派手に肛門爆破に成功した。

 プロレスラー時代のメイクを施して現れたLiLiCoは「普通の女の子に戻れませんでした」と告白。爆破スイッチを押す役目で、現役時代のライバルだった男色ディーノが登場するも、これに不満のLiLiCoともみ合いに発展。ここで小田井がまさかのリングイン。本来なら、この日は「NHK紅白歌合戦」のリハーサルが入っていたが、30日に変更になったため来場が奇跡的に実現。夫婦間の決め事で「お互いの肛門には関与しない」はずだったが、小田井は「妻の肛門が爆破されるのに黙ってられない。そのスイッチは僕の手で押させてくれませんか?」として、点火役を志願。

 さらに、紅白で「純烈」を卒業する小田井は「来年から少し時間にゆとりができます。LiLiCoの肛門を爆破して、破壊したとしても、誠心誠意ケアすることができます。どうせケアする肛門なら、自分で爆破したい。これが本当の夫婦の絆です」と熱く語りかけると、ディーノも涙で納得。

 小田井はLiLiCoのパンツをおろすと、カウントダウンの後、スイッチを押して大爆発。「熱い!」を連発したLiLiCoだが、「DDT、NEVER MIND 2022、スタート!」と開会宣言して役目を終えた。

 LiLiCoは小田井の肩を借りて、コメントスペースに現れると「完全にもう使えません。でもなんか愛が深まった気がする」と発言。小田井が負傷箇所を確認すると「肛門じゃなくてブラックホールみたい」と驚きの表情。

 がく然としながらも、LiLiCoは「来年の今頃復帰したいから。リングに立ちたい。それまでに肛門治るかな?」と不安げも、復帰を熱望した。リングドクターがチェックすると「大変です」として、医務室に直行した。

 肛門に重傷を負ったもようのLiLiCoは、傷を治して、本人の希望通り、来年プロレス復帰を果たせるだろうか?

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