24000人に1人の指定難病女子レスラーが手術前にラストマッチ!「必ず帰ってくるので、待っててください!」

14日、後楽園ホールにてアクトレスガールズ『ACTwrestling後楽園ホール公演~ACTWRES ROCK SERIES WHOLE LOTTA OF ACTWRESGIRL'Z~』が開催。24000人に1人の指定難病と診断された茉莉が休業前ラストマッチを行った。
“時代を股にかける現代のリアルくノー”坂本茉莉(さかもとまり)は、江戸隠密武蔵一族のまつりとしての忍者活動を経て2015年にREINA所属となり、ニューヨークで朱里らを相手にリングデビュー。忍者、女子プロレスラー、女優としての活動を続け、2018年にREINA女子プロレスが解散するとアクトレスガールズ所属へ。後進の育成にも従事しながら、初代KING王者、第2代AWG王者、初代AWGタッグ王者となり名実ともにアクトレスガールズを牽引する立場に。
2025年からは新たな世界戦略として、Fantia(ファンティア)とOnlyFans(オンリーファンズ)でグラビア活動もスタートさせた。
Fantia:『NINJA茉莉のちょっとエッチなお着替え部屋』
https://fantia.jp/fanclubs/530058
OnlyFans:『REAL NINJA MARI(japanese)』
https://onlyfans.com/ninja_mari_japan
キャリア10年を超えても長期欠場を一度もしてこなかった茉莉だが、4月のアメリカ・テキサス公演後に身体の違和感を覚え、帰国後に病院を受診したところ24,000人に1人の指定難病になっている事が発覚。通院していく中で手術を決断し、この日を最後に長期欠場に入ることを発表していた。

試合は茉莉&岩井杏加(いわいきょうか)&石川はるか&研菜々美(とぎななみ)vsなる&確変むぎ&山根百合(やまねゆり)&松﨑紗弥(まつざきさや)の8人タッグマッチに。
序盤から場外乱闘になり、キラーズの杏加がカサを使ったチョーク攻撃、むぎに茉莉がカンパーナ、研が紗弥にベーシストロック、はるかがなるをキン肉バスターのように担ぎ絞り上げる共演を見せる。
茉莉の直弟子であり、年末にアクトレスリング引退を発表しているなるとハイスピードな攻防から、なるがスピアーからのバウンサークラッシュ・ハイハイホールド(=逆打ち)を狙うも茉莉が耐える。そこを紗弥と百合で突き飛ばして倒し、むぎと百合でダブルドロップキック。だが茉莉がレッグラリアートで迎撃すると、むぎにエルボーから奈落落とし(=スプラッシュ・マウンテン)で3カウントを奪った。

試合を終えた茉莉は「欠場前の最後の試合ということで、難病ということなんですけど、手術しない選択肢もあったんですけどプロレスを続ける上でちょっとリスクがあるということなので、必ず戻ってくることを前提に私は手術を選んだので、必ず帰ってくるので、待っててください!」と宣言。
今後茉莉は闘病生活や助成金の申請方法などをTikTokで投稿し、同じ難病に苦しむ人達へ発信していくとのことだ。
















