フワちゃんがジュリアを撃破し王座挑戦要求も…「私たちがやりたい時にやる。おとなしく座って待ってなさい」

スターダムが9月29日、東京・後楽園ホール『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Sep.』を開催。フワちゃんがアーティスト・オブ・スターダム王者のジュリア・ハートをシングルマッチで撃破し、改めて挑戦要求もジュリアは時期尚早と明言した。
AEWのトライアングル・オブ・マッドネス(テクラ&ジュリア&スカイ・ブルー)は9・12横浜武道館でさくらあや&なつぽい&水森由菜を退けて初防衛に成功。試合後、フワちゃんは葉月&コグマとのトリオでの挑戦をアピールしたが、テクラは「アンタらを相手する時間はない」と一蹴していた。
今大会でジュリアとのシングル戦が組まれたフワちゃんにとって、挑戦を認めさせる絶好のチャンスとなった。試合開始早々、ジュリアはマウントからパンチを叩き込み、場外戦に持ち込むと観客席のイスに投げつけた。リングに戻り、フワちゃんはミサイルキックで反撃も、ジュリアはスリーパーで絞め上げ、ラリアット連打。フワちゃんは卍固め、プランチャを繰り出して攻めていった。ジュリアのムーサルト・プレスをかわしたフワちゃんは逆さ押さえ込みの体勢から、直伝の葉・月ストラルもエスケープ。フワちゃんは再度、葉・月ストラルで丸め込んで3カウントを奪取。試合後、納得いかないジュリアはベルトで殴打。葉月とコグマが救出に入ると、ジュリアは場外へ退避。
フワちゃんは日本語と英語を交えて「私が勝ったんだ。そのチャンピオンベルトに挑戦させろ!テクラに言っとけよ、このアメリカ悪党め!」と挑戦を迫った。

バックステージでフワちゃんは英語で「ジュリア、なんで余裕ぶってんの?ルーキーの私の方がうまくやれた。私がピンフォールを奪ったし、何度でもやってやるよ!アメリカの果てまで追いかけてやるからな!オイ、トライアングル・オブ・マッドネス。そのチャンピオンベルトに挑戦させろ!私たちは TRINITY(三位一体の意)だ!スターダムのベルトはうちらが獲るんだから、とっととよこせー!」とまくし立てた。
一方、ジュリアは「フワ、アンタがアーティストのタイトルマッチを要求してるのは知ってるわ。でも、それは私たちがやりたい時にやるの、分かった? 今はまだその時じゃないのよ。だからおとなしく座って待ってなさい。いずれタイトルマッチもやってあげるから。さっきの試合が何だったのかは知らないけど、キッチリ落とし前はつけてやるから」とコメント。挑戦自体は拒まなかったが、まだそのタイミングではないことを通告した。
















