「お前の親父がテンリューにケツ振って媚びてたからって何でも手に入ると思ってんのか?」GLOBAL王座初Vのゲイブ・キッドが挑戦表明の海野翔太を罵倒!

新日本プロレスが9月27日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで『DESTRUCTION in KOBE』を開催。IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッドがかつてBULLET CLUB WAR DOGSで共闘していたドリラ・モロニーを退けて初防衛に成功。10・12両国国技館で海野翔太が奪還に臨むことが決まった。
7・6後楽園でゲイブは海野を血の海に沈め王座を強奪。7・18札幌での『G1 CLIMAX』公式戦ではモロニーに敗れている。
試合が始まると、チョップのラリー。場外戦になると、ゲイブが本部席の机に投げつけた。リングに生還したモロニーはチョップ連打、デスバレーボム。ゲイブはシットダウン式パワーボムもカウントは2。モロニーは棚橋弘至社長が見守る中、スリングブレイド一閃。モロニーが担ぎ上げると、ゲイブがレフェリーを蹴り飛ばした。レフェリー不在の隙に、場外でゲイブがベルトで殴打。モロニーがドリラ・キラーもエスケープ。ゲイブはパイルドライバー、ツームストン・パイルドライバー、レッグトラップ・パイルドライバーも2カウント。ゲイブはフィッシャーマンズ・バスターでトドメを刺した。

試合後、ゲイブがベルトを放り投げる暴挙。そこに海野が現れ「お前よ、いい加減にしろよ。ベルトに対してリスペクトもなく、散々に扱う奴を俺はチャンピオンだと思わない。だからこそ、オレが獲り返す!」と挑戦表明。ゲイブと海野が乱闘になると、海野がラリアットで吹っ飛ばした。海野は「このベルト、獲られた悔しさと、この悔しさを、全部お前にぶつけて、ぶっ倒してやる!」とアピールして退場した。
バックステージでゲイブは「ショータ、8分で俺に負けたんだ。お前が持ってた期間なんて、クソみたいに短えじゃねえか。お前は確かに、これを手にしてた。だが問題は、俺がとんでもねえ反骨心を抱えて戻ってきたってことだ。俺はずっと見返してやるって気持ちを抱えて戻ってきた。相手は誰でもよかった。だが、お前でなきゃならなかった。なぜなら俺はお前が大嫌いだからだ。お前の親父(レッドシューズ海野レフェリー)も嫌いだ。お前の親父がテンリュー(天龍源一郎さん)にケツ振って媚びてたからって、お前まで何でも手に入ると思ってんのか?何でも最初からお膳立てしてもらえると思ってる。実際、周りはお前のために全部用意してきた。だが問題は、お前自身がそこに応えられねえってことだ。いつだっていい。欲しいなら獲りに来い。だが、このベルトだけは絶対に俺から奪えない。そして、お前が俺に勝つことも2度とない」と散々罵倒した。
大会から一夜明けた28日、新日本はゲイブvs海野の王座戦を10・12両国で行なうことを発表した。
















