中野たたむが約1年半ぶりに復帰戦!キッド&ぽいと勝利!

25日、SUGAMOプロレスが初の後楽園ホール大会を開催し1503人の超満員札止めに。第3試合では中野たたむが約1年半ぶりの復帰戦を行った。
2018年に旗揚げされたSUGAMOプロレスは、毎月第一金曜日に巣鴨駅前にある格闘技・プロレス買取販売専門店『闘道館』でお笑いプロレスを開催している。
たたむは若くして結婚や離婚、出産や家族との死別など波乱万丈な人生を送り、一度は川崎の女子プロレス団体の練習性になるも、足の病気や私生活の状況によりデビューを断念。
2024年にSUGAMOプロレスに出会い、2025年3月にデビュー戦を行った。
しかしすぐに左膝前十字靭帯断裂の怪我を負い長期欠場へ。今回後楽園ホールで満を持しての復帰戦となる。

試合はスターレフト・キッド&ふゆぽいとタッグを組み、[HOUSE OF KARCHAN]bEVIL(ビービル)&成田連&ディック逃亡と対戦。
試合が始まるなりHOKの奇襲から集中砲火を浴びるたたむ。必死にエルボーを打ち込んでいくと軽量級の成田が吹っ飛び、その勢いのまま後頭部をロープにしたたかに打ち付ける大ダメージ。たたむはbEVILにスクールボーイから二度三度と丸め込みを仕掛けるが、bEVILはカウントを叩かせずすぐに返しニヤリと笑う。
逃亡はふゆぽいの首にロープを巻き、じわじわと引き寄せてキスを狙うが、ふゆぽいはギリギリビンタして逃れ、キッドが変わって出てくると身長差で攻撃が届かず。場外戦になるとふゆぽいが自身の太客の前にbEVILを連れ出し、何十人の客からクラッカーバズーカが発射されbEVILに直撃。たたむと成田はもつれあいながら客席に着席し、宇宙一可愛いポーズでアピールする。

リングに戻ると成田がスケッチブックを取り出し、逃亡がたたむを羽交い締めにするとbEVILが顔面にスプレーを噴射。たたむの顔面を成田がフェイスバスターでスケッチブックに叩きつけると、宇宙一可愛い魚拓が完成して会場から歓声が起きる。
最後はたたむが成田にボディスラム、キッドが逃亡にコルバタ、ふゆぽいがbEVILのEVILを切り返してのフェアリング・リングで3カウントを奪い勝利した。
怪我もなく無事に復帰戦を終えたたたむ。SUGAMOプロレスの次回大会は10月24日に天然温泉ヨコヤマ・ユーランド鶴見にて予定しており、たたむの参戦に期待が高まる。














