【試合詳細】11・7 アクトレスリング新木場公演 水嶋さくらvs永井絵梨沙 入江彩乃vsMARU

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『ACTwrestling STEP87~AWG VICTORIA TOURNAMENT SERIES 激闘~』
日程:2026年11月7日(土)
会場:新木場1stRING
開始:12:00
観衆:105人

▼Tag team match
[Team社長]惡斗/○なる
11分1秒 ハイハイホールド
植原ゆきな/●松橋ななを

▼Singles match
[Actwreskiller'Z/蛇道衆/超人朝子軍]●岩井杏加
18分5秒 夕立華→エビ固め
[Actwreskiller'Z]○石川はるか

▼3×3 Tag team match
才原茉莉乃/●みあ朝子/アンリ
16分14秒 MIRROR→片エビ固め
○研菜々美/千夜ヒナタ/梨央

▼AWG VICTORIA TOURNAMENT Singles match【LION BLOCK Final】
[アクトレス5]○水嶋さくら
12分27秒 Full bloom archhold
[超人朝子軍]●永井絵梨沙

▼AWG VICTORIA TOURNAMENT Singles match【EAGLE BLOCK Final】
[Actwreskiller'Z/BE∀STZ REBELLION]●入江彩乃
10分48秒 ダイビングフットスタンプ→体固め
[新生蛇道衆]○MARU

MARUと水嶋さくらがAWGシングル新王者トーナメント決勝進出もさくらにまさかのブーイング!?MARUが「AEWチャンピオンになる!」と爆弾発言!次回18日公演でAWG決勝、KING王座、なる卒業試合が決定!百華時雨が仲直り!

オープニング

 メタリックシルバーの衣装に身を包み、アクトレスガールズの若手をメインとした新ダンスパフォーマンスへ。
 『Love Riddle』のセンターダンスはAWG VICTORIA TOURNAMENT準決勝で闘う入江彩乃、MARU、永井絵梨沙、水嶋さくらが行った。

第1試合

 先発はゆきなとなる。ゆきなが手を上に伸ばし、なるが届かずロープに飛んでジャンプすると、なんと手が届きリストをひねる。ゆきなが切り返してボディスラムを狙うかにみせて、正面ロープに押し込んでななをとともにロープに絡ませ、ゆきなが「なるさん大好きー」とほっぺにキス。そのまま卒業させまいと腕を捻って脅迫するが、なるが耐えるとリングに転がしななをとサンドイッチサッカーボールキック。さらにゆきなが顔面にヒップバットからななをにタッチ。

 ななをはカサドーラも2。
 ななをはスクールボーイも2。
 ななをはストンピングから山折り固め。これを離すとなるがガットショットからボディスラムを狙うが、ななをが首固めを狙う。だがなるが耐えると力付くでボディスラム。なるは惡斗にタッチ。

 惡斗は髪を掴んで捻るとそのままヘアーホイップ連発。そのまま腰を踏みつけていき、レフェリーが注意すると髪を離して足を踏みつけてのカベルナリア。そこへなるが走り込んでのフェイスバスターから、惡斗も走り込んでフェイスバスター。フォールも2。
 ななをはエルボーを打ち込んでいき、ロープに飛ぶとドロップキック。惡斗は後ろに下がってロープの反動をつけるが、直前でとまりボディブローからボディスラム。さらに髪を掴んで引き起こし、ロープに飛ぶが、ゆきながエプロンからミドルキック。ななをがドロップキックから足4の字固めで捕らえ、惡斗はロープを掴みブレイク。
 ななをはゆきなにタッチ。

 ゆきなは串刺しヒップアタックから、ロープに飛んでヒップアタック。フォールも2。
 ゆきなは引き起こすと惡斗のビンタを避けてマンハッタンドロップ。さらに背中にサッカーボールキックからフォールも2。
 ゆきなはスピンキックも、惡斗がキャッチしてマフラーホールド。ゆきなはロープを掴みブレイク。

 惡斗はコーナーに叩きつけ、なるが串刺しドロップキックから惡斗が串刺しラリアット。さらにロープに飛んでラリアットでなぎ倒し、なるにタッチ。

 なるはスピアーから引き起こすと、ハイキックを避けてロープに飛ぶが、ゆきなが水面蹴りからかかと落とし。なるが避けると同時にロープに飛び、ドロップキックとヒップアタックの相打ち。なるがロープに飛んでバウンサークラッシュ・ハイハイホールドも2。
 なるはダブルリストアームサルトもななをがカット。
 惡斗となるでゆきなをダブルのDDT。なるが引き起こすがゆきながハイキックからかかと落とし。フォールも2。
 ゆきなはななをにタッチ。

 ななをはドロップキックからフォールも1。
 ななをは引き起こすと尻へのローキック連打。さらにハイキックも、キャッチしたなるが足へのエルボードロップからアンクルホールド。ななをはロープを掴みブレイク。
 なるはロープを使ったアンクルホールドもゆきながカット。
 ゆきなとななをでサンドイッチミドルキックから、ゆきながななををボディスラムでなるに叩き込む。さらにななをが引き起こすとボディスラムで叩きつけフォールも2。
 ななをはロープに飛んでドロップキックからフォールも2。
 ゆきながなるにジャックハマーからななをが横入り式エビ固めも2。
 なるがななをのエルボーを避けてのDDTからフォールも2。
 なるが引き起こしてその場飛びドロップキックからフォールも2。
 なるはコーナーに登り、ミサイルキックを放つがゆきながななをを突き飛ばして代わりに受ける。惡斗がスライディングラリアットでゆきなを排除し、なるがスピアーから丸め込んで改めてスピアーから丸め込み3カウント。

なる「本日はご来場ありがとうございます!私の、卒業公演の前、ラスト試合だったんですよ実は。それで初めて、ななをと闘えたのが、今日嬉しかったし、ゆきなもね、引き続き指名してくれてありがとうごだし、惡斗さんも最初で最後のタッグを組んでくれてありがとうございます!次の新木場公演、11月18日なんですけども、私の、東京、卒業公演が決まってまして、ちょっとできれば会場ドピンクにしたいんですよ。ちょっと皆ペンラとかも用意してもらって、服もピンクで、できる方は頭もピンクで、ピンク尽くしで。デビュー戦の時は会場全部ピンクになったんですよ私。なんでちょっと卒業の時も、ピンクで卒業したいなと思いまして、そこにまだチケットも残ってますので、私の師匠茉莉さんのところでチケットを是非勝ってください。お願いします!そして18日のあとですね、なんと23日大阪でも卒業公演をさせていただけることになりまして、前代未聞ですよ2回も卒業公演するの(笑)大阪は、デビューしてすぐは多分私行ってないんですよ。なんですけど、大阪もやっぱ来てくれますよね?皆ね?いくよね?だから皆さんも大阪もドピンクでお願いします!チケットも大阪も売ってますので、ぜひぜひ休憩や帰りに茉莉さんのところで買って行ってください!お願いします!今日はありがとうございます!残りの試合も楽しんでください」

第2試合

 握手して正々堂々試合開始かと思いきや、はるかがタックルからマウントエルボー連打。杏加も切り返してマウントエルボー連打から髪を掴んで引き起こすもはるかがコーナーに振って串刺し攻撃。避けた杏加が走り込むも、足を伸ばしてカットしたはるかがロープに飛ぶが、杏加が追走バックエルボー。杏加はロープに飛ぶとはるかが追走ボディスプラッシュからロープに飛んでセントーン。避けた杏加がロープに飛んでギロチンドロップも、避けたはるかがロープに飛んでセントーン。杏加が再度避けてロープに飛ぶと顔面への低空ドロップキックを叩き込む。
 杏加がアレンのカサを持ち出し、はるかの背中にカサ攻撃連発。さらにボディにフルスイングも、はるかがキャッチしてこれを奪うと場外に投げ捨て、走り込んで来た杏加の足を刈って倒すとボディを蹴りつけて花道に転がす。そのまま場外戦へ。
 客席に叩き込みあい、杏加がカサ攻撃。はるかもカサを奪ってカサ攻撃をやり返し、客席に叩き込んでからエプロンに顔面を叩き込むと、エプロンから断崖式ヒッププレスを投下。ぐったりする杏加だったが、はるかを客席に叩き込み返すとエプロンに登り断崖式ニードロップを投下。
 杏加が先にリングに戻り「オラあがって来いよ!」と挑発する。

 はるかがリングに戻るとラリアットも、避けた杏加が卍固め。はるかは力任せに背後に投げ捨て、セントーン連発からフォールも2。
 はるかは担ぐとコーナーのセカンドロープに寝かせ、串刺しボディスプラッシュからコーナーに登りダイビングセントーンを投下。これを避けた杏加がストンピングからロープに飛んで顔面にドロップキック。さらに河津落としからロープに飛んでギロチンドロップを連発。フォールも2。

 杏加は顔面に膝蹴りから鬼薊で叩きつけフォールも2。

 はるかが担ぐと旋回式バックフリップで叩きつけフォールも2。

 はるかはバックドロップで叩きつけフォールも1。

 はるかは走り込むが、杏加が避けるとバックドロップ。だがはるかは雄叫びを上げて立ち上がり、走り込むが杏加が避けると後方回転エビ固めも2。

 杏加が走り込むも、はるかが避けてジャパニーズ・レッグロールクラッチも2。

 はるかはバックドロップを狙うが、耐えた杏加がスタナー。
 杏加はコーナーに登り、ダイビングニードロップ。フォールも2。

 杏加は引き起こすも、はるかがショートレンジラリアットでなぎ倒し、コーナーに登るとセカンドロープからのダイビングセントーンを投下しフォールも2。

 はるかは泣きながら膝立ちでエルボー。杏加は笑いながら膝立ちでエルボーを返していき、立ち上がってエルボーの打ち合いから杏加がエルボーをキャッチして担ぐと鬼薊。フォールも2。

 杏加は顔面への膝蹴り連発から担ぐが、着地したはるかが起き上がりこぼし式のショートレンジラリアット。さらに旋回式ブロックバスターホールドも2。

 はるかは杏加を肩車すると、そのままコーナーに叩きつけて乗せると、雪崩式バックドロップで叩きつけフォールも2。

 はるかは走り込むが、避けた杏加がヘッドバッド。はるかもヘッドバッドで返し両者ダウン。

 はるかが担ぐと夕立華(=C.T.B)で叩きつけてフォール。これで3カウント。

はるか「うわ゛ぁぁぁぁぁあっぁぁぁっぁあ!!!バーカ!大嫌い。なんで(腕)あげないんだよ!もっとやりたかったのに・・・本当に!大嫌いだよ!でもお前とやるのが一番楽しいんだよ(マイクを投げ捨てて杏加に走り込み抱きつき号泣)」
杏加「(抱きしめかえし)・・・元々は!知らない奴らも居ると思うんですけど、私の誤爆で、我々、百華時雨というタッグチームは大喧嘩しましたけど、これは、仲直りということで良いんでしょうか?(はるかを抱きしめて)ただいまー!ちょっと、収拾がつきませんので、はけまーす」

 百華時雨は二人で肩を組んでリングをあとにした。

第3試合

 ヒール軍が奇襲し場外乱闘で試合開始。リングにヒナタとアンリが戻り、エルボーの打ち合いからヒナタがエルボー連打。アンリがロープに振ってハイキックで倒し、ロープに飛ぶが菜々美がエプロンで羽交い締めにして、ヒナタがドロップキック。さらに低空ドロップキックからヒラールロックで捕らえ、菜々美がアンリの顔面にスプレーを噴射。これは茉莉乃がカット。
 ヒナタはエルボーからロープに飛んで顔面にドロップキック。すかさずアンリが立ち上がりドロップキック。両者タッチ。

 菜々美が走り込むが茉莉乃が避けるとロープに飛ぶ。だが梨央がエプロンから竹刀攻撃を叩き込み、菜々美がドロップキックからフォールも2。
 菜々美は投げようとするが、耐えた茉莉乃の尻に梨央が竹刀攻撃。菜々美が投げようとするが、梨央は菜々美の背中にも竹刀攻撃を叩き込み、茉莉乃と菜々美を同じコーナーに振って2人まとめて串刺しボディスプラッシュ。菜々美の手を取って梨央が強制的にタッチ。

 梨央は茉莉乃を担いで相手コーナーに叩き込み、ヘッドロックをしながら朝子に「変われ」と要求するが、朝子が逃げ回ってタッチしない。
 梨央は茉莉乃にサミングから場外の朝子に「おめーが喧嘩売ったんだから逃げんな」と叫び、朝子は「お前がいなかったんだろ逃げんな」ととんちんかんな返答。梨央は「お前が逃げんな」と挑発を続けるが、茉莉乃が梨央の背中にエルボーからコーナーに振って「お前はさっきから何をやっとるか!」と串刺しドロップキックキック。ロープに飛んでドロップキックからフォールも2。
 茉莉乃は引き起こすが梨央は強烈なチョップ。茉莉乃はミドルキックも、梨央がキャッチして足に噛みつくと、ロープに飛んでショルダータックルで倒す。フォールも2。
 梨央は担ぐが、着地した茉莉乃がエルボーから一本背負い。フォールも2。
 茉莉乃はチキンウィングフェイスロックで捕らえるが、梨央はロープに足を伸ばしブレイク。
 茉莉乃は投げようとするが、梨央はセコンドから竹刀を受け取り、茉莉乃の頭に竹刀攻撃でカット。さらに綺麗に面を叩き込み、その場飛びボディプレスからフォールも2。

 梨央はフルネルソンで捕らえるも、茉莉乃が切り返してフロントネックで捕らえるとMRNブラスト。ロープに飛んで顔面に低空ドロップキックからフォールも菜々美がカット。茉莉乃はアンリにタッチ。

 アンリはでんきショックからロープに飛んでカサドーラフェイスバスター。ロープに飛ぶが、セコンドから竹刀を受け取った梨央が竹刀で滅多打ちにしてカットする。
 梨央がロープに飛び、ぐったりとロープにもたれかかるアンリの背中にボディスプラッシュ。さらにロープに飛んでショルダータックルで倒しフォールも2。
 梨央は飛行機投げからフォールも茉莉乃がカット。
 梨央は竹刀で茉莉乃を迎撃し、アンリの背中を滅多打ち。だが朝子がカット。
 梨央は竹刀を振りかぶるが、前転して避けまくる朝子がそのまま場外に転がり、アンリが梨央の背後から蹴りつけてから尻にローキック連打。竹刀を蹴りつけて場外にふっ飛ばし、ロープに飛んでクリストで捕らえる。梨央はロープに足を伸ばしブレイク。
 アンリは梨央のエルボーを巻き込んで脇固め。菜々美がスプレー攻撃でカット。茉莉乃がスプレーを奪って菜々美を排除し、梨央がアンリにチョップも避けたアンリがトラースキック。だが梨央は振りかぶったチョップでなぎ倒しヒナタにタッチ。アンリも朝子にタッチ。

 朝子はドロップキックでふっ飛ばし、コーナーに振ろうとするがヒナタが振って串刺しドロップキック。さらに新幹線アタックからペンデュラム。フォールも2。
 ヒナタは首4の字で捕らえ、これを離すと腕ひしぎへ。アンリが走り込みカット。
 菜々美がアンリにドロップキック、茉莉乃が菜々美にドロップキック、梨央が茉莉乃にショルダータックル。梨央が「私の大事な竹刀はどこだ」と無差別にチョップを叩き込んでいき、ヒナタが竹刀を持ってリングに上がると梨央にフルスイングして梨央が痛みで悶絶する。朝子がロープに飛んでヒナタに走り込むが、ヒナタがライトニングスパイラルも2。
 ヒナタはストンピングから菜々美にタッチ。

 菜々美は低空ドロップキック連発からフォールも2。
 菜々美はロープに飛ぶも、朝子はガットショットからチンクラッシャーで迎撃し、ボディスラムから逆エビ固め。菜々美はロープを掴みブレイク。
 朝子はストンピングからロープに振るが、菜々美はドロップキックを突き刺し、DDTからフェイスクラッシャー。フォールも2。
 菜々美はエルボー連打からヒナタとともにコーナーに振り、ヒナタが串刺しドロップキックから菜々美も串刺しドロップキック。梨央がショルダータックルでなぎ倒し、菜々美がその場飛びボディプレス。フォールもアンリがカット。
 菜々美が再度その場飛びボディプレスからフォールも茉莉乃がカット。
 菜々美は変形横十字固めもアンリと茉莉乃でカット。
 アンリが菜々美にマウントエルボー連打から引き起こし、茉莉乃がローキックからアンリがハイキック。朝子がスピンキックからオーロラヒップドロップを投下しフォールも、菜々美が切り返してフォールも茉莉乃とアンリがカット。
 茉莉乃は「朝子!ちゃんとやれ!」と叫ぶが、梨央が走り込んで茉莉乃にチョークスラム、ヒナタがアンリをスリングブレイドで迎撃。
 菜々美が朝子にサミングからロープに飛んで“THE DAY”を狙うが、朝子が耐えたためエルボー連打から改めてロープに飛んで“THE DAY”。菜々美はMIRROR(=旋回式ダイビングクロスボディ)を投下しフォールし3カウント。

梨央「おい朝子、テメー逃げてんのに、なんでくたばってんだ?」
朝子「こんにちは。エグゼクティブプロデューサーのみあ朝子です」
梨央「(朝子の頭をはたいて)朝子テメー、前回勝負やろうってお前から言ってきたよな?ハロウィンランブルで決着つけようって言っといて、なんでお前いねーんだよ!」
朝子「負けたからだよ」
梨央「負けた?」
茉莉乃「しょっぱなに」
菜々美「いの一番に」
茉莉乃「しょっぱなで負けてん」
菜々美「そうだよ」
梨央「よえーな!!」
朝子「はぁ!?」
梨央「こんな嘘っぱちな朝子軍じゃなくて、本物の朝子軍連れて来いよ!」
茉莉乃「入ってへんよ」
朝子「今日も朝子軍だ!」
茉莉乃「違うわ!」
朝子「この2人は、私の護衛!」
梨央「そんなわけあるか!いいか?次、MARUさんがトーナメント中だからな、こっちはブルゲーターでも、一人でも、蛇道衆として朝子軍と闘ってやるよ。いいな?絶対逃げんなよ」
朝子「お前がな!」
梨央「逃げてねーよ!」
朝子「来いよ!」
菜々美「もういいよ~」
梨央「ちょっと待て、ヒナタ、オイ、お前、さっき、竹刀使ったよな?よかったぞ。良い凶器の使い方だ。まさか手首を狙ってくるとはな。超絶痛かったぞ。でもお前はセンスがある。次の試合までに、私が凶器を選んでやる。お前は多分こっち側の人間だ。な?」
菜々美「(梨央の頭をはたいて)いつまでふざけてんだよお前」
梨央「ふざけてねーよ」
菜々美「ずっとふざけてんだよ。いい?ヒナタは、キラーズの最終兵器だから、簡単にそうあげるわけにはいかないんで」
梨央「ヒナタ、自分で選ぶんだ」
菜々美「っていうかさ、私が勝ったんだからさ、お前あんまいばんなよ。ヒナタかえろー」

福永莉子によるベルト返還

 8月の後楽園ホール公演でAWG王者のまま引退した福永莉子がリングに登場。
莉子「皆さんこんにちは!第9代AWGシングル王者の福永莉子です。今ですね、行われているAWGビクトリアトーナメント、ついにベスト4が決まってこのあと、準決勝です。今回ベスト4になってるのは、同期のさくら、水嶋さくら。そして後輩の永井絵梨沙、そしてKING王者の入江彩乃、そして大大大先輩、MARUさんです。ちょっとこの4人、この4人一度もAWGシングル王座とったことなくて、誰になっても新王者が誕生するという感じですね。ちょっと、あの、AWGっていうのはちょっとあの私が、トークショーみたいな感じでリラックスして聞いていただきたいんですけど皆さん、私が8月14日の後楽園ホールでアクトレスリング引退試合をさせていただいた時に、私が第7代AWGシングル王者。そこからなぎさに取られて、で8月14日の引退試合でなぎさから私がとって、でその時に、最後の試合タイトルマッチしたいですって、取られたの悔しすぎて、最後にとって私がやりたいことがありますって坂口代表にですね、ちょっと相談をして、でもその時点でとれるかわからなくて。8月14日に無事ベルトをとることができて、その後が問題で私ずっとシングルトーナメントをやりたいって決めてたんですね。で、これがなんでかっていうと、このAWGシングルベルトっていうのは、アクトレスガールズで最高峰ベルトなんですよ。これは、誰でもとれるベルトだなと思っていて、でも、誰でもとれるベルトじゃないんですよ。努力、実力、運、人気ポイント、この点数、これガチで点数を試合の直前まで誰も、代表も選手も誰もわからない状態で、リアルな闘いをしているのが、このAWGベルトなんですけども、なんか誰でも可能性があるからこそ、面白いなと思っていて。誰がとれるかわからない、今までタイトルマッチしたくてもできない、人にもとるチャンスがあるし、アクトレスガールズもっともっと盛り上げたいなと思って私はこのシングルトーナメントにしたいっていうので、私は引退試合でこのベルトを取り戻した。ちょっと、予想皆どうなんだろう?ちょっと挙手してもらってもいいですか?ちょっとこの4人、誰が、私個人的には誰が優勝してもいい、ちょっとさくらだけはちょっとどうなんだろうって、ね?(苦笑)思ってるんですけど、ちょっと手あげてもらっていいですか?絵梨沙、さくら、MARUさん、彩乃さん、ちょっと予想で、絵梨沙がとってほしい?とってほしい?さくらは?予想ですよ予想。じゃあ彩乃さん、おー!じゃあMARUさん、はい、結構割と均等ですね。ちょっと私も知らなくて、誰がとるのかドキドキなんですけども、皆さんこのあとまた私決勝戦も来るので、誰がこのベルトを手にするか、そして私は今日これを返還させていただきます」

第4試合

 始まるなり絵梨沙がドロップキックからエルボー連打。ロープに振るが、さくらが変則ロープワークからドロップキック。フォールも1。
 さくらは絵梨沙のドロップキックを避けてストンピング連発から、ヘッドロックで捕らえグラウンドへ。絵梨沙がヘッドシザースで抜けるも、さくらはすぐさま低空ドロップキックを突き刺す。ロープに飛ぶが、絵梨沙が追走キチンシンクからロープに飛んでドロップキック。フォールも2。

 絵梨沙はストンピング連打からプリッキーヌ・レッグドロップを投下しフォールも2。
 さくらのエルボーを避けた絵梨沙がうさちゃんキックも、キャッチしたさくらが足をリングに叩きつけ、さらに膝裏へのギロチンドロップからストンピング。さらにリバースインディアンデスロックから鎌固めで捕らえ、これを離すとボディスラム。フォールも2。

 さくらは投げようとするが、着地した絵梨沙がエルボー連打。さくらもエルボーで返しコーナーに振ると、串刺しドロップキックからロープに飛んでクロスボディ。フォールも2で切り返した絵梨沙がフロントネックで捕らえ、そこからスリーパーへ。ロープを掴もうとするさくらを丸め込むも2。

 絵梨沙はロープに飛んで三角飛びドロップキック。フォールも2。

 絵梨沙はコーナーに突き飛ばしオースイスープレックスも2。再度オースイスープレックスも2。再々度オースイスープレックスも2。

 絵梨沙はロープに振ってRKOからアヒリモ・スープレックスを狙うがさくらが丸め込むも2。

 さくらがロープに飛んでドロップキック。さらにロープに飛んでスライディングクロスボディからフォールも2。

 さくらはキルスイッチからフォールも2。

 さくらはコーナーに登るが、絵梨沙がエルボー連打からうさちゃんキック。リングに落下したさくらをコーナーに振ろうとするが、さくらが逆に振って入り込むも、絵梨沙はダイビングRKOで迎撃する。
 絵梨沙はコーナーに登り、セカンドロープからのプリッキーヌ・レッグドロップを投下しフォールも2。
 絵梨沙はアヒリモ・スープレックスホールドも2。

 絵梨沙は上げようとするが、エルボー連打で返したさくらに絵梨沙は振りかぶってのエルボー。エルボーの打ち合いとなり、絵梨沙がエルボー連打からさくらのエルボーを避けてうさちゃんキック。フォールも2でブリッジして抜けたさくらがロープに飛んでスライディングクロスボディ。さらにダブルアームフェイスバスターからフォールも2。

 さくらはロープに飛んで619からフォールも2。

 さくらはブロッサムアーチホールドも2。

 さくらは再度ブラッサムアーチを狙うが、絵梨沙が丸め込むも2。絵梨沙は再度丸め込むも2。

 絵梨沙はジョロキア・スパイラルホールドも2。

 絵梨沙は担ぐとトップロープに足をかけてのRKO。フォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。

 絵梨沙は前方回転エビ固めも、お互い切り返しあい、2で返すとさくらがストンピングからコーナーに振ろうとするが、絵梨沙が逆に振って走り込むも、さくらが飛び込んでのエルボー。絵梨沙が再度コーナーに振るが、さくらが改めてコーナーに駆け上がりブーメランミサイルキックを突き刺す。
 さくらはコーナーに登りダイビングクロスボディからフォールも2。

 さくらはフル・ブロッサムアーチホールドで3カウント。

さくら「あー!勝ったぞー!絵梨沙、ありがとう」
絵梨沙「(握手をして)ありがとうございました!」
さくら「めちゃくちゃ楽しかったです。こうやって、自分にとっては残り少ない試合も、こうやって貴重なトーナメントで1対1で、闘うことができて、本当に嬉しく思います。絵梨沙、今回は、このトーナメントポイントマッチで、ポイントマッチだからこそ、日々の努力や、色んな自分の頑張り、お客さんへのアプローチとか色んなものが問われる日々の頑張りがこうやって!私たちを勝ち進めてくれています。皆さんも本当にありがとうございます。そして、ついに、次は決勝戦です!11月の18日、次はこのあと決勝がある。MARUさんと彩乃さんの勝者が私の対戦相手となります。どっちが勝ってきても、私にとってはKINGベルトのリベンジでもあります。かかってるベルトは違くても、この負けた悔しい思いを決勝で、絶対にリベンジして、ベルトを巻いて卒業したい。卒業してみせます!応援よろしくお願いします!」

第5試合

 彩乃が入場するなり花道でMARUがチェーンで奇襲。リングに投げ入れチェーンでチョーク攻撃。そのままリングを引きずり、コーナーで絞首刑に。これを離すとダイビングフットスタンプも、避けた彩乃にすかさずスピアーからフォールも2。

 彩乃が走り込んでネックブリーカードロップも、MARUが避けてコーナーに登りダイビングフットスタンプからフォールも2。

 彩乃が丸め込もうとするが、切り返したMARUに彩乃がビッグブーツ連発。フォールも2。

 彩乃はコーナーに振ろうとするも、MARUが逆に振って走り込むが、彩乃は腕を掴んで極楽固めで宙吊りに。これを離すとロープに飛んでケンカキック。さらにエプロンを走り込んでのビッグブーツから、ロープ越しのスタナーを狙うがMARUは肩に噛みついて耐える。さらにハサミで彩乃の頭を刺していき、痛みに苦しむ彩乃の背中にMARUはドロップキックを突き刺し場外に落とす。MARUはエプロンから場外へのダイビングフットスタンプを投下し、客の扇子を奪って頭を殴りつける。だが彩乃がキレてビッグブーツから髪を掴んで客席を練り歩き、壇上に押し込んでケンカキック。リングに戻ろうとする彩乃へMARUが走り込むが、彩乃はビッグブーツから花道へのボディスラム。髪を掴んでリングに戻り、彩乃が河津落としで叩きつけるとお主の耳にドロップキック。フォールも2。

 彩乃はティアドロップエンジェルを狙うがMARUが丸め込み、2で返した彩乃にマフラーホールド。彩乃はすぐさまロープを掴みブレイク。

 MARUはロープに飛んでドロップキックも、キャッチした彩乃が逆エビ固め。MARUはロープを掴みブレイク。
 彩乃はロープに飛んでラリアットも、避けたMARUがバックドロップ。フォールも2。

 MARUはロープに飛んでMARUスピンクラッシュ。フォールも2。

 MARUは投げようとするが、耐えた彩乃が強烈なビンタからティアドロップエンジェル。フォールも2。

 彩乃はニードロップからフォールも2。

 彩乃はカミゴェ式のケンカキックから引き起こすが、MARUはバックドロップで叩きつける。両者ダウン。

 MARUはスピアーをフェイントにカサドーラからの膝十字。彩乃はロープを掴みブレイク。
 MARUはMARUMARUスープレックスホールドも2。

 MARUはトップロープからのダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。

 MARUは髪を掴んで引き起こすが、彩乃がビッグブーツもMARUがキャッチしてマフラーホールド。これをサムソンクラッチで丸め込んだ彩乃だったが2。

 彩乃はビッグブーツからティアドロップエンジェルで叩きつけフォールも、セコンドが投げ入れたチェーンの上だったためノーフォールに。

 彩乃はフィッシャーマンの体勢も、耐えたMARUにスクールボーイも2で返されるとすぐさまスクールボーイも2。

 彩乃が引き起こすがMARUがスタナーからロープに飛んでスピアー。フォールも2。

 MARUはバックドロップからフォールも2。

 MARUはトップロープからのダイビングフットスタンプを投下しフォール。これで3カウント。

MARU「決勝に行ったよー!彩乃、ちょっと、疲れたけど、楽しくはなかったけど、楽しかったな!彩乃とこうしてシングルやるの初めてで、まあプライベートは仲良くさせていただいて(笑)プライベート暴露。なんか一言」
彩乃「雑な振りだなぁ~いやー先輩超えしたかったなぁ~さくらとシングルもしたかった。やっぱり悔しいものは悔しい。二冠なりたかった。でもこれは、ポイントマッチで、でも、なんですかね?ちゃんと、ちゃんとプロレスを見れそうな決勝で私は嬉しいです。だから、決勝、勝ってきてください」
MARU「ありがとう!」
(菜々美がリングに駆け上がる)
菜々美「彩乃さん、身体あきましたよね?あいたら、KINGベルト戦してくれるって言いましたよね?」
彩乃「言いました」
菜々美「私は、そのKINGベルト戦に、彩乃さんが持つKINGベルトに挑戦をして、私が先輩超えをします。私がキラーズの、アクトレスガールズの新しい未来を作ります」
彩乃「いいじゃない、すごく輝かしいと思います。でもね、後輩に負けてる場合じゃないんですよ私も。今私は、このベルトに集中できるようになりました。だから、もういいよ直近でやろう。18日、いいですよね?是非、よろしくお願いします」

MARU「いつもとられるんだけど、私が勝った、おい次決勝!さくら、さくらどこ?オイお前あがってこいよ。なに?KINGのリベンジ?するわけねーだろ~!私がお前に絶対勝たせねーよ?またトーナメントなんてもうシンドいんだこっちは。わかってんのか!もう絶対それだけは、莉子と同じは絶対お前絶対嫌だからな。みんながそう思ってる」
さくら「いやいやいや、さくらゲームですよさくらゲーム!私が勝ってね、ベルト巻いて、卒業して、あとは知りませんよさくらゲームやってくださいよみんなで!(会場から大きなブーイングが起きる)お~い!ブーじゃないだろブーじゃ~!とにかく、MARUさん、KINGベルトのリベンジ、私ずっっっとしたかったんですよ。ずっとここで温めてきてたんで、必ず勝って、AWGベルトは、私が巻いてみせます。お願いします(握手を求める)」
MARU「(さくらの手をはたき落として)やだ!11月28日?」
さくら「11月18日です」
MARU「11月18日!絶対にお前に勝って、初のAWE?AEWチャンピオンになってやるよー!よし、今日も締めは、お前がやれ」
さくら「なんで!なんでですか!みんなあがってくださーい!めちゃくちゃやで。では皆様、次回は11月の18日、なんとなんとド平日水曜日、ですが皆様!心よりお待ちしております!絶対チケット買って帰ってくださーい!せーの、強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレス~ガールズ!」

<試合後コメント>

MARU
「はい。AWGシングル王座決勝に行ったぞシャー!えー、決勝戦ではいよいよさくらということで。まあね、さくらはね、ほんとKING戦で私に負けた時から、ずーっと私がリングにいる時ちょっかい出されまくって、みんなは知らないと思うんですけど、めちゃくちゃちょっかい出されまくって、なんかこいつ絶対恨んでるんだろうなって思ってました。で、そんなさくらが12月で卒業するっていうんで、まあどこかでシングルできたらなって思ってました。思ってたんですが、なんと、叶うっていうか、本当に決勝まで行って、さくらとシングルできることになりました。ま、勝つしかないです。負けてまたトーナメントやるのは嫌なんで。本音です。絶対勝ちます」

――ある種この試合がプロレスラーになるさくらさんへ、プロレスラーの厳しさを教える試合にもなると思うんですけど
「確かに、そうですね。やっちゃうか。じゃあ、やっちゃうか(笑)そう、確かにそうですね。私も元プロレスラーとして、そんなさくらに対して、ああ、そうですね。じゃあ厳しい戦いをやりましょう。だからといって、今までの今日の入江彩乃戦もめちゃくちゃ厳しい戦いだったんです。今までもずっと、それプラスじゃあ悪いことをいっぱいします」

水嶋さくら
「はい! AWGヴィクトリアトーナメント、準決勝勝ち進みました!いやー絵梨沙、なんか本当にシングル昔やった以来のシングルマッチですごい自分もなんだろう?後輩の成長を感じたし、なんかなんだろう、自分ももっともっとさらに強くなっていかなきゃって思った試合でした。そして楽しかったです。絵梨沙ありがとう。で、ついに次はMARUさんが勝ち進んできたということで、どちらがね勝ってきてもKINGベルトのリベンジではあったんですが私的には。いやーMARUさんが勝ち進んできて本当に、ずっとMARUさんとはシングルをやりたいと言い続け、言い続けてたんですけどまさかここで叶うとは正直自分でもちょっとびっくりしているのが本音です。ビックリしているし、言い続ければ叶うのかなっていうのがあって、もうここでシングルできるとなったらやるしかないでしょう。勝つしかない。勝ちます。必ず。もう私のいつもいつだって勝つつもりでやってますし、いつだって私の中のベストを尽くそうという気持ちで試合をしています。もちろん次もそういう気持ちで絶対にMARUさんに勝ちます」

――試合後のマイクで会場からブーイングが起きましたが、ポイントマッチとしては厳しいのではないかと
「確かに、ちょっとまあ正直ごめんなさい。トーナメント、トーナメントとかそこまですいません、あんま考えてなくて(苦笑)ちょっとなんかね、莉子は、莉子は勝って、このトーナメントやってほしいっていうのを元々言ってたんですけど、ちょっと私は何だろうな?とにかくまず勝ちたい。MARUさんに勝ちたい。その後のことはまだわからない。考えておきますね。トーナメントになったらみんなごめん。私が勝ってトーナメントになったら本当にごめんなさい。もうブーイングしないでください。人生で初めてあんなにブーイングを受けました!」

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

関連記事

サイト内検索

日別

2026年11月
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

月別

ページ上部へ戻る