12月卒業発表済みの選手が新王者決定トーナメント決勝進出!グッズ売上も勝敗に関わるため会場大ブーイング!

7日、新木場1stRINGにてアクトレスガールズ『ACTwrestling STEP87~AWG VICTORIA TOURNAMENT SERIES 激闘~』が開催。“笑顔満開!舞い上がるさくら吹雪”水嶋(みずしま)さくらと、“新生蛇道衆のボス”MARUが、前王者引退により空位になったAWGシングル王座の新王者決定トーナメント決勝戦に進出した。
さくらは新体操をバックボーンに声優&女優として舞台で演じながら現体制旗揚げ戦の2022年にデビュー。プリンセス天功さんのペットであるホワイトライオンのKINGくん(当時1歳)がコミッショナーに就任しているキング・オブ・リングエンターテイメント王座(KING王座)の第2代&第5代王者となり、シングル戦線で活躍を続けている。だが今年12月29日後楽園ホール公演をもってアクトレスガールズを卒業しフリーのプロレスラーになることを発表済み。
2代連続で王者がいなくなり空位になることを阻止すべく、この日は新世代エース候補のアイドルレスラー永井絵梨沙(ながいえりさ)が闘うもさくらが勝利。
逆ブロックではアクトレスガールズ旧体制からの生え抜き唯一の生き残りであり現KING王者の入江彩乃(いりえあやの)がMARUと対戦し、ヒールのアクトレスキラーズリーダーと元ボスの対決は凶器や場外戦など荒れた展開になるも、J'dスター時代から女子プロレスラーとして活動してきたMARUのテクニックが勝り勝利。

MARUは「私がお前に絶対勝たせねーよ?またトーナメントなんてもうシンドいんだこっちは!わかってんのか!?もう絶対それだけは、莉子と同じは絶対お前絶対嫌だからな。みんながそう思ってる」と、お客さんの応援や物販の売上なども加味されたポイントマッチが毎試合続くトーナメントを終わらせるべく心のこもったマイク。
これにさくらが「私が勝ってベルト巻いて、卒業して、あとは知りませんよさくらゲームやってくださいよみんなで!」と、再度のトーナメント戦を匂わせたため会場から大ブーイングが起きる。
初めてブーイングを浴びたさくらは動揺しながらも「KINGベルトのリベンジ、私ずっっっとしたかったんですよ。ずっとここで温めてきてたんで、必ず勝って、AWGベルトは、私が巻いてみせます」と改めて勝利を宣言。
MARUも動揺に引っ張られたか「絶対にお前に勝って、初のAWE?AEWチャンピオンになってやるよー!」と言い間違えて他団体の王座取りを宣言した。
その後バックステージでは、女子プロレスラーデビューを控えたさくらにMARUが女子プロレスの厳しさを伝える試合をするとも言っており、11月18日の決勝戦は荒れた試合となりそうだ。
その他、18日にはSTARDOMの梨杏、古沢稀杏、儛島エマや、アイスリボンの優華、杏ちゃむなどのコスチュームを制作している“性癖にささる衣装制作会社社長(たまめみ工房)”なるのアクトレスリング卒業試合や、入江彩乃vs研菜々美のKING王座戦も行われる予定だ。
















