【試合詳細】3・12 アクトレスリング後楽園ホール公演 【AWGシングル王者決定T決勝】青野未来vs皇希 澄川菜摘&CHIAKI&後藤智香vs惡斗&入江彩乃&荒幡寧々 with 福永莉子 茉莉&なるvsみぃ&水嶋さくら

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『ACTwrestling 後楽園ホール公演』
日程:2023年3月12日(日)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:未発表

▼Tag match
○松井珠紗/才原茉莉乃
10分52秒 ハングマンDDT→片エビ固め
[蛇道衆]●岩井杏加/キラ☆アン

▼4×4Tag match
○石川はるか/みあ朝子/かなみっく/青葉ちい
8分23秒 リバース・スプラッシュ→エビ固め
●蓮燦/藤本こあら/Cat MASK calico/ゆふぁ

▼3×3Tag match
○夏葵/汐月なぎさ/山田奈保
10分2秒 ダイビング・ボディプレス→体固め
[蛇道衆]MARU/アレン/○ブルドーザー轟

▼Tag match
茉莉/○なる
11分6秒 バウンサークラッシュ
[update+]●未依/水嶋さくら

▼3×3Tag match
[The ROYAL]澄川菜摘/●CHIAKI/後藤智香
12分25秒 体固め
[BE∀STZ REBELLION]○惡斗/入江彩乃/荒幡寧々 with 福永莉子

▼Single Tournament Final
○青野未来
15分25秒 バックドロップ→エビ固め
●皇希
※青野が初代AWGシングル王者となる

青野が皇希との決勝戦を制し初代AWGシングル王座戴冠!CHIAKIがまさかの裏切りでビーリベ加入!声優の新人・青葉ちいがデビュー!蛇道衆が勢力拡大!

オープニング


 アクトレスガールズのメンバーが黒の衣装に身を包みリングに登場し『Love Riddle』を踊りきった。

第1試合


 蛇道衆とともに杏加とキラ☆アンが登場。

 先発は杏加と珠紗。ロックアップから杏加がロープに押し込みそのままチョーク攻撃もレフェリーが注意。
 再度ロックアップから珠紗がヘッドロック。だが杏加が髪を掴んで逃れると、ロープに振ってショルダータックルで倒す。再度ロープに飛んだ杏加だったが、珠紗がアームホイップからドロップキックを叩き込み、ロープに飛ぶがキラ☆アンがエプロンから蹴りつける。そこへ杏加が走り込みショルダータックルで倒すと、正面ロープに珠紗をくくり蛇道衆で痛めつけていく。
 これを離すと杏加はキラ☆アンにタッチ。

 杏加が低空ドロップキックからキラ☆アンとダブルのエルボードロップ。さらにキラ☆アンがロープに飛んでビッグブーツから、杏加が髪を掴んで引き起こすと、キラ☆アンのビッグブーツと杏加のエルボーを交互に打ち込んでいく。さらにキラ☆アンがハイキックを叩き込んで倒しフォールも2。
 キラ☆アンがロープに飛ぶが、茉莉乃がエプロンから羽交い締めにすると珠紗がドロップキック。珠紗は茉莉乃にタッチ。

 茉莉乃は変則ロープワークから髪を掴んでココナッツクラッシュ。だがキラ☆アンがボディスラムから踏みつけていき、乗り越えると杏加にタッチ。

 杏加はギロチンドロップからフォールも2。
 杏加は投げようとするが、茉莉乃が逆に一本背負い。すぐに走り込んできた杏加に再度一本背負いから、コーナーに振ろうとするが杏加が逆に振って串刺し攻撃。だが茉莉乃はエプロンに降りて逃れると、走り込んできた杏加の腕を掴んでロープを使ったアームブリーカー。茉莉乃はロープに飛んでドロップキックからリバースして落とし、フォールも2。
 茉莉乃はV1アームロックもキラ☆アンがカット。

 茉莉乃はロープに飛ぶが、杏加はスタナーで迎撃。茉莉乃はスクールボーイからの外道クラッチで捕らえるが2。
 茉莉乃は珠紗にタッチ。

 珠紗はダイビングクロスボディアタックからランニングニー。さらにスライディングクロスボディからフォールも2。
 珠紗は髪を掴んで引き起こすが、杏加も髪を掴んで睨み合うと珠紗が突き飛ばす。エルボーの打ち合いから珠紗がボディへのエルボーを叩き込み、顔面にエルボー連打からフォールしようとするが杏加が丸め込むも2。
 杏加は顔面に低空ドロップキックからコーナーに顔面を叩き込んでいき、串刺しバックエルボーからコブラツイスト。これは茉莉乃がカット。
 キラ☆アンが珠紗にファイナルカットから杏加が馬乗りになり後頭部をリングに叩きつけていく。
 杏加は踏みつけフォールも2。
 杏加は河津落としからコーナーに登りダイビングニードロップからフォールも2。
 杏加は蹴りつけてロープに押し込むと、チョーク攻撃で引き起こしてロープに振ろうとする。逆に振った珠紗がドロップキックを叩き込み、コルバタ式フェイスロックも杏加はロープを掴みブレイク。
 珠紗はロープに飛ぶが、スカした杏加が丸め込むも茉莉乃がカット。
 杏加はロープに飛ぶが、珠紗はラリアットを巻き込みフィッシャーマンスープレックスホールドも2。
 珠紗はコーナーに登り、セカンドロープからのムーンサルトプレスからフォールもキラ☆アンがカット。

 茉莉乃と珠紗がキラ☆アンをロープに振ってダブルのドロップキックで蹴散らし、杏加に珠紗がショートレンジの顔面ニー。さらにトップロープでのグリーンキラーからフォールし3カウントを奪った。

<試合後コメント>

松井珠紗&才原茉莉乃
松井「今回対戦した岩井杏加とキラ☆アンがなんかしらんけど、蛇道衆に入ってたということで。私、最近のアクトレスガールズを見て思うことがあるんですけど、なんかみんなヒールターンみたいなやってるけど、ヒールになったからっていって強くなれると思うなよ?っていうところを私は改めて問いたいと思いました」
才原「ラジアントホールの日にアンさんと杏ちゃんが闘ったんですけど、そんときは全然そういう素振りはなかったんで、また2人で闘って蛇道衆になっていっぱい出てきてシャーってやってて、聞いてないし、卑怯なのも使ってて。でも珠紗さんが負けるわけないんで(笑)アシストがちょっとでも出来てたらと思います」

――トーナメント敗退から今日は第1試合ということに思うところは
松井「ホントはメインイベントにもちろん立ちたかったんですけど、私、興行の第1試合ってすごく重要、一番重要くらいに思っているので、才ちゃんと一緒に第1試合立たせてもらってるってのはそれだけの信頼を持ってくれてるんだなと。そう思って頑張ることにしました!(笑)」

岩井杏加&キラ☆アン
――蛇道衆としての登場にファンは驚いた
岩井「まだまだこれからなので」
アン「そうですよね」
岩井「だから先にデビューした先輩たちに負けないぐらい、蛇として。まだ若手の蛇なので私としてはこの状況ですね」
アン「完全体になったらもっと恐ろしいことになる!今日はホントに、ちょっと不意を突かれた感じです。みんな蹴散らしてやるから。蛇道衆になるよっていうのがあんまりみんな知らなかったと思うので、とりあえずウチらが入ったことでメチャクチャ最強のチームになったと思うので、今後注目して頂けたらと思います」

第2試合


 入場前にかなみっくたちがスポンサーのホテルのアピールをする映像が流される。

ゆふぁ「ちょ、ちょっと待って、ギガストーンさんに引き続き?またスポンサー案件!?」
朝子「私たちは純粋に、地方の試合に出たいんです。ピアッツァホテル奈良さんのような、綺麗でエキチカで、ご飯が美味しい、そんな一流ホテルに、仕事で、泊まるのが、夢なんです!」
かなみっく「前夜祭があると聞いています!私も綺麗にドレスアップして参加したいです!」
蓮燦「奈良に行きたい、大阪に行きたい、それはみ-んな一緒。こういう姑息な手を使って媚を売るのやめてもらえますか?」
はるか「じゃあ、じゃあじゃあわかりました。この試合で勝ったほうが奈良公演に出場できるって、そういう事でいいんじゃないですか?」
こあら「勝手に?勝手にそんな事言わないで」
calico「いいよいいよ、じゃあ、8月20日、奈良100年会館大ホールの出演権賭けて試合しようぜ!みあ朝子がイキって前に出てきてるけど、本日デビューの青葉ちい、出てこいや!」

 ちいとcalicoで試合が開始。ロックアップからリストの取り合い。お互いロープに飛ぶと、calicoがバックを取ってスクールボーイも2。
 calicoが「青葉ちいデビューおめでとう!」と背中にチョップ連打からひっかき攻撃。ちいは痛がりながらはるかにタッチ。

 はるかがcalicoをコーナーに叩き込むと、串刺しドロップキックから朝子がロープに飛んでフットスタンプからヒッププレス。はるかがコーナーに振っていくが、calicoがコーナーに飛び乗り毛づくろい。はるかが走り込むが、calicoが飛び越えると、走り込んで来たはるかとドロップキックの相打ち。両者タッチ。

 朝子に蓮燦が走り込みエルボーで吹っ飛ばす。エルボーの打ち合いから蓮燦が「朝子がしつこくてイライラする!」と強烈なエルボー。朝子はねこだましからチンクラッシャー。朝子が走り込むも蓮燦がコンプリートショットからコーナーに登り、こあらが蓮燦の尻に朝子の顔面を叩き込む。蓮燦はこあらにタッチ。

 こあらはロープに振ろうとするが、耐えた朝子をカニバサミで倒すと髪を掴んでいくがちいがカット。
 蓮燦がちいにスリーパーも、次々選手がバックを取り数珠繋ぎに。calicoが一番上に飛びのりポーズを決めると、レフェリーが反則カウントでブレイク。
 朝子がこあらの背中にストンピングからボディスラムで叩きつけかなみっくにタッチ。

 かなみっくは倒立セントーンからフォールも2。
 かなみっくが投げようとするが、こあらが首固めも2。
 こあらはスクールボーイも2。
 こあらはケンカキックからゆふぁにタッチ。

 ゆふぁはドロップキックから髪を掴んで引き起こすと、かなみっくがエルボー連打からコーナーに振って串刺しドロップキック。ゆふぁが避けるとフットスタンプを背中に投下し、極楽ドンからフォールも2。
 かなみっくが大外刈りからはるかにタッチ。ゆふぁも蓮燦にタッチ。

 蓮燦が走り込んで来たはるかを河津落としで叩きつけフォールも2。
 蓮燦はコーナーに登り、ダイビングクロスボディアタックからフォールも2。
 蓮燦はロープに飛ぶが、はるかがスピアーで突き刺し朝子とともに蓮燦をロープに振ってダブルのガットショット。だがスカした蓮燦が2人まとめてコンプリートショットから、はるかの髪を掴んで引き起こすが、はるかがガットショットからロープに飛ぶ。蓮燦は追走コンプリートショットから丸め込むが2。再度丸め込むが2。
 蓮燦は首固めも2。

 蓮燦はロープに飛ぶが、はるかがスピアーで迎撃しボディスラムからリバーススプラッシュを投下しフォール。これで3カウント。

 みずかリングアナが勝利者コールとともに奈良大会への出演は確定していないと告げる。

はるか「ごめんなさい、今なんておっしゃいました?」
みずかリングアナ「この勝敗で、奈良大会の出演は確定されません」
はるか「えー!?いいですよ、わかりました。いいです。実力で私達、私達自分の力で、8月20日奈良公演、直近では4月16日大阪公演ありますので、どちらも、一緒に闘ったこの4人。いや!この第2試合で一緒に闘った8人、全員で実力で出場したいと思います。皆さん大阪でも是非遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす」

<試合後コメント>

石川はるか&みあ朝子&かなみっく&青葉ちい
石川「奈良大会のこともそうなんですけど、今回は青葉ちいのデビュー戦ということで!どうでした?」
青葉「自分としてはすごいあっという間に試合が終わってしまったなというイメージで、ホントに人数が結構たくさんいる試合だったので、自分が出来ることはわずかだったんですけど、その中で最大限自分をアピールできるよう頑張りました!」

――デビューしてみて、今後目指すものは
青葉「かなり大きい目標ではあるんですけど、やっぱり未来さんみたいなパワーのある、投げ技とかやって決めたいです。未来さんのようなパワーのある技をやりたいです」

――後楽園という大舞台での試合を経験して
朝子「去年の8月にデビューさせていただいたんですけど、このようにして後輩が多い闘いの中で、私も引っ張ってもらってるだけじゃなくて、引っ張っていかなきゃって思ってたんですけど、なかなか難しかったです。毎回みんな試合に出られるわけではないので、奈良に出れるっていうのも私たちには絶対これで出てやるって気持ちで臨んだのに負けてしまったので……「
一同「負けてない負けてない!(笑)」
朝子「あっ!負けてない!(笑)奈良に行けるわけじゃないよって言われて複雑な気持ちなんですけど、皆で邁進していけたらいいなって思いました!」
石川「私以外の3人がみんな後楽園ホールデビューっていう(笑)結構今回相手もみんな後楽園デビュー?後楽園ホール公演をアクトレスで定期的にやるようになって、結構みんなにとって思い出深い試合が後楽園になることがすごく多くて。私自身も去年タッグトーナメントの決勝戦を後楽園でやらせてもらって、その試合は負けちゃったんですけどすごく大きな思い出になったりして。デビュー戦を後楽園で経験するメンバーがすごく増えて、私が後楽園でデビュー戦に関われるっていうのは光栄で嬉しいことだし、自分もしっかりしていかなきゃいけないなっていう、背筋を正されたような気持ちになりました。今日はありがとうございました!」
かなみっく「今回、同じ事務所のちいちゃんとデビュー戦をやることが出来て本当に嬉しかったし、ちいちゃんが練習生になって先輩たちとマンツーマンで練習することが多かったのをずっと見てて、私も1人で同期いない中で先輩たちと付きっきりで練習させていただいたのをすごい思い出して、懐かしいな、こうやって私もデビューしたんだなっていうのを思い返して、今日ちいちゃんが後楽園でデビューして、私も後楽園でデビューしたことを思い出して、半年くらい経ったけど、沢山の人のおかげでデビューできたことを忘れずに、これからも感謝の気持ちを忘れずに、いつかは今日最後に未来さんにシングルで名乗りを上げた先輩たちがいたんですけど、私もそこに名乗りを上げられるように強くなるために頑張りたいと思いました」

蓮燦&藤本こあら&Cat MASK calico&ゆふぁ
――試合では惜しくも……
蓮燦「惜しくもっ!惜しくもっ?!どうぞっ?!」

――惜しくも敗れてしまいましたが、奈良大会という……
蓮燦「左様でございますっ!はいっ!闘志を燃やして諦めずっ!虎視眈々とっ!ねっ?!8月20日、なら100年会館大ホール!狙っていきましょうねっ!私たちっ!」
こあら「あんな買収されたようなセコい真似はせずにね、正々堂々と……」
蓮燦「ええ!私のところに今回は案件が来ませんでしたっ!今回はちょっと案件が来なかったっ!ピアッツァホテルさんに!何卒っ!何卒っ!よろしくお願いします!ホテル、大好きぃ~♪……あっ、ホテル大好きは意味合いがちょっと変わってくるか」
ゆふぁ「ちょっとやめてもらっていいですか?!(笑)」
蓮燦「calicoさんなんか言ってもらっていいですか?」
calico「特になし!」
ゆふぁ「奈良はね、さっき4人、はるかちゃんが言ってくれたけど、私たちも含めた8人、みんな実力で先輩方だけじゃなくて新人たちもみんなで行けるように頑張りましょう!」
蓮燦「振ってくださってんでね!はるかさんの想いに!応えないわけには!いかないでしょうっ!!」
こあら「うるさいうるさいもう(笑)」
(※ひたすらにまくしたてる蓮燦を皆がなだめる)
calico「また8人タッグマッチやればいいんじゃない?」
蓮燦「そうですねっ!何卒っ!」
calico「それでそこの枠を取ればいいんじゃない?」
蓮燦「そうですねっ!この!なら100年会館大ホールっ!」
ゆふぁ「もうそれ言いたいだけじゃん!(笑)」
こあら「うるさいうるさいもう~!」
蓮燦「よろしくお願いしますっ!!他にはっ?!」

――こあらさん、メイン後には青野さんにシングルを要求されていました
こあら「もう、あの名乗り出るつもりで気持ちは固まってたんですけど、試合見て、私結構焦ってるんですよ。同期もどんどん試合回数も増えてきたり、先輩とシングルマッチしたりとかどんどん伸びている中で私が伸び悩んでいたんですけど、あの皇希さんの姿を見て、私ここでいいかな?って。もうここしか機会無いかなって未来さんに挑ませていただきましたけど、今月24日、ちょうど私誕生日なんです。誕生日なんですけど……」
蓮燦「おめでとうっっ!!」
(※ゆふぁが蓮燦を黙らせる)
こあら「誕生日なんですけど、誕生日にチャンピオンになられた未来さんと闘わせていただくということで」
calico「勝っちゃえばいいんじゃない?」
ゆふぁ「勝っちゃいなよ」
蓮燦「勝っちゃえ勝っちゃえっ!!」
calico「誕生日なんですぅ~って言って」
こあら「言っちゃえばいいんですかね~?(笑)それもちょっと考えておきます(笑)」
蓮燦「ガンバレッ!」
こあら「堂々と未来さんに立ち向かっていきたいと思います。よろしくお願いします!」
蓮燦「いよっ!!(※拍手)……からの?!」

――もうOKです
蓮燦「OKです?!?!さっきは1人ずつ聞いて……巻き?巻きですか!?わかりましたぁ~♪」

第3試合


 蛇道衆が奇襲し場外乱闘で試合開始。リングにはアレンと奈保が戻り、アレンが奈保をロープに押し込み蛇道衆で痛めつけていく。
 これを離すとアレンがコーナーに奈保の顔面を叩き込み、さらにフェイスバスターから髪を捻って首投げからロープに飛んで低空ドロップキック。
 アレンはロープに振るが、奈保はドロップキックを叩き込み、さらにロープに飛ぶが、アレンがMARUから杖を受け取り攻撃。奈保は一度は避けるが、2発目は避けきれずにボディに直撃。アレンは轟にタッチ。

 轟は串刺しボディスプラッシュからボディスラムを狙うが、奈保は切り返すとエルボー連打。さらに投げようとするが、びくともしない轟にフロントネック。これはMARUがカット。
 奈保はネックブリーカードロップも、アレンが出てきてボディスラムから轟がボディプレス。フォールも2。
 轟はMARUにタッチ。

 MARUとアレンが奈保の髪を掴んで引き倒し、サンドイッチ低空ドロップキックからMARUがフォールも1。
 MARUを奈保が逆さ押さえ込みも、切り返したMARUがスピアーからフォールも2。
 MARUは髪を踏みつけていき、さらに顔面にフットスタンプからラリアット。避けた奈保がスタナーから夏葵にタッチ。

 夏葵はランニングミドル連打からロープに飛ぶが、MARUがバックを取るも切り返した夏葵がアームホイップからドロップキック。フォールも2。
 夏葵はロープに振って走り込むが、MARUがかわすと丸め込もうとするが夏葵が切り返すも2。
 夏葵はラリアットも、避けたMARUがチェーン攻撃を叩き込む。さらにスピアーからコーナーに登りダイビングフットスタンプも、避けた夏葵がハイキック。フォールも2。
 夏葵はなぎさにタッチ。

 なぎさはドロップキックからロープに振ってラリアット。避けたMARUがスクールボーイからマフラーホールドもなぎさはロープを掴みブレイク。
 MARUはストンピングからコーナーに叩きつけアレンにタッチ。

 アレンはフロントネックからスイングを狙うが、なぎさが切り返すとバッククラッカーからミドルキック。だがアレンも延髄斬りからDDTで突き刺しフォールも2。
 アレンはロープに飛ぶが、なぎさがカウンターの変形ランヒェイも2。
 なぎさは夏葵に、アレンは轟にタッチ。


 夏葵はドロップキックを連発するが、耐えた轟がラリアット。ガードした夏葵がミドルキックからロープに飛んでジャンピングニーを叩き込むが、背後からアレンが竹刀攻撃。さらにMARUがチェーン攻撃を叩き込み、夏葵をロープに振るが夏葵は2人まとめてクロスボディからホイップする。場外に出た蛇道衆へ夏葵がエプロンを走り込んでのダイビングフットスタンプから、リングに投げ入れられた轟になぎさが串刺しチョップから夏葵が串刺しジャンピングニー。さらに奈保がスタナー。夏葵がコーナーに登りダイビングフットスタンプを投下しフォールもアレンが竹刀攻撃でカット。

 アレンはロープに飛んで夏葵に飛びつきDDTからMARUがダイビングフットスタンプ。さらに轟がサードロープからのダイビングボディプレスを投下しフォール。これで3カウント。

アレン「夏葵、デビュー3ヶ月の、ブルドーザー轟に負けた気分はどうですかー!?」
轟「逃げてんじゃねーよ。あはははははは」
夏葵「シングルで、シングルマッチでやりましょうよ!」
轟「いいですよ私は。おい、4月1日、シングル、アイドル王座決定戦で行こう」
アレン「うるせーからお前ら帰ってくんない?みんなわかると思うけどこのポーズ、せーのって言ったら左右どっちでもいいからシャーで頼むよ。いくぞ!せーの!シャー!4月1日よろしく!」

<試合後コメント>

夏葵&汐月なぎさ&山田奈保
夏葵「前回の2月末の興行で、ラジアントホールのときに蛇道衆の方々に結構、あまりにもちょっとやり方が汚いなと思いまして。蛇道衆の皆さんが今後アクトレスガールズをどうしていきたいか分からないんですけど、正々堂々と武器を使わずに、汚い手を使わずに勝ってこそアクトレスガールズだと私は思っているので。横浜のときに自分の気持ちを言わせていただいて、今日後楽園で試合をさせてもらったんですけど……まあ~汚いですね!」
汐月「セコンドが出てくるな!なんか増えてるみたいですけど」
夏葵「汚い人たち増やしたところでなにも変わらないですから。やってみていかがですか?」
汐月「まあ、ねえ?武器も使えばセコンドも出てくる。汚い手しか使ってないですけど、こっちは正々堂々を貫くしか無いと思うので、ああいう手を使う人達に気持ちまで負けずにやっていきたい鳴って思います」
山田「私、前回の試合出て無くて。蓋を開けたら2人とで、なんか目ぇ付けられてたんだ~って(笑)色々蛇道衆の闘い方はこれまで見て、モノを使ってて、あぁやってんなって。今回もどうせあの手この手使ってくるんだろうなって思ってたけど、いつの間にかメンバー増えてるんだね。今日も戦ってたら、蛇道衆のお客さんの盛り上がりが……あれ、やるせないですね」
汐月「許せないですね」
山田「初代の、っていうか、最初のアクトレスガールズってみんなで頑張って、やるぞ~!ってなってたところから、悪役でポキポキポキ~みたいな。路線を外れる人が増えてきてて。最近多いですね」
夏葵「これからどうしていきたいかわからない人たくさんいると思うので」
山田「そういう闘い方するんだったらそれはそれでいいんだけども、なんか、なんかね?」
夏葵「美しく輝いてこそアクトレスガールズだと私たちは思っているので、これからも汚れないで生きていこうよ」
汐月「私も未依さん率いるupdate+で正規軍としてって思いもあるので」
夏葵「我々はチームとか所属してるわけじゃないんですけど、やっぱりアクトレスガールズの代表としてこれからも正統派として先陣きっていきたいなと思いました」
山田「金魚のフンみたいにいっぱいいるけど、ウチらは正統派でね」
汐月「そう、正統派!」
夏葵「私は4月1日にブルドーザー轟とバチボコにシングルさせていただくことになりましたので、向こうに正々堂々って気持ちが伝わるとは思ってないんですけど、負けないでいきたいと思います。応援よろしくお願いします」

蛇道衆(MARU&アレン&ブルドーザー轟&岩井杏加&キラ☆アン)
MARU「勝ったねえ。やるじゃん。どうだった?アイツらホント、ムカつくな」
アレン「ゴチャゴチャさあ。私らには私らの正義っつーものがあるんで、それを見せられたかな」
MARU「私はアクトレスガールズをメチャクチャにしたいからね。あんな生ぬるいキャピキャピとかしたくないから、私は。ガツンガツンで行って、凶器も私はどんどん使う。どうだった?」
轟「全然、キョーミ無い。ホント強い人とやりたいから、まだデビューして間もないけど、あんな奴らよりもっと上に行きたいだけだから。別に反則使ってもいいじゃん。ヒールだもん(笑)」
MARU「ヒールだもんねえ(笑)当たり前じゃんね、それね。2人入ったじゃん?」
アレン「杏ちゃん入ったじゃん」
岩井「今までベビーみたいな試合が多かったんで」
MARU「ベビーだったじゃん(笑)」
岩井「ベビーだったので(笑)そういうのを全部払拭して新しい自分になれたと思います」
アン「なんか、ナチュラルに出来ましたね(笑)」
MARU「(※アンのフェイスペイントを指して)これ蛇?蚊に見えた(笑)」
アン「蚊じゃないです!蛇ですこれ!(笑)もう、蛇道衆をとりあえず1番にしましょ、アクトレスの中で。なんか、雑誌にアクトレス出たの見ました?あれ表紙ウチらでよくないですか?」
MARU「ホントだよねえ!ここ(蛇道衆)だろ!ここ!」
轟「そのうちくるんじゃない?結果を出せば」
MARU「手段を選ばず」
アン「ならナンボでもやっちゃいましょ!(※凶器を振りかざすモーションで)」
アレン「4月ね、(夏葵に)呼ばれてましたけど」
アン「多分ナンバーワンアイドルになると思うんで」
轟「夏葵とやって、さくっと終わらせて帰ります」
MARU「そういや、今日……なつみ?何なつみだっけ?絡んできたの」
杏「澄川菜摘」
MARU「澄川菜摘!超絡まれてたね。『岩井だけは許さねえ!』って言われてたよ、最後。タッグ組んでチャンピオンになってるから、結局ヒールになってあっちは悔しいと思う。フールになってやっつけちゃいな、いつか、シングルで、菜摘を」
岩井「いつかね。頑張ります」
MARU「そんな感じで頑張っていきましょう」
全員「シャーーーッ!!」

第4試合


 先発はなると未依。なるがお客さんにコールを促すが、背後から未依がクマちゃんを叩き込み往復クマちゃんビンタ。なるがロープに飛んでドロップキックも、スカした未依がクマちゃんをなるにもたせてロープに飛ぶとクマちゃんごとフェイスバスター。
 さくらが出てきてなるをロープに振ると、未依のクマちゃんとさくらのクロスチョップの同時攻撃。未依はさくらにタッチ。

 さくらはクロスボディからロープに飛んでドロップキック。フォールも2。
 さくらは鎌固めで捕らえ、これを離すとエルボーの打ち合いへ。なるがロープに飛んでドロップキックで吹っ飛ばすと、DDTからフォールも2。
 なるは茉莉にタッチ。

 茉莉はランニングミドルからロープに押し込み背中にミドルキック連発。さらに背中にサッカーボールキックからフォールも2。
 茉莉はボディスラムを狙うが、さくらが空中で暴れて潰すと、背中に飛び乗り胴締めスリーパー。茉莉はコーナーに下がって潰して逃れ、走り込むがさくらはクロスボディで迎撃。
 さらに走り込んできた茉莉を丸め込むが2。さくらは未依にタッチ。

 未依はクマちゃんを顔面にフルスイングし、茉莉にクマちゃんを持たせてドロップキック。スカした茉莉がクマちゃんで未依の顔面をフルスイングし、クマちゃんを場外に投げ捨てると未依を担ごうとする。だが着地した未依が走り込むが茉莉は阿吽で迎撃するとレッグラリアートからフォールも2。
 茉莉はストンピングからコーナーに登るが、さくらが髪を掴んで動きを止めると、未依が顔面にドロップキックを叩き込み場外に落とす。さらに走り込んできたなるもロープをたるませ場外に落とすと、さくらと未依がコーナーに登り同時にプランチャを投下。
 未依はエプロンからのダイビングフットスタンプを投下し、茉莉の髪を掴んでリングに投げ入れるとスリーパー。これを逃れた茉莉がトラースキックからフロントフリップで叩きつけフォールも2。
 茉莉はなるにタッチ。

 なるはミサイルキックから串刺しスピアー。さらにロープに飛んでミサイルキックからフォールも2。
 なるはアンクルホールドから未依がロープを掴むが、未依の足をロープにかけると足への低空ドロップキック。さらに串刺し攻撃を狙うが、避けた未依がシーソーホイップからフットスタンプ。フォールも2。
 なるがエルボー連打も、未依がリストを取って切り返すと後頭部にカカト落とし。さらにさくらとともにコーナーに登ると、ダブルのフットスタンプを投下するが、なるが避けると茉莉が走り込む。さくらがクロスボディも茉莉がキャッチするが、未依がさくらとダブルドロップキックを叩き込んで茉莉を場外に転がすと、走り込んできたなるにダブルのドロップキック。未依は走り込むが、なるもドロップキックで迎撃すると、茉莉がコーナーに登りダイビングボディプレス。なるがロープに飛んでスピアーからフォールもさくらがカット。


 さくらは茉莉に低空ドロップキックからなるをスクールボーイで丸め込み、未依がスピンキックから四つん這いになると、さくらが未依を踏み台にしてダイビングフットスタンプ。未依がフォールも2。
 未依はフルネルソンバスターからロープに飛ぶが、茉莉が走り込んでカウンターのバックフリップからなるが茉莉の手を踏み台にしてのその場飛びムーンサルトプレス。フォールもさくらがカット。

 茉莉がさくらをハイキックで蹴散らし、なるが未依に走り込んで逆打ちで3カウント。

第5試合


 先発は惡斗と菜摘。ロックアップからリストの取り合い。ヘッドロックの応酬から惡斗がロープに飛ぶと、菜摘がうつぶせになるが背中を乗り越えていく。
 惡斗がロープに飛ぶと菜摘が蹴りつけていくが、惡斗が髪を掴んで引っ張り、走り込むとドロップキックの相打ち。両者タッチ。

 寧々とCHIAKIがエルボーの打ち合い。CHIAKIが打ち勝ち髪を掴んで引き起こすと、寧々がガットショットからロープに飛ぶが、CHIAKIが鋭角にロープに飛んでスピアー。CHIAKIは智香にタッチ。

 智香はアトミックドロップを狙うが、寧々が着地するとサミングから正面ロープに押し込みビーリベで寧々を痛めつける。
 寧々は髪を掴んで引きずり、ボディスラムからロープに飛んでセントーン。フォールも2。
 寧々は彩乃にタッチ。

 彩乃はケンカキック連発からコーナーに振って串刺しドロップキック。
 さらにコーナーに振って寧々の足に叩き込み、再度叩きこもうとするが智香が逆に寧々の足に叩き込む。 首投げも、彩乃はすぐに蹴り付けて投げようとするが、智香が逆にボディスラムからジャイアントスイング。智香はCHIAKIにタッチ。

 CHIAKIをビーリベがコーナーで痛めつけるが、これを逃れたCHIAKIが彩乃に串刺しスピアーからロープに飛ぶも、彩乃はビッグブーツで迎撃。
 CHIAKIがエルボーも彩乃がエルボー連打から投げようとするが、着地したCHIAKIに彩乃がスタナーから、惡斗が出てきて寧々と合体フェイスバスター。彩乃が逆エビ固めで捕らえるが、菜摘がミドルキック連打からハイキックでカット。
 CHIAKIと菜摘がコーナーに振ろうとするが、彩乃が逆に振るとまとめて串刺しドロップキックからまとめてネックブリーカードロップを狙う。菜摘が避けてストンピングからコーナーに登ると、彩乃がCHIAKIをコーナーに叩き込み菜摘を要求する。

 彩乃はビッグブーツ連発も、菜摘がボディに膝蹴り連発からエプロンを走り込んでのケンカキック。彩乃が避けると寧々がフェイスバスターからリングに投げ入れ、彩乃がエルボーからコーナーに振ろうとするが、逆に菜摘が振るも、すぐに走り込んだ彩乃が河津落とし。フォールも2。
 彩乃はボディスラムを狙うが、耐えた菜摘が走り込むも彩乃はコーナーに乗りダイビングスタナー。さらにロープに飛んでケンカキックから、寧々が大外刈りで叩きつけ、彩乃が変形ランヒェイ。フォールも2。
 彩乃は惡斗にタッチ。

 惡斗はドロップキックから寧々が菜摘をロープに逆さ吊りにし、彩乃と惡斗が足へのドロップキック。
 惡斗はストンピングも、菜摘がミドルキックを打ち込むが惡斗がキャッチするとマフラーホールド。これを卍固めで切り返した菜摘だったが惡斗はロープを掴みブレイク。
 菜摘はトラースキックから串刺しダブルニー。さらにノーザンライトスープレックスホールドも2。
 菜摘はCHIAKIにタッチ。
 CHIAKIはダブルニードロップから顔面にドロップキック。

 CHIAKIはアルゼンチンで担ぎ、アティテュード・アジャストメントからフォールも2。
 CHIAKIはコーナーに振り串刺し攻撃を狙うが、惡斗がドロップキックで迎撃しスイングスリーパーからのフロントスリーパー。これは菜摘がカット。

 菜摘がソバットから蒼魔刀を叩き込み、CHIAKIを投げつけフォールさせるが2で福永莉子がレフェリーの足を引っ張りカウントを阻止。
 彩乃が菜摘を、寧々が智香をエルボー連打からロープに振ろうとするが、智香がアトミックドロップ、菜摘がドロップキックで迎撃。
 智香が惡斗にボディスラムから、菜摘がダイビングダブルニードロップ。さらにCHIAKIがコーナーに登り、ダイビングフットスタンプを投下しようとするが、惡斗の横に着地すると菜摘に裏切りのスピアー。
 彩乃と寧々が菜摘にダブルのチョークスラムから、CHIAKIが菜摘を蹴りつけると、自ら大の字にリングに寝そべり、そこを惡斗がフォールし3カウント。

惡斗「おいおいおい、菜摘、菜摘?あぁ菜摘。どうだ?拾った子犬ちゃんに裏切られる気持ちはよ。感想聞かせてくれよ」
菜摘「お前ふざけんなよCHIAKIお前。なんだお前、どういうことですか?」
莉子「菜摘さーん、早く気づいてくださいよ。ここまでが私が考えたシナリオなんですよ」
惡斗「なぁ菜摘、お前もビーリベ入れよ。お前ならいつでも待ってるからさ」
智香「大丈夫です!ビーリベ、全然興味ないんで」
惡斗「お前は誘ってない。智香はいらない。ごめん本当にいらない。ていうわけでね、ビーリべ人数も増えたんで、これからまだまだ見逃すんじゃねーぞ!以上!」
(ビーリベがリングから去る)
菜摘「智香はいらないって」
智香「菜摘さん!元気だしてください!CHIAKIさん最初っから入んなかったじゃないですか。笑ってください!」
CHIAKI「(入場ゲートから顔を出して)菜摘さーん、はい笑って~!」
菜摘「おーいめちゃめちゃ笑顔だよこっちはよ!めっちゃ元気ですけど!あぁCHIAKI?CHIAKIなんていりませーん!」
智香「CHIAKIは、いらなーい!」
菜摘「CHIAKIなんていなくてもね、次のメインで、うちの皇希が新エースを未来さんから奪うので、これからも、ロイヤルよろしくお願いします」

<試合後コメント>

BE∀STZ REBELLION(惡斗&入江彩乃&荒幡寧々&福永莉子&CHIAKI)
惡斗「BE∀STZ REBELLION、なんとね、ウチらのブレイン・福永莉子がプチ復帰しましたぁ~!まあまあ、ウチらの脳なんでね、もっともっと面白いシナリオをこれからも考えてくれるんだよね?」
福永「はい。これからどんどん面白いシナリオを見せていくんで、楽しみにしててください。CHIAKI、今日はありがとう」
CHIAKI「ありがとう。ビーリベの新CHIAKIとしてやっていきます。イエーイ♪」
福永「ようやくだなあ」
CHIAKI「ここまで長かったよ」
惡斗「早く入りたくて仕方ないってのがにじみ出てたよ(笑)」
CHIAKI「そうそう(笑)」

――試合中に裏切っての加入でしたが、何を狙ってなぜこのタイミングで?
CHIAKI「一番ロイヤルが『えっ?!』って思うタイミングが一番いいなと思って。トドメを刺すかもしれないタイミングでついていこうかなって思ってました」

The ROYAL(澄川菜摘&後藤智香)
澄川「ロイヤルとしてCHIAKIと組んでそんなに経ってないので、最初から入りたいみたいなことは言ってたけど、ロイヤルで頑張ってくれるのかなと思ってたから……はぁ~……。結局私が頼りなかったのが残念ではあるけど、皇希も負けてしまってロイヤルとして勢いがまだまだちょっとね。今日で盛り上げたかったけど、落ちてしまったので。新しい仲間も探しつつ。ちょっとチームの力を底上げして、ビーリベにリベンジしたいと思います」
後藤「12月にCHIAKIさんとタッグで組ませていただいてビーリベと闘って、ふがいない思いを今日晴らしてやるって思って、成長した姿でぶつかっていこうと思ったんですけど、私も最後はあっけにとられてる内に終わってしまって。全然ビーリベに興味はないと言ったので、またさらに強くなってバチンとやってやろうと思います」
澄川「また頑張ります。1からね」

第6試合


 手4つから未来が巻き投げてお互いロープに飛んでスカしあい、皇希がビッグブーツで倒すも未来はハンドスプリングですぐに起き上がる。
 ロックアップからリストの取り合い。未来がヘッドロックで絞り上げ、皇希が取り返すも未来が足を踏みつけて逃れ、バックを取るとコーナーに振って串刺しドロップキック。座り込んだ皇希に未来は串刺し低空ドロップキックからフォールも2。

 未来は背中にサッカーボールキック連発。さらに投げようとするが、耐えた皇希がエルボー。未来のローキックと皇希のエルボーの打ち合いになり、未来のランニングミドルをキャッチした皇希が逆エビ固めへ。未来はロープを掴みブレイク。
 未来が皇希にミドルキックからニークラッシャー。さらにボディへのパントキックからハイキック。フォールも2。

 未来はコーナーに登るが、皇希はエルボー連打。未来が蹴りつけるが、皇希はエルボーからビッグブーツでエプロンに落とし、再度ビッグブーツで場外に落とす。
 皇希は場外に降りるも、エルボー合戦から未来が首投げで倒しサッカーボールキック。さらに投げようとするが、皇希が逆にボディスラム。
 皇希がリングに戻り、リングに転がり込んだ未来にストンピング連打からボディスラムで叩きつけ、170cmプレスからフォールも2。

 皇希はストンピングからロープに飛ぶが、ラリアットの相打ち連発から皇希がラリアットを避けてロープに飛んでラリアットでなぎ倒す。
 皇希はスパインバスターからフォールも2。
 
 皇希はコーナーに登りアメジスト・バタフライを投下するが、未来が避けて自爆させる。
 膝立ちでエルボーの打ち合いから皇希が投げようとするが、未来が空中でクロスボディで潰してフォールも2。

 未来は変形アームロック。これを離すとトップロープに皇希の足をかけてからのエクスプロイダー。さらにダブルアームスープレックスからフォールも2。

 未来はコーナーに登りミサイルキックからレインメーカー。フォールも1。
 皇希がバックドロップで叩きつけ両者ダウン。

 皇希がバックドロップからフォールも2。

 皇希はダイビングボディプレスからフォールも1。

 未来はハイキックも、ガードした皇希が担ぐが、着地した未来が逆さ押さえ込みからのショートレンジラリアット。フォールも2。

 未来がショートレンジラリアット2連発からフォールも2。
 未来はロープに飛んでラリアットも、避けた皇希の後頭部にラリアット。

 未来はバズソーキックからバックドロップで叩きつけフォールし3カウント。 

未来「ありがとうございます。ここまで、くるのは、思ってたよりも、険しくて、長い、道のりでした。だけど、こうして今、ここに立ててるのは、応援してくださっている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。皇希、皇希を、応援してくれる人は、沢山いるね。あなたが、輝くのを待ってる人がほんとに、沢山たくさんいます。だから、これから一緒に、アクトレスガールズ、全力で、高いところまで一緒に盛り上げていきましょう。皇希、ありがとう」
皇希「未来さん、ありがとうございました。自分が、アクトレスガールズの未来を背負うって言ったんですけど、勝つことができなくて本当にごめんなさい。でも、この悔しい気持ちを持って、もっともっと、自分が強くなります。そして未来さん、未来さんが持ってるベルトに、持つベルトに、また挑戦させてください。よろしくお願いします」
未来「今日、ベルトは、残念ながら間に合わなかったんですが、また届くまでのお楽しみということで、だけど、私はチャンピオンになりました!誰からの挑戦でもうけます。待ってます」
(なぎさがリングに走り込む)
なぎさ「未来さん、すいません、ベルトじゃないんですけど、でも、同期の皇希さんがチャンピオン賭けて未来さんとこんなにすごい試合して、同期の人達がどんどんどんどんすごくなっていくの、同じ事務所の同期のさくらが未来さんとのシングルをきっかけにどんどん評価があがって、みんなにどんどんおいてかれるのがすごい悔しくて、私も、未来さんと、私自身がもっともっと変わっていきたいので、未来さんとシングルマッチやらせてくださいお願いします」
(智香がリングへ)

智香「未来さん、智香も、お願いします!」
(こあらもリングへ)
こあら「未来さん、こあらも、私もどうかよろしくお願いします」
未来「えっと、次の、3月24日から、順番にシングルマッチをすればいいってことですよね?」
智香「いいえ!3人まとめて!3月24日、手加減はいりません!休憩もなし。未来さん、一人目(なぎさ)、二人目(こあら)、私が三人目で受けて立ちます。チャンピオンは、どんな形式でも受けてくださいますよね?お願いします」
未来「えっと、有望な後輩を育ててこそ、アクトレスガールズの未来は明るくなると思います。ただ!3人同時に光らせるのは私は、3人まとめては無理だと思うので、全力で潰しに行くんでその覚悟を持って来てください」
3人「お願いします!」
未来「じゃあ、今日この公演に出た選手皆さん上がってきてください!えー次のアクトレスガールズ後楽園ホール公演は8月という事で少し空いてしまいます。ただ東京大阪奈良と公演はたくさん続いていきますので、是非応援よろしくお願いします。それでは最後のしめなんですけども、強く優しくあなたに一生懸命アクトレスガールズと言ったら、最後一緒に小指を上げてください。強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレス~ガールズ!」


<試合後コメント>

青野未来&皇希
――トーナメント決勝を終えられた心境は
青野「ホントに……新体制になって、『しんどいな』って時期が本当に長かったので、今日この瞬間を迎えられたことが夢みたいで、ホントに最高に嬉しいです」
皇希「自分がまずシングルトーナメントに出られたってことが大きい出来事だったんですけど、それ以上に決勝まで残れたっていうのが、人生史上一番大きいくらいの出来事で。私、あまり『1位になりたい』『1番になりたい』って思ったこと無いんですけど、今回初めて『1番になりたい!』って強く思って。やっぱり、だからこその悔しさが……。この悔しさをバネにもっと大きくなっていこうと思いました」

――青野さん、皇希さんと闘ってみて実力をどう感じましたか
青野「皇希とは結構たくさん闘ってきたんですけど、シングルは初めてで。受けたことない技とかもあって、1つ1つがメチャクチャ重くて、ホントに素晴らしい選手だなって。しんどいながら、メチャクチャ感じて。同時に、最高に気持ちよくて楽しかったです」

――皇希さん、改めてトーナメント決勝でメインに立ったことについて
皇希「メインは何度かやらせていただいてるんですけど、シングルは初めてでしたし、タイトルをかける大きなものであって。どの試合よりもプレッシャーがすごかったなって思います」

――トップまでの距離はどれくらい離れていると感じましたか
皇希「未来さんって大きいし、未来さんっていう存在がアクトレスの中でメチャクチャ大きいのを実感しましたし、だからこそ、私がさらに上にいかなきゃって思いました」

――青野さん、新体制のエースとしての立場を背負うことになりましたが、今後アクトレスをどのように導いていきたいですか
青野「もうこれからは、堂々と自分でも胸を張ってエースだと主張できるので、さらにアクトレスガールズ、もっともっとみんながこのチャンピオンベルトに挑戦したいって思ってほしくて。今日はベルトじゃないんですけど、もっともっとみんなが自信をつけて、アクトレスガールズ全体がもっともっと上に行けたらいいなって思ってます」

――旧体制アクトレスガールズ時代から含めて、シングル王者になった気持ちは
青野「いやぁ~、もう……初、やっと、やっと、シングル……自力でベルトを巻けたっていうのが嬉しいなと。でも、ここが頂点じゃないと思うので、もっともっと自分を上げてかなきゃいけないし、アクトレスガールズを上げていかなきゃいけないし、自分にプレッシャーかけて高みを目指したいと思ってます」

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