ケニー・オメガが3WAY戦で辻陽太を直接撃破!1・4東京ドームでのIWGP王座挑戦を要求し「この新日本のベルト、ワタシのモノにするしかないぞ!」

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 新日本プロレスが11月3日、広島サンプラザホールで『POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026~』を開催。ケニー・オメガが3WAYマッチで、IWGPヘビー級王者・辻陽太を直接撃破して同王座挑戦をアピールした。

 10・12両国国技館で辻は大岩陵平を破り、王座防衛に成功。試合後、ボルチン・オレッグが辻と視殺戦を繰り広げていると、ケニーが現れて辻を襲撃。ケニーはボルチンを加えた3人での3WAY戦を提案。ケニーの要望を聞く形でノンタイトル戦で、辻vsケニーvsボルチンの3WAYマッチが実現した。

 試合はケニーが辻に奇襲を掛けてスタート。3人がチョップの打ち合い。ボルチンがケニーにボルチンシェイク。ケニーが辻、ボルチンにフランケンシュタイナー。辻がボルチンにトペを敢行すると、ケニーは場外の辻とボルチンめがけてムーサルトアタック。辻がボルチンに投げっ放しジャーマン。ケニーが辻を肩車すると、ボルチンは2人まとめてジャーマンで投げ捨てた。ケニーがボルチンにミサイルキックを見舞うと、辻の上にセントーンの形で落下。ケニーが辻に投げっ放しドラゴン・スープレックス。さらにケニーはボルチン、辻にVトリガー。ボルチンがケニーを抱え上げると、辻がボルチンにジーンブラスターを発射。ボルチンがケニーをパワーボムで叩きつけると、辻はフットスタンプでカット。辻はボルチンにファイヤーブラスターもケニーがカット。ケニーは辻をダブルアーム式のパイルドライバーで突き刺すと、ボルチンに片翼の天使。そして、ケニーは辻にVトリガーから片翼の天使を浴びせて3カウントを奪った。


 IWGP王者から直接勝利を挙げたケニーは「お前らのチャンピオン、倒したんだよ!この新日本のベルト、ワタシのモノにするしかないぞ!だからさ、もし、1・4の相手がいなかったら、挑戦したいんです。お前は自信あるのかい?早く答えてください。だってさ、ワタシもAEWのメンバーなんだから。ベルト獲るんだったら、もっと新日本の試合が増えてくるんだよ。それはいいことじゃないですか?皆さん、待ってください。俺がまた来るから」とアピール。

 バックステージでケニーは「ツジさん!どうなると思ってたんだ?俺は遊びに来たわけじゃない。カネのために来たわけでもない。時間はそんなに残されてないかもしれない。でもカネなら、もう十分すぎるほどある。俺が求めてるのは、チャンピオンになること。一番になることだ。ツジ、お前が持ってるそのベルト、あれは本来俺のものだ。俺にはその資格がある。いや、2016年からずっと、俺にはその資格があった。忘れるな。ずっと俺の旅を見てきたヤツらなら、覚えてるよな。そして新しくファンになったヤツらは…お前らはこれから、とんでもないものを見ることになる。なぜなら俺は今でも世界最高だからだ。そして、この会社にいるどんな正当な挑戦者よりも、俺のほうが上だ。ツジ、俺にはこの試合を勝手に決める権限はない。でも、お前に挑戦することはできる」と饒舌に語った。

 辻は「新日本プロレスの頂点に立つ者として、今日の結果は受け入れなければならない。そして、このまま黙っておくわけにはいかねえだろう」と雪辱を誓い、2027年1・4東京ドームでのケニーとの防衛戦が決定的になった。

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