美人女子対決再び!引退試合がまさかのメインで王座戦へ

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 25日、新木場1stRINGにてアクトレスガールズ『ACTwrestling STEP79~ACTWRES ROCK SERIES LIKE A ROLLING ACTWRES~』が開催。福永莉子(ふくながりこ)の引退試合がAWGシングル王座戦となることが決定した。

 莉子は151cmの低身長ながらも中嶋勝彦の指導でタイガースープレックスを磨き、キックボクシングの練習を積みUWFの試合にも出場。弟が元ONEチャンピオンシップ・フライ級王者の若松佑弥であり、合同練習でMMAの技術も磨いている実力派。だが先日、8月14日後楽園ホール公演でのアクトレスリング引退を発表した。
 現在AWGシングル王者の汐月なぎさとは2022年2月13日同日デビューであり、4月の後楽園ホール公演では当時莉子が保持していたAWG王座となぎさが保持していたKING王座による史上初の二冠戦が行われ、なぎさが勝利していた。


 この日なぎさとのタッグで勝利した莉子は「最後に、めちゃくちゃ悩んだんですけどやり残した事があります。なぎさ!前回の後楽園ホール4月30日に、そのAWGなぎさに取られて、それから1回も防衛戦、してなくないですか?私のためにとっててくれたんですか?そのAWGシングルベルト!挑戦させてください!取り返してやりますよ」とまさかの挑戦表明。
 なぎさも「莉子さんラスト試合、これかけてやれるってことですか?やりたいって言ってくれてるってことですよね?私が断る理由一個もないです。ここで1回も防衛せずにこのベルト落とすわけにはいかないんですよ。私はまだまだこのアクトレスガールズの象徴として、このベルト輝かせていかないといけないんで。莉子さん、最後だからってベルト譲りませんよ」と笑顔で握手した。

 AWG王座戦は【実力】【努力】【人気】【運】といった項目で得たポイントを数値化して大会前に集計し、ポイントで上回った選手が試合で勝利することが決まる『ポイントマッチ』であり、引退試合でチケットの売上もあがる莉子を相手にするのはなぎさにとって圧倒的不利な状況だ。
 しかし4月段階ではなぎさがポイントマッチで勝利しているのも事実。後楽園ホール公演のメインイベントは勝敗が読めない見逃せない戦いとなった。

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