人気女子レスラーのリングコスチューム制作会社社長がプロレス引退を発表!「30歳になり、また新しいことを始めようかなって」

25日、新木場1stRINGにてアクトレスガールズ『ACTwrestling STEP79~ACTWRES ROCK SERIES LIKE A ROLLING ACTWRES~』が開催。“性的に刺さる あなたのおバブ”なるがアクトレスリングからの卒業を発表した。
なるは2020年に、アクションシーンに実際のプロレス技を取り入れた舞台『アクトリング』の【宇宙海賊シェルオル】アド役でリングデビュー。2021年にアクトレスガールズたちによるプロレス公演『アクトレスリング』で翔月なつみを相手にプロレスデビューし、運動神経を活かしたハイスピードな選手として相手を問わず試合を盛り上げ人気選手に。
衣装制作会社たまめみ工房の社長も務めており、アイドル衣装・コスプレ衣装・リングコスチュームなど幅広く仕事を受注。STARDOMの吉沢稀杏、梨杏、儛島エマ、アイスリボンの優華、りこ、海乃月雫、マリーゴールドのハミングバード、T-HEARTSの叶ミク、中嶋勝彦のガウンなど団体問わず仕事を受けている。
この日試合を終えたなるは「なる、アクトレスリングを11月に卒業します!アクトリングはいるから大丈夫。ちょっとみんな察してると思うんですけど衣装のほうがめちゃくちゃ忙しいのと、今年で30歳になり、また新しいことを始めようかなって思ってたりもします。でも坂口さんにはめちゃくちゃ恩があるので、ちゃんと5周年を迎えて、坂口さんのお誕生日を迎えてから、引退したいなと思ってます。なのでいったん11月まで応援よろしくお願いします。8月14日は私のラスト後楽園になります」と、坂口代表へ感謝を伝えながらプロレスからの引退を発表した。

実際1ヶ月でアイドルグループや舞台衣装など1回の受注数が多い仕事を多数同時にこなしており、プロレスのリングコスチュームもたまめみ工房製が可愛いと人気が急上昇している。スタッフも増えてはいるが、舞台現場のフィッティングやヘアメイクまでこなしているだけに、社長のなるが最前線でプレイヤーとして居続ける事は難しい状況となっていた。
だが今年4月のアメリカ・テキサス公演や東京コミコンなどはアクトリングとして出演しており、なるの活躍を全くリングで見れなくなるわけじゃない。
8月14日の後楽園ホール公演は福永莉子の引退&AWGシングル王座挑戦、MARUによる蛇道衆復活とAWGタッグ王座挑戦、アクトレスガールズ旧体制生え抜き最後の生き残り・入江彩乃のKING王座挑戦、惡斗の復帰&BE∀STZ REBELLION(ビースツリベリオン)復活、ゴんべのデビュー戦、24000人に1人の難病と診断された茉莉の休業前ラストマッチ、なるの後楽園ホールラストマッチと盛り沢山の内容となっており、アクトレスガールズの今を見るには見逃せない大会となった。
















