棚橋弘至のアドバイスを経て、サマージャンボ鶴田が流出していた二冠王座を奪還!

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 25日、SUGAMOプロレスが初の後楽園ホール大会を開催し1503人の超満員札止めに。メインイベントでは棚ボタ弘至の持つN(ニセ)WGPヘビー級&TDKヘビー級2冠王座にサマージャンボ鶴田が挑んだ。

 2018年に旗揚げされたSUGAMOプロレスは、毎月第一金曜日に巣鴨駅前にある格闘技・プロレス買取販売専門店『闘道館』でお笑いプロレスを開催している。
 実は棚ボタは鳥取だらずプロレス所属であるため他団体にベルトが流出している状況。この試合に本物の棚橋弘至からビデオメッセージが届いており、棚ボタに「そろそろベルトを返したらどうでしょうか?」と愛あるアドバイスを送る。だが棚ボタはベルトを忘れてきており、記念撮影で使用しているベルトは全く違うベルトであることがバラされる。


 試合序盤はSUGAMOプロレス一同が介入する多対一の状況になり、鶴田が「ベルト忘れてんじゃね-!」とダブルチョップでなぎ倒す。
 だが棚ボタがスリングブレイドで反撃すると、スワンダイブ・ドラゴンリングイン式デコピンや、膝カックンからのねこだまし連発で撹乱。さらに場外に低空ドロップキックで吹っ飛ばすとコーナーからの場外ハイフライアタックを狙うが、客席のおばあちゃんが避けられない事に気づくと全員で違うコーナーに移動し、臨機応変なハイフライアタックを投下する。

 リングに戻ってハイフライフローも、受けきった鶴田が雪崩式ブレーンバスター。ならばと棚ボタはファイヤーバード・スプラッシュからフェニックス・スプラッシュを投下するも、距離を見誤り盛大に自爆する。観客からの期待を損なった棚ボタを見て、鶴田はラリアットからジャンピング二ー、さらにバックドロップと怒涛の攻め。最後は掟破りのハイフライフローを投下し3カウントを奪った。

 勝利した鶴田は「今日の超満員はみんなの、選手、棚ボタさん、お客さんのおかげでやることができました!ありがとうございました!これで終わることなく2027年も、SUGAMOプロレスが突っ走っていきます!人生は、チャレンジだ!」と絶叫。
 ここで場内が暗転すると、スクリーンに来年秋に後楽園ホール2DAYSを行う予定であることが発表される。

 育児や仕事、ノルマ消化による金銭的負担により賛成派と反対派が真っ二つになり、クラッシャー猪馬会長による「テメーらはいかってんのかい」との猪木問答を経て、10・24天然温泉ヨコヤマ・ユーランド鶴見大会で賛成派vs反対派の全面対抗戦が行われることとなった。

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