上谷が林下を相手に王座防衛!バルコニーダイブに会場悲鳴!

25日、SUGAMOプロレスが初の後楽園ホール大会を開催し1503人の超満員札止めに。セミファイナルでは上谷沙弥いんげんの持つ女子nonインターナショナルヘビー級王座(以下女子王座)に林下妬美(はやししたねたみ)が挑戦した。
2018年に旗揚げされたSUGAMOプロレスは、毎月第一金曜日に巣鴨駅前にある格闘技・プロレス買取販売専門店『闘道館』でお笑いプロレスを開催している。
上谷沙弥いんげんは今年5月のデビュー戦で女子王座を戴冠し、6月にアジャコンブに奪われるもリマッチで奪還。
対するはスターダム練習生を経て、スターダム★アイドルズとしてスターダムデビュー前の上谷沙弥とともに活動していた本日は晴天なりが、林下妬美(ねたみ)としてベルトに挑む。

試合序盤から上谷がイスを持ち出すと、林下はベビーカーを持ち出してチャンバラに。打ち勝った上谷がベビーカーを奪って座りポーズを決め、取り返しに来た林下の顔面をベビーカーに叩き込む。
さらに上谷は林下の娘である嫉美(そねみ)ちゃんを奪って殴りかかるが、林下が抱きとめるも、上谷は嫉美ちゃんの顔面に強烈な低空ドロップキック。娘を守ろうと場外に逃げようとする林下の首を巨大いんげんで絞めて絞首刑にし、これを離すと場外戦で客席に雪崩込み上谷はエルボーを振りかぶる。だが嫉美ちゃんが泣き出してしまい、さらにバルコニーから双子の僻美(ひがみ)ちゃんが現れ上谷は動揺。僻美ちゃんは上谷に向かってまさかのバルコニーダイブを行い会場が悲鳴に包まれるが、僻美ちゃんは楽しそうに笑い声をあげて会場がホッとする。

リングに戻ると林下がクルセイドやラリアット、上谷がフェイマサーからフランケンと一進一退の攻防となり、上谷が巨大いんげん豆を膝に装着してのダイビングダブルニーを投下。フォールするが、僻美ちゃんが飛び込んでカットすると、1歳児がまさかのフランケンで投げ捨てる。
だが僻美ちゃんは上谷の顔面におもらししてしまい、嫉美ちゃんも林下が連れてくると上谷の顔面に放尿。悲鳴を上げて悶絶する上谷だったが、これでブチギレたか僻美ちゃんごと林下の顔面にバズソーキックを叩き込み、さらにNightmareを突き刺すと、林下家を横一列に並べ三人まとめてムーンサルトで圧殺し3カウントを奪った。
見事初防衛に成功した上谷。お笑いプロレスとは思えない攻防もあったが、妬美は「ずっと一緒にお笑いプロレスやっていこうな!本物にスカウトされてもちゃんと断るんだぞ!」と愛あるメッセージを送った。














