大仁田厚が全日本の来年2・4八王子での電流爆破決行を宣言! 爆勝した無我軍には藤波辰爾の参戦を要求!

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 大仁田厚率いるFMWEが12月11日、神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で年内最終戦『Keep Your Heart Burning』を開催。無我軍に爆勝した大仁田は2023年2月4日、全日本プロレスの東京・エスフォルタアリーナ八王子サブアリーナ大会での電流爆破決行を勝手に宣言。さらに抗争続く無我軍には藤波辰爾の参戦を要求した。

 この日、大仁田は雷神矢口、中川浩二との邪道軍で、無我の西村修、吉江豊、竹村豪氏組と電流爆破スパイダーネット+有刺鉄線バリケード地雷爆破+電流爆破バット+インサイド有刺鉄線電流爆破ボード6人タッグタッグデスマッチで対戦。

 のっけから大仁田と西村が激しい場外戦を展開。リングに戻ると、西村が足4の字固めで大仁田を絞め上げると、矢口が電流爆破バットで西村を一撃。吉江と竹村がダブルタックルをかませて、大仁田が電流爆破スパイダーネットに転落。なんとかリングに這い上がった大仁田だが、無我軍にイスに座らせられると、竹村が電流爆破バットでぶっ叩いた。ロープ際で西村が再度、大仁田に足4の字固めを決めると、大仁田はエプロンに逃れた。しばらくエプロンでの我慢比べとなったが、足4の字固めの体勢のまま、両者ともに有刺鉄線バリケード地雷爆破に落ち被爆。矢口が4つのイスを立てて、そのうえにインサイド有刺鉄線電流爆破ボードを設置するも、吉江と竹村が矢口をダブルブレーンバスターでボードに放り投げた。15分過ぎ、死力を振り絞って地雷地獄から生還した大仁田が矢口とともに、竹村をサンドウィッチする形で電流爆破バットフルスイング。大爆破のなか、大仁田が竹村をカバーして邪道軍が勝利を飾った。

 試合後、大仁田は「西村さんよ、今度は藤波辰爾を連れてこい。無我は絶対に潰す」とよもやの要求をすると、両軍が乱闘に発展。西村は「大仁田さん、藤波辰爾、考えましょう」と応じた。大仁田は「西村さんよ、アンタには悪いけど、藤波辰爾を出してきたら、アンタの5倍のギャラを払うよ」と条件提示まで行った。

 控え室に戻った西村は「無我の総帥は藤波さんですから、乗るか乗らないかは藤波さん次第。私と藤波さんの確執は終わったわけじゃないし。もういいんじゃないですか。15年経った今。大仁田さんからのラブコールでもあるけど、私からのラブコールでもある。わだかまり残して組みましょうよ。まったく180度色合いの違うところで再会しましょうよ。実現できるかできないか、何かメッセージを残さないと前に進まないわけですから」と前向き発言。邪道軍との今後の戦いについては、「決着ついてませんからね。向こうも納得いかないでしょうし。吉江中心に回ってますけど、ヒロ斎藤だって、後藤達俊だっている。トニー・セント・クレアー、ドリー・ファンク・ジュニアだっている。その場所とタイミングですが、まだまだ私だって負けるわけにはいかない」と抗争継続をアピールした。

 さらに、グッズ売店でサイン会をしていた大仁田は「2月4日、八王子で全日本プロレスに電流爆破を持っていく」と絶叫した。大仁田は2・4八王子大会への参戦が決定済み。2017年2月に同会場で大仁田は船木誠勝と電流爆破デスマッチ(爆破王選手権)を行っており、電流爆破の決行に支障はなさそう。果たして、大仁田の投げ掛けに全日本はどう反応するか注目だ。

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