大仁田厚の化身グレート・ニタ31年ぶり広島に出没

1月18日、広島産業会館で『広島プロレスフェスティバル』が開催され、大仁田厚の化身、グレート・ニタが31年ぶりに広島の地に降臨した。第2試合に行われたグレート・ニタ、ヴァンヴェール・ネグロ with グレートデビル VS 佐野直、寧々∞D.a.i、開本貴洋の対戦は、序盤からニタの奇行にかき回される試合展開となった。
ニタは佐野に毒霧を浴びせ、セコンドについた雷神矢口のアシストにより鎌を手にすると、リング上で奇怪なダンスをしながら佐野の脳天に鎌を振り下ろし、挙げ句の果てには、レフェリーを場外へ突き落とす始末。「反則負けだろ!おい!」佐野の抗議の声が虚しく響く中、突然王道プロレスに目覚めたのかニ、タは寧々に2連続でダブルアームスープレックスをきめる。最後はデビルが開本を捕らえ意表を突いた火炎攻撃を浴びせ、怯んだ開本にすかさずニタがネックブリーカードロップ、そしてネグロがフライングボディプレスを畳みかけ、タッグ初めてとは思えない好連携でスリーカウントをダッシュした。
試合後には、昨年引退したものの、ニタへ好アシストをみせたデビルこと、デビル・ザ・マジシャンを、ニタが抱き寄せる一幕もあった。
















